【自然農畑の様子】6月下旬･夏野菜の収穫が始まった畑の様子と今年の天候の影響の話

[@shimajiro117]

「雑草が～」と「雨でトマトの割れが～」のボヤキが心に沁みました 笑 私もしっかりした支柱を立てようかな！

[@piecefarm]

しっかりしたシチューいいですよ！！ もう竹には戻れない(^q^)笑

[@たかさち-k4w]

今年も麦のタネ販売されるのを楽しみにしてます😊

[@izu-naturalfarming]

なかなか全てを天然資材で賄うのは難しいですよね。例えば竹、山を保全すると云ふ観点から云へば本当なら使うべきなんでしょうね。

[@piecefarm]

畑と隣接してあるならまだ使えるんですけどね、、

[@izu-naturalfarming]

@@piecefarm 冬場に切り出しに行くのも手かと思ひます。私の所ではトンネルをする時の弓ですが孟宗竹を割って2〜3センチの幅で作っています。支柱には篠竹がいいですね。

[@ロロン-s3b]

こんにちは😊教えてください。今年は相模半生胡瓜にしたのですが種まきからうまくいかず今もあまり花もつけていません。胡瓜オススメはありますか?それとズッキーニの花の雌が少なく、雄ばかりで受粉ができません。まだ2本だけしか収穫していません。何が原因なのか😢おわかりでしたら教えてください。よろしくお願いします🙇

[@piecefarm]

相模半白キュウリは親ヅルタイプで着果数少なめなのですが、それ以前の問題っぽいですね。強い品種だと『地這（じばい）』と名前がつく系が良いと思います。地面を這わせて栽培するタイプなので強いです。 また、ズッキーニに関しては気温の影響で雌花が出にくくなるようですのでその観点で調べてみて下さい。 気温が高めだと雌花が出にくくなります

[@ロロン-s3b]

ありがとうございます🙇

[@稲川更平]

ネコブセンチュウが増えてしまい瓜科が全然作れなくなりました 何か対策ありますか？やっぱりマリーゴールドとか太陽熱マルチしかないですか？あと米糠とか寒ざらし、、、

[@piecefarm]

うーん、ネコブセンチュウが増える時って土が冷たく湿って固まってる感じしませんか？ 適度に隙間があって柔らかい状態の土ならネコブセンチュウ被害出ない感じがするのですが土の感じはどうでしょう？

[@稲川更平]

土の感じは、うちはトラクター使うので結構細かい土質ですが、湿ってる感じはなくてむしろ乾燥してる感じです。ちょっとした山の上にある畑です。基本マルチ使うので冷たくもないと思います。

[@もる農園]

私も今年は、ナス🍆の生育を心配しています。準備として２月終わりからホットカーペットで保温して発芽をさせたりと手間を掛けた割に足踏み状態です💧猪🐗に踏み荒らされた事で地中がリセットされちゃったのかなぁ😢😢てんとう虫だましに集中攻撃されたのも初めてデスッ💨ここから奮起出来るのかぁ・・ポジティブにいきたいと思います♪😊

[@piecefarm]

うちは虫や獣の被害はないものの、葉っぱ自体が小さいままで成長が遅いです。 根が伸びてない感じだなーと。

[@もる農園]

@@piecefarm そう言えば、ナスの定植の時根張りが良くないなぁ・・と思っていました。年を重ねていく程に面白くなる自然農♻️反省と改善を踏まえて、早くも来期に勢みがかかります😊✨

[@拓也佐々木-w4g]

お疲れ様です、こちら熊本も、雨☔ばかり降りました。我が家も、近所の農家も、農作業、追われていました。雨ばかりで、田畑、我が家も、草が、生えていました。草刈りしないといけませんね。

[@piecefarm]

毎年のことながら草の勢いすごいですね、この時期。

[@sirakaba7703]

多分一ヶ月半早いですね。 販売してるのかな？ 共感は出来ますが、勇気がない（笑） 今年かぼちゃミバエがいるから畑で作るかぼちゃは花合せして袋掛けします。隣接地の森の下草刈りをして熊の干渉帯を整備したから隣接地の他人の山も下草刈りをします。 ヒノキ以外は切っても良いと許可を貰い。 森の中にかぼちゃを植えて放任してみようと思いますが獣を呼ぶかも知れない。 主力の畑は化成肥料を辞めて、3年目、肥料は籾殻くんたんボカシ肥料や鶏糞や有機石灰を施用。 結果テントウムシダマシがいなくなり ナナホシテントウが増えました。 土中はセンチュウがいるから麦を三年作付け。 菌体資材を投入して根瘤センチュウ対策しています。 雑草対策はマルチを使いますね

[@piecefarm]

野菜は売ってなくて物々交換したりしてます笑

[@ロロン-s3b]

何度もすみません。以前お伺いしたときに神田四葉胡瓜をオススメしていただきました。こちらは栽培しやすいのでしょうか？検索してもわかりませんでした。来年は土も畝も見直してみます。