【蔵出しＳＴＶ】１９７１年（昭和４６年）の北海道にタイムトリップ

[@hironokou1]

0:13 この頃から既に北海道新幹線を意識した開発が行われていたのですね。

[@byJustaWaySevenMagician]

10:25〜 懐かしいなぁ、札幌競馬場の旧スタンド。 今はスタイリッシュな建物になりましたが、建て替え前は鉄火場の匂いを色濃く感じれて大好きでした。

[@小山博昭-e4m]

中学から高１になった年です。地下鉄と地下街は外の寒さから解放された。ただし、ポールタウンを通ると小遣いが直ぐになくなった。

[@Su----]

1:05 函館市のどさんこ薪運び。現場がどこなのか気になります。映像では海のかけらもみえないので函館山ではないのは確かですが、断崖ではない奥行の深い山間部の造林地帯を伐採しているようなので、鮫川とか…。それともこの映像の1971年に町から市に昇格して全国的にも注目されるものの、2年後には函館市に編入され消滅した亀田市(旧亀田町)の山間部なのでしょうかね。

[@Su----]

6:33 帯広空港といっても、現在柏林台(の南)にある自衛隊十勝飛行場の「旧帯広空港」時代に滑走路延長をした時ですかね。この年、同時に東亜航空と日本国内航空が合併して東亜国内航空が誕生しています。しかもタキシング中の機体はTDAの新塗装を施したYS-11でたぶん羽田直行便。テイクオフ上昇中のオレンジ色の✈はJDA塗装のDH.114ヘロンでしょうか？。この小型機なら当時就航していた丘珠線かと思われます。空港含めいずれもカラーの映像は初めて見たので超貴重ですわ。

[@metalsteelmetal]

でかい出来事が立て続けに目まぐるしく起きていたんですねえ。今も起きているのかもしれませんが、自然と我が事化してしまうようなインパクトを感じられないです。