自分の親が【認知症かも！】と思った時にやるべき事まとめ

Рет қаралды 47,523

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@kumamiya3227 Жыл бұрын

田嶋先生、今回もとても参考になりました。知人は、子供のいない伯父さんに頼まれて任意後見人になりましたが、頻繁に家庭裁判所に出向いたり、他の親族と打ち合わせをしたりと、大変苦労してました。その上、遺産相続の権利も無く、身内で後見人になる難しさを知った事案でした。天涯孤独の人が増える世の中ですから、良い変更があればいいのですが。

@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын

こんにちは。なるほど、そうだったんですね。そういう話を聞くと、なんか切ないというか、自分の親以外の親類の任意後見人になるのは、慎重に検討した方がよさそうですね。参考になるコメントをいただき、ありがとうございました。

@みんみん-c3n5u Жыл бұрын

こんばんわ😊みんみんです。認知症、周りの知人の方も親が認知症で大変のようです。徘徊、お金の無駄遣いなど目が離せない事も多く、かと言って認知症対応の施設の数も多く無いようです。まだらぼけと言われる症状の場合だと施設にも入れないと聞いたこともあります。その為に介護離職し今度は介護した子供が再就職出来ず苦労する話もあります。好きで認知症になる訳では無いですから本人も可哀想なんですけど介護する方も可哀想です😓 以前、銀行で、おばあさんが残高が無いのにおろそうとして行員の方に1000円しかおろせないと言われてる方がいました。でも理解が出来ず何度もおろそうとしてとめられてました😢 認知症になると口座を触れなく事は知りませんでした💦 先の事を思うと暗い事ばかりで不安ですね。福祉にもう少し政府は力を入れて欲しいです。ある程度の料金で入れる施設を🥲 それがダメなら介護離職者に手を差し伸べて欲しいです。これからますます高齢化社会になりますものね。考えさせられました。ありがとうございました😊

@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын

こんばんは！みんみんさん。僕の住んでいる地域でも、最近は高齢者が急激に増えているようで、自治会の回覧板の内容の８割以上は、高齢者に関することばかりなんですよ。コンビニとかスーパーに行くと、ペイペイとか、買い物の自動支払い機能とか、進化するIT社会についていけずに、困惑している方をよく見かけるようになりました。いづれ自分自身も、そうなるかもしれないので、他人ごとではないと感じています。身内の方が認知症になると、本当に大変だという体験談はよく聞きますよね。でも、ほとんどの人は、いざその時が来るまでは、認知症に興味を持たないようなのです。これからますます高齢化社会が進みますので、先の事を思うと不安ですね。いつもコメントをいただきありがとうございます。

@drankark.k6563 Жыл бұрын

私の実家の周りの高齢者率は約40％に上ります。人口の減少も加速化し、空き家も目立ってきました。一人暮らしは母も含めて結構おりますが、皆、畑をお持ちで適度な運動を兼ねて野菜作りを行っているかたが多く健脚の方が多いですね。やはり、毎日のルーテインで体を動かしたり人と話をされる方、言葉は悪いですが意固地なかたは言いたいこともいうので認知症になりにくのかな？と素人考えをもってます。やはり、生活に張りが無くなってきたり、足腰が弱くなり外に出る回数が減ってくると発症するのでは？認知症になられたら動画でも説明があったように何もしなくなり、ふさぎがちで部屋の中は荒れ放題になってくるらしいですね。常に頭を使うようにパソコンとか料理などは継続して行ってますが、いつ、自分も発症するかわからないのでせめて子供たちに迷惑が掛からないように日ごろの生活（特に食事・睡眠・運動）には気を付けています。

@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын

こんにちは。そうだったんですね。僕が住んでいる地域の場合、駅周辺は比較的若い人も多いのですが、１キロも行くと畑だらけで、農家の人はほとんど高齢者（８０代以上）と言う状況ですが、高齢になっても真夏の炎天下の中、よく働き、本当にすごいなぁ～と思います。確かに、仕事上、身体を動かしている人は、身体能力の低下が緩やかですよね。参考になるコメントをいただき、ありがとうございました。