【ゆっくり歴史解説】 唐朝の守護者 郭子儀 【唐】

唐の時代に安史の乱鎮圧や異民族撃退で活躍した名将　郭子儀を紹介します。
20:47 李白は詩仙です。
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以下は最近アップした中国史動画です。
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[@user-dk4nh6yr6y]

郭子儀、頭角を現したのが53歳といか、当時としてはいつ死んでもおかしくないような年齢で、持ち前の誠実さや才能を駆使して異民族と協力して、異民族反乱を鎮圧するあたり、すごいと思います。ただ、知名度が現代日本ではほぼ皆無なのが悲しい…。

[@yu-dl3qz]

光武帝と並んで好きなエピソードになりました。 郭子義のサクセスストーリーと人格と人望が素晴らしいです。 また楽しみにしています。

[@user-fk3zu7lk4w]

武韋の禍に、安史の乱、黄巣の乱、唐は波乱万丈で長期間続いたのは奇跡みたいなものですね。危機に陥る度に、姚崇や宋璟、郭子儀や李光弼みたいな良臣に恵まれたのが幸運だった。 意外なところで朝衡こと阿倍仲麻呂なんてどうでしょう？

[@user-sy9lo8tu8f]

なんだかんだこの動画が1番好き

[@pomelove9502]

郭子儀は中国史でも有数の名将でしょうが、最強を語るには温厚イメージで損してる気もします 彼にとって、裏切るはずがないと思われる誠実な人格、他者を魅了する優しさ、人を見る鑑定眼、それによって築き上げた人脈なども間違いなく武器になってるんですけどね

[@user-clarkfieldangeles]

ここで李白が出たか!　懐かしいなあ。唐詩選に憧れた10代。

[@user-qg3gw6cp3g]

武勇・政治的手腕・人徳、全て兼ね備えた稀有な傑物ですな 皇帝からの信頼があるから諫言すら効かないとか最高過ぎる

[@user-gx7cr2rh4b]

郭翁のごとく地道にこつこつ実績と信頼を勝ち得た人が報われる話は好きだ。栄達までは描かれて居なかったけどブラックジャックでもこういう地味な人がその実力を皆に認められる話があったのを思い出しました。

[@user-hb8wd3qz2n]

郭子儀が、魏博の節度使・田承嗣に使者を送った時のエピソードも興味深いですね。 田承嗣は朝廷からの命令も聞かずに、魏博は独立したかのような有様でした。 その田承嗣が、郭子儀の使者から書面を受け取ると、長安のある西方に拝礼しました。 田承嗣「郭公の御書面を頂戴したなら、拝礼しないわけにはいきません」 郭子儀がどれほど尊敬されていたのか、良くわかるエピソードですね。

[@iT-vl8tf]

素晴らしい人物ですね！　記録にない時期は、愚直に粛々と誠実に実績を積み重ねていたんでしょう。 息子への鉄拳制裁エピソードが最高です。異心なし、と言い切った皇帝もいい。じんときます。

[@apuro66661]

郭子儀も素晴らしいし、その忠節を信じて用い続けた皇帝も素晴らしいですね。どの時代でも君臣がこうあれば良い世の中になるのでしょうが・・

[@user-qp1kr3gj3y]

ウイグルとのやり取りがカッコ良すぎる。漫画みたい。。

[@rerepopo663]

中国史って現代でも参考になる事沢山あるよね。 日本でも元寇は当時バリバリの戦闘慣れしてた日本だからこそ乗り切れたけど、黒船来航は 今回の唐と同じく平和になれ過ぎていて、指揮を執る筈の立場の人間が職務放棄して逃げる位酷かった。

[@user-zz4tq5rh2p]

江戸幕府って田沼時代までは叩き上げの官僚と世襲門閥の二大勢力で運用されていたわけだが田沼の失脚で門閥たちの天下になってしまった。彼らは家格を売りにはするが、事務能力と責任感が欠如しており、問題が起こると問題解決よりもまず誰が責任を取るのかという議論から始める始末だったという。 というようなことをこないだ本で読んだ。

[@mikelulu724]

報われる生涯で良かった、と思える動画でした。この手の話は悲劇が付きまとい易いので。

[@yuichikishimoto5427]

拝見しました。 最後に穏やかに終わる人物は珍しいですね。劉邦や洪武帝を思うと…。 あと、このチャンネルで最後が真っ暗というのもまた珍しい。 珍しい尽くしですね。

[@user-lt4nq1oi9o]

戚継光に続き悲運じゃない名将がまたも来た。中国の名将は悲しい最期を迎える人が多いのでこの人は珍しい例ですよね。　一族もひどい目に合わずに繁栄したので稀有な存在 次は誰なんだろう？と毎回楽しみにしております。楊大眼とか徐達かなあ

[@user-gp4uy4ng7l]

顔真卿は上野の国立博物館の催し「書展(正式な名前は失念しました)」で紹介されていました。 いやーしかし、いつの時代も宦官は邪魔ばっかりしますね。高力士は別として… 平和で終われる人物といえば…諸葛瑾とか賈詡ですかね？

[@neetom]

今回も勉強になりました。ありがとうございます。

[@user-jf4zs7kk9d]

「狡兎死して走狗烹らる」でなくて、幸せな余生を過ごせたのは良かった。義理堅さや誠実は大切な特質だと思わ。

[@user-my6um8zk1e]

代宗（ダイソー）

[@user-ds7ig4cm2n]

いかん、コーエーのゲーム三国志で新武将で「郭子儀子儀」って作ってしまった。うーむ。勉強になるチャンネルだあ。ありがたいです。

[@shigemorimasa964]

ぐむ～。李白先生の名が、出たからにはコメントせねば しかし、今はシラフなので、真面目に 郭子儀と言えば、李靖、李勣に次ぐ唐の名将と名高い。蘇定方、薛仁貴も良将だけど郭子儀のが良いなぁ。 人間的にも立派で、日本でも人気があったようだ。正史、新旧の唐書の史論でも大絶賛。 ちらっと顔真卿も出てたけど、私は王羲之の綺麗の書より、顔真卿の力強い書が好きだったりする。

[@user-vn5qx3kk7z]

夫婦喧嘩のくだりは光武帝にも似たような話があった気がする

[@user-tu8vz7vl9x]

当時で85歳まで生きるってのも凄いな

[@user-og9ip7rn7f]

日本では守屋洋さんの中国武将列伝で紹介されていました、その時これは凄い人だと思いました。ただこの人の後唐王朝はどんどん宦官が強くなって腐敗も進んでいくんですよね。唐という国は安史の乱を境にして別の国になっている感じがする位国のあり方が変わっています。

[@anaheimmechatronics564]

李白や杜甫の動画も観たくなりました

[@anaheimmechatronics564]

めっちゃ更新ペース早いの凄い

[@Dust_of_Mount_Taishan]

他にも名と字が一致する有名人といえば孟浩然なんかが居るそうですね。 中国人の姓・名・字についての解説もいつかお願いしたいです。

[@user-kd9yf7tl6n]

この動画で初めて知った人物です。安史の乱以後の唐は、滅亡までダラダラ消化試合をしてるイメージでまともな人材がいないと思っていたので意外でした。上は皇帝、下は部下、庶民に至るまで信頼され、異民族にまで尊敬され、晩節を全く汚さなかったなんて完璧すぎる・・。あえて茶々入れますけど、皇帝の娘である妻に（イヌも喰わぬ）夫婦ケンカとはいえ「俺の親父は皇帝になろうと思えばなれるんだぞ」なんて言った馬鹿息子、何歳だったの（笑）。しかも郭子儀はこのとき少なくとも古希はすぎてますよね？そんな馬鹿息子を鉄拳制裁で一蹴・・。老いても意気軒昂な人ですね（笑）。

[@888yasu9]

カクシギの生涯、、完璧じゃないか！！

[@user-jl9nq7ve6u]

勉強になりました。 さて、リクエスト良いですか？ 南朝梁の時代の陳慶之やってくれませんか？ 彼はたった7,000人の軍勢で北伐を成功させた名将ですが、馬術は下手だったと言う逸話もある面白い武将です。 よろしくお願いします。

[@user-ej7rh6ht2l]

20:02一歩間違えると危ういほのぼのエピソードが存在するとは。奢れるものは久しからずと霍光の一族みたいな事になりかねない

[@jodasow]

僕固懐恩が「僕どらえもん」のような名乗りに聞こえる

[@user-pz3vj5tc8v]

唐は安史の乱以降は宦官の専横が激しい時ですからね。

[@hcv9199]

ウイグルの大将も兄貴分を絶対に裏切らない好漢ですな。

[@stone3944]

余談だが、このイラストは本来三國無双4の袁紹だぜ。

[@user-zw8vp4un6e]

郭子儀が郭子儀であること。かっけー。

[@shou-sho]

呂蒙が築いた呂城のほとりには、郭子儀と顔良の祠があるという（閲微草堂筆記） なんで？？？

[@Luca-rz6ue]

名と字は並べちゃダメなんですよねぇ。しかも親しい人以外、字を使わずに名で呼ぶと失礼に当たるんですよねぇ。日本だとこれが諱に当たりますよね。

[@user-vd3pj7ql3i]

諸葛亮孔明とか司馬懿仲達と呼んではいけないんですよね。

[@user-mc4gi2nh2j]

武将というか、臣下としてというか 最も理想な終わり方をした人なんじゃないかな？用済みで殺されましたー路線たどらないと言う新たな路線を切り開いた人

[@mochimaro_touonji]

サムネの郭子儀が三國無双の名族さんかと思ったw

[@Funyasan]

文字と遺跡の歴史は人物像が現代にも伝わるから史記は面白い 日本は切っ掛けがあれば人物観が激変する

[@user-tb7ed4rz6n]

同じ唐の人物、王玄策の解説、お願いします。

[@yokosewairo]

字（あざな）についてまとめた動画があると面白いかもしれませんね。 あと中国の人口の変遷についての動画もあると良いかもしれません。

[@user-we8ef5iy9u]

諱を呼ぶのは非常に失礼だから代わりの呼び名として字があるはずなのに、諱と字が同一ってのはどういう事なんだ…

[@user-hv1dd4sp1e]

日本でも絵画の題材になるなど、割と知られた方ですね。郭子儀と李光弼のコンビでメディア化されたら結構ウケるんでは、と思ってます。 孟浩然も字と名前が同じ、と書き込もうとしたら、普通にみんな知っててて（笑）

[@haru-entmotaku]

力士の正代のおばあさんは正代(まさよ)さんです😌

[@sch6775]

まさか郭子儀が所有していた琴が 千年の時を経って 外交の場に再び登場したとは

[@butsuyokumaster1721]

動乱期に活躍した英雄とは思えない程の聖人。

[@user-di1uc7oe5p]

韋衛の動画ありますか？

[@user-ie4zu2vl8t]

良いね！

[@user-kr4ow5eg1m]

6:29　李光弼と郭子儀で「李郭」 李傕と郭汜でも「李郭」

[@user-do2xm4oc9n]

諱と字が同じは孟浩然が有名ですな。ちな諱と字の併用は書き言葉では誤用とまでは言えない。例：孟明視、孔父嘉など。

[@user-jl9gv8dw2f]

諱と字を続けたら 北野ビート武みたいな違和感になるのかな

[@YouTuber-bj2eb]

大活躍できたキングダムの蒙豪みたいな感じだな…

[@user-ie4zu2vl8t]

郭とか趙とか李とか有名姓の本貫ごとの有名人まとめみたいなのがみたいな　誰が誰の子孫とか意外なところが知れそう

[@apuro66661]

宦官とか廃止すれば良いのに、と思ってしまいますねえ

[@taknar4020]

徳川秀忠の郭子儀は保科正之ｗ

[@user-on9qg6gc3v]

宦官がのさばると、ロクな事がない。

[@daikon_yakusha]

外戚がのさばったり、党派争いが酷くてもロクなことが無いですよ。 宦官、外戚、党派争いの内、２つ以上がセットになると大抵、統一王朝が滅亡へまっしぐらになるもの。

[@user-jw3qn4bi1z]

コンビ名が、三国志・董卓軍の李傕と郭汜を思い出すようなネーミングだなぁ (´・ω・｀)

[@user-yk6gs4mf5m]

サムネが一瞬無双の袁紹に見えた

[@Nannseyonnndano]

大往生だよなぁ。すこ

[@frederickhitleraugustus8230]

清· 錢謙益《尚寶司少卿袁可立前母陸氏加贈宜人》：「忠臣不賴寵而事君，孝子不怙愛而慕親。」

[@user-dj8cy1jc7o]

郭子儀は唐の名将であり、中国の歴史武廟十哲の一人であり、生涯安史の乱を平定し、唐の数十年の平和を守った。彼は私の祖先である。

[@coldexp7189]

大器晩成というけれど……、単に若い頃は皇帝玄宗の最盛期の頃だから、軍人として目立つ功績があげられる機会がなかっただけじゃないのかな？

[@a378685085]

安史の乱で一気衰退する所を防いで60年間の中唐期を成立させた、まさに中唐期の英雄ですね。 ただ悲しいかな、孫の憲宗が一時的に中興を成立させながら王太子を失った結果、暴走し丹薬中毒になった挙句に宦官に暗殺されて晩唐の始まりとなる牛李の党争に入るという…

[@EmperorChiCheung]

今回も面白かったです。字についてですが、わたしは昔から「劉備玄徳」といった姓名＋字の呼び方が間違っていると指摘し、素直な人は「へえ、そうなんだ。知らなかった」となるものの、ある程度の学識の持ち主は「実はみんな知っているが、日本人の三国志ファン特有の慣習でそう読んでいるだけだ」と反論してきたりしますよね。わたしはそれが正しくないと思うのです。ファンならばなおさら正確な呼び方に拘るべきだと思います。また、名と字が一致する場合はたしかにあり、完全に同じでなくとも「ほとんど同じ」の人が少なくないですね。例えば李白の字は太白です。李太白。「純度100％の混じりっ気のない超絶白い李さん」ですね（笑）。あと概要欄で訂正されていますが、李白は詩仙で、詩聖は杜甫です。中国文学を愛する者としてぜひとも固執したい点であります。

[@user-ix4xr9ep5s]

良い話だなー(^ ^)

[@user-hirotaka0123]

隠し子は芸能人だけでなく政治家とか金持ちにも多いですよねー

[@chiakik1472]

当選回数多いのに大臣に慣れない与党議員ですね。

[@rerepopo663]

日本でも名字が昌子と名前が昌子の人が結婚すると・・・。

[@user-hl6zn1qv4b]

息子に鉄拳制裁… たしか板でぶん殴ったんだったかな？

[@user-ct1zg6bh8n]

『至誠 天に通ず』 全てにおいて正に完璧な人。天寿をまっとうして、人生までも恵まれた類い稀な武人。 「中国史上最高の武将」と言って差し支え無いだろう。 不運な武人ばかり見てきたから、ひときわ輝いて見える。

[@tfujisaki72jp]

この人がいなかったら唐は滅亡していたでしょうね。

[@user-rv3jz2yu5c]

サムネは無双4の袁紹?

[@恢多端緒-d2b]

尊敬してる68歳の元上司を、疑って呼びつけたら本人が来た、ってなったら、確かに戦争でも止めるかもしれん（笑）

[@user-dg6hm3ri2n]

逆にごたごたを招くのかもしれないけど、一回だけ言いたい。 時間をかけて調べて構成やって、こんなに素晴らしい作品を仕上げて、皆さんに分かち合ってくださっているのに、少数ながら毎回それに対して低評価をつける人がいる。 そういう人って自分で何か作り上げたり、成し遂げたりする苦労を味わったことがないのだろうか。 僕も中国史を学んで、半分それをネタに飯食ってるような、その方面に基礎知識のある人間です。でもこんな大変なこと、自分ではとてもできないな、と普通に敬服しています。 低評価を押す人へ。どうか製作者に対してもう少し謙虚に素直に認める気持ちを持っていただけないものでしょうか。

[@user-ox7wg1el5h]

ごめん出だしの郭子儀のイメージイラストを無双4の袁紹と勘違いした(笑)

[@MK-sd5jt]

郭子儀は間違いなく人格者だと思うが、代宗の人徳も大きい思う。

[@user-ut2xb5hl3k]

ワイの推し将郭子 時代、当時の敵対軍事力を考えると中国史でも最上位に加えてもいいと思うのに日本での知名度が…

[@frederickhitleraugustus8230]

唐代史學家裴珀認為他：「權勢傾蓋天下，中央並不猜忌；功勞超過當世，皇帝毫不懷疑；窮奢極侈，輿論卻不抨擊。（權傾天下而朝不忌，功蓋一代而主不疑，侈窮人慾而君子不之罪。）」

[@user-zh7kf2tb8c]

権は天下を蓋うも朝廷は忌まず 功は一代を蓋うも皇帝は疑わず 人欲を欲しいままにするも皇帝は罪とせず ですね。 郭子義が最大級に信頼されていたか、これでわかります。 なお、皇帝が進化を呼ぶときは呼び捨てが普通ですが、郭子義に対しては遠慮して「大臣」と呼んでいたとのエピソードもありますね。 これは蕭何並みの扱い。

[@まんまるあやちゃん]

本当に、勉強させて頂いております。

[@user-wb3qi2ew6l]

郭子儀は、字を考えるのが面倒だったのかなw 孟浩然が字も浩然、東晋の安帝(司馬徳文)も字が徳文。ただし安帝は精神薄弱者だったそうで、自分では字を選べなかったと思う。

[@thor0610102]

北魏生まれの名将、慕容紹宗も字が同じ紹宗ですね。 慕容紹宗はあの「宇宙大将軍」侯景を東魏から叩き出した人です、 字を考えるのが面倒、いうのもあるでしょうが、出世して一廉の人物になった人の場合、同僚や部下から名で呼ばれるのは殴り合いになってもおかしくないほどの失礼なこと。郭子儀や慕容紹宗の場合は名と字を同じにすることでそういったトラブルを避ける、そういった配慮ができる人物だった、という想像もできますね。小説家的な想像ですが。 郭子儀や慕容紹宗は日本ではマイナーな武将なので小説に取り上げられることは少ないんですけどね。

[@user-hm7ub9lo8w]

bgmの名前を教えてください！

[@c-history]

甘茶の音楽工房様の「月明かりの灯台」ですよー

[@user-hm7ub9lo8w]

@@c-history うわあありがとうございます(´；ω；`)

[@c-history]

@@user-hm7ub9lo8w 同じく甘茶の音楽工房様の「イカロスの墜落」ですー

[@user-hm7ub9lo8w]

@@c-history 本当にありがとうございます(^^)

[@daikon_yakusha]

昔の三国志ものは名と字を一緒に書いてたんだよな。 何故、誤りに気づかなかったんだろうな？

[@yokosewairo]

日本人は名前と字を一緒に呼ばないと、名前か字のどっちかを忘れてしまうからじゃないですかね。

[@chiakik1472]

単純にわかりやすいからでしょうね。 文字ならともかく、音だけでは誰の事かわからない場合も多いですから。 王莽の「二名の禁」の弊害ですね。

[@tillc8092]

自国の人物で通称や官職を繋ぐのが定着しちゃってるせいかも　羽柴筑前守秀吉とか　前田又左衛門利家とか

[@user-ux4jh7ic9z]

鉄拳ｗ

[@gc8zacc3]

いやそこはあさみあさみさんでしょ。身近に可能性があった事案。

[@user-nb4vy2xt5r]

余談だがシャンシャンのおばあちゃんの名前は公主です

[@REKI-AKAHOSI]

仁志敏久と多村仁志が結婚すると云々かんぬん

[@Zeros1980]

ありがたや　ありがたや

[@user-gt6sz1gf5d]

唐の李広将軍。

[@frederickhitleraugustus8230]

「巧言殺人」 典故 ^ 《舊唐書·盧杞傳》：「建中初，徵為御史中丞。時尚父子儀病，百官造問，皆不屏姬侍。及聞杞至，子儀悉令屏去，獨隱几以待之。杞去，家人問其故，子儀曰：『杞形陋而心險，左右見之必笑。若此人得權，即吾族無類矣。』」 《盧杞探病》 盧杞是唐朝知名的奸臣，巧言殺人，為政嚴苛，迷惑皇帝，剷除異己，為唐朝帶來深重災難。 有次郭子儀生病，百官前來探望，窮奢極侈的郭子儀都任由姬妾在場。 當年的盧杞還是個小官，來訪時，郭子儀就命令姬妾們全都躲起來，郭子儀一個人獨自恭敬的接待盧杞。 盧杞離去後，郭子儀向家人解釋： 「盧杞相貌醜陋，臉一邊是灰色一邊是青色，因為姬妾和下人們，平常歡樂放蕩慣了，心比較不懂得收攝，如果見到了盧杞的樣貌，一定會忍不住取笑他。但盧杞的內心陰險狡詐，口才又很好，工於心計，將來一定會當大官！若這個人得到了權勢，我郭門一族都無法活命！所以，我才一個人獨自很恭敬的接待盧杞。」 幾年後，盧杞果然靠著奸險狡詐諂媚的工夫，陷害了很多忠賢，踏著別人的頭，當上了宰相。朝廷的忠良都被他所陷害，盧杞唯獨特別敬重郭子儀。

[@frederickhitleraugustus8230]

「醉打金枝」典故 舊唐書 本紀第十一 代宗》永泰元年......六月癸亥......甲午，昇平公主出降駙馬都尉郭曖。 ^ 《資治通鑑》卷二百二十四：「郭曖嘗與昇平公主爭言，曖曰：『汝倚乃父為天子邪？我父薄天子不為！』公主恚，奔車奏之。上曰：『此非汝所知。彼誠如是，使彼欲為天子，天下豈汝家所有邪？』慰諭令歸。子儀聞之，囚曖，入待罪。上曰：『鄙諺有之：「不癡不聾，不作家翁。」兒女子閨房之言，何足聽也！』子儀歸，杖曖數十。」 郭子儀第六子叫郭曖，唐代宗時駙馬，娶昇平公主。大曆二年（767年），郭曖與昇平公主吵架。郭曖說：「妳仗著妳父親是天子是嗎？我父親只是不想做天子而已！」公主非常憤怒，乘車直奔皇宮向父皇代宗奏報他的悖逆之言。代宗說：「這並非你所知道的那樣。郭子儀他確實是如同其子所言，假使他想當天子的話，這天下豈是妳娘家所有的呢？」於是安慰昇平公主並叫公主回家。郭子儀知道後，氣得把郭曖囚禁起來，然後入宮等待代宗治罪。代宗安慰郭子儀說：「俗話說：『不癡不聾，不作家翁。』小倆口在私房裡吵嘴的言詞，怎值得當真去聽呢！」郭子儀請罪回家後，杖責了亂說話的郭曖數十個板子。[2]這個故事即為京劇《醉打金枝》的原型。

[@Sean-ir4mr]

唐朝を復活させるのは日本人かも知れませんね！

[@user-qy7kl5cu1x]

この人は子儀子儀、私はベッドの上で魏志魏志 誠に申し訳ございませんでした

[@tillc8092]

ｶｸｺｷﾞ

[@user-ew9gx4ci8z]

この人，何回か敗戦してる．名将の一人と数えられる事があるが，劉裕や慕容垂レベルの最強格の人物ではない．

[@TT-wk9ku]

ロマ！