チェロで2音を同時に弾く方法は？【バッハ無伴奏チェロ組曲②】#71

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ゆる音楽学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@平陽-v2f 5 ай бұрын

黒川さんが仰っていた浦下さんに対しての第一印象である「いけ好かない奴。」が褒め言葉である事が実証される程の、いけ好かない動画でしたね。

@米田-g5l 5 ай бұрын

やり直したことをバラされてるの仲良しでほほえましいです☺️

@imitation_hiend 5 ай бұрын

朝起き抜けにひとまず開くことで丁寧な1日を始められること請け合いの動画

@抹茶抹茶抹茶 5 ай бұрын

前回に引き続きこんなに豪華な動画を公開していただいてありがたい

@ofoneDyag 5 ай бұрын

チェロの音が鳴り響くと、ゆる学徒系とは思えぬ雅さが香るな。

@Aries-hl6be 5 ай бұрын

今日特別疲れてからゆる音楽学ラジオ聴いたけど、チェロの音で「あぁ……、いいなぁ……」ってなった元々好きな楽器ではあったけど、今回でますます好きになった浦下さんのチェロこれからも聴きたい

@NegitakoMusic 5 ай бұрын

40年以上趣味で音楽やってましたが "トリオ" の本来の意味がやっとわかりました♪

@猫屋ニン 5 ай бұрын

浦下さんカッコ良すぎてずるいわ笑素敵な演奏ありがとうございました☺️すっかりチェロの音に魅せられてます

@高く飛ばしたら 5 ай бұрын

とてもとても良い演奏＆楽曲解説でした!シリーズ化期待❤ せっかくですから、黒川くんを生徒にして、初心者レッスン会もいかがでしょう？

@yodomi-slime 5 ай бұрын

とにかく耳が幸せ…！

@真島龍一 4 ай бұрын

浦下さんの無伴奏チェロの演奏も、解説も最高でした昔私もバイオリン習っていて、ビブラートをきかせられない開放弦でモノを表現することは絶対にできないだろうくらいに考えてたんですが（隣の弦の一オクターブ上の音を押さえて倍音を利用してビブラートをかけるという奏法はあるみたいですが）、今回の無伴奏チェロしかり、バイオリンだとシンドラーのリストのメインテーマで開放弦がものすごく抒情的に使われていて、「あぁ、開放弦はその刹那の思考麻痺を表現しているのだ！」と納得がいったことがあって、そのことを思い出しました

@kmasaco1385 5 ай бұрын

何度も聞いてしまいます😊

@nyandangoo 5 ай бұрын

せっかく買ったキーボードはどうなるのかなまた前回今回と、うとうと黒川くんを見ての発想です現実的ではないとわかっていながらゆる学徒カフェへ自分のクッションやブランケットとかを持ち込んで浦下くんのチェロを聴きながら昼下がりにお昼寝できるっていう演奏イベントなんてのがあったらいいなぁ。

@toma6425 3 ай бұрын

11:12 コマを可愛いって言っているのが可愛い。フンッ6(๑˃̵ᴗ˂̵)∂ 可愛い。

@rikkaschnee8192 5 ай бұрын

ショパンのエチュードは、「練習」という言葉から連想されるレベルからかけ離れた技術が要求されますが、これはきっと以前あったNHK語学講座の「やさしいビジネス英語」の「やさしい」と同じなのかもしれません。この講座、客観的に見たら全然「やさしく」ないのです。ただ、講師は「この講座がやさしく感じられるようになることが目標」という意図だったようで、ショパンのエチュードもきっと…。あれが「やさしい」って感じられる人は、そんなに多くはない、かもしれませんけどね。