【ゆっくり鬱ゲー解説】無慈悲なサバイバル【ホラゲー】【カノウセイ】

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Күн бұрын

#鬱ゲー＃ゆっくり解説 #カノウセイ
※動画はネタバレを含みます。
今回の舞台は電車の中、
『カノウセイ』を紹介します。
あなたは電車に閉じ込められたらどうする？
【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様：dova-s.jp/
効果音ラボ様：soundeffect-la...

Пікірлер: 34

@ryla_onRelaxingLeaf 6 ай бұрын

懐かしい！「席を譲った方がよさそうな他のお客さんいないし、優先席座ってもいいじゃん…」って腑に落ちなかったのはいい思い出。

@setukage1 6 ай бұрын

マナーを守ることが重要であることには合意するが・・・。優先席や床に座るなど、席はガラガラで走行中でさえなく、怪物が跋扈する電車内という異常事態では守る必要のない内容まで罰されるのは単に融通が効かないと感じてしまったな。

@bluefish6802 6 ай бұрын

そこを含めての「マナーについて考える」だと思った．某漫画に近い言い方をすれば「最大のマナー違反とは，マナーを強制的に押し付けること」みたいな．

@user-mk8lj8bb5p 6 ай бұрын

ここの敵もルール違反に因んだネーミングしてるのよね。懐かしい。続編の『カノウセカイ』も昔の作品だけど個人的に面白かった思い出。

@がっくし 6 ай бұрын

マナー厳しい言われてるけどトゥルーまでやるとなるほどってなるからななかなかフラグ回避だったりトゥルーまで行くのに苦労するから刑事パートの事故の死体が殺されてたって気づきにくいってのもあってフリーホラーの中でも屈指の名作と思うわ荒削りな感じはあるけどそれが良さだと思うしプレイしないとこのゲームの良さは伝わらないと思うわ

@user-ub7cw4cf2k 6 ай бұрын

これ順当に初見で間違えて即友人達を全滅させると亜深と二人きりになりやすいんですよね彼関連のイベントが起きなくなるので、そして特殊？ENDに…

@E7X-Q2L9-R4Z 6 ай бұрын

全体的に作者が透けて見えるあまりにも説教臭すぎるストーリーと、とどめの作者あとがきサイトのアレさがやばかったな… 優先席だって「座ってはいけない」じゃなくて「優先すべき人がきたらただちに優先する」が正しいのに、作者自身の正義をこれでもかと振りかざしているゲーム自体の熱量は良かった

@krsmsho3503 6 ай бұрын

「可能性には死を」懐かしいなあ

@user-kw6go2wj6e 6 ай бұрын

おお！これは懐かしいものをありがとうございます！亜深さん…そんな設定があったんですね… 気づいたら亜深さんより年上になってしまった… 時の流れは早いですね…

@utuco-utu 6 ай бұрын

こちらこそご視聴ありがとうございます！確かにこのゲームは結構前になりますね！あの頃が懐かしい…

@user-yx5rq5up8m 6 ай бұрын

マナー守るの大事何だけどこう…勘違い正義というか極端でちょっとしたミスが理不尽なタヒで辛いぜ… でもキャラの設定が作り込んでて面白いゲーム！

@utuco-utu 6 ай бұрын

確かに罰が極端！みんなそれぞれの正義というか、キャラみたいなものがあっていいですよね！

@user-ov3oi6pt9m 2 ай бұрын

法治主義を採用している日本という国で、正義を掲げつつ私刑を行う黒幕のダブスタも含めて考えさせられるゲームだった

@lotus9322 6 ай бұрын

優先席は満員の時は座れよって思うけどなあ邪魔だよ純粋に

@Tetenootete 3 ай бұрын

優先席座るとTwitterで晒されるの見たことある…ほんと怖い世の中でも学生が席座っちゃダメだって思い込んで、ドアの前でたむろしてるほうがよっぽど迷惑だと思うんだよね部活動生なんか重たそうな鞄持ってるしそんな中で出ようとして狭くてたまたまぶつかったらキモとか舌打ちされるからほんとうに嫌になるよ電車は