ガンディーとインドの分離独立【戦間期のアジア・アフリカ②】ゼロから世界史81講
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Күн бұрын
@みぎひだり Жыл бұрын
幸夫先生の熱い部分が見れた回だった
@wamiwami42 Жыл бұрын
先生、教養が半端ない。
@RITA-rg2bf Жыл бұрын
この講座で落ち着いて考え直すことが出来ました。今の大きな2つの戦争の流れ、経緯はわかるものの、どうにかならないか？いや、この連鎖は終わらないのでは？という…分かってはいるけど苦しい気持ち。そしてどちらの味方に？…そんなモヤモヤを抱えていた時に、この回を見て落ち着くことが出来ました。歴史を学ぶ中で自分の知識だけで葛藤を持っていると、意見が偏ってしまう。迷子になってしまう。おさらいもあり、新しい見方も知り、神回でした。ありがとうございます。
@小森佐知子 Жыл бұрын
幸夫先生、すごくおもしろいご講義でした。インドのことが、今回、よくわかりました。ありがとうございました。
@user-hino2m 11 ай бұрын
25年ほど前に先生の授業を受けておりましたが、パール判事やチャンドラボースのことなどは触れていなかったと思うので、時代は変わったのだなと思いました。
@akaginao Жыл бұрын
熱い歴史だということが先生のおかげで知ることができました。熱い語りをありがとうございます。
@卜部文 Жыл бұрын
この回はいつもより深い話をありがとうございました。ユーテラ世界史で日本を俯瞰してみると別の姿が現れますね。ありがとうございます。🎉
@kazumasuishikawa2733 Жыл бұрын
良い授業ですね
@junkohosoda9434 Жыл бұрын
いつも素晴らしい講義、先生の想いも勉強になります🙏。ガンジーにまつわる話しは尽きないと思いますが、ガンジーがロシアのトルストイとの文通を通じて非暴力運動の影響をうけたというのも(表現が間違ってたら御免なさい)とても感動しました。 また、先生の講義/お話を伺えるのを楽しみにしております🙏
@flower3929 Жыл бұрын
4:19 一つのいわゆるインド。
@fkogure1955 Жыл бұрын
清家院→政権？ありがとうございます！
@yuutera Жыл бұрын
thank you!
@Taka-fw5ox Жыл бұрын
21:10
@neuromancer98 Жыл бұрын
パール判事の主張の肝は「平和に対する罪」という東京裁判の根拠法は事後法であり、罪刑法定主義に反するという部分だと思いますが。喧嘩両成敗みたいな話ではなく。
@7k_Satyam Жыл бұрын
マハトマ・ガンジーは独立にとって重要でしたが、彼はジンナーと別れてはなりません。インドの独立後、分割は最悪の出来事でした。
@サイトウショウイチ 7 ай бұрын
宗教は学術的な話しにしてしまうと?・・・・・・だろ? 政治利用しまくりで無駄な時間を過ごしているかぎり、ナニ一つ解決する事等無い。
@tututu192 Жыл бұрын
矛盾