【雑談】午前十時の映画祭、何をリクエストする？

[@akaikazutaka5105]

本日、「エドガルド・モルターラ」をシアターキノにて観てまいりました。 その際、キノの支配人様に「Ｎｏ．１０」の状況について尋ねましたところ、予告編を見る限り、とっても面白そうなので是非上映したいが、配給会社への連絡先が掲載がなく、どうして良い物か困っているとの事。 何かお解りであれば、酒匂さん竹内さんからご一報頂きたいとの事でした。 お手間おかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します🙇

[@cinemasalon]

キングレコードの配給担当の方にご連絡いただければ繋がると思います！

[@shinonome-111]

「午前十時の映画祭」で再び上映してほしい作品は「第三の男」を希望してます。初期の頃は、何度か上映されてましたが復活してほしいです。

[@エフトブ]

質問答えていただきありがとうございます、参考にさせていただきます。

[@dreamkentaro2]

いつも楽しく視聴しています。毎日分を長尺で配信されているその内容は、他に例をみないほど充実されていて、感服の限りです。私もその昔の映画少年でしたが、竹内さんの話には、引き込まれ同調するばかりです。その昔の映画少年は、映画を娯楽エンターティンだけではなく、監督は何が言いたいのかといった意図を探るのが楽しみで、キネ旬や映画芸術といった季刊誌を読み漁り、様々な映画書籍を買い漁っては読みふけりました。そういう意味で最近は作家性を全面に押し出した監督が少なくなり、寂しい限りです。私が好きだったのは今村昌平、大島渚などでした。ワンカット見ただけであの監督の映画だとワクワクさせる作品を、どんどん紹介してください。今後のシネマサロンも楽しみにしています。追伸、メンバー会員です。

[@cinemasalon]

嬉しいコメントandメンバーシップ登録ありがとうございます！ 引き続き応援よろしくお願いいたします！

[@katkualm8sgkxghe]

午前十時の映画祭、リクエスト受付中なんですね！😊 リストだと、ライフイズビューティフル、ファイトクラブ、ディアハンター等を投票したいと思いました（劇場で観てないので） リストにないですが、個人的に劇場でも是非観たいな！って頭に受かんだのは、 新しき世界、インターステラー、バタフライ・エフェクト、ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア、万引き家族です。 （観たことない作品では、ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地 を、どこかで上映して欲しいです）

[@奥西知子-i2d]

BSプレミアムシネマで「快盗ルビイ」をやってました　ウチの大好きな映画、このエンドクレジットが最も好き、ラストシーンの続きが画面右に映し出されていて「窓越しに見える」、左にはキャストが一人ずつ出てきてご挨拶、ほとんどの方が鬼籍に入られているから、今見ると泣きそうになる　真田広之今やハリウッドスターやもんなあとか色々感慨深い　監督和田誠さんも亡くなったしなあ　今日の放送で録画できたし　もう一度スクリーンで見たいから午前１０時の映画祭で取り上げてくれんかな

[@cinemasalon]

見逃してるので気になります。

[@奥西知子-i2d]

これは何としても見た方が良いですよ　やっぱり午前１０時の映画祭でやって欲しいな　この頃のキョンキョンがいかに可愛かったか、若い人に体感してほしいから

[@正樹1]

『ハーヴェイ・ミルク』のドキュメンタリーは非常に良かったです。にショーン・ペンが演じた映画が公開されるついでに 再上映されたのを見て、ショーン・ペン「完コピじゃん！」と驚かされました！！

[@naosan-choku]

来週公開の碁盤斬りは落語柳田格之進が元となった映画。無骨なほど誠実な柳田格之進と父の為に身を捧げる娘。落語では演者によって娘の扱いが陰惨なものから身を捧げることがないものまで色々なのですが、果たして映画ではどんな扱いになるのか楽しみにしています。落語版は三人ともどなたもご存知ないですかね？

[@cinemasalon]

竹内さんはご存知でしたよ！

[@patorachannel]

酒匂さんに質問があります。 クロックワークスを設立したのに、クロックワークスを辞めたのは何か理由があるのでしょうか？ 数々のヒット作を世に送りこんできた酒匂さんにはクロックワークスだけでは世界が小さすぎたのでしょうか？（笑）

[@cinemasalon]

雑談コーナーではなかなかお話できない部分もあるので、申し訳ありませんがメンバーシップ動画で言及させていただきました。

[@深澤啓子-q9s]

《午前十時の映画祭》 酒匂さん、ありがとうございます。勝手に『太陽を盗んだ男』仲間と思わせていただいているので、是非お願いしたい👍 《春ドラマ》 世間的には今期は“豊作” らしいです。私が観てるのは 『寅に翼』内容、伊藤沙莉さんともにすばらしい 『光る君へ』5/12放送回 一人暮らしの部屋で思わず「おもしろいわぁ」と叫んでました。 『燕は戻ってこない』 性格に難ありの人物、癖強めの人物がいっぱいで、私的には、今一番の注目作。

[@cinemasalon]

はい！お仲間ですよ！

[@tokyolullaby8020]

『宇宙探索編集部』は大いに笑いました！

[@cinemasalon]

確かに！

[@takechan-777]

心に残るドキュメンタリーですが、最近では「正義の行方」が良かったです 158分の長尺ですが集中力が切れることがありませんでした ナレーションは最低限で、関係者へのインタビューだけでストーリー立てているのが素晴らしい

[@cinemasalon]

観たいです！

[@KN-dm4hx]

『chime』は劇場公開予定で、鑑賞できる思います！ 黒沢清監督作品が3本も観れるのは楽しみです！

[@くまごろう-x7j]

ドキュメンタリーというと、DVDでの鑑賞ですが、森達也監督の「A」を観たときは衝撃でした。 ヤン・ヨンヒ監督の三部作もフェイバリットな作品で三本とも大好きです。

[@高橋健一-q3p]

小学生くらいの頃にテレビでチャップリンの特集番組みたいなのがあって大笑いした記憶があります。 自分は大阪住みですが親友が名古屋に行ってしまって、その親友に会いに行った際に名古屋で観た松ちゃんの「大日本人」は最前列で序盤から2人だけが大爆笑していたのが印象深いです。 あと腹が痛くなるくらいに大爆笑したのはジム・キャリーの「ライアー・ライアー」と「ワンダとダイヤと優しい奴ら」ですね。

[@くまごろう-x7j]

「極道恐怖大劇場 牛頭」が劇場公開されるようですが、ご覧になられますか？

[@cinemasalon]

当該週の作品次第ですね。

[@aj-bm8gz]

4:32 劇場で観てて一番楽しかったのは『ムトゥ　踊るマハラジャ』です。 名古屋の劇場でみんな床に座布団で座ってて、ご存知あの『スピード』のオマージュシーンでみんな手を叩いて大爆笑でした。 いま思い出しても笑えてきます😹😹✨

[@cinemasalon]

残念ながら未見です💦

[@naosan-choku]

ミステリ作家七尾さんがNo.10のZ級評価についてシネマサロンへの釈明？(する必要はないのに)動画を上げていらして面白く拝聴しました。雑談で触れられるかな？

[@cinemasalon]

はい！ 雑談コーナーで取り上げさせていただきました。

[@MrSyabuSyabu]

ATGというと黒木和雄監督「祭りの準備」が思い出されます。いずれの作品も生々しく泥臭く、日本映画の輝かしいもう一つの側面だったのだろうと思います。

[@八木アンソニー]

今回の雑談を聞いてすごくタイムリーだなと思ったのですが、先日あぶない刑事の新作のプロデューサーの講演に参加したところ、撮影時の苦労話でギャラリーの肖像権やロケ地について言及する場面がありました。 曰く、昔は街中で撮影をしているとむしろ映りたがる野次馬が集まってきたり、通行人が映り込んでも後からクレームが来ることもなかったのでギャラリーも含めて撮影してそのまま放送していたそうです。 裏を返せば、時代と共に肖像権という概念も浸透してきて最近は酒匂さんの仰るようにクレームリスクがゼロではないため、なるべくエキストラ以外は映り込まないように撮影に臨んでいるということかと思います。 また、ロケ地については、TV版のエンディングに使われた、とある場所にファンが押し寄せ壁に落書きされる被害が出たため施設側から制作サイドにクレームが入ってしばらくその場所が使えなくなったり、道路を封鎖して車を横転させたり消火栓に突っ込んで地面から水が吹き出したりといった派手な演出は最近は許可が取れず昔みたいに撮影出来なくなってきているとのことです。 この辺りは、海外作品も含めてロケ地として積極的に許可を出すことで観光資源として活用するメリットと、施設や近隣住民からのクレームなどとのバランスでしょうか。。。 あまりにもタイムリーだったので聞いたネタをおすそ分けさせていただきましたが、長文失礼しました。 ちなみに竹内さんが一緒に仕事をされたプロデューサーとは黒澤満さんのことでしょうか？

[@shinjitakeuchi9552]

そうです 黒沢満プロデューサーと、幸せなことに御手合せさせていただきました 竹内伸治

[@八木アンソニー]

竹内さん、わざわざ直接ご返信くださりありがとうございます。 やはり黒沢プロデューサーのことだったのですね。亡くなられた際のニュースでしか存じ上げませんが、あぶない刑事のキャスト勢からも慕われている様子が印象的だったのを思い出しました。

[@cinemasalon]

プロデューサーさんの講演情報ありがとうございます！

[@太田啓介-v8y]

印象に残っているエンドロールですが私は「アメリカンスナイパー」無音のエンドロールが1番印象に残っています。 直近だと「悪は存在しない」のエンドロールもとてもインパクトがありました。

[@とも-e8m9o]

午前十時の映画祭、私は観たくて観れていない作品をリクエストしました😊 七人の侍、アパートの鍵貸します、お熱いのがお好き、奇跡の人、ベニスに死す。 ドラマで、季節のない街を観てて、どですかでんをリクエストしようと思いましたが、リストになし。意外にも、午前十時の映画祭では、やってなかったんですね💦

[@tkgame9057]

3人は落とし物を交番に届けた経験はありますか？

[@cinemasalon]

雑談コーナーで言及させていただきました！

[@tkgame9057]

言及ありがとうございました

[@高幸小林]

映画ロケについて触れて下さり有難う御座います。 前々逗子市長で映画監督の長島一由氏が在職中にロケをする場合に映画を撮影する事による費用対効果を公開しないと上手くいかないと語っていました。 都会、地方、その地域の特徴等で違いが有りそうですね。 私の年の離れた従弟が光が丘ゆりの木商店街周辺に学生時代に一人暮らしをしており良く東映不思議コメディシリーズがロケに来ていて地元の人達もまたなんか可笑しな撮影をしているなと温かく見守っていた感じだったそうです。

[@cinemasalon]

費用対効果を気にするのが日本人。 フランス人なら映画文化を応援する事に胸を張るでしょうね。

[@naosan-choku]

ブレードランナー大好き酒匂Pに伺います。Amazonのドラマ『Blade Runner 2099（原題）』が企画されているそうで、ミシェル・ヨーが主演することが決まったと「Variety」誌が報じたようです。同ドラマは1982年公開のオリジナル版『ブレードランナー』、その続編である2017年公開の『ブレードランナー 2049』のどちらもカバーした続編だという事です。興味はいかがですか？

[@cinemasalon]

メンバーシップ動画で言及させていただきました。

[@ハチロー-q3t]

ウェルメイドの定義を、お答えいただきありがとうございますした。ウェルメイド=クリシェ=定石とのこと。パストライブスに即して、詳細に語っていただき、よくわかりました。

[@井出昌宏-e1p]

午前十時… またフォレスト・ガンプやってほしいなあ ドキュメンタリーはボクもゆきゆきて神軍に度肝抜かれました。 他にも森達也監督のAとかFAKE、森監督じゃないけど平田オリザの演劇も結構響きました

[@margaret.c]

「午前十時の映画祭15」へのリクエスト、あえて未見（DVD等も含んで）の作品ではなく、「死ぬまでにもう一度スクリーンで観ておきたい」作品を選び、先日投票しました。『シベールの日曜日』『冒険者たち』『ライアンの娘』『山猫　イタリア語完全復元版』『ワイルドバンチ』……鑑賞できるといいなぁ。ATGは、私『祭りの準備』を真っ先に思い出します。ラストの芳雄さん良かったなぁ。なんとなく暗く重い感じの作品が多かった印象が……。神代さんの『赫い髪の女』はATGではなく、日活ですね。

[@cinemasalon]

冒険者たちはスクリーンでは未見なので スクリーンで観てみたいですね！

[@セントエルモス-g3k]

石原さとみさん主演の「ミッシング」　製作したのは、スターサンズとWOWOWですが、何故に配給はワーナー・ブラザースなのですか？　海外に売る為？

[@cinemasalon]

雑談コーナーで言及させていただきます！

[@sudapakupaku]

映画「からかい上手の高木さん」楽しみですが、胸キュンになった映画を教えてください。

[@バルガスリサ]

映画とは関係なく申し訳ないんですが、竹内さんが眼鏡をかけるタイミングはどんな時ですか？ 動画を拝見してるとシネマサロンの資料を読む時でもかける時とかけていない時がありますし、動画の冒頭からかけてる時もありますよね。ピントがズレて来たやただの老眼鏡的な感じでかけてるんですか？ 自分も普段眼鏡をかけているので気になります。

[@cinemasalon]

メンバーシップ動画で竹内さんに言及していただきました！

[@カフェインゼロ-z7p]

午前10時の映画祭リクエスト…私は「羊たちの沈黙」「アマデウス」「フレンチ・コネクション」「七人の侍」「砂の器」にしました！どれも劇場鑑賞したことはないし、邦画2本は未鑑賞なのでアンケート結果楽しみです！ 午前10時の映画祭は近年本っっっ当にお世話になってるのでまだまだ続いてほしい企画ですねぇ 本当に笑った映画（もしくは笑い声我慢するのが大変だった)は近年だと「Gメン」がダントツかなと。個人的には「エブエブ」も自分史上一番にムチャクチャ楽しくて笑える映画だったんですけど…まぁわかってもらえないかな

[@cinemasalon]

「Gメン」笑えますよね！

[@伊藤禎-v9j]

ウェルメイドといえば、ダグラス・サークとエルンスト・ルビッチの数作を想起します。 細部までしっかり演出されているうえに、言葉では表現しきれない余韻が残る。 両監督は、出鱈目で摩訶不思議な人間の本性を感覚的にも論理的にも把握していたのではないかと思っています。

[@muroi5084]

質問です。 最近(最近に限らないのかもしれませんが)特にスリラー映画の広告で、「○○スリラー」とスリラーの前に何か言葉をくっつけたものをよく見かけます。 ミッドサマーのフェスティバルスリラー スリープのコンフュージョンスリラー ありふれた教室のスコラスティックスリラー などです スリラーという言葉には何かくっつけた方が伝わる・売れるという宣伝上でのセオリーみたいなものがあるのですか？日本の宣伝だけで付けられているものなのでしょうか？ これは...竹内さんが始めたことですか？(ソリッドシチュエーションスリラー) それともそれよりずっと前からある手法ですか？

[@cinemasalon]

雑談コーナーで取り上げさせていただきました！

[@タケちゃん-o9m]

質問です石原さとみさん主演映画ミッシングの映画が公開されますが自分が予告編を観た感じだとなぜか展開が読めるような予告編に感じがして微妙に感じました皆さんの意見を聞きたいです

[@cinemasalon]

質問ありがとうございます！ メンバーシップ動画で言及させていただきます！

[@ちゃんたら-x4p]

ドキュメンタリーなのか分かりませんが、ビクトルエリセの「マルメロの陽光」が思い浮かびました。映画の９割型が終わるまでドキュメンタリーとして見ていましたが、最後の最後でドラマだったのだろうかと思いました。

[@ケン-p8v]

自分の質問3つに回答頂き、ありがとうございます。 まさかの酒匂さんが、あぶない刑事を全然、見ていないのは、意外でした。ちなみに、ドラマ版のあぶデカには、まだ無名時代の竹内力氏がチョイ役で出演しているらしいです。自分もドラマ版は全部見ている訳ではないのでww 猿の惑星キングダムの感想ですが、まず前半30分ぐらいは、完全にアバターでしたw同じ製作会社で、モーションキャプチャーの機材も同じらしく、猿の惑星感はなかったです。でも、中盤からようやくヒロインの女性や敵のエイプたちが出てきて、猿の惑星見ているなという感覚になりました。オチは明らかに続編ありきだし、リブート3部作は見てから鑑賞したほうが良かったです。 で、質問になります。 猿の惑星キングダムに関するヤフーニュースのある記事に、コメントされている方がいたのですが、その方が某映画を鑑賞したとき、上映前に予告編が流れたら、猿の惑星キングダムにデューン砂の惑星パート2。ゴジラ×コングや鬼平犯科帳・血闘。帰ってきた・あぶない刑事などが流れて、歴史ある映画の予告編が流れ、映画館がタイムスリップしたような感覚になったと書かれていました。 自分も猿の惑星キングダムを鑑賞した際にマッドマックス・フュリオサやバッドボーイズ・ライドオアダイなどの予告編が流れて、同じ感覚になったのですが、そのうち大手シネコンでも、アニメ以外の映画が、昭和や平成から続く映画の続編やリブート作品ばかりになると御三方は思われますか？

[@アズマ-m4s]

『帰ってきたあぶない刑事』が収録作品になる可能性は半々ですかね。他に観たい映画の兼ね合い、あるいは、原作を全部予習できる余裕がないので、なんですが、『デデデデ 後章』は収録は確定ですが、他はケンさんがノーマークな作品になるような気はしますよ。 ケンさんの着眼点はいいですね。最近だと、『ツイスター』の続編、『クロウ』のリブートなどがあるので、昨今のハリウッド映画の傾向はどうなのか、見解は聞いてみたいなと思いましたよ。

[@ケン-p8v]

​@@アズマ-m4s アズマさん、いつも返信ありがとうございます。 ツイスターの続編「ツイスターズ」は、リブート作品に近い映画だし、7月公開の「デッドプール&ウルヴァリン」は、デッドプールの新作というより、ヒュージャックマンの演じるウルヴァリンが主人公の映画で、X-MENの第一作が公開されてから24年(製作時期からしたら、およそ25年の四半世紀)という時期です。 また去年は「ゴジラ・マイナスワン」「鬼太郎誕生・ゲゲゲの謎」なんかあり、コロナ期初期のシネコンみたく、かつての名作や、その続編ばかりにならないか心配です

[@cinemasalon]

質問ありがとうございます！雑談コーナーで言及させていただきます！

[@ガルガルマルマル]

酒匂さんに質問があります。 エヴァンゲリオン新劇場版:序と破の配給がクロックワークスですが、それまでの劇場版は東映さんの配給でしたよね。これはどういった経緯でクロックワークスになったんでしょうか？ 当時のお話や庵野監督との思い出話がありましたらお聞かせ願えればと思います。

[@cinemasalon]

質問ありがとうございます！ 雑談コーナーで言及させていただきます！

[@アズマ-m4s]

今週も次回の収録で取り上げてほしい質問を投稿させていただきます。 1　5月12日、日本では「B級映画の帝王」として、広く知られていたロジャー・コーマン監督がカリフォルニア州サンタモニカの自宅で亡くなったことが報道され、どういった死因なのかは具体的には公表はされてないようなのですが、アメリカ、ハリウッドの映画業界に大きく貢献した人物であり、衝撃度の大きいニュースだったことは間違いないのですが、酒匂さん、竹内さんにとってのロジャー・コーマンに関する個人的な思い出、エピソードがあれば、教えてほしいです。 もし仮に、酒匂さんと竹内さんがそこまで彼に思い入れがなければ、ロジャーコーマン監督に対して、どのようなイメージを持たれていたのか、日本の業界内でどのように親しまれていたのか、お話していただけると幸いです。

[@cinemasalon]

メンバーシップ動画で言及させていただきました！

[@김신-e9k]

『劇場版テレクラキャノンボール2013』 ラストは劇場で爆笑と拍手と悲鳴が混在していました。 『劇場版 おうちでキャノンボール2020』もコロナ禍を描いた傑作です。 もはやドキュメンタリーとはなんぞやって話になりますけど。

[@アズマ-m4s]

4　竹内さんが収録中にストレスを与えるきっかけになってしまったら、大変申し訳ないのですが、『今週末公開！注目作品紹介』で今週末公開の公開作品を気になる作品順に紹介されていますが、撮影終了後に「あっ！これを紹介するのを忘れてた！」と紹介できなかった作品を思い出すことは今まであったのでしょうか？ 酒匂さんとTさんがどう思われているのか、よく分からないのですが、例えば、3月第1週目(1・2日)では『瞼の転校生』、最近だと、5月第2週目(10・11日)では『フューチャー・ウォーズ』を全く紹介されることがなかったのですが、公開作品を紹介されている竹内さんはもっと公開作品の情報を覚えるよう、チラシの入手ができるよう反省されるのでしょうか？それとも、酒匂さんとTさんにはこの作品があったことをその時の収録で教えてほしいと思われているのでしょうか？ ごくたまに起きている事態なので、常連の視聴者として、出演者3人の心境をお聞きしたいです。

[@ケン-p8v]

これは、自分も気になります。

[@アズマ-m4s]

​@@ケン-p8v 作品数が多い週があるとはいえ、ご指摘されても、気にしてないのか、なるべく改善するよう心がけるか、ちょっと気になりますよね。 竹内さんが単独で準備されていると考えられますが、酒匂さんとTさんもどう思われているのか、1度お聞きしたいです。

[@cinemasalon]

言及させていただきました！

[@アズマ-m4s]

今回は質問はワケあって、5、6つ出したので、『今週のドラマ』に関する質問の反応のみとさせていただきますが、厳しめの意見を含んだ質問に対応していただき、本当にありがとうございます。 昨日の『今週のドラマ』では雑談コーナーの解答が待ちきれず、「シネマサロンの見解としては受け入れるけど、「春ドラマはそんなに面白いのがない」というのはどうなの？」とコメントしたのですが、動画のアフタートークではゲストの竹内さんが結論を出して、酒匂さんとTさんが結論めいたことは言ってなかったからなのかもしれませんが、Tさんの「まあまあ。」「話題作は多いが、凄くハマれてるものが少ない。」という見解が個人的にはしっくり来るかなと思いました。 次の夏ドラマのほうが『バジーノイズ』の風間太樹監督、生方美久脚本の次のドラマ作品はあったりするのですが、それ以外は現状、かぞかぞの地上波放送、『墜落JKの廃人教師 Lesson2』がありますが、まだそこまで面白いものはないターンになる、あるいは、意外と面白いのが溢れてるターンになるのか、どっちかになるのかな？と予想してます。

[@アズマ-m4s]

5　酒匂さんのみに答えてほしいご質問です。酒匂さんが以前の動画のどこかで話されていたら、ちょっと悪いのですが、酒匂さんは「ミステリ作家の七尾与史」の映画レビュー、ドラマ考察などをたまにご視聴されているようですが、酒匂さんが七尾さんの動画を視聴されるようになったきっかけはなにかあるのでしょうか？ 自分としては、『No.10』のレビュー動画の時に"キ◯ガイ映画"と評価されていて、ワースト級の映画なんじゃないかと穿った見方をして認識してしまったのですが、2019年から参考程度に拾っていて、特にその年の『未体験ゾーンの映画たち』の上映作品を語っていた時はどの映画系KZbinrも取り扱っていたので、大変助かった記憶があります。 とはいえ、2019年にタル・ベーラ監督の『サタン・タンゴ』のレビューはかなり爆笑した記憶があり、とある動画で2月第4週目の公開作品をチェックされていた時に怒りを露わにする場面ではまだ根に持っていたのかとこれまた笑っちゃったのですが、時折、一般観客としての正直な感想を正確に語っているので、今でもたまに観るようにしています。 七尾さんの動画とはつい最近、出会ったのかもしれませんが、手短に教えていただけると、ありがたいです。

[@cinemasalon]

回答させていただきました！