Пікірлер
@Cassiopeia91
@Cassiopeia91 36 минут бұрын
優秀な一期生と言えば、吉本総合芸能学院(NSC)の大阪一期生がダウンタウンで有名ですね
@hiramatz1963
@hiramatz1963 2 сағат бұрын
最初の繰り返しのあと(弦が駆け上がってから)、ホルン4本が2組で「ポポロポポロ」ってやる音が虚ろな笑い声のようでおもしろいですね。主観的なようでいて、客観的な俯瞰視点も感じられます。幽体離脱みたいな?
@匿名-z2f
@匿名-z2f 9 сағат бұрын
上司と反りが合わないチャイコ泣ける
@pascalpaskel
@pascalpaskel 12 сағат бұрын
ホルストの惑星の火星が5拍子ですね。 あのリズムですが、先日「親子丼とカツ丼、親子丼とカツ丼」と聞こえることを知り、それ以外には聞こえなくなりつつあります。
@rabutlilriddle1904
@rabutlilriddle1904 2 сағат бұрын
無意味な歌詞を付けられて、それにしか聴こえなくなって困る問題、ありますよね。 多分有名なやつですが、シベリウスの交響曲第2番の第2楽章の替え歌が、本当に台無しな歌詞なのに、それにしか聴こえなくなって困ります。俺に教えたやつ、許さない😊
@明智多喜子
@明智多喜子 14 сағат бұрын
1と2とっと、1と2とっとって数えるととり易いって教わった。
@おいおい-i8h
@おいおい-i8h 15 сағат бұрын
第一部のリズミカルな部分が昔から「マっティアっスが〜」て聞こえてしまう病気 マティアス誰??()
@turntabuler78
@turntabuler78 18 сағат бұрын
まさかここでフルトヴェングラーの演奏が使われるとは.
@ペペロンチーノすこすこマン
@ペペロンチーノすこすこマン 18 сағат бұрын
26:24 ボロクソ言われること承知で訣別するために演奏を頼みに行ったのかなって気がしました。
@イーサン-e4q
@イーサン-e4q 19 сағат бұрын
『冬の日の幻想』と聞いて 後輩「先輩って彼女いるんですか?」 私 「いないいない、彼女なんて『冬の日の幻想』だよ」 後輩「チャイコフスキーww」 というやり取りをオーケストラの後輩としたことがあるの思い出した。 『何こいつキモナイト』のネタとしてお納めください。
@フランツ-q6g
@フランツ-q6g 20 сағат бұрын
吹奏楽民の一番身近な5拍子は海の歌
@sisihihi6539
@sisihihi6539 20 сағат бұрын
単調すぎて眠そうですね。 マーラー8番を希望します。
@nyandangoo
@nyandangoo 20 сағат бұрын
チャイコ不スキーになってる… 五拍子かっこいい~~~
@明智多喜子
@明智多喜子 14 сағат бұрын
不はふとフの元字なんだから大目に見て。
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user 20 сағат бұрын
ciscis
@まるごといちご-h3d
@まるごといちご-h3d 18 сағат бұрын
楽しみに待ってました
@カエルラS
@カエルラS Күн бұрын
「歓喜の歌が待っている!」で全身総毛立ちました。すごい構成力。
@ranten-oukoku
@ranten-oukoku Күн бұрын
「ゴッツォ・クッテ・ハラクッチェ」 は ご馳走食べてお腹いっぱい という意味の新潟弁です。
@パラパラ佐久良
@パラパラ佐久良 Күн бұрын
最近の動画見ると思うけど黒川さん垢抜けたなぁ〜
@匿名-z2f
@匿名-z2f 3 күн бұрын
自分がゲーム音楽を好きな理由を考えてみたら、ゲームが好きというだけでなく、情景を描写する音楽の美しさに惹かれていることに気づきました。 最近はその延長でバレエ音楽を探して聴いてみたりして、Chat AIのキュレーションを駆使してプロコフィエフなど初めて知りました。 こんなふうに音楽の趣味が広がっていくのを感じると「趣味:音楽鑑賞」と堂々と言える日がそのうち来るかもしれません。
@しっしー-d9i
@しっしー-d9i 4 күн бұрын
奏者目線も面倒なので演奏中に喋ったりスマホいじったりしなければ好きなようにしてくれれば。赤ちゃん泣いてても気にしてないよ!!
@glyzinie3553
@glyzinie3553 5 күн бұрын
カラメルのくだりでギア上がるの面白すぎる
@nyandangoo
@nyandangoo 5 күн бұрын
マーモットかわゆ。
@shomwoys
@shomwoys 5 күн бұрын
楽曲読解とエピソードの組み合わせいいなー 飽きずに聴ける
@d00masaya
@d00masaya 5 күн бұрын
8:16 TSDの位置がずれている
@metmen48
@metmen48 6 күн бұрын
ドラクエⅤの、全滅したときの音楽と似てるとおもいました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
@DidiJiJi888
@DidiJiJi888 6 күн бұрын
なぜ4/8で書いてあるのか。 緩徐楽章でこういう書き方をされているものをしばしば見ますが、今まで説明されても「ふーん?」と釈然としなかったところ、「急ぐなよ、急ぐなよ!」というコメントを聞いて腑に落ちました。
@seimeiabeno
@seimeiabeno 6 күн бұрын
盤渉調越天楽は、葬儀で使われることがあるようですね。黒田節は、盤渉調から派生したメロディーだそうです。十二律は三分損益法で作られるので、基本的にはピタゴラス音階と同じですが、前漢の時代には理論的には、60律まで考案されたようです。日本的な節回しと中国から伝わった音楽との微妙な違いは、雅楽演奏で、篳篥と龍笛のメロディーの「すれる」といった違いにでてくるそうです。龍笛は、音程が簡単に変えられないので、オリジナルのメロディー、それに対して篳篥は同じフィンガーポジションでも唇の締め具合でかなり音程が変わるので、こちらは日本風、結果二つの楽器のメロディーにところどころ長2度のずれがでてきて、雅楽独特の不思議なヘテロフォニーが作られます。雅楽で魅力的なのは笙のハーモニーでしょか。日本音楽でめずらしくハーモニーがつかわれる楽器です。
@katzekatze75
@katzekatze75 6 күн бұрын
音源は古いのかアマチュア録音なのか。。。🙄
@forgot-fagotto
@forgot-fagotto 6 күн бұрын
大学オケでファゴットやってます。 先日「悲愴」演奏しました!冒頭のソロは本当に緊張しました。ファゴット奏者なら一度はやりたい!という曲ですが、一度でいいです笑 本当に大好きな曲で楽しかったです!
@chitmo5358
@chitmo5358 7 күн бұрын
大悟のお父は普通に石材屋ですね。 ただ北木島は花崗岩で出来た島で御影石の産地なので親方のお墓かどうかは別として用途はそういう系だった可能性はありますね。
@hiramatz1963
@hiramatz1963 7 күн бұрын
高校時代から聴いてる曲ですが、くわしい解説が新鮮で、作品の魅力が増しますね。黒川さんの感受性も鋭くて驚きます。楽曲解説では使用音源も楽しみでして、今回は冒頭からただごとでない雰囲気。なるほどフルトヴェングラー、ベルリン・フィル!…
@cowusi1932
@cowusi1932 7 күн бұрын
浦下君に曲の解説をしてもらえる黒川君はとても贅沢だな
@yokobariyokobari
@yokobariyokobari 7 күн бұрын
たくさんのpとfをみるだけで楽譜からロマン派の香りを感じて気持ち良いです。
@hagane3
@hagane3 7 күн бұрын
ごくごくごく強く(fortissississimo)
@sisihihi6539
@sisihihi6539 7 күн бұрын
マーラーなどに比べると単調、演歌調
@高く飛ばしたら
@高く飛ばしたら 7 күн бұрын
黒川くんのイメージや感覚を言語化する能力が素晴らしい!
@まるごといちご-h3d
@まるごといちご-h3d 7 күн бұрын
悲愴だ!待ってました!!
@TANAKA_YASUHIRO
@TANAKA_YASUHIRO 7 күн бұрын
なぜか音源が古くて脱エアプ映画のBGMみたい
@kizamininniq
@kizamininniq 7 күн бұрын
歴史的にfffの初出はたぶんベト7の終楽章
@TheMizupooh95
@TheMizupooh95 7 күн бұрын
悲愴の第一楽章は、この楽章だけでもはや一つの交響曲、というようなドラマチックでエモーショナルな展開が堪りません。 さらに怒涛の第三楽章、消え入るかのごときまさに悲愴な第四楽章まであるという、あまりに心を揺さぶる交響曲です。まさしくチャイコフスキーの集大成。
@すなこ-h1e
@すなこ-h1e 7 күн бұрын
スポーツやポケモンカードで音楽や民俗学とは違うテンションでイキイキと語るお二方を見ていてほっこりすると同時に 「子供の頃の楽しい遊び体験が人を作る」は真実、と感じたよ♡
@DidiJiJi888
@DidiJiJi888 7 күн бұрын
なんとなくこの曲好きだなと思っていた曲たちの作曲者がチャイコフスキーだと知ったのはこの曲がきっかけだったかもしれません。 大学生の時に、先輩の代奏をできてうれしかった記憶があります。 浦下さんの言葉に共感しつつ、黒川さんの言葉に新鮮な発見があります。 次も楽しみにしております。
@kome_mo_rice
@kome_mo_rice 7 күн бұрын
悲愴、楽しみにしていました。人間が住むにはあまりにも過酷な環境であるロシアの音楽はどれも苦悩や葛藤の描写のようなものが多く、その中に射す柔らかく暖かい光に感動を覚えます。この後の楽章も非常に楽しみです。 また、黒川さんの感性とその言語化が素晴らしい。専門家だけの堅苦しい解説と違って、純粋に音楽を楽しんでいる様子が伝わってきてこちらも楽しいです。
@yaichi9981
@yaichi9981 7 күн бұрын
浦下さんの『悲愴』解説聞きたいと思っていたので、全4回楽しみにしています!
@nyandangoo
@nyandangoo 7 күн бұрын
12:11 このあたりから急にチャイコへの親近感わいてきててチャイ仔と名乗りたい。 ド素人の素朴な疑問なのですが ダブルリードってどういうもの?という…ストローが2本みたいな構造なのかしら??…
@イーサン-e4q
@イーサン-e4q 7 күн бұрын
第1楽章の第2主題を聴くと泣いてしまう体になって久しい。今回も泣いてしまった。
@明智多喜子
@明智多喜子 7 күн бұрын
黒川さんのシャープが増えた時のシルクの肌触りの例え、好きっ!好きだあっ!
@明智多喜子
@明智多喜子 7 күн бұрын
一楽章のラストにも二、三楽章の長調にも私は騙されない! だってフィナーレのエンディングを知ってるンだもん。そしてチェロバスが引導渡すンだもん。 騙されん!騙されん!
@明智多喜子
@明智多喜子 7 күн бұрын
PPPPPPのとこバスクラではなく?記憶違いかな。死んじゃった先輩が先生に楽器ごと借りて吹いてくれたと思った。 と書いてるうちに解説ありました。 先輩とバスクラ、セットで学生時代の思い出だったので。スルーでなくてホッとしました。因みにジャズでクラを吹こうと思ってクラシックの先生についてそのままクラシック道を歩んだ、オバQというあだ名の先輩でした。 ところで、展開部はいつも頭の中で「ダガジグダガジグダガジグダガジグ♪」って弾いてました。ゴメンなさい。
@伊戸晃雄
@伊戸晃雄 7 күн бұрын
毎回思うんですが、黒川さんが音楽学のほうの聞き手で良かったなと。 音楽を聞いて受け取るセンスが敏くて、出力する際の言葉の選び方が素敵。
@明智多喜子
@明智多喜子 7 күн бұрын
ワタチにとっても思い出深い曲です。ワタチは大学3年執行の冬定が『悲愴』。でもメインじゃなかったモノ凄い事情が何層にもあった曲です。 取り敢えず始めて3年目の初心者マークが取れない人間に、弾けたワケはありませんでしたよ。💩だったのは言うまでもありません。
@hondacreo3311
@hondacreo3311 7 күн бұрын
これは素晴らしいですね!!チャイコフスキーが最後に遺した交響曲と彼の人生を合わせてとは!! 早く来週が来て欲しいです。あと、黒川さんの「弦楽器が差し込む光の帯のイメージ」というのは、「なるほど」と思いました。