【ゆっくり歴史解説】最凶の兵器『大陸の９５％の人々の命を奪った事件』

[@メイス-m4j]

18:59　アステカ文明の話しをするならディオ・ブランドーの絵ではなく、 メキシコの古代文明アステカに住まう部族「太陽の民」の族長（オサ）の絵を映すべきでは？

[@2ytku723kp]

ほぼ現代に近い1900年代後半でも南米アマゾン奥地など未開の地に住む少数部族に外部の人間たちが接触したせいで疫病が蔓延した等の話がありますからねえ

[@れーしch歴史]

いつもありがとうございます。それを考えると、人間が未開の人に接触するって言うのは、怖いものでもありますよね！

[@atusinoda4602]

ユーロ統合前のスペイン通貨の1000ペセタ紙幣は両面にコルテスとピサロが印刷されてんですよね・・・

[@まんがたり前田]

銃病原菌鉄を思い出しますね！面白かったですー！

[@エイギアスセリカ]

宗教か新大陸に持ち込んだ病原菌と予測、当たってるか最後まで見てみますー

[@土光敏夫-d4o]

スペイン風邪はアメリカで発症だったらしいけど、初の宣言してもうたのがスペインだったからスペイン風邪になってしまったっていう風評被害の典型みたいなあれになってますわな

[@パサパサ-b6z]

銃・鉄・病原菌を読むとスペインやばいってなりますよね…

[@tatarabanosato]

本当に戦士が８万いたら、石投げてるだけで勝てるだろ。

[@shou-sho]

スパイスが高く売れるといっても、当時の航海技術だと普通に乗員の半分くらいは死ぬので、80倍だとむしろ良心的なんだよなあ

[@ななしのよっすん]

うぽつです。 いつの世も病魔は恐ろしいですね…

[@EBIFRY20hey]

解説お疲れ様です 私は感染列島思い出しました。 見えない侵略に人は犠牲を払ってでも抵抗し続けたのがもう1つの歴史を垣間見た重みを感じます。 一時炭疽菌とか天然痘のテ□利用の危険性、コロ助など肉迫した現在、しみじみ医療技術や衛生管理の高さを享受していることを痛感します

[@tomockinh]

スパイスに防腐作用は無いと思います。

[@成澤翔-n2p]

インフルエンザが大したものじゃないってのは学び直した方が良いと思う。

[@kirin4126]

お返しに梅毒を全世界にばら撒くことになるというのもありますが

[@山本由伸-e9x]

最近の研究では、原住民の病原体に対する免疫は一部脆弱な部分があるが実際にはそこまで致命的な脆弱性がある訳ではない、という結果も出ています。勿論、免疫だけではなく、西洋人の収奪による環境悪化など複数の要因が疫病の流行を拡大させたのでしょう。

[@金曜日のカンパネラ]

バイオ兵器って怖いってよりも スペイン人が怖いなあ😅

[@pleasure5458]

れーしチャンネルが配信されると、今週も終わりですねー 動画有難う御座います。 バイ菌マンに俺は、なる‼️

[@ぼんくら-l7g]

因果応報が常なる世界こそ望ましい

[@ベテルギウスタウ]

北里柴三郎が最強か で梅毒で野口英雄が見っけて

[@フラン大好き-u8o]

最強の兵器は絶対 コストパフォーマンスがよく 誰にでも使いやすく 生産性がよく 耐用年数が長く 整備性がいい 兵器が最強だとおもいます

[@torapeziumintheorion]

最凶の兵器は宗教を含むイデオロギーだと思いますよ。 特に一神教は排他的ですから。

[@atusinoda4602]

いま中国では上野千鶴子の書籍が好評で女拳（過激なフェミニスト）が増殖してるそうです 同じ日本人として誠に申し訳ない

[@フォード-i1w]

物部「多神教も大概だぞ」ロヒンギャ「仏教徒め…」　京「日蓮宗の門徒に論破されたぐらいで応仁の乱以上にうちを火の海にしやがって！（逆ギレした比叡山等）」 まぁ宗教組織は当時の政府が全国単位で機能する近代と違って庶民らのコミュニティでもあり自助防衛組織でもあったしねぇ

[@kaji1493]

19世紀から今に至るまで、マルクス教により恐るべき量の血が流されている

[@ザンゲきょみ]

氷期が終わり生存領域拡大した2万年前頃に文派した民族は、略奪政策(自我の欲望)が多かった、争いの大元ですよね。 4万年前頃から氷期を生き延びた智慧をもつ民族は、共生融和主義(アミニズム)ですもの。

[@中村毅彦-d4e]

バイキングの北米到達と言えば、「テクニカラー・タイムマシン」。あ～あ、おれも来年還暦．．．

[@syachi-ku]

よからぬこと……よからぬこと……よからぬこと……。

[@うんうん-u8v]

0回視聴、投稿37秒前をゲット^ ^ じっくり見ます〜◎

[@れーしch歴史]

こんなに早くから待っていてくれてありがとうございます！ 感謝です＾＾

[@beetaro]

疫病…最凶ですね。

[@宴は終わったが]

いつも動画ありがとうございます。今回の最凶の兵器をネタにした帚木蓬生の小説が「アフリカの蹄」でしたね。 れーしさんもお話した通り、医学の発展が感染症での死亡率を低めたのですが、その医学の発展の裏でBC兵器が開発されたという負の側面もあります。現在の国際法ではBC級兵器の使用は禁止されていますが、現在の露宇戦争でBC兵器が使われたのではという疑惑がありますし、日本でもオウム真理教が失敗したとは言え細菌兵器によるテロ行為を試みたという事実もありますね。 20:23 キリスト教聖職者が現地の人の立場に立って解放しようとするという話は、メキシコの国父ミゲル・イダルゴとその弟子であるホセ・マリア・モローレスの例がありますね。モローレスはヨーロッパ人の子孫と現地のハーフであるメスティーソですが、イダルゴはクリオ―リョでスペイン人の子孫の末裔でした。 そう言えば、今年はコロンブスのアメリカ大陸「発見」から530年の節目ですね。れーしさんが言及された点については、エリザベス女王が亡くなった際に、共和主義のスコットランド人、黒人の子孫からは彼女はイギリス帝国主義による抑圧の象徴として冷ややかな視点で見られたという話を思い出しました。帝国主義国であった日米欧とそれ以外の植民地化された国々との違いという物を感じさせられます。

[@YO-high]

まぁあれだろうなと思ったら、あれだった。 スペインのような傲慢な国が衰えるのは諸行無常ですよね。残虐な行為に対しての報いと見るべきかと思うわ。 実際日本も狙われてたからなぁ。　秀吉も唐入りじゃなくて、呂宋（ルソン島）か台湾に攻め入れば確実に勝てたと思うがな。 家畜に縁のない日本人も抗体があるのはありがたいよなぁ。ご先祖さまに感謝します。

[@渡辺文夫-g1j]

梅毒は因果応報ですか？。