ナチス・ドイツの侵略【2度目の世界大戦へ②】ゼロから世界史84講
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Күн бұрын
@caramelmacaron54 Жыл бұрын
今回もあっという間の30分でした。 今このように歴史上の出来事として客観的に聴くことができますが、その瞬間を生きていた人々はどれだけ不安な日々を過ごしていたのだろうと思うと、心が痛みます。 講義ありがとうございました。
@ブラックチョコ-z9p Жыл бұрын
黒板ガンガン叩くたびにびっくりする、、
@stella-p1p 8 ай бұрын
同感です😅
@unkonow2069 Жыл бұрын
チェコの外交官が条約を結ぶ時あまりの緊張にぶっ倒れたけどヒトラーの命令で強心剤ぶち込んで調印させたの好き
@ts531 Жыл бұрын
歴史は繰り返すなぁ…
@辛島千恵 11 ай бұрын
ありがとうございます！
@yuutera 11 ай бұрын
Thank you!
@グリーンアイ-q5l Жыл бұрын
国民国家、民族自決の概念が現代においてもまだ問題をひきおこし続けてるんですよね… かつてのソ連の中のグルジア、グルジアの中のオセット 自分たちの独立は主張したいけど、独立した後の国家で別の民族が独立されると今度は阻止したい立場となる。全てを認めたらきりがないし線引きが難しい
@junkohosoda9434 Жыл бұрын
分かりやすい授業を有難うございます。国民の精神的な話し(5:25 ) を、是非、伺いたいです。
@kazumasuishikawa2733 Жыл бұрын
利益が共通するなら水と油の共闘もあり得るかな、と。自民と公明が連立する様に。けど、実際には日本の場合、水と水、油と油、 似た様な中身だったんですけどね、政党の構成員の性質が。日本で議会民主制が成立しないのもソレが一因としてあるんじゃないかとね。 みんなおんなじ人だから。その点で言えば、露と独は違うよね。
@myoukou-ikunofu Жыл бұрын
ところでみんな選挙行ってる？