黒川さん、浦下さん、こんにちは。ブラジルからまたまたコメントさせていただきます。今回の黒川さんによる「ゆるジャズ学ラジオ」、とても分かりやすくて、楽しかったです。ジャズの歴史が知れたのが嬉しかったです。ビッグバンドによるスイングジャズが好きです。私のお気に入りの曲の一つにカウント•ベイシーの "April In Paris" があります。初めて聴いたときは曲名を知らなかったので、ラストで 何回もエンディングパートを繰り返す時にカウントベイシー本人が「もう一度」、と言って演奏を再スタートさせていたことから、とりあえず "One More Time" の曲、と覚えていました (笑)。これからも、こういった楽しい企画の動画をどんどんアップしてください。🇯🇵🇧🇷🇺🇸🎼🎶🎵🎷🎹🎺🎙💐💖
@ukkieMFCelenElf9 ай бұрын
五十近くにになって「自分が本当に好きな音楽ってなんだろう」とSpotifyを彷徨ったことがあるのですが、「I Wish I knew How It Would Feel to Be Free」はその時見つけたその後の自分の指針になってくれた歌の一つです。 元々日本語でも歌の歌詞を聴き取ることは得意ではないのですが、この歌の歌詞はまるで日本語の童謡のようにすっと頭に入ってきたことを覚えています。 そんな想い出の曲をJazzの長い歴史をまとめる中で取り上げてもらえたのは嬉しい瞬間でした。