資産価値激減！？知らないと数百万円損！？家を建てるなら5つのポイントをチェックしよう！
Рет қаралды 1,310
Күн бұрын
@とも-w4g8f 8 ай бұрын
はじめまして 省エネルギー性能能証明書を出してもらえません。 どうしたらよろしいでしょうか？
@sakurajimusyo-official 8 ай бұрын
住宅省エネルギー性能証明書を建築会社様や売主様が発行してくださらない場合は、住宅省エネルギー性能証明書の発行業務を行っている建築士事務所や事業者を探して依頼していただくことになると思います。 国交省が発行業務を行っている事業者の一覧を公開していますので、参考になさってみてください（個人様からの依頼を受けている事業者かはわかりかねますのでご了承ください） www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000054.html
@オペレッタテナー 8 ай бұрын
性能上がって義務化される事は良いのですが 更に建築費上がって価格高いと聞きました。 解体費や建築費も既に 今年の4月5月以降上がると言われました。 ３月決算期に合わせた理由なのでしょうか？ それとも本当に建築費上がるのでしょうか？
@sakurajimusyo-official 8 ай бұрын
義務化される性能はすでに「あたりまえ」の性能であることから、義務化が理由で建築費が上がる可能性は低いと思われます。むしろ、高断熱な部材利用が促進されることで、生産性は上がると思います。 解体費、建築費などは人件費の割合が多く、人件費は今後下がる可能性は低く、むしろ上がり続けるため、解体費や建築費は上がっていく可能性が高いです。 そうした長期的なトレンドがありますが、3月は各企業の決算期であることと、建売住宅や中古住宅は在庫が積みあがってきているため、なかなか売れていな物件は大幅に値引きされる可能性があるとみています。