【自分より美しい女は許さない⁉】ロシア女帝エリザヴェータ・ペトロヴナ【ゆっくり解説】

[@thanatoshypnos9392]

その彼女が大して美しくないからと選んだ甥の嫁がロシア最盛期の女帝として君臨するとは皮肉な話だな

[@asayan2210005]

フランスへの恨みを軍事行動ではなく文化で昇華させたのはよかったですよね。 「もっとキレイになって、あのオトコを見返してやる！」的な女心なんでしょうか。 あと今回BGMがチャイコフスキー祭りで耳が幸せでした。

[@colocalo100]

この時の投資が後々実を結び、｢荒廃したフランスなんかよりロシアに行こう｣という芸術家が何人も出た。と聞いたことがあります。

[@裏銭]

男を見る目はあったのかもしれない。だからお飾りになっても優れた臣下はしっかり登用してるし、「他人からどう見られるか」という部分には気を使える人だったのかも。ただ、同性への配慮の無さとフランスへのコンプレックスは根深いものがあったんやねぇ。

[@塩谷暁子]

もしフランス王妃が彼女だったらデュバリー夫人もアントワネットも命がなかったかも…。

[@user-rn9bb2kk1u]

うぽつです！ エリザヴェータもエカテリーナも共通して人を見る目があるなーと思う 取り立てる臣下、傍に置く愛人をその時の状況で適切な場所に配置するし、役に立たなくなったら切り捨てる あとはやっぱり、文化、教育の分野に多大な関心を寄せたのは2人の大きな功績だよね

[@ms-mz4td]

カール・アウグストの妹の娘がエカチェリーナ2世で、ロシアの血が１滴も流れてないのに女帝に君臨するんだからすごいよなぁ…

[@雨の中の熊-o3x]

エリザヴェータ女帝は自分が似合うため男装がお好きで、宮廷の人々に男は女装(オジサンも当然に…)し、女は男装させる舞踏会をよく開き、当然ながらこの舞踏会は人々に甚だしく評判が悪かったそうです。 また女帝が髪染めに失敗したあげく、自身の髪を剃ってしまわれた時には、「宮廷の女性たちは皆同じように髪を剃りなさい！」とおふれを出し、その時には宮廷中から女性たちの泣き声と悲鳴が聞こえたとのことです…

[@panzer-meister]

詰まるところ、”今に見ておれ”パワーは強い。

[@shinpeikitajima7115]

日本の敗戦後の奇跡の復興と高度経済成長も然り。

[@ryok4815]

髪ごとリボンを切ると聞いて…首ごとじゃ無いだけましと思うのは毒されてるんだろうな…

[@reinormani5205]

どっかのピョートルがファンだから助かったものの、このおっそろしい3カードを対応したフリードリヒ君、女の恐ろしさを肌で感じたことでしょう...

[@Mint-ih4yh]

エリザヴェータとポンパドゥール夫人って誕生日一緒なんですね(歳は違うけど) 3枚のペチコート作戦の主役のうち2人が同じ誕生日という奇跡…✨

[@スナフ-l7s]

エリザヴェータ様は色々ぶっ飛んでるところはあれど、是が非でも実子に王位を継がせたいとは考えず甥っ子に王位を継いでもらうという柔軟な発想には感心いたしました。

[@AF-zq6ln]

自分より美人は嫌！っていう女性ってだいたいイケてないコも嫌！ってなるから宮廷は大変だったでしょうな。 おしゃれ番長(時々雷帝)にしてかなり名君だったのですね。 でもフランスへの対抗心が武力じゃなく文化育成になったのは素敵。

[@hirotsuchi2686]

最後の「フランスに嫁いでいたらどうなったか」という推測。 見たいような見たくないような。

[@hirotsuchi2686]

@富察容音 さま。返信感謝します。 カトリーヌって、まさか・・・・ サン・バルテルミーの虐殺!?

[@猫飼犬君]

むしろエリザベータはベルサイユ向きだと思うんだよね～。アントワネットよりも。 ルイ15世と性格的に似てるから、エリザベータが嫁いだら案外上手くいったかも。んで、お互いに飽きると愛人とイチャイチャ、たまに夫婦でイチャイチャって感じでさ。 お洒落も本場おフランス。ロシアの田舎娘には負けたくなくても、おフランスのセンスのいいお友達とならファッションはお互いの楽しみ。きゃっきゃっうふふしながらお揃いの色で個性を競うとか楽しんでそう。

[@shinpeikitajima7115]

案外借りてきた猫状態になっていたかも。 井の中の蛙大海を知らず。

[@猫飼犬君]

@ユーザーGoogle オーストリア宮廷はわりと子供には自由にのびのびさせてたらしいので、たぶん礼儀作法と地位に雁字搦めに縛られた欧州一堅苦しい宮廷は、アントワネットにはさぞストレスだったと思います。 エリザベートなら、やっぱ格式ってこういうものよね、うん(’-’*)って感じで納得して乗りきったんじゃないかな。元来陽気でルイ15世と似た気質だし、お洒落大好きの美人さんだからフランス宮廷が慣れればファッションリーダーとして活躍しただろうし。それだけでも本人は満足したんじゃないかな。 とにかくアントワネットとは真逆の人だと思います。

[@オスカルフランソワドジャルジェ]

アントワネットってルイ16世の奥さんでしょ？

[@猫飼犬君]

@@オスカルフランソワドジャルジェ フランス宮廷に嫁ぐ適正を言ってるんだけど。

[@オスカルフランソワドジャルジェ]

@@猫飼犬君 そういうことね｡ゴメンね｡

[@私はトイプードルだ]

自分より美しい人を許さないとか絶対、前世は白雪姫の継母だよ笑 今回も背景もBGMも凝ってて面白かったです！

[@PRON1973]

それだ！白雪姫が思い出せなくて何かモヤモヤしてたけどスッキリしましたｗ

[@AmberMoonteardrop]

白雪姫の継母は創作ですよ？原作は実の母ですごく優しくて綺麗なお母さんです（世間知らずですが・・・）

[@user-c_taka]

月と百合 そうなんですね！初めて知りました…！

[@92rei]

「宮廷が地味になるのいや、でも自分より華美なのもいや、なんとかしなさい」ってブラック企業かな？ さすがイヴァン雷帝お国がらｗｗｗ

[@柾木清音]

見事なブラックだよね(T_T)

[@shinpeikitajima7115]

見方を替えれば、気性や嗜好を把握できていれば、案外仕えやすい君主だったかもしれませんね。 信長に仕えていた頃の秀吉みたいな感じで。当時のロシア宮廷にそんな人間がいればの話ですが…………

[@阿部小百合-f1h]

オシャレにうつつを抜かしていたイメージありましたが案外やるもんでしたねぇ。 美人さんは災難な女帝だったけど。

[@shinpeikitajima7115]

「できること」と「できないこと」をきちんと自己診断したうえで、女帝になったからといって無理に政治に手を出さず、有能な臣下にまかせたというのであれば、結構賢明な面もあったような感じがします。 えてして「最悪の君主」になるのは「名君たろうとして挫折した君主」だったりしますので。 ……………でももうちょっとイワン6世の扱いはなんとかできんかったものか。 本人の意思不在のまま大人の都合で皇帝にさせられて、今度は大人の都合で廃位させられた挙句幽閉、抹殺では不憫すぎる。 皇帝にさえなっていなければ教会に押し込んで聖職者の道を歩ませる、って選択肢もあったんだろうけど。

[@koma7634]

BGMが「白鳥の湖」の中でも有名な場面でなく、王子の誕生パーティ（プティパ版）というのが渋い。 フランス憎し、だったはずなのが外交的判断から同盟を結んだあたりが絶対におバカ女帝ではないと思います。 　まあ、「北斗の拳」のユダを連想させる面もあるけど・・・

[@せのおなおこ-u7s]

1幕の宮廷の庭のワルツ、8分もあって長いですよね踊るのはシンドイです

[@竹刀剣道]

初見ですが、とても面白かったです！ 事実は小説より奇なりという言葉がありますが、このチャンネルはそれを集めた宝箱のようですね！

[@10riniku42]

驚きばかりでした。特に驚いたのがピンク色への執着です。個人的に、私はピンク色が苦手なので、そこまでその色にこだわる気持ちからさっぱりわかりません。でも、重臣をキチンと選び、その後へと経済的に改善できるように自由に任せていたような、そういう所は凄いと思います。派手な所もありながら、なんとなく人をきちんと見る目を持っていた、そんな印象を持ちました。

[@lilium460e44]

エリザヴェータとポンパドゥール夫人って誕生日が同じ日なんだ。

[@Rf2flellouche2prmmr]

家系図ありがとうございます♪ 女帝エリザヴェータの肖像画は美しくて威厳が有りますね。こんな方を皇帝に戴けたら嬉しいと思います。でも女帝になるまでには紆余曲折有ったんですね。今回も面白く観させて頂きました。 フランスを見返してやるとばかりに文化や芸術の発展に尽くし、豪華な建築物を造ったなら、もう少し踏み込んで、フランスに足りない物をロシアで発展させてみたら良かったのに!…私が考え付く物は衛生的なトイレです。 フランスの貴族たちは舞踏会にオマルを持ち歩く生活になぜ疑問を持たずに長年生活が出来たのか不思議です。 フランスに限らず、ウン○を踏んで汚れるのが嫌だからとハイヒールを作ったり、女性が立ち小○をしやすい様にと ふんわりドレスを作る方向に頭を使うんじゃなくて、なぜトイレを造らないのか？ そこで、いち早くロシアで衛生的トイレを普及させれば「フランス？あんな未開で不衛生な国！住んでるのはきっと野蛮人ね!」ってなるのにね😉 (零下何十度にもなる地の事だから民衆レベルでは無理でも、せめてドレス着る様な人達の住まいには有って欲しいです。)

[@miraclehamachan1969]

BGMが最高💕💕 いつも笑えて、そしてわかりやすい解説。 楽しみにしてます💕💕 「鏡よ、鏡よ、鏡さん。 この宮廷で一番美しいのはだぁれ？」

[@mikelulu724]

最後にも後ろに何かいる(笑)。

[@いでたかゆき-r8i]

エリザウェータは年齢を死ぬまで１７歳と言ったかもしれない

[@midori7368]

咲熊ちゃん 今回も興味深い動画 ありがとうございました いつも咲熊ちゃん 応援しています

[@KHAIDENN]

今週もうｐｐ疲れ様です。 ロシアの女帝と言えばエカチェリーナ２世ぐらいしか知らなかったけど、 イワン雷帝とジャイアンのスタンド使いがいるとは・・・まさにおそロシア。

[@rabbitsord]

そうなんだよね………ロシア人名前みんな同じで大変なんですよね……ロシアのバレエ団の裏方やってるときみんな苗字呼びだったもん……イリーナとかアナスタシアとか何人いるねんと……

[@最弱神くぬどん]

うぽつです！とても好きな女帝です。彼女の行った文化事業を派手好みな浪費家と揶揄する意見も見かけますが、評価されていいいのでは...？と思いますね。また、プロイセン絶対潰すマン(女性なのでウーマン？)だった彼女があと数年生きていれば、七年戦争の結果はまた違ったものになっていたかもしれません。ロシアの女帝はみんな強かわいいのでエカチェちゃんとかアンナちゃんとか...待ってます☺☺☺

[@yuichikishimoto5427]

拝見しました。エリザベータ女帝楽しそうです❗ エリザベータ女帝だから、フリードリッヒ大王の話になるのは近いと期待してしまいます❗

[@wasausa8559]

動画アップお疲れさまです☺️ 仕事終わりに楽しく拝見しました😃 「ジャイアンかな？」に今週も笑わせていただきました😃 また楽しみにしてます☺️

[@isuzusuzuki5458]

美しさは罪（法的な意味で）の国ってｗ

[@五十嵐真一-h6v]

今も昔も露西亜はおそロシアやのう…(笑)

[@サラサラ-y6i]

何度か見てたらこの女帝面白い人だと思いはじめた、、、、、

[@Пончик-э8и]

中野京子さんの「ロマノフ家12の物語」には、個性あふれる皇帝たちのエピソードがたっぷり載っているのでロシアの歴史に興味がある人はぜひ！

[@eternallapislazuli7]

もしよければ、今度は女性天皇の紹介お願いします。 夫の後を継いで国を動かした持統天皇、 朝廷に君臨し掻き乱した孝謙称徳天皇、政治に翻弄され自由などなかった明正天皇、 政治を助け国母と称された後桜町天皇など、 歴代の女性天皇にはドラマが多いですから。。

[@しいたけ-u2k]

おぉ！エリザヴェータ！ 咲熊さんの動画は見やすくてゆっくり達の掛け合いもクスっと出来て好きです(*´ω｀*)

[@おはぎもち-s5n]

13:56 エカチェリーナが美人だったら、ロシア女帝にはなれませんでしたね！ 美人は羨ましいけど、そうじゃない方がいい時もあるのかも（笑）

[@studywithme5635]

いつも面白い動画をありがとうございます！エカチェリーナ2世もやって欲しいです！

[@合田きく]

嬉しいな🎵楽しいな🎵どうしてこんなに私の琴線に触れるような人物を解説していただけるのでしょう？ 歴史にたらればは無いのだけれど、あらぬ妄想大好きです‼️ で、エリザヴェータがフランス王妃としてヴェルサイユに居たとしてアントワネットと嫁姑の軋轢…とかって考えてましたが、結局アントワネットとは会うことは無かったでしょうね。もし生きてたらデュ・バリー夫人との争いなんか比べ物にならないくらいのバトルが繰り広げられられていたことでしょうね。 次の動画も期待してますよ❗️

[@フラペチーノ-m3i]

この肖像画が50歳頃らしいので確かに若い頃はもっと美しかったんだろうな

[@呼春日和]

スゴい人ですね❗ 人材登用の才があったのは、名高い女帝達に共通してますね😃 それにしても、自分が一番美人じゃなきゃイヤ❗とか、背後霊は白雪姫のお母さんですか😂鏡に向かって毎日話し掛けてたりして😝 今日も楽しかったです❤ 次回の動画も楽しみにしてます🎵

[@sanaki6398]

エリザヴェータ‼️ かなり濃いめのキャラだけど、結果オーライ的な人生だったのですね。 肖像画が、マリア・テレジアと似てるのは、どちらかが意識してたのか？

[@shinpeikitajima7115]

結果的にエリザベート女帝を見いだしたことといい、「運」だけは間違いなく一国を統べる王者にふさわしいものを持っていたのではないかと思います。

[@木村香奈子-c3r]

うぽつです。 養子にした甥っ子ピョートル3世は後にエリザヴェータの政敵、プロイセン王フリードリヒ2世のフィギュアを作ってそれに跪く程の崇敬者となってしまい、エリザヴェータは彼を皇太子にしたことを後悔していたらしいので、後のエカチェリーナ2世を嫁に選んだ理由「美しくないから(ピョートルを廃して女帝に成り代わっても大丈夫そうだから)」 という含みがありそう。 エカチェリーナ1世が登場する動画も楽しみにしています(^^)

[@ほしのもも]

彼女がもしフランス王妃におさまっていたら・・・その後のフランス史はどう展開したのでしょう。見たいような、見たくないような・・💧（ポンパドゥール夫人の活躍とか絶対なかったですよね）

[@ならおみの]

BGM素敵でした。

[@中野仁-t5w]

白雪姫のお母さんかな？

[@nimamemamemame]

お姉ちゃんのアンナさん 和風のお顔ですなぁ

[@五十嵐真一-h6v]

ロシア人なのに和風って…(笑)

[@nimamemamemame]

確認のため 再度みましたが…やはり和風 アンナさん日本画とか出てきそう

[@sushiwo3063]

このアンナ姉さまも才色兼備な女性だったそうですね。

[@sushiwo3063]

@Sho Onitsuka それは女帝になったアンナではなく？

[@PRON1973]

美人に嫉妬する女性って意外と可愛らしいって思える事があるんやけど、エリザヴェータに関しては全く可愛げが感じられない…

[@アンジェリーナ-g4y]

それな、マジで…寧ろおぞましさを強く感じるよね…(((ﾟДﾟ|||)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

[@アンジェリーナ-g4y]

11:37~13:59 たまたま美貌に恵まれた女官｢そんな事を私等に言われても…😓💧｣ エリザヴェータ｢『そんな事を私等に言われても』？何よ、言ってみなさいよ？｣ たまたま美貌に恵まれた女官｢思考が…読めるの…！？不味い…！！😨〣💧｣ エリザヴェータ｢何が不味い？言ってみなさいよ？｣

[@サラサラ-y6i]

いつの時代、どこでも権力をめぐる争いは血みどろの争いしか出ない、、、流石にそこまでは私は望まないね

[@獅子原鱗]

ある意味源氏や北条が可愛く見えるわ

[@日替睦実]

3枚のペチコート一番目立たない女性エリザヴェータですな。３人の中で一番遊んでたり、ロシアならではの粗っぽさのため、ポンパドゥール婦人やマリア・テレジアみたいなできる女子勢とはまた違う魅力のお方に思えます。３枚のペチコートの中心人物たちは何気に男性に恵まれてたし、手綱をしっかり握っていた感があります。というか、この人がルイ15世ところいってたらブルボン朝は1代早く財政破綻して消えていたかも。

[@summergrass4979]

おしゃれしすぎたらいけないという なぞの恐怖政治w

[@shinpeikitajima7115]

人は生まれてくるときに国籍や人種や身分や両親だけでなく、顔も選べないんだけどねぇ。

[@いでたかゆき-r8i]

エリザヴェータが生まれた年は徳川綱吉が亡くなり 家宣に代変わりした頂だな！

[@straycat-jh9rb]

エリザベータから大して美しくないから甥との結婚を許されたが、その割には派手な振る舞いで自身を「盛りの付いた雌猫」とかなんとか評したエカテリーナ２世も解説してくださるとありがたいです。 正直旦那を放火犯に仕立て上げて投獄する女帝なんて彼女くらいのものでしょうから。

[@ゆきぽむ-b7x]

なるほど。（○_○）！！ サンクトペテルブルグはロシアの他の街と比べて雰囲気がちがうなー。西寄りというかー。とか思っていたのですが、そういうことだったのですね！

[@dee-jr2do]

ロイヤルピンク？ ロシアは美人さん多いですよね。 荒々しく洗練度が足りなく見えても これからノシて行くぜ感。 いい感じで女帝が続いて良かった。 あんまり血統にこだわっているようで こだわってないのが面白いです。 青い血なんて言ってたら凍死する❄️

[@井伊亜]

良くも悪くもザ・女って感じかも 同じ様なタイプだと則天武后（武則天）も似た感じだし

[@Kaito5327]

「もしも、エリザヴェータ・ペトロヴナ（1709～1762、在位：1741～1762）が、フランス王妃になっていたら・・・」 の並行世界を見てみたい！と思ったのは私だけではない筈ｗ 彼女がルイ15世（1710～1774、在位：1715～1774）のもとに嫁ぎ、ルイ16世（1754～1793、在位：1774～1792）の母親になっていたならば、ルイ16世自身の為人はどうなっていたのだろうか？ 史実のように、呑気で虚栄み満ちた宮廷生活の挙句の果てに革命家を名乗る謀反人どもの手に掛かったか？ それとも、ピョートル１世（1672～1725、在位：1682～1725）の孫として、華々しく戦場で謀反人どもを蹴散らし、フランス王国再興の英主としての胆力と剛腕を見せつけたか？ 場合によっては、あのナポレオン・ボナパルトはフランス軍の一将校として生涯を終えたかもしれない。 興味の尽きないところである。

[@shinpeikitajima7115]

「ベルサイユのばら」も全然違った筋になってただろうなぁ。 オスカルもエリザヴェータに敬服し、三国志の趙雲のような立ち位置になっていたかも。 そもそも作品自体存在できたかな？

[@ツバメの指輪]

咲熊さんの動画大好きです!! 13:51の文章とナレーションが違うのは大丈夫なんですか？ エカテチェーナとなっておりますけど…

[@tokhtamyshkhan9882]

グルジアのタマラ女王もお願いします　面白い人生ですよ。

[@tsuwolf12]

最後 血で血を洗う宮廷バトル... めっちゃ見たいって🤣

[@西のなつえ]

フリードリヒ大王包囲網完成と聞いてすっ飛んできました エリザヴェータ様まさかのスタンド使い説…だと… ロシアは女帝様の方がわりと発展しそうな気がしますね…皇帝よりはマイルドというか (ピンクの件から目をそらしつつ) ソフィア大公女やエカテリーナ1世も期待しています！！

[@fuyu7811]

1:12 ロマノフ朝の家系図を見たい方はここからどうぞ☆

[@fuyu7811]

3:04 同感💢

[@千手涼夢]

このお方も、エリザベス一世みたいなところありますね、可愛い女性。

[@謎のおヤサイ成人]

彼女のみならず、文化的にスゴいモノ遺した系トップや文化発展させた系のトップは大概「おバカ」「(政治的には)無能」みたいに言われてるような()。

[@fuyu7811]

7:34 ザマミロ❗️

[@hisakane]

この女帝面白過ぎます‼️まるでフランスのイザホーやマルゴみたい😎自分のしたいように臣下を動かしやりたい放題。でも生涯に一人の男性のみ愛したのは純朴な乙女ですね❤️

[@坂田火魯志]

この人フリードリヒ大王大嫌いだったんですよね、マリア＝テレジアにもポンバドゥール夫人にも嫌われてましたしフリードリヒ大王はとにかくもてない人だったとも言えますね。

[@user-Kokorozashi]

1:39にムロツヨシがっ！！ 同じドレス着ないなんて…… 黒柳徹子さんやん

[@菜月-g7o]

似てるwwww

[@poppoppo9129]

いやー、さすがエリザヴェータ。ドラマ『エカチェリーナ』見てから興味はあったけど人生が濃すぎる。 そもそも今までのやつどうやって調べてるんだろうか…気になるわ なんか使ってる本があれば紹介して欲しい。即効買うのに。

[@sushiwo3063]

ドラマ「エカチェリーナ」のエリザヴェータ女帝役のユリア・アウグの演技が良かった。

[@YT-be9jj]

インスタや港区当たりに生息してそうな女やね… 結果的に国を発展させたけど、女帝っていうよりか拗らせたキラキラ女子って感じ

[@beginnerfx1784]

なぜ「おっそろしい」スリーカード？

[@done4598]

ヴェルルサイユは憧れの宮廷だったのか。でもルイ１5世妃になったマリーは国王に多くの愛妾がいたためかなり苦労したようだし結果として嫁がなくてよかったのでは

[@馬場陽子-r4q]

おバカ女帝？ ジャイアン女帝の間違いじゃ…

[@Wonhua1720]

元祖シベリア送り

[@いでたかゆき-r8i]

エリザヴェータが亡くなった頂は家重から家治に変わっている 時期なんだ

[@ららら-w5k]

1:13 自分用

[@丸山きりえ]

林家ペーさんパー子さんがこの時代にいたらどうなるのかな？ ピンクを着るなはきついよ😅

[@baby-vn3vx]

かっけぇ♥

[@ゼクスマーキス-w9f]

どの時代のどの国でも1番上に立つ者は数多くの良い事をしてもある一点が天元突破してる事が多々ある。そしてその一点が余りにも酷いことの方が多い。

[@えすぴん5]

お母さんは平民なのにね…跡継ぎは男じゃないの？

[@ナスタラン]

エリザヴェータ女帝は父親に似たのかな？母のエカチェリーナ１世も、若い 娘盛りの頃は際立った美人とは言えないまでも 可愛い感じの容姿だったらしいけど…やはり“ロシア屈指の美丈夫”と讃えられた父のピョートル大帝に似たんだろうな…

[@kaorumikeko]

なんだかん言って人を見る目はあったんじゃないかなあと思います。理由はどうあれ（笑）甥の嫁にエカテリーナを選んだのは彼女なんだし。宰相のベストゥージェフはその時代を代表する外交官だと聞きました。愛人達も女主人や国家に献身的に尽くして政治に介入したり私腹を肥やすようなことは一切していないんですよね。

[@shinpeikitajima7115]

エリザヴェータを日本、フランス宮廷をアメリカ、縁組を断られた件を「太平洋戦争で日本がアメリカに負けた件」に置き換えると他人事の気がしません………( - -;)

[@AmberMoonteardrop]

下に恐ろしきは女の執念

[@ベオナ-h2v]

ロシア…怖い

[@erikacar5849]

ロシアの肖像画の顔どれもいまいち魅力的に感じない(￣▽￣;) 絵がって言うより、顔の好み的に

[@西のなつえ]

いやー展覧会でこの時代のロシア絵画見たことありますが 同時期の西欧の画家と比べるとやはり文化レベルの差はいかんともしがたいんじゃないんでしょうか… 若いころのエリザヴェータ様には気の毒ですがフランスも「ロシア皇女？ないわーw」ってなるのは仕方ないんですよね政治的にも

[@nanapc9336]

たくましい…

[@silmarilcirth4630]

花の都のクーポラの天井画に地獄篇の処刑術が図示されているんですよ。ただ、一応、何を行ったらその処刑なのかは紐解けないですけどね。そして、縁組販売とかいう人身売買が酷すぎる有様を見てしまったので、個人的には独身で生きる事にしたんですよね。人身売買で被害者の資産が買い戻せると思い込んでいる役員が存在するらしいっていう状況があるらしいんですよねー。コンフィに対する侮辱ですよね。

[@最高マキシマム]

大好きエテカリーナ二世から子供を取り上げて精神的に追い詰めた姑にあたるわけですよね。どんなひどいおばさんなの！？ と池田理代子先生の漫画を読みながら思っていたのですが、そういう時代背景のもと構築された人だったんですね。やっぱ、その人に歴史ありです。

[@ふなっしー姫]

北条政子にも似ている😅

[@晴れた-y7j]

あともう少し長生きしていたら絶対プロイセン消えてた

[@sushiwo3063]

デオン・ド・ボーモンが女装してリア・ド・ボーモン(ちなみに美女)と名乗りこの女帝の朗読係として仕えていられたのは、男だってバレてたから？

[@ごんサムライ]

ママ友カーストみたい

[@馬場陽子-r4q]

エカチェリーナ一世の動画も、何卒よろしくお願い致しますﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

[@kinjisi]

エカチェリーナ２世は微妙と以前のwiki見て思いました。

[@せのおなおこ-u7s]

女性がトップになって部下を困らせる典型パターン…ま、オトコでもいるよ、自分が一番仕事ができるように見せたがる役職者とか…

[@世界征服-q3c]

いちこめ