【雑談】パリオリンピックは見てますか？質問コーナー！

[@らんシェ]

前回のザ・ホエールに続いて竹内さんに名前を読んでもらえて嬉しいです！ パンフレット届きました。ありがとうございます！！

[@cinemasalon]

持ってますね！ おめでとうございます！

[@ナナシノカカシ-c6k]

くだらない質問かもしれませんが 地方だと公開が遅れることがありますが、その分のパンフレットは確保しておいてくれるものなのでしょうか？ それとも完売したら地方では売らないのですか？

[@route1937]

三谷幸喜作品、まあまあの酷評されぶりにちょっと悲しくなりました。彼自身、観ている間は笑ったり悲しんだり楽しんで、劇場を出た後に何にも残らないものが最高の舞台、と言うようなことを書いていましたので、余韻たなびく派のお二人とは合わないのかもしれません。 田舎に住んでて生の舞台はなかなか行けないので、彼の舞台を観るためだけにWOWOW 課金を続けています。 王様のレストランは見てなかったので、いつかFODで見たいと思います。 でもまあ、「ギャラクシー街道」は最悪でした。もう映画はやめて〜と思いました。

[@marienbad6402]

「ピアノ レッスン」のパンフレットありがとうございます！大切にします✨ 暑さが続きますがお三方共にご自愛下さいませ

[@cinemasalon]

おめでとうございます！

[@しょうじめありー]

わたしも宮野真守さんのウォンカが大好きで何度も観たので、Tさんが好きな吹き替えに挙げていて嬉しいです💕

[@aj-bm8gz]

三谷幸喜さんの映画は、他の方と同じく『12人の優しい日本人』が面白かったです。 ドラマは竹内さん同じく圧倒的に『王様のレストラン』と、『やっぱり猫が好き』が好きです。

[@奥西知子-i2d]

「ほかげ」ももっと上映してほしい、毎夏でも

[@sudapakupaku]

映画やドラマは設定は同じ場所なのにロケではいろいろ違う場所で撮影しています。 同じ場所で撮影した方が効率が良いのではないかと思いますが？

[@ユリウス-f5e]

三谷幸喜脚本では、自分もダントツで『王様のレストラン』です。２位は『鎌倉殿の13人』毎週ワクワクしながら完走した久々の大河ドラマになりました。 WOWOWを契約していた頃は、『オケピ』を始めかなりたくさん自宅鑑賞しましたが、劇場鑑賞した作品はありません。

[@newworldorder871]

最後の最後でパンフレット当選嬉しいです！洋楽パワーが伝わったのかな！？さすが酒匂さん！

[@cinemasalon]

伝わりましたよ👍

[@バルガスリサ]

ご質問に答えて頂きありがとうございました。 三谷幸喜さん舞台見てみたくなりました。

[@usaginonancy2419]

usaginoNancyの７月のフェイバリットはこれです！ 洋画　時々、私は考える 邦画　温泉シャーク 今月も、洋画も邦画も課題作外の作品でした。 洋画の「時々、私は考える」とても良かったです。 海外の海辺の小さな町が舞台で、わたしのとても好きな風景がたくさんありました。 ちょっと「夜明けのすべて」みたいなテイストもあって素敵な映画でした。 邦画はふざけてないです！本当に面白かったんです！ 「キングダム」も「あんずちゃん」も良かったすごく！でもでも。 「温泉シャーク」アホか？って思いつつ最後までハラハラして見たし、音楽もとっても良かったです。 シアターを出る時、女の子が「謎の感動」ってボソッと彼氏に言ってました。 まさにそれだと思いました。

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！

[@tetuoyoshikawa9346]

数々のヒット作を世に送り込んできた酒匂さんと、大の読書家で大宣伝プロデューサーの竹内さんのお考えをお聞きしたいのですが。 youtubeを始めとした動画配信サイトやSNS上などには明らかに「著作権侵害」にあたるものが無数上がっているのが現状。 大分以前には、権利者が訴訟を起こして実刑判決が降りたと報道されたこともありましたが、最近は全く野放し状態。（海外事情などは存じませんが)日本人の倫理観や遵法精神など何処へいってしまったのでしょう。 次回に間に合わずとも結構ですので、ご回答頂けましたら嬉しく思います。

[@tetuoyoshikawa9346]

毎回複数の質問に回答を得られている方もあるなか、私の質問にはご回答頂けないようで残念です。(私が聴き逃していたら申し訳ありません、全回全編聞いている訳でもないので…)

[@Yoshikawa-f6x]

相変わらず回答頂けないのですね… 何か答えられない特別な理由があるのでしょうか？ 最近の雑談コ一ナ一はつまらないな…なんて

[@musicfan5366]

7月のマイ・フェイヴァリット作品です。 旧作：１『無言の丘』、２『インサイド・ヘッド』、３『エンドレス・サマー』『７月の物語』 外国語映画：１『Shirley シャーリイ』、２『墓泥棒と失われた女神』、３『ある一生』『越境者たち』 邦画：１『大いなる不在』 旧作は竹内さんがフェイヴァリットに選ばれた『宝島』と同じレジャー施設を舞台にした劇映画『７月の物語』も面白かったです。両作品は同時期のものですので、ギヨーム・ブラック監督がロケ地を気に入って、ドキュメンタリーと劇映画の両方を撮りたくなったのでしょうかね。 『越境者たち』は昨年の『理想郷』に続き、ドゥニ・メノーシェ演じるインテリが偏狭な田舎の住民に襲撃される映画。襲われ過ぎだろー😆　まじめな話、移民問題がより深刻化している欧州を舞台にした、『バティモン５ 望まれざる者』『人間の境界』『越境者たち』（広義には『関心領域』も）がことし日本で公開されたことは意味深いですね。移民の大量流入は当事者国では綺麗事では済まされない問題だとは思いますが、これらの作品は、排除一色で本当に良いのか、異議申立てをしているのでしょう。

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！

[@凸凹.セバスチャン]

質問です。最近いくらなんでも暑すぎます。御三方がやっている暑さ対策や熱中症対策は何かありますか？

[@naosan-choku]

7月はシネマサロンの課題外でいい作品にたくさん出会いました。 旧作　ピアノレッスン、ライオンと呼ばれた男、レ・ミゼラブル 邦画　大いなる不在 海外　フライ・ミー…、めくらやなぎと眠る女(吹替)、時々、私は考える 流麻溝十五号 でした！ 旧作3本は強烈。海外作品では課題外で収穫多かったですよぉ。邦画はやや寂しかったかな？

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！

[@riptide0113]

質問です。日本映画批評家大賞は、映画批評家、評論家だけの目で選んだ賞で、水野晴郎氏が発起人で始まった賞のようですが、プロデューサーとしては、この賞はどういう位置ずけになりますでしょうか？（ご自分が担当した作品の評価とか意識する賞であるかとか、水野晴郎氏がお好きでないようですが。） 3週間前の#078で質問させていただいた件も取り上げていだければ幸いです。

[@cinemasalon]

雑談コーナーで言及させていただきました。

[@nanashi445]

7月のフェバリットはフライミートゥザムーンです。今日6回目行って来ました。 劇伴が刺さりますね。特にエンディングの Nothing can change this love、Destination moonなどなどピッタリな選曲。

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！

[@くまごろう-x7j]

夏が来ると、今年も塚本監督の「野火」上映してるなぁと思います。

[@伊藤禎-v9j]

度々失礼します。 私も竹内さん同様、三谷幸喜のフェイバリットは舞台です。 西村まさ彦と近藤芳正が出演した「笑の大学」は、もう一度観たいと思うほど面白かったです。 そう考えると、映画監督三谷幸喜の課題は、言葉では表現できない映像だけが持つ可能性を突き詰めるところにあるのかもしれません。 ミニマルな設定の妙と台詞のやりとりの醍醐味を駆使する場合としては、舞台に敵うメディアはないんじゃないかと思います。

[@奥西知子-i2d]

三谷幸喜のフェイバリット、ドラマは「新選組!」、映画は「ステキな金縛り」、舞台は「国民の映画」ですね 「風と共に去りぬ」に匹敵する映画を作りたかったゲッベルスの話、小日向文世が怖かった~

[@みーみー-k3n]

質問です。昨日「地獄の黙示録ファイナルカット」を見に行ったのですが監督によっては一つの映画をやたら新しくバージョン直しをするのはどうしてですか。 愛着があるあまり？お金に困窮して？それとも暇だから？ ちなみに作品は素晴らしかったですが3時間はちょっと疲れました。併映の「日本のいちばん長い日」も疲れました。😊

[@cinemasalon]

回答させていただきました！ お楽しみに！

[@伊藤禎-v9j]

今週末はイメージ・フォーラムで「デビル・クイーン」、ル・シネマで「夜の外側　イタリアを震撼させた55日間」を観たいと思います。

[@Naked-g6l]

そう言えば三谷幸喜作品、映画は最初に観た「12人の優しい日本人」、ドラマは「新選組！」で即答ですね。 これ以外もそこそこ見てはいるけど、確かにあまり好き、と言えるのはないかも。 ギャップが大きいのかな？😅

[@伊藤禎-v9j]

7月のフェイバリット 旧作　玉割り人ゆき 監督デビュー作にしてこの完成度。エグい描写の連続ながら、そこはかとない抒情を湛えた演出が東映の任侠映画の系譜をしっかり押さえていて流石。出演者やスタッフからの信頼がとても厚い監督だったとのことだが、それが顕著に出ているのは川谷拓三の暴走気味の熱演。低予算の作品であることは一目で分かるが、演者とスタッフが見事にカバーしている。ヒロインがアナキストと出会うという流れがいかにも田中陽造でニヤリとします。 邦画　化け猫あんずちゃん 山下敦弘監督が久野遥子という才能と出会って新境地を切り開いた会心の一作。「リアリズムの宿」で出会ってから「カラオケ行こ！」までで獲得した演出技法を随所で楽しむことができます。常に自らの器量を広げるために試行錯誤を繰り返す姿には頭が下がります。ギレルモ・デル・トロ監督はこの作品を絶対観た方がいいと思います。 洋画　無言の丘 時代や立場は違えど、この映画には残酷な現実を生きるヒントがある。ワン・トンという監督の名を覚えておきたい。是非是非、再上映をお願いします。 密輸 1970 この世界にはリュ・スンワン監督の映画を観た者と観ていない者しかいない。当たり前か（笑）。ただし、観るとほんの少しだけ得をした気がする（笑）。 質問です。 田坂具隆監督のフェイバリットは何ですか。（イングマール・ベルイマン監督のフェイバリットをお答えになってからで結構です）。

[@ツルシロタクミ]

TIK TOKとか見ていると海外の人の映画館での盗撮動画が流れてくる日本人はしないと思うけどいっぱい流れてくる。

[@aj-bm8gz]

缶ジュースと言えば『あぶない刑事』のポカリとポッカコーヒーかもしれません。 最近ではTさんのとおりBOSSのカフェオレですね✨

[@正樹1]

パンフレット竹内さんありがとうございます！＜「カラオケ行こ！」 フェイバリットは酒匂さんTさんと同じく「あの子はだあれ？」です！！ 次点で「化け猫あんずちゃん」 三谷作品は映画は本当にダメですよね「清州会議」だけは面白いです。 ドラマでは面白いの沢山ありますね。1番は酒匂さん同様「真田丸」ほかに「鎌倉殿」「古畑任三郎」、 「王様のレストラン」は残念ながら未見です。

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！ 今回は被りましたね！

[@よしくん-k9b]

三谷幸喜のマジックアワーは面白かったです。

[@ケン-p8v]

まず、エックスからじゃないと、見れない限定になっています。 次に、自分の7月公開映画ランキングは、以下の通りになります。 1位　デッドプール&ウルヴァリン 2位　もしも徳川家康が総理大臣になったら 3位　フライミートゥザムーン 4位　劇場版モノノ怪・唐傘 5位　フェラーリ 6位　ブリーディング・ラブ で、ランキングに入る入らない以上に好きな特別作品として、 ゴジラ(1954)・化け猫あんずちゃん が、あります。 ゴジラは旧作だから分かりますが、化け猫あんずちゃんは、本当にあんずちゃんが可愛い映画で、鑑賞後に自宅で主題歌のMV見たら、思わず泣いてしまいましたww 特に親をすでに亡くした人たちには、色々刺さる作品だなと感じています。 で、今週は軽めの質問ですが、主題歌のある映画を鑑賞後に、主題歌のPVを見たりすることはありますか？最近だと、赤羽骨子のボディーガードを鑑賞した後、主題歌のブレイクアウトという歌のMVを見たのですが、映画の内容より、そのMVのほうがカッコいいなと感じてしまいました。

[@Naked-g6l]

何と！パンフレット当たりましたか。 ありがとうございます😊 ホントですね、今年後半はなるべくツキに頼らないように生きたいと思います😅 ところで郵送も面倒だろうし費用もかかるので、食事会の日に現物渡しでも構いませんよ。 手のかからない方でよろしくお願いします。

[@cinemasalon]

お気遣い頂きありがとうございます！ 郵送にてお送りさせて頂きます。 どうぞ宜しくお願い致します🤲

[@takechan-777]

MCUの動画での扱いについて、（特定の）視聴者におもねることのないスタンスに敬意を表します

[@芳野徹-n1w]

7月の洋画マイ・フェイバリットは「時々、私は考える」です！邦画は「先生の白い嘘」と「化け猫あんずちゃん」同列ですw

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！

[@Naked-g6l]

「缶ジュースと言えば」。松本清張原作、野村芳太郎監督、岩下志麻＆桃井かおり主演の「疑惑」を真っ先に思い出しました。ハイ、これ以上何も書けない系です😅

[@亀丸少年]

コメントを眺めると、僕以外にも、７月のフェイヴァリット、『時々、私は考える』を挙げている方が❗ 課題作品にならなかったことには不満はありませんが、この愛おしい傑作への言及が少ないのは、寂しいですね😢

[@Kento_Tateoka]

14:10 訂正 チキチキマシン猛レース

[@松永久-n6v]

メガネずれ、大村崑のコメントには、大笑いしてのけ反りました。

[@cinemasalon]

懐かしいですね。

[@slope0046]

竹内さんが、映画版「ラヂオの時間」を酷評していましたが、同じ事を三谷監督の前で言えるのでしょうか（私は大好きです）。「ラヂオの時間」に限らず、映画の感想は人それぞれで、何を思ってもいいと思います。でも、KZbinのチャンネルは不特定多数の人が見ています。自宅でビール飲みながら友達と喋りしているのとは違うのではないでしょうか？「言いたい事を言って何が悪い」という事なのかもしれませんが、私は悪いと思います。「ラジオの時間」が大好きで何回も観ている人もいるかもしれません。もしかしたらその人は大きく傷ついているかもしれません（私は傷つくまではいきませんが）。誰かを傷つけているかもしれないって怖くないですか？ もちろんそんな事を気にしてきたらネットでは何も発言できなくなってしまいます。それなら、せめて、言い方を考えてもいいんじゃないでしょうか。 こんな面倒な事を言う人は「シネマサロンを見なくていい、見ないでください」と思うでしょうか。でも、シネマサロンを見るかどうかは私が決める事です。そして、その決断は誰も傷つけません。この長大なコメントは竹内さんを傷つけているのかもしれませんが。

[@cinemasalon]

真摯なコメントありがとうございます。

[@ユリウス-f5e]

⚠️この動画、限定公開になってますね

[@アズマ-m4s]

47:12 コメントが弾かれる可能性があったため、作品名はあえて伏せるという方向にして、書かなかったのですが、質問の文面に記載している"ある映画"というのは、今月7月リリースの『エコーズ・オブ・サンダー』という香港映画です。 ちょっと準備不足なので、詳しい説明はできないのですが、映画では、日本人レーサー、松本健二を浅野長英さんが演じていて、字幕版、吹き替え版関係なく、日本語で演技されている時はオリジナルの音声が採用されていた覚えがあります。 映画自体、あんまり面白くなかったので、正確に覚えていないのですが、一部の場面でオリジナル音声で広東語で話す時に広東語の吹き替えがあったんじゃないかなとみられます。

[@アズマ-m4s]

今回も、質問に応えていただき、ありがとうございます。メンシプ用の生配信がある回ということなので、私が出したご質問、4つは手短な解答にはなってたのですが、これはこれで満足しています。 特に日本語吹き替え版に関するご質問は来週の収録であれば、もうちょっと具体的に話されていた恐れはありますが、誰も触れられてませんが、『シャザム！』の時は良くも悪くも話題作りのために起用されたとしか思えないのですが、アニメの監督と実写の監督とでは技量は全然違うということもあり、よっぽどの題材じゃないと難しいんですよね。 それと、吹き替え演出と吹き替え監修の違いを聞いてみて思ったのですが、本来、基本的には、吹き替え演出は音響監督が演出を担当されているという事実は聞いたことがなく、動画を観るまでは全く知らなかったです。吹き替え監修は映画タイトルを出したら、解答しやすかった恐れがあるので、ちょっと申し訳なかったのですが、作品によっては重要な仕事であることは間違いなさそうですね、 吹き替え版に関する質問は時期的にこのタイミングで質問してみたのですが、興味深かったので、メンシプの生配信がある週じゃない時に、また別の週で更に深掘りして、ご質問しようかなと思っています。

[@アズマ-m4s]

3　今回の「7月の月間Favorite」を竹内さんが「7月はあんまりなかったね。」と結論付けていたのですが、個人的な意見ですが、7月は『デッド・プール&ウルヴァリン』や『怪盗グルーのミニオン超変身』『密輸 1970』のような「あー、面白かった。」と言っちゃいたくなるようなエンタメ系の映画を少し多く観ていたか、酒匂さんが月に選定を4回やったうちの2回は収録作品を3本にしたなかで、課題作品のチョイスがいつもと違う選定にした影響があるからこのような結果になっているような気はしました。 特に『デッド・プール&ウルヴァリン』の動画は酒匂さんと竹内さんの噛み合わない議論？と酒匂さんが抱いている現在のハリウッド戦略についての懸念があることで、アーカイブとして収録作品にした意義は感じられたものの、個人的に年間Favoriteに入れたい、『このろくでも世界で』、前回の質問で話題に出した『めくらやなぎと眠る女』、複数の視聴者さんが月のFavoriteに挙げていた『時々、私は考える』が選ばれていたら、どうなっていただろうと思わなくもなかったです。 今後、アメコミ関連の映画としては、『ジョーカー:フォ・リア・ドゥ』、『ヴェノム:ザ・ラスト・ダンス』が控えてありますが、『デッド・プール&ウルヴァリン』の動画には様々なコメントが寄せられましたが、酒匂さん、竹内さん、Tさんはそれぞれどう思われているのでしょうか？ 自分としては、竹内さんの1本の映画を観ることに対して言った「シリーズ自体、どうでもいい」発言、酒匂さんが海外の実写版『ワンピース』は失敗なのではないかという個人的な推察にはよくよく考えると、「そうかなぁ…？」と感じたというのもそうですが、Tさんが『X-MEN』シリーズ、『デッド・プール』シリーズをどの程度観ていたのか、動画で一切、具体的に言及されないのにはかなりモヤりとしました。詳しいコメントのなかには弾かれてしまって、読みやすくないものもありますが、皆さんの意見、今の心境のようなものを改めてお聞かせ願えると、幸いです。

[@asiaorang6022]

7月のフェイバリットは、 旧作　止められるか、俺たちを 邦画　大いなる不在 洋画　フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン でした。

[@cinemasalon]

フエィヴァリットありがとうございます！

[@亀丸少年]

🇫🇷パリ五輪は、殆ど観ていません😅 ７月のマイ・フェイヴァリットは、以下の通り。 過去作;『女の暦』 日本🎬️;(該当無し) 外国🎬️;『時々、私は考える』(既に二回鑑賞。年間のフェイヴァリットの有力候補の一本😆💕)

[@亀丸少年]

５日(月)の午後に、九条から👋😃 これから、シネ・ヌーヴォで、以下の三作品を一気に鑑賞することに❗ 『アツカマ氏とオヤカマ氏』 『女真珠王の復讐』 そして、酒匂さんのフェイヴァリット❗『極道恐怖大劇場牛頭』を‼️➰👋😃

[@深澤啓子-q9s]

《今週の雑談》 ＃三谷幸喜作品 　竹内さん同様、映画は何故かおもしろいのがないよなぁ。 中井貴一さん主演の『記憶にございません』くらいかな。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が一番面白かったと思う。 ★wowowで岩井俊二監督特集をやっていて、中で全く知らなかった作品 『リップヴァンウインクルの花嫁～complete　edition 』(2018年)を見ました。なんと4時間20分の長尺。時間はたくさんあるので、たっぷり楽しみました。もともと2016年に３時間版があり、本作は完全版とのこと。 ほぼ黒木華さんと綾野剛さん二人のやりとり。世間知らずのお嬢さん黒木華と、海千山千の綾野剛さん、フシギ不思議な世界。260分を感じさせない作品でした。 　余談ですが、これを見たせいで『光る君へ』 をBSでも地上波でも見れなかったので、土曜日の再放送で。

[@アズマ-m4s]

今回はちょっと夏休みがてら、休もうかと考えていたのですが、何個か、質問をお出しします。 １　動画で解答されると、ご本人から言及される恐れはあるので、恐る恐るのご質問にはなるのですが、酒匂さんがたまにチェックされている、七尾与史さんが毎週火曜日の『俺的映画速報』で今週末公開の映画をチェックされている際に『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』、『Chime』のような短編・中編に触れた時に「中編は興味ないかな。」と発言されていて、視聴者である自分も、短編、中編は劇場でそこまで観る必要はないな…と思ってしまい、どこか共感してしまう節があります。 シネマサロンではゴダールの『遺言 奇妙な戦争』や今回の『Chime』のように、中編もレビューされているのですが、劇場で多く映画を鑑賞している酒匂さんと竹内さんとしては、人生で1度ぐらいは20分~45分の短編、中編を劇場で観る経験というのは1000円ぐらい、お金を払ったとしても、必要なのでしょうか？それとも、短編集(ショート・オムニバス)のような映画で肩慣らしをしたほうがいいのでしょうか？