【自衛隊】階級ごとの仕事・役割を分かりやすく解説！

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Күн бұрын

Пікірлер: 63

@イシダミエコ-n3z 5 ай бұрын

父が自衛官で、定年まで務めあげました。自分が小学校低学年の頃、母に「お父さんの仕事聞かれたら公務員って言いなさい(自衛隊と言うな)」と言われ、しばらくの間複雑な気持ちになりました(当時は今より自衛隊に対する風当たりが強かった)。しかし今では父を誇りに思っています。

@極犬ラッキー 2 жыл бұрын

義弟が高卒で自衛隊に入って今は中隊長やってるんだけど、やっぱりすげぇんだな…本人は大して偉くないって言ってたけど、この動画見てやっぱりすげぇ男だって思ったよ。

@sophiaDmart 7 ай бұрын

高卒から幹部になるのは、相当覚悟きまってますねあ

@sophiaDmart 7 ай бұрын

高卒から幹部になるのは、相当覚悟決めてますね

@papiyonmusashi-6606 3 жыл бұрын

階級がどうであれ、元気で訓練頑張って欲しいなぁ〜😊

@はな尚弥 6 ай бұрын

三曹にならなきゃクビになる。そんなのは綺麗事。

@ろーらん-p8t 9 ай бұрын

職場の幹部の方は皆さん優しくて気さくな人ですが、このような背景を知っていると益々尊敬します

@nariakimatsutani4142 Жыл бұрын

事務官ですが、2佐3佐や尉官と一緒に仕事してます。

@rennishi7295 7 ай бұрын

この動画のおかげで自衛隊の階級に詳しくなれましたありがとうございます。

@カナザワハジメ 2 жыл бұрын

「准尉は幹部ではないが、幹部の待遇を受ける者」かと思います。画像の中の表でも、准尉は幹部の括りに入っていませんね。

@キュラソーカーマイン Жыл бұрын

これ観ると学生の時にもっと遊んでおけば良かったと思ってしまう😢

@tetryl1618 Жыл бұрын

7:28 実態としては、「恒常業務の円滑化」という理由で隊本部勤務の陸曹にネットワーク接続可能なPCを渡し、残り1,2台しかない壊れたら処分のスタンドアロンPCを、幹部室等で小隊長同士で奪い合っている

@コッコ伍長 9 ай бұрын

今時中小企業でもPCなんて1人に１つあるのが普通なのに幹部になっても自分用のPCがないとか国守る気あるのか疑問になる職種にもよるけど陸曹の段階で自分用のPCくらい支給して欲しい

@tetryl1618 9 ай бұрын

@@コッコ伍長そもそも1人一台配る前提で成り立っていない。俗にいう、セキュリティクリアランスの観点で、そもそも係陸曹と幹部しかネットワークに接続する権限はない(実際には触れたりするし、触らないと仕事にならない)。また、予算の都合もある。貴方は防衛省の予算各目明細書を読んだことがありますか？読んだことがあるならわかると思いますが、購入予算枠は、目の区分「通信機器購入費」に該当し、修理費用は「通信維持費」に相当します。つまり、V8やコータム、通信用レーダの購入、維持費と競合、簡単に購入・修理ができません。そのため、どのPCも10年選手で走らせ、落とす理由がモニタやキーボードの不具合ではなく、「冷却ファンの軸摩耗による冷却不能」で落とすことになります

@raiji2797 3 жыл бұрын

すべて旧軍の呼称に改めるという草案がかなり以前にあったと記憶しています。助教流れたということは何か不具があったんだね

@KN-ce2et 27 күн бұрын

１年前に、停年退官しました。定年時に、１曹に特別昇任でした。　１曹、曹長、順位での上級空曹にならず、実に楽な面が多々でしたね。　先輩、同期、中には後輩の中で階級が上がり、先任業務で・・または、チーフ、各担当長などで見ていて、本当に大変でしたね。　やはり、下の方が楽です。

@よしくん-d1o Жыл бұрын

変わりましたね〜自分達は前期教育期間から２士。友人は中卒で学校行ってましたから、3士自分が入隊した時は上官でしたが3年でブチ抜きました笑、４大卒で入ると、スタートダッシュが凄いですからね😊

@齋藤秀雄-d9m 9 ай бұрын

山形でイベントで　知り合った　お互いに元自衛官(定年退職は　相手)　やはり　高卒で　幹部になったそうです‼️ とても　上司に　恵まれたと　言ってました。努力家ですね‼️ マタギに(地元に住んでません) なりました‼️ 流石に　きびきび　して　サポートも　万全です～💦 自衛隊時代の　思いでも　たっぷり　聞かせてもらいましたが☺️ ❤老兵は死なずただ消え行くのみ‼️❤

@juns8668 2 жыл бұрын

階級狙って　皆んな頑張る。素晴らしいと思います。雲の上の存在。何か感動ですね😂

@karyokuya 19 күн бұрын

空士長の頃、懇親会の際に同郷という理由で神に呼ばれました。隊長といっしょに三者面談状態でしたね。ちなみに航空でしたので神の正体は航空総隊司令官です。生きた心地がしませんでした😂

@かけチャンネル-q5e 7 ай бұрын

兄が高卒で入って、陸槽にあがって広島に二年転勤して、鳥取の米子駐屯地にもどりました、しょうじょうや、メダルがたくさんあります、陸曹長になっているかも

@社畜のエル Жыл бұрын

中卒でも幕僚長になれますか？

@バトラー軍曹 Жыл бұрын

幕僚長は上級部隊の幕僚長（1佐クラス）のことを指すのですが自衛隊に学歴は関係ないただし「学力」は必要

@かませ犬-k2j Жыл бұрын

高卒で将補の人も居ますし中卒で2佐の人までは個人的に知ってますね中卒でも努力次第でガンガン上がれるし、実際中卒で優秀な人も沢山います

@hy9925 Жыл бұрын

可能だけど、それができるんなら防大に行ける

@nuko_nyanta 10 ай бұрын

中卒や高卒で幕僚長になった人はいませんね。首相にならなれます。

@raiji2797 3 жыл бұрын

6:28 まれに最先任なら１曹のケースがある。これはよっぽどのやつ

@三毛猫-g4m 2 жыл бұрын

退職希望は、身近な班長に伝えて上のどの階級まで承諾したら退職出来るのか教えて下さい。

@大信道也-p6x 7 ай бұрын

陸上は3任期なんですね。空は2任期５年内に空曹候補者になれなければ退職と聞きました。

@ninja-el2gb 8 ай бұрын

厚生課行けば佐官や将官の階級章売ってますが例えば2等陸士がその階級章を購入することって出来るんですか？

@bribriunchi Жыл бұрын

士、曹、幹部って軍隊でいう兵、下士官、士官のことだよな？

@薬屋-d9w 10 ай бұрын

サムネイルの人の首あたりの色が背景と同化していて頭が取れているように見えてしまった

@Bluegreenred3975 2 жыл бұрын

大変参考になります。先任上級曹長というのは、役職でしようか（階級ではなくて）？　ただし、陸曹長の中から補職されることになつている、そういう役職かなあと思いました（そして、陸准尉に昇進すると、その先任上級曹長という立場からは外れることになつている？ような）。陸自でなく、海自や空自でも、先任上級曹長という立場はあるのでしようか、少し気になりました。

@hiro-vk8gv 2 жыл бұрын

こんにちは　海自OBです。補足します。海自は名称が違います。先任伍長と言われる役職名です。海曹長(いなければ1等海曹)の中から先任者で優秀な者を任命します。海自では艦艇、部隊、司令部等には必ず各1名ずつが選出されます。海曹士の代表であり、幹部と海曹士の繋ぎ役でその配置では正に公私に渡り何でも知っているし、経験豊富、成績も優秀な者が任命されます。艦艇や部隊の朝の幹部会(今日の予定や行動作業をミーティングする時間)には出席し発言や意見具申出来ます。また、部隊指揮官はこの先任伍長の言動をかなり重く汲み取り決断することが多いです。各地方総監部になると司令部庁舎に先任伍長室があり各艦艇、部隊の先任伍長はここで執務の一部を実施したりします。この場合の最先任者は○○地方総監部最先任伍長と呼称し、地方総監(海将)に対して意見具申や相談をされたりします。海上自衛隊最先任伍長ともなると東京都市ヶ谷勤務となり防衛省海上幕僚監部(いわゆる海幕)に一室を与えられ全国の先任伍長達と海曹士の総代表になります。海幕長(海将)ですら時にはこの最先任伍長に意見を求めたりすることもあります。海自最先任伍長に匹敵するのが、空自の場合は航空自衛隊准曹士先任曹長と呼称が違います。この海自の先任伍長、陸自の上級曹長、空自の准曹士先任曹長達は非常に仲がよく、連絡、交流があることでも有名です。もちろん先任者には現在は女性自衛官(WAVE)も含まれており、女性であっても先任者であれば先任伍長になる場合があります。伍長は旧陸軍では下士官階級ですが、旧海軍では下士官兵の最上級者を役職名で先任伍長とも呼称していました。この先任伍長の名称は公式ではありませんが、かなり昔から海自の内々では呼称されていました。不文律な形ですが、確か平成以降に正式な制度として認証され先任伍長記章が制定されました。

@Bluegreenred3975 2 жыл бұрын

@@hiro-vk8gv さま詳しいご説明を有難うございます。海自の方からコメントを頂き感激いたしました。旧海軍でも、伍長という呼称（役職名として）があつたとは正直なところ驚きました。であれば、海自でも違和感なく、むしろ伝統を感じさせる名称だと思いました。旧海軍経験者の記録（回顧録）や、旧海軍を舞台とする小説などで、役職としての伍長がハッキリと登場するものがあれば、読んでみたいと思いました。海自では、艦隊では（自衛艦隊、練習艦隊）、艦ごとに先任伍長が配置されるのですね。また、各地方総監部には先任伍長が配置され（しかし、副という方はおられないのですね。戦時には事故もあろうかと思うのですが）、また、本部である海自幕僚監部には、『最先任伍長』が配置されているとのこと、心強い仕組みだと思いました。組織の在り方として素晴らしいと感じます。航空集団司令部なども同様かなあと思いました。