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怪談を読む。現代の都市怪談の共通点とは?#44

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ゆる民俗学ラジオ

ゆる民俗学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 70
@lefis6086
@lefis6086 Жыл бұрын
山小屋が三角形だったってオチが好き
@user-tamotu
@user-tamotu Жыл бұрын
個人的ハイライト 0:08 初っ端から歪む浦下さんの表情 1:30 黒川さん渾身の「オエエ」 2:40〜3:02 浦下さん百面相 5:20 算数の問題でした 9:24 ガチトーン「絶対読まない」 9:40 スポンサー名言い出したんか? 17:14 エレベーターを信用できない黒川さん 19:01 だめぽ、むりぽ 25:54 お前が「推し」なんだよ!! 26:45 メリーさんかな 26:58 メリーさんじゃん… 28:21 【朗報】メリーさんじゃなかった 36:07 【悲報】浦下さんは怪談を聞き続けます
@harusa-men
@harusa-men Жыл бұрын
開始3秒で浦下さんの表情が…笑
@ebangelist
@ebangelist Жыл бұрын
(   ・᷅ὢ・᷄ )チッ
@こりす-o7u
@こりす-o7u Жыл бұрын
【ヴオェェ!】が素晴らしいですね。 黒川さんの怪談原稿読みは、あくまでも“読み”で、ぜんぜん“語り”じゃないところがいい味出てますね。オフトゥンの中で昔話とか民話を聞いてる気分。寝ちゃいそう😊
@shelly45
@shelly45 Жыл бұрын
浦下さんの反応が面白くて、話が頭に入ってこない😂
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
語りの最中は聞き手というより リアクション芸人そのもの
@fgfhkj5174
@fgfhkj5174 Жыл бұрын
八尺様は妖怪の発生からキャラクターとしての定着までを現代のスピード感で早回しで見ることができた感じで面白かった
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
悪皿と習合した気もする
@koma_koinu
@koma_koinu Жыл бұрын
改行、大事。 学びました。ありがとうございます。
@yuucolett
@yuucolett Жыл бұрын
19:02〜可愛すぎ🤦‍♀️❤ 浦下さんが怖がってくれるおかげで、冷静に話しが聞ける。
@keramischmond
@keramischmond Жыл бұрын
23:12 〜 こまこいぬさんの投稿を聞きながら、 西郊民俗巻末の高橋さんもこんなテンションだったのかなぁ……と微笑ましくなりました
@user-maromin
@user-maromin Жыл бұрын
休みの日は1日怪談動画を見漁ってる者なのでこちらで怪談が聴けるのは大変嬉しいです!黒川さんの穏やかで静かな語り口が素敵で聴き入ってしまいました。浦下さんには申しわけないのですが、是非定期的に怪談回を行って欲しいです!!
@nekoyakagi1397
@nekoyakagi1397 Жыл бұрын
浦下さんの顔芸と完全にシンクロしながら聞きました。そう!自分も今その顔の気持ち!もーやだーもー。 蟲師にも川と子どもの話がありましたね・・・。母親が溺れて胎児が水蟲に寄生されて、大雨の日にとうとう・・・っていう。 床下のワタヒコの話もそうですが、うすうす異形と察しながらも愛してしまう母の情のどうしようもなさの描写が蟲師のすごい刺さるやつ。
@文學少年
@文學少年 Жыл бұрын
2つ目の隣人が死んだ話、注意深く聞くとおかしなところがちらほらと。そこに言及しない構成で上手い文章だなと。
@owlnightnippon9766
@owlnightnippon9766 Жыл бұрын
36:26 の浦下さんの言葉でふと、日本語の「面白い」の中には“interesting”も”funny“も”amusing“もあるの「面白い」と思ったです。
@ocmocu
@ocmocu Жыл бұрын
私も怖い話は好きだけど怖がりなタイプなんですが、浦下さんが怖がってくれるおかげで平気になります。怖い話が続いてめちゃくちゃ助かる~黒川さんが民俗学と絡めて解説していただけるのはゆる民俗学ラジオの良いところですね。申し訳ないですが浦下さんには今後も聞き手としてお願いします。(しんどかったら無理しないでいいです)
@Desuke12
@Desuke12 Жыл бұрын
きゃーウメさん😊 こんなところにも登場なさってる 浦下さんの顔見てるだけでも面白いんですけど😂 朗読のお声が良いですね〜すごく楽しかったです
@pumpkin.o_o
@pumpkin.o_o Жыл бұрын
楽しみに待ってました! 寝る前に見なきゃよかった....
@yuichi2565
@yuichi2565 4 ай бұрын
一見ほっこりするような赤ちゃんが手を繋ぎに来た話、そのふりをしたぜんぜん関係ない別のナニカだったら……と解釈次第で途端にめちゃ怖話に変貌するので好きです
@sato_sukero_sugar
@sato_sukero_sugar Жыл бұрын
隣の部屋のやつ…警察が聞いてきたのは一昨日の夜…?壁ドンは昨晩なのに…??
@rabutlilriddle1904
@rabutlilriddle1904 Жыл бұрын
後日、警察の話では、死体と一晩…
@masakishirai3026
@masakishirai3026 Жыл бұрын
ですよね。誰が壁ドン?って話になるかと思ったのに…。これ、普通に聞いても怖いけど分かるともっと怖い話じゃない?
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
すでに絶命していた隣人が壁ドン
@showUmiracle
@showUmiracle Жыл бұрын
え、ほんとじゃん怖すぎ
@ba-el2wl
@ba-el2wl Жыл бұрын
フランスのスクエアの話ききたかった〜
@jijii_tcy
@jijii_tcy Жыл бұрын
迫真の朗読助かります!ありがとうございます!! 富士山ってもはや一大観光地ですが、かなりの数の方が亡くなられてる場所でもあるんですよね。
@ぱぴぱぴ-e9w
@ぱぴぱぴ-e9w Жыл бұрын
夜に聞くのは怖いのでお昼に聞きます!😭
@yuruminzoku
@yuruminzoku Жыл бұрын
【怪談募集フォームはこちら!】 docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNkODBMHKdYWYeid8gcItF55IzYy2dkw1ZSETb7tKcyvst-Q/viewform 【参考文献のリンク】 ◯山怪 amzn.to/3FBXFpr ◯世間話研究 www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/za0035.htm 【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】 狐のアクリルキーホルダー ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534 狐の折りたたみ傘 ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643 狐の手ぬぐい ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 yurugakuto.com/minzoku
@yoruinemuri
@yoruinemuri Жыл бұрын
前から思ってたけど単純に2人ともすごく朗読がうまい。(浦下さん朗読怪談話も是非…)
@corebelief0114
@corebelief0114 Жыл бұрын
水子という言い方があったり、実際に赤ちゃんが羊水の中にいたりすることを思うと、流れてしまうときも宿るときも赤ちゃんと水は関わっているのかもしれませんね。 川繋がりの自分語りですが、幼児のときに父とキャンプした川原のそばにご遺体がいたことがありました。 私がそれを聞かされたのは大人になってからでしたが、どうも北アルプスの雪渓のクレバスに落ちた方が長い時間をかけて雪解け水と共に流れ出したということらしいです。 キャンプ中の真夜中に急に私が「帰る!」と言い張った、その次の朝にこの事実を聞かされた父は、私が何か見たのではと20年間不安だったと言っておりました。 長々と失礼いたしました。
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
「ご遺体が『いた』」と表現なさる貴方は 何かを見たのではなく 感じられたのではないでしょうか…
@テド-l8q
@テド-l8q Жыл бұрын
子どもと川の怪奇譚と言うと、姑獲鳥も思い出されますね 三途の川、流灌頂、水子など水と出産・子どもの間には強いイメージ性があるのかもしれませんね そういえば、桃太郎も川から流れてきますね
@早川眠人
@早川眠人 Жыл бұрын
原典では桃太郎は普通に老夫婦の間の子だった筈
@84uma85
@84uma85 Жыл бұрын
叫び声にびっくりして心不全に→壁に倒れる音→床に落ちる音 だったりして。。。
@なまらやわら
@なまらやわら Жыл бұрын
恐らく倒れたのが一昨日、壁ドンが昨日、そして警察が来たのは今日ってのがいちばん怖いポイントなのかな?
@たま-t4s8t
@たま-t4s8t Жыл бұрын
隣人の話はそれを平然と投稿できる人の精神性が一番ホラー
@kenjifujinuma4170
@kenjifujinuma4170 Жыл бұрын
エレベーターがなんとなく不安なの私も分かります。 小学生のころ団地住まいの友人宅へ遊びに行き、エレベーターで一つ違う階を押してしまい 構造は一緒だけと玄関前の傘立てや廊下に置いてある三輪車などが違うことで強烈な違和感を覚え よく似ている別の世界へ連れて来られたんじゃないかと不安なったのをアラフォーになった今でも忘れられないです
@flyfry2709
@flyfry2709 Жыл бұрын
都市生活では隣の部屋が怖いというのが本当だとして、大多数はそれでも挨拶もしない関係をよしとするのもそれはそれで不思議
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
干渉するのも、されるのもイヤ その結果、極めて断片的な情報が 好むと好まざるとに関わらず、不意に訪れる
@たま-t4s8t
@たま-t4s8t Жыл бұрын
人付き合いが苦痛
@米田-g5l
@米田-g5l Жыл бұрын
うめさんの住んでいたお部屋って201号室だから8月8日には通り抜けの怪物も出るのでは…
@p.aimar21
@p.aimar21 Жыл бұрын
一昨日何してたか聞かれたってことは昨日はもう死んでいたのでは…
@コスパどろぼう
@コスパどろぼう 3 ай бұрын
(『スクエア』、ぬ〜べ〜で見たやつや!)
@po0p463
@po0p463 Жыл бұрын
山怪が取り上げられてて嬉しい!田中先生たまにyoutubeに出てて、語り口が柔らかくて好きなんですよねえ。 先生の集めた実話の理不尽だったり解明されなかったり、突拍子もない感じが、シュールギャグ漫画みたいな民俗学の学術論文回の高橋敏弘さんとか、プリプリ県やおかゆ猫の吉田戦車とかと、結構似た臭いがします。怪談じゃないけど、プリプリ県の一人の少年の思い込みが全県に広がった県頭巾のファッション風習とか、案外風習ってこんな発生かもって感じがします(県頭巾は、プリプリ県だけのファッション)おかゆ猫のウスターソースおかゆは、結構自分の中でヒットで、美味しいので、気が向いたらぜひおかゆにウスターソース掛けてみてください。 コメントの長文なんて誰も見ないのに、つい書いちゃった。
@アサリとフレッシュトマトのアーリオオーリ
@アサリとフレッシュトマトのアーリオオーリ Жыл бұрын
エレベーターの信用出来ない感を上手く使ってるのがディズニーシーのセンターオブジアースですね。 設定上地底深くに降りていく「テラベーター」と呼ばれるエレベーターに乗ることになりますが、実際には登ってるそうです。 浮遊感も大してアテになりませんね
@gorogoronya-f9n
@gorogoronya-f9n Жыл бұрын
エレベーターに対する不信こ話で、空の境界の矛盾螺旋に登場したマンションを思い出しました😂
@コスパどろぼう
@コスパどろぼう 3 ай бұрын
自衛隊にいた頃の話です。 当時私が着任していた基地では自害する隊員が他の基地よりなぜか多く、どことなく不気味さを感じておりました。 そんなある日、古い倉庫に上官と2人で入ったときのことです。 「気をつけろよ、みんなあそこで○ぬんだ」と倉庫の隅を指差されました。 そのときは『何に気をつけるのか』がわかりませんでした。 しかし後日、その上官がそこで自らの首に縄をかけ自○したと聞いて、その意味がわかったような気がします。 ※コメント欄では直接的な言葉が使えないことを初めて知り、使いたい言葉をオブラートに包んで書きました。 長文、乱文、失礼しました。
@しんじょ右衛門
@しんじょ右衛門 Жыл бұрын
クソ揚げ足取りコメなので無視していただいても大丈夫です。 黒川さんが「遠江国」を「おうみのくに」と読んでいたのが気になりました。 私自身もその字面で「とおとうみ」とは読まんじゃろと散々思ったので、仲間が居て安心しました。 もし良ければ地名に関する民俗学等あれば、やっていただけると嬉しいです。
@平陽-v2f
@平陽-v2f Жыл бұрын
25:11 間違いだったらごめんなさい。 近江と遠江が干渉して、遠江を「おうみ」と言ってしまったのではと思います。 さらっと聞き流していた時には気付きませんでした。
@はまちどり
@はまちどり 13 күн бұрын
右手の話で思い出したのですが、ある霊感の強い知り合いの方が「霊感の強い人は左手を掴まれると連れて行かれてしまうから気をつけるんだよ。数珠を巻いておくといいから気をつけてね。」と言われたことがあります。 右手は誕生に近くて、左手は死に近いのかもしれませんね。
@komura9550
@komura9550 3 ай бұрын
数学の授業で悩まされ続けた「動く点P」がここで出てくるとはwww
@スリビュー
@スリビュー Жыл бұрын
空の境界という小説でエレベーターの話あったな〜、上に行けば行くほど今いる界が分からなくなるってやつ。その小説内でも本当に怖いのは人であるって。
@yukitakamasuta3501
@yukitakamasuta3501 Жыл бұрын
何かを怖いと思っていた事もあったけど祖母の死依頼、霊的な恐怖心って何も感じなくなったんだよなぁ… 元々怪談の少ない(否定的な)地方だけどさ
@ttaguchi3458
@ttaguchi3458 Жыл бұрын
都市における恐怖って安部公房的だなあ
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 Жыл бұрын
うめさんのお話、ガチでしたね~…‪😰‬
@uminolemon
@uminolemon Жыл бұрын
え、2つ目の怪談、明らかに説明がつかない話では…… 意味怖よろしくおかしな点があるぅぅぅぅぅぅっ
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
隣人がなくなったのは 一昨日? 昨日?
@弦田樹
@弦田樹 6 ай бұрын
山小屋の点P、自分が初めてこの儀式を知ったのは世にも奇妙な物語なので死ぬ程怖がらせられましたけども、生還ルートのお話になりますと実はゴリゴリ善行積んでるんですよね…結果論だけど… 死んだ事に気付いていなかった可能性はあるにしろ、自分の命は失ったのに、4人の命は救った訳だから、一撃成仏極楽行き必至レベルの徳じゃないですかね。
@ADA-あだ
@ADA-あだ Жыл бұрын
山小屋の角から次の角へタッチしていく怪談ちょいちょい聞くけど、その度に私はつい、「ペ○ソナ様ペ○ソナ様おいでください」と某ゲームの台詞を言いたくなってしまうんだが、同様の症状の人いるかね。 これは都市伝説「スクエア」じゃなくてむしろ都市伝説「アトラス」だな。 このゲームやってた当時丁度中2くらいで、そりゃもう見事に、「私も空き教室でペ○ソナ様遊びすれば、ペ○ソナ召喚できるようになる!」て厨二病発症してた。 当時の学校には、ちょうどお誂向きの空き教室があって、でもペ○ソナ様遊びを一緒にしてくれる友達、3人ないし4人もいなかったから、無事ペ○ソナ使いにはなれないまま大人になった。私もアメノウズメのセクシーダンス習得したかったです。不幸のダンスは習得できてるかも?
@daien-dn8fu
@daien-dn8fu 11 ай бұрын
山小屋のはなし ゴレイヌ「おれが三人分になろう」
@とりスギ
@とりスギ 8 ай бұрын
失礼ながら、浦下さんの聞いている時の表情の変化が興味深かったです(´∀`)←← ゆる言→学徒カフェ「怪談回」から来ました リアルな体験談は良いですね また今年も開催してください 私は、母方の祖母が亡くなったと、当時遠方に住んでいて知らせを受けて、「そういえば深夜、寝ぼけながら部屋にナニカの気配があって、無意識の中で“会いに来てくれたのだな”と思ったな」と思い出した、という軽めの体験をしたくらいです
@しいたけ醗酵
@しいたけ醗酵 Жыл бұрын
メリーさん方式
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
先祖がお盆に現れる話 お母さん生きてるの? なんで姉の方が事情通なの? 疑問点があるような…
@tasirosinonome
@tasirosinonome Жыл бұрын
時系列がわかりにくくてすみません。これは父が子供の頃の話で、姉と書かせていただいたのは父の姉です。
@光弘古森
@光弘古森 Жыл бұрын
@@tasirosinonome 聞き直したらようやくわかりました 時系列というよりも 就寝する段階で、急に一人称視点に変わっているので ご自身の体験と勘違いしました
@夏目果樹院
@夏目果樹院 7 ай бұрын
壁ドンのやつ、2ちゃんねるのやつでは…?? 有名な話ですよねこれ。 似た話と勘違いかなぁ……?????
@kyanou85
@kyanou85 Жыл бұрын
隣部屋の話は自分も経験があります。壁ドンが叫び声ってことと、自分自身で119を呼んで搬送先で亡くなったってことが違いますが…
@平陽-v2f
@平陽-v2f Жыл бұрын
メリーさんと見せかけてご懐妊の話は一服の清涼剤でした。 浦下さんに対するホラハラは見ていて可哀想なので、別チャンネルを作ったら如何ですか。
@お茶ぐま
@お茶ぐま Жыл бұрын
不思議体験? 自分は田舎の葬式しか経験がなくて、それは自宅で通夜から葬式までして近所の婆様たちがご詠歌をあげて坊さんが8人くらい集まって太鼓をたたいたり鐘みたいのを鳴らしながら棺の周りをお経をあげながら回るやつでした。 棺の部屋の横で親戚が集まって宴会をして、故人思い出話で笑い合って、おもしろい人だったな〜って言い合って、ご馳走がでて、集落の人が次々とやってきてバタバタと忙しい葬式のせいで悲しさとかは忘れていたように思います😅やる方は大変だと思いますが、ああいったしんみりしない葬式も良いものです。 死は身近にあって、まだ土葬だった祖父は裏山の墓にみんなで担いで運ばれていきました。子どもながらに、おじいちゃんはいつお骨になるのかな?って思ってたことを覚えています。 それから多分記憶違いですが、裏山の降り口にある青白い街灯の下に立っている人影を見るようになった。。気がしますが、子どもの想像力だと思います。霊感はないです😄!
Жездуха 41-серия
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Million Show
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偽書の魅力。ガセは悪だがおもしろい。#78
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ゆる民俗学ラジオ
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民俗学の論文「鳩に人間の脳を移植したら怪獣が生まれた」#32
52:44