【自然農】耕作放棄地に植えた「白菜」途中経過と「こぶ高菜」による新たな検証　2021年10月5日【natural farming】

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島の自然農園

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@annettebishop6134 3 жыл бұрын

コロナで孤立してしまった方々にこちらから優しさを押し付けない。電話で最低減のお務め奉仕のあと自分の至らなさや苛立ちを周りにまきちらさないよう先ず畑に行き少し野菜のお世話をすると又心が軽くなります。楽しい贅沢な独り時間

@mmat6209 2 жыл бұрын

ワラビだらけの20年放棄地でジャガイモや葉野菜を植えてみたいと思って芽だしや種植えをはじめました。元がミカン畑だったので傾斜地だけど比較的緩やか場所に、畝たてせず育つか試してみようと思います。また、猪がしょっちゅう来る土地なので唐辛子で囲んで猪対策が出来るのかも試してみます。ダメ元精神でチャレンジですわ😆

@miwaw7495 3 жыл бұрын

人間の地下茎の例え、分かりやすく、イメージしやすかったです。ワンネスのお話は難しく、なかなか腑に落ちないのですが、繰り返し何度も感じて、考えようと思います。

@yadoyado2677 3 жыл бұрын

営農という視点から考えたとき、規模を大きくする方法(農機具などの収穫当たりの費用を下げる)と、反収を上げるという方法が今まででしたが、労働時間を減らすのが良策というのが持論です。キュウリは売上が多いが労働時間が長く、芋類は売上は低いが労働時間が少ないとかで結局時給ベースでは1000円前後になってしまうと思うと、労働時間が半分になれば時給ベースで2倍になることになります。全体を半分にすることは不可能かもしれませんが、自然農によって慣行農法の2/3ぐらいの時間で反収は10%ダウンぐらいなら、自然農の方が労働単価的には優ると言えるのでは無いでしょうか。早く自分の畑を持ってみたいと思っています。

@島の自然農園 3 жыл бұрын

自然農の畑にいるとき、「労働」という意識はあまりないです。もちろん「遊び」でもないですが。「暮らし」の一部かな？

@直美加賀田 3 жыл бұрын

比較実験、おもしろいですよね。土が豊かで、うらやましいです。耕作放棄地で育つのが信じられませんが、育つのですよね。すばらしいです。

@tennsaibakabon 3 жыл бұрын

今日の収録内容、本編の野菜の話もいつものエピローグの話も全部すっきりハートに入ってきました。なんだかとっても楽しい時間でした。ありがとうございました。

@にしやん-s6f 3 жыл бұрын

貴殿のドヤ顔を拝見するとこちらも幸せ気分になります。

@旭順-e9w 3 жыл бұрын

とても楽しかったです。昨日と今日でトップゴールドを植付けます。

@tobiko0493 3 жыл бұрын

その畑は、まれにみるエネルギーの高い土地のようですね！いい白菜ができるといいですね～♪

@下の畑におります 3 жыл бұрын

今日、セルトレイで育てたレタスの苗を本葉3枚くらいで植えたのですが、根の張り方が弱いのが気になりました。今日の動画（こぶ高菜）の苗と比べると、しっかり根が張っていて驚きました。すでにアップされている苗づくりの動画をみて、勉強です。ありがとうございました。

@ヨーガ瞑想ラジオ 3 жыл бұрын

楽しさが映像を通して伝わってきます。私も来年の夏野菜から傾斜地の耕作放棄地に作付けしたいと思っており、今回の実験結果が楽しみです。「考えの私」は竹の地上部のように個々別々ですが、考えの私を含めた世界全体を現している意識は一つしかない、一人しかいないのだと私も思います。鏡に映った太陽は鏡の数だけあるように見えますが、本当は太陽はひとつであるように。貴重な知識の発信だけでも素晴らしいのに、視聴者を大事に考えてくださっている事を感じ、有り難く思います。いつも学びをありがとうございます✨