Evanescence - Going Under のMVをちょっと思い出した。あれは、自分たちへの熱狂や名声に疑心暗鬼になり、周囲の人間が怪物に見えるというストーリーだったけど…
@ヤマネコ-h7q9 ай бұрын
私も火の鳥が出てきました。 真エンドの描写を見るに、バッドエンドの心破裂は自殺の可能性も…?
@クズ山ゴミ太郎9 ай бұрын
「It's not my flat」は「僕は正常じゃない」「正気じゃない」とも違約できるように感じます。 となるとその前の英文、「it's the wrong door.」というのは「扉を間違えた=選択を間違えた」というようにも読み取れるかな、と。 最も、最大の間違いは「正常であろうと振舞った」事が原因なんでしょうが…。 究極の狂気は日常の顔を模倣します。心を壊すのは大きな絶望よりも、些細なボタンの掛け違いを繰り返すことですから…。