【雑学】生物に必ず炭素が含まれている理由【ゆっくり解説】

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【ゆっくり解説】9割が知らない雑学

【ゆっくり解説】9割が知らない雑学

Күн бұрын

Пікірлер: 951
@ねこぐるい
@ねこぐるい Жыл бұрын
ケイ素生物がいるとしたら、のところで何となくマグマやマントル内に、人類が気づかないような「生命に近い現象」が発生している可能性はありそうだと感じました。 化学反応を起こすための温度と圧力はあるし。
@konamonoyomimon4599
@konamonoyomimon4599 9 ай бұрын
地下には地熱があるため嫌気性微生物の類いなら地下深い鉱山の壁等から既に見つかってます。 ですので可能性としてはミクロサイズのケイ素生命体はいるかもしれません。ただそれが知的生命体に迄進化するかと言うと難しいと思います。
@ぉヴぇ44
@ぉヴぇ44 8 ай бұрын
硫酸もあるかもしれんなぁ
@user-itoishigesato
@user-itoishigesato 6 ай бұрын
ウラン鉱脈がないと厳しいなぁ
@影森治-e1h
@影森治-e1h Жыл бұрын
シリコンではなぜダメなのかという疑問から改めて「生命とは何ぞや」をわかりやすく解説する良い動画
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
おんどもんだいかな
@HIDETOSHI1024
@HIDETOSHI1024 Жыл бұрын
孔雀王(SF小説の方)で珪素生物の話が出ていましたが いわゆるメデューサが珪素生物という設定が面白かった。
@BoneLessHamKun
@BoneLessHamKun 11 ай бұрын
ジョジョ8部でもSi生物の岩人間が出てきたな
@konamonoyomimon4599
@konamonoyomimon4599 9 ай бұрын
@user-yu9sl8vf3o 珪素は反応温度だけでなく重力も必要なので無理です。金星は高温高圧ですが重力は地球に近いため 珪素を中心とした化合物は不安定化(分子量が多い)しやすく反応面で不利です。 それこそ高重力下にあるガス惑星の上層大気の中とか、そういう惑星の衛星の大気の中とかでならあり得るかもしれません。
@teaHvwdjpj4
@teaHvwdjpj4 9 ай бұрын
胸にシリコン入れて豊胸する女への皮肉かと思った
@northerncross214
@northerncross214 Жыл бұрын
マグカルゴかなって思ってたら出てきて笑いました。ゆっくり解説で一番楽しみにしているチャンネルです。応援してます
@ミニマムもやし
@ミニマムもやし Жыл бұрын
毎回テーマが興味深くて、ゆっくりたちのキャラが良くて、参考文献もちゃんと載ってる。 神チャンネルだ…
@セイ-f3g
@セイ-f3g Жыл бұрын
雑談・脱線・茶番が唯一楽しみなゆっくりチャンネル。 マジで毎回おもろい。
@キャットマウス
@キャットマウス Жыл бұрын
ちょうど最近疑問に思ってたからめっちゃタイムリーでした😂 この人はなんでこんなに最後のまとめがうまいんだ
@こくれんちょ
@こくれんちょ Жыл бұрын
なんか10年くらい前に学校に講演に来てくれたJAXAの人に、宇宙の生命体探査ってもっぱらタンパク質で出来たやつばかり探して、トランスフォーマーみたいなのは探していないようだが何故かって聞いたら「そこまで予算が無いからですね」って答えてくれたけど、めちゃくちゃ納得できる良い答えだったな.....思い出が蘇った。
@なた豆-n4y
@なた豆-n4y 11 ай бұрын
リアルすぎて泣けてくるな
@naoto0099
@naoto0099 11 ай бұрын
JAXAにいる人ぐらいになると、頭が固くはないでしょね
@astronastron6789
@astronastron6789 9 ай бұрын
​@@naoto0099 いや、単純に夢を与えているだけだと思いますよ。 科学者はロマンを持ちますが、それは宇宙人の様に、あり得る可能性が高いから持つのであって、端から有り得ない可能性の方が高いものを夢として持ったりはしません。 そしてJAXAの職員と言っても色々いますが、知らないからロマンを抱いているか、知っているが他人の夢を壊さない為に気を使っているかの何方かでしょうね。
@pon_kotu
@pon_kotu 7 ай бұрын
2位じゃダメなんですか? 宇宙開発に予算なんて無駄ですよね? お前らがミンスになんぞ投票した結果やw
@Iloveyou-nm5py
@Iloveyou-nm5py 6 ай бұрын
​@@pon_kotu 個人的には宇宙開発にそこまで力を入れる必要はないと思っています。 宇宙開発で世界トップを取ることにより、国民生活の安定および向上に繋がるとは感じないからです。 予算には限りがありますので、より重要度が高いと判断された国策に予算を回すのは当然だと思いますよ。
@ytanaka257
@ytanaka257 Жыл бұрын
菌類が広範囲で一つの生命体になっているように、ケイ素も岩盤全体とか地殻全体で一つの大きな生命体だったりして。
@K.N.3000
@K.N.3000 4 ай бұрын
その場合、まず「生命」とは何か定義する必要があるが、ケイ素が自己複製してる証明はできそう?
@Breadroll30
@Breadroll30 Жыл бұрын
相変わらずこのチャンネルはブレないな。好き。
@kkvo935
@kkvo935 Жыл бұрын
ケイ素生物の特徴が聞けば聞くほどゴロン族でわろてる 岩も食べるし
@Masyumarotyappi1217
@Masyumarotyappi1217 6 ай бұрын
火山地域に住んでるもんね
@sheep_nhk
@sheep_nhk Жыл бұрын
中1の時に有機物習って、人間も有機物ってわかったときに、「私ら炭食べてなくね?」「二酸化炭素吐き出してて炭はどっからきてるんや…」って疑問に思ってたから2年ごしに解決出来て嬉しい。
@えいと-n7i
@えいと-n7i Жыл бұрын
君将来有望やな。
@あいうえお-q2q
@あいうえお-q2q Жыл бұрын
あんたやたら頭良いな
@jd-os5yh
@jd-os5yh Жыл бұрын
それは普通に有機物食ってるからって思うのが当たり前じゃね?
@sheep_nhk
@sheep_nhk Жыл бұрын
@@jd-os5yh だね笑 私もそう思った笑 吐き出してるわけだからこそ、摂取してるものに含まれるんだもんね! でも本当に有機物なのかな?って疑問に思ったんだよね〜 食事はタンパク質、無機質、ビタミン、炭水化物、脂質に分けられてるけど、本当に全部に炭素は含まれているのかな?という疑問とか、当時は炭水化物に「炭」って文字が入ってるから炭水化物に炭素が含まれてるのかなとか、それとも炭水化物にしか炭素が含まれてないのかなとか、色々考えちゃったなあ… 焦げたやつとか、炭摂れるし実は健康にいいんじゃないの?とかも疑問になった笑 今は解決してるよ〜
@cm-vj6ck
@cm-vj6ck 11 ай бұрын
大人になってからこのコメントを見たら「何言ってんだアホじゃねーの」って思うだろうけど、中1の時に教わったことについてちゃんと疑問に思って色々考えるっていうのはなかなかできることじゃないよ。 すごく素敵です、かっこいい
@ファシズム青森
@ファシズム青森 Жыл бұрын
誰か無機物ニキはいないのか?
@PBer_ippanzin
@PBer_ippanzin Жыл бұрын
有機物です
@yamato_
@yamato_ Жыл бұрын
有機物です
@tyeshakun7870
@tyeshakun7870 Жыл бұрын
有機物です。ごめんなさい
@Jiphotonq
@Jiphotonq Жыл бұрын
@@l-_-l._.lo-ol成仏
@mononoke256
@mononoke256 Жыл бұрын
@@Jiphotonqして
@ver.6sti609
@ver.6sti609 Жыл бұрын
8:09この表現だと有機化合物がすべて水で分解する誤解を与えます。明らかな間違いです(CO2はH2CO3になりますが) 有機化合物すべてが水に溶けるわけでなく、OHやNH2など極性基を持ってないと溶けないですね。
@辻村孝弘-g1q
@辻村孝弘-g1q 9 ай бұрын
補足ナイスぅ~
@user-3ggmtmptmutmw
@user-3ggmtmptmutmw 6 ай бұрын
じゃあなんで細胞膜を溶かさないで済むんだろうと思ってたから助かる
@KenKen-g7n
@KenKen-g7n 22 күн бұрын
おっけわからん
@妖夢r25
@妖夢r25 Жыл бұрын
「ケイ素を持つ生物は存在している。ケイソウなどだな」でちょっと笑ってしまった
@うどんげ視聴専用
@うどんげ視聴専用 Жыл бұрын
そうか、我々がついつい炭水化物を食べすぎてしまうのは生物の原理からして不可避なことなんだな〜。
@seven-and7
@seven-and7 Жыл бұрын
きっと今やる気が出ずにゴロゴロしているのもそれと同じ生物の原理なんだ!
@袋田
@袋田 Жыл бұрын
糖には中毒性があるからねえ もっともっと摂取しろと脳が命令するからしゃーない
@user-3ggmtmptmutmw
@user-3ggmtmptmutmw 6 ай бұрын
@@seven-and7やる気は作業興奮でしかない定期
@user-rm7wp9vq9h
@user-rm7wp9vq9h Жыл бұрын
ネットミームやスラング、ポケモンネタとかの脱線が好きすぎる……面白くて学べるの最高です🥹
@Satietly_Cat
@Satietly_Cat Жыл бұрын
ケイ素を代謝活動に利用した生命は私達の周辺に存在している可能性は有ると思う。でも代謝速度が桁違いにトロいので生命体と認識出来ないかも知れない。
@bluemt.7953
@bluemt.7953 Жыл бұрын
この考えすき
@I_love_sacred-tree
@I_love_sacred-tree Жыл бұрын
生命の定義ってなんなんだろう
@satoyann
@satoyann Жыл бұрын
地球も一つの生命で人間には認識できない意識を持ってるのかもしれませんよね
@ウォルフ03
@ウォルフ03 Жыл бұрын
マップスのカミオ人かな?
@やかましいサル
@やかましいサル Жыл бұрын
代謝が超遅いなら繁殖も進化も遅いからまだ炭素生物でいう古細菌にも達してないレベルなのかもしれない だから当然意識もなく永遠にも思える時間の果てにようやく世代交代して、知能を持つ頃には炭素生物は滅ぶか神のようになるかしてそう
@riku_ha
@riku_ha Жыл бұрын
なるほど.「炭素を使った分子のパターンが多いから生物の源になる比較的可能性が高い」「炭素は二酸化炭素の形で水という溶媒に溶けれるから化学反応が比較的発生しやすい」「炭素は結晶以外の構造で存在できるため分解し吸収するのに比較的有利」という3点か.すごいわかりやすい.
@nacuraion
@nacuraion Жыл бұрын
茶番の挟み方ホント上手いw 面接チュウ⚡️めっちゃ笑った 最後投稿者ネタで誤魔化されちゃいるけど ケイ素生命体に気付いてないだけかも?っていうのは示唆に富んでですごくいい (地球内部には流動する大量のケイ素化合物があるわけだからそのどこかにはひっそり自己複製できるようになったマグカルゴがいてもおかしくない)
@娯楽屋
@娯楽屋 Жыл бұрын
無機物と有機物って呼び名やめてもいいんじゃないですかね~生気論の名残ですし。 有機物は炭素化合物とでも呼べばいい気がします。 優性遺伝子→顕性遺伝子に変えたように、本質とズレた呼び名は変えた方が理解しやすいでしょう。
@Hunter_since_ultimate
@Hunter_since_ultimate Жыл бұрын
じゃあマイナス(電気)もプラスに
@holz2747
@holz2747 Жыл бұрын
k殻もA殻に
@セイ-f3g
@セイ-f3g Жыл бұрын
@@Hunter_since_ultimate これはマジで大事だと思う。どんだけの経済的損失が出てるんだ。 ついでに、世界中の人で英語か中国語に統一しよう・・・外国語を学ぶ時間ってマジでとてつもない労力だと思う。アメリカはそれだけでもめちゃくちゃ有利だよね。その時間他の勉強に充てられるんだから。
@nekocat829
@nekocat829 Жыл бұрын
@@セイ-f3g なんで英語の対抗策中国語なんだ 世界屈指のゴミ言語だし、話者もスペイン語とかより確か少ないでしょ
@AnagumaTaroSenpai
@AnagumaTaroSenpai Жыл бұрын
電流と電子の流れが逆の今でも別に経済的損失は出てないよ
@hikarusakihara6567
@hikarusakihara6567 Жыл бұрын
手塚治虫の火の鳥とか読んで「地球外生命体は地球人類の常識では想像もつかないようなものではないか?」という思考に一度は取り憑かれるわけですが、結局は「地球外生命体も我々と同じ炭素製の生物である可能性が非常に高い」ってところに戻ってくるというやつですね。好きな話題です。
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
炭素系演算よりシリコンでの演算速度が速いからみたいな妄想はあるのか?
@茅野カエデ-l4g
@茅野カエデ-l4g Жыл бұрын
発祥が炭素生命体でも、演算速度の都合や防御力から鋼鉄製のボディーにケイ素などの半導体でできた脳を保有してそう
@kongcrab
@kongcrab Жыл бұрын
手塚治虫のサンダーマスクに登場する敵の珪素生命体がまさにそれ  人間が同化されると見た目も活動スピードも鉱物そっくりに変えてしまう
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
ケイ素生命の完成系ではARMS
@らも-z3p
@らも-z3p Жыл бұрын
地球内ですら深海のチューブワームのような生命がいるわけですから 金星のような極限状態で意志を持つ無機物の生命体が広い宇宙のどこかで発生しててもおかしくないと思っています。 我々は所詮井の中の蛙ですから。 結局地球生命体を求めてしまうのは我々がそうでないと感知出来ないからなんだと思います。
@大雑把アケルナル
@大雑把アケルナル Жыл бұрын
気付かなかった生命の疑問を教えてくれて、しかもその答えまで教えてくれる、素晴らしいチャンネルですね。しかし炭素って結構、レアな元素なんですね。驚きました。 ケイ素系生物は実は存在していて時間も生息域も違いすぎて人間が気づかないだけっていうのはよく分かります。理屈では地球内部のマグマの海の中の方が彼らにとっては生きやすいでしょうし、彼らにとっての1日が我々にとっての100年だったら、そもそも会話もできないですしね。地球そのものが一個の生命体だなんて説もありますし…。 炭素系生物は基本的に呼吸しないと生きられないので、宇宙空間では生きられないという欠点もありますね。遊星のようなケイ素系生物から見たら「宇宙はほぼ真空なんだから炭素を呼吸する生き物なんて存在できない」とか思われていたら面白そうですね。
@シュウ-y2p
@シュウ-y2p Жыл бұрын
物理的な質量で時間感覚が違うのはあるよね
@茅野カエデ-l4g
@茅野カエデ-l4g Жыл бұрын
何か動く必要がある時だけ体内のケイ素を硫酸で溶かすとかありそうですね!
@ayamasets
@ayamasets Жыл бұрын
特に酸素で酸化することでエネルギーを得ているとは限らないかもしれない。ATPがエネルギー通貨ではないかも知れぬ。解糖系もクエン酸サイクルも持っていないだろう。
@茅野カエデ-l4g
@茅野カエデ-l4g Жыл бұрын
@@ayamasets 水ナトやら炭酸カルシウムとかを二酸化ケイ素溶かすのに使ってそう
@fujiwara_shino
@fujiwara_shino Жыл бұрын
でもCO2は有機物には入らない。 炭素はsp3,sp2,spと多様な混成軌道で共有結合でき、更に炭素同士が数珠繋になる事で、無限に近い種類の化合物が作れる。
@saitohmokichi
@saitohmokichi Жыл бұрын
🌏の特徴 1.岩石っぽい 2.生きているかわからない 3.地球の内部は高温 つまり🌏は生命である証明完了😎
@セイ-f3g
@セイ-f3g Жыл бұрын
これ鋭いな。なるほど、地球は確かに生命かもしれない。ただ、増えないけど(笑)
@nekocat829
@nekocat829 Жыл бұрын
@@セイ-f3g 月
@KirenaiObebebe
@KirenaiObebebe Жыл бұрын
@@nekocat829えっちだ…
@KASHIMA-jg3rx
@KASHIMA-jg3rx Жыл бұрын
子どもはどうやってできるんだ?
@saitohmokichi
@saitohmokichi Жыл бұрын
@@KASHIMA-jg3rx そらずっこんばっこんよ(隕石)
@yame8134
@yame8134 Жыл бұрын
凄い表現は難しいんだけど、生命って無機物の分子の集合体で、無機物の分子達が結びつき方やその量を変えながらぐるぐると循環している、この分子達の旅が生命って感じがしてる
@wasabi4370
@wasabi4370 8 ай бұрын
鉄でできた生物ってロマンありすぎる
@Omochi007
@Omochi007 Жыл бұрын
もう一歩踏み込んでどうして有機生命体の発生には水が必要であるかというと、生物が増殖する為の分裂を行なう為には炭素間単結合よりも弱い水素結合が必要だからと聞いたことがあります。
@名無しさん-y9b
@名無しさん-y9b 11 ай бұрын
昔疑問を抱いたまま忘れてた話題でした 解決して嬉しい
@hiro-jj9cc
@hiro-jj9cc Жыл бұрын
こんだけ普遍的な物質なのに実験で生命を作ることができないのが不思議
@kax4035
@kax4035 Жыл бұрын
過去、いろんな錬金術を目指す人たちが考えてきたことですね。 生み出すということがどれだけ奇跡的なことか、その状態に成るということがどれほど難しいことかわかっているのに、生命というプロセスを経るとさも簡単にできること。 不思議です。
@thedragon72bunta
@thedragon72bunta Жыл бұрын
廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。 と、フレッド・ホイル博士も言ってますからね 生命誕生って本当に奇跡的な確率なんですよね
@genzo1938
@genzo1938 Жыл бұрын
@@thedragon72bunta 猿にタイプライターで遊ばせて、シェイクスピアの一説が書き上がる確率とも言われてましたね。 あとはプールにバラした腕時計を入れてかき混ぜたら 偶然腕時計が組み上がっちゃう確率とも💦
@zinruinoshinzitsu
@zinruinoshinzitsu Жыл бұрын
俺はできたぞ。
@hiro-jj9cc
@hiro-jj9cc Жыл бұрын
@@zinruinoshinzitsu アンドリュー・クロスかな?🤯
@Geropinger
@Geropinger Жыл бұрын
炭素型生物の生命システムをケイ素では再現維持しづらいってだけで、想像だにしない未知の生命システムで活動している可能性もありますよね。まあ学者先生方はそんなこと百も承知で考えたうえで、可能性は低いと言ってるのだろうけど。
@bambooooooooooooooooo
@bambooooooooooooooooo Жыл бұрын
分かりやすい!! 珪素ではダメなのは何故なのかと思ってたけど、逆に言えば「水以外の液体を主とする星」で「高温な環境」とかならあり得たり?
@juuxlb9401
@juuxlb9401 11 ай бұрын
例えば、金星?
@yhyh2632
@yhyh2632 Ай бұрын
重力も必要
@konamonoyomimon4599
@konamonoyomimon4599 Ай бұрын
スーパーアースのような高重力環境が必要です、大きな地熱が得られますが地磁気が生じない可能性があり(重力が大きすぎてプレート・テクトニクスが起きない)地表の生物は強力な主星からの放射線に耐える必要性が生じます。
@月夜の蟹
@月夜の蟹 Жыл бұрын
3:49 こういう節々に差し込まれる挿絵のユーモアほんと好き
@gakon-e4z
@gakon-e4z Жыл бұрын
炭素が含まれるのは有機物で、炭素と二酸化炭素は無機物ってのややこしすぎるよね 中学生の時覚えるのに苦労した
@メレンゲ犬
@メレンゲ犬 Жыл бұрын
もともと歴史的に生物由来って意味で使われてた言葉だからややこしいんやろね
@self-unconsistent
@self-unconsistent Жыл бұрын
重力が極端に大きいところでは、ケイ素生物が発展してそう。例えばケイ素が液体になるくらい高温高圧下など。
@gobou5652
@gobou5652 6 ай бұрын
地球上の炭素生命体でも目に見える動物に進化するまで3, 40億年かかってるから重くて遅いケイ素生命だったらもっと時間がかかるだろうな 宇宙が誕生してからまだ138億年しか経ってないことを考えるとなかなか厳しそう
@hisui_kyo
@hisui_kyo Ай бұрын
SF作品でケイ素生物という説明だけで決して分かり合えない未知の存在みたいな雰囲気出せるの便利だと思う
@kuro-yuki-u9m
@kuro-yuki-u9m Жыл бұрын
珪素生命体の特長を聞いてゴロン族(ゼルダの伝説)を思い出したのは私です(岩が主食、基本的に動きが遅い、高温を好む(火山地域に住んでいる)と珪素生命体の特長を満たしている)
@mtmt224
@mtmt224 11 ай бұрын
自分はモンハンのバサルモスでした
@Umi0725
@Umi0725 14 күн бұрын
10:49 まったく同じこと考えてたンゴ
@いしくず
@いしくず Жыл бұрын
待ってました!今回も面白かったです!! もっと学生の時勉強しとけばよかったなーと思っちゃいました。そう思えたことに感謝です😂
@nakano6234
@nakano6234 11 ай бұрын
骨組みを作りやすいからってまとめてくれるの良き
@hatohato8649
@hatohato8649 Жыл бұрын
ケイ素由来の生物も理論上はいると聞いた事がありましたがその詳細は知りませんでした 詳しく解説ありがとうございます
@酒袋を持て余している人
@酒袋を持て余している人 Жыл бұрын
見捨てるわけない〜!いつも楽しませてくださりありがとうございます ゆっくり生きていきましょう♪
@ぷっかぷか
@ぷっかぷか Жыл бұрын
うむ、一応更新のたびにホッとしながら見させてもらっている笑 相変わらず無知にも優しい解説で面白いから、無理せず頑張ってね!!
@おおちゃん-i2q
@おおちゃん-i2q Жыл бұрын
新作キタ!!! 嬉しい…嬉しい…
@しのべぇ-f5w
@しのべぇ-f5w Жыл бұрын
深淵なテーマをたった12分でまとめてくれた、素晴らしい動画。 しかも、一晩で4回も寝落ちさせてくれた。 もはや神やわー!
@toto60561
@toto60561 Жыл бұрын
ケイ素などで生命が生まれない理由の解説がわかりやすい。
@アルコイーリス
@アルコイーリス Жыл бұрын
めちゃくちゃ面白かった! 無機物製生物がいないのは言われれば確かに不思議だったけど、様々な理由で適していないのか〜なるほどなー 全然環境の違う星だともしかしたら有り得なくはないのかも
@h2l-d3t
@h2l-d3t Жыл бұрын
もっと炭水化物を摂取せねば
@タモさん-w7d
@タモさん-w7d Жыл бұрын
エボリューションでは宇宙からきた生物が炭素ではない生物でしたね。
@Hibiki1030
@Hibiki1030 10 ай бұрын
@@タモさん-w7dお久しぶりです
@pinopino7502
@pinopino7502 2 ай бұрын
生物って科学の極地の1つだよね 宇宙のどこかには他の科学の極地があると思うんだけどそういうのを想像するのが好き 別に意思を持ったりしなくてもいい、生物っぽい振る舞いをしなくてもいい 化学や物理の要素の組み合わせで生物レベルに高度に組み立てあげられたシステムが他にもあるんじゃないかって思うとすごく胸が躍る
@うち猫ころころ
@うち猫ころころ Жыл бұрын
パワーストーンとか貴石・宝石などが、実は生物だったりすると、パワーストーン好きだからちょっと楽しいな😀
@supergirl-em3kl
@supergirl-em3kl Жыл бұрын
興味深くて面白いです。
@Sigmamania-r7y
@Sigmamania-r7y 11 ай бұрын
こういうちょっとした疑問を深掘りすると、意外と面白い理由があって、めっちゃおもろい
@not3863
@not3863 9 ай бұрын
ケイ素製の生物はマグカルゴみたいなやつってとてつもなくわかりやすい例え
@りんのすけ-h9n
@りんのすけ-h9n Жыл бұрын
「◯◯を解説します。」 「私が。」 「いや解説するの霊夢かい!」 っていつかやってほしい。
@nfjpmasai
@nfjpmasai Жыл бұрын
めっちゃくちゃ面白い動画ありがとうございます!!!神です!!!
@Rei_Higurashi
@Rei_Higurashi Жыл бұрын
水素、炭素、窒素、酸素、は軽いからコスパが良い。 もしケイ素や他の重い原素であれば、おそらく同じ大きさでも何倍も重い生物になってしまうのではないだろうか。 より多くのエネルギーが必要になり生命維持が困難になるのではないだろうか。 などと想像しました。
@K.N.3000
@K.N.3000 4 ай бұрын
そろそろ地球上で、半導体(ケイ素)でできた生命体が誕生しそうですね。
@alone333333
@alone333333 Жыл бұрын
動画アップありがとうございます
@wukeyaya2067
@wukeyaya2067 Жыл бұрын
毎回、作りが丁寧だから何度も楽しめて感謝してます。どうもありがとう😊
@johndoe62804
@johndoe62804 11 ай бұрын
岩石っぽい見た目で動きが遅くて高温地帯を好む… もしかして: ゴロン族
@naomi9173
@naomi9173 Жыл бұрын
科学解説系のチャンネルで、一番面白く、一番分かり易く、一番更新が待ち遠しいチャンネルです💖 そして何度も何度も見返すのが楽しいです🎵 なので、ゆっくり生きていってね(笑)
@imagine7363
@imagine7363 Жыл бұрын
福島原発のとき、爆発後にシリコンボールが大量に空気中に拡散して広く土壌に紛れている。 なので、高温の条件の惑星などではケイ素生物がありえるのではと。 それと、われわれの身の回りでもケイ素土類はプールの濾過に非常にやくだっている。
@imagine7363
@imagine7363 11 ай бұрын
すると、地球再生を何億年と繰り返すと最終地球はケイ素人が出現となるのではと。
@中井誠二
@中井誠二 Жыл бұрын
実際リンは必須なのにありふれてないから今リンは枯渇しつつあるんだよね…
@迫真のねっとり
@迫真のねっとり Жыл бұрын
リン酸全輸入の日本は大ピンチやでほんま…
@中井誠二
@中井誠二 11 ай бұрын
​@@迫真のねっとりこれはもう肥溜めを復活させるしか
@tesseract3280
@tesseract3280 Жыл бұрын
4:08 エイリアン物の古典「黒い破壊者(再編集した「宇宙船ビーグル号」が有名)」に登場する宇宙猫ケアルの食糧「イド」は「生命活動を司る細胞中の本質的な何か」のイメージで、これは当時(1939年)核中に発見されていたリン酸塩がモデルだったんじゃないかという説がありますね。ただし小説中ではカリウムになってます。
@二星虎
@二星虎 11 ай бұрын
非常にわかりやすい解説でした。地球の上でなら確かに炭素以外には生物が発生することは困難ですね 宇宙全体を範囲にして言うのなら人間の見知らぬ物質や見知らぬ振る舞いもあるでしょうし全く別な構成で生物のような活動をするものも存在するように思われます
@すのうゆきたま
@すのうゆきたま Жыл бұрын
無機物の生命とか発想すらなかった 相変わらず着眼点が素晴らしい
@絵里姫
@絵里姫 Жыл бұрын
9:58 魔理沙「ケイ素を持つ生物は存在している、ケイソウなどだな。」 霊夢(やだ...。魔理沙ったらダジャレ言ってる...。)
@キリ-o2t
@キリ-o2t 11 ай бұрын
めっちゃわかりやすい解説やん
@tomom3029
@tomom3029 Жыл бұрын
アンディ・ウィアーの小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(←面白いから是非読んで!)に岩石のような宇宙生命体が登場するけど、 その形態の根拠はこの動画にある”ケイ素生命体”だったんですね。納得しました。とても面白い動画でした。
@bassa8770
@bassa8770 2 ай бұрын
地球だからこそ生命体が今の形になってるだけで、別の星では岩やガスが生き物みたいな活動してても不思議じゃないよねー
@quadrupleaccele
@quadrupleaccele Жыл бұрын
待ってた。upありがとう
@genheywoodkirk
@genheywoodkirk Жыл бұрын
なぜ無機物の生物が存在しないか、というより炭素が生物にとって便利すぎるからだよなあ。 ところでスタートレック(TOS)にシリコン生命体のエビソードがあったな。まさに動画の中に出てきたシリコン生命体の特徴を備えてた。1960年代の作品だが、結構真面目に作られてたんだな。
@yoshii108
@yoshii108 Жыл бұрын
ゆっくり投稿していってね! いつも更新を楽しみにしています。
@ymgch16
@ymgch16 11 ай бұрын
地球自体を1つの生命体とみなす考え方がもっともらしく感じた解説でした。
@yyymaru
@yyymaru Жыл бұрын
つまりゴーレムを創り出せれば初のケイ素生命体が誕生するってわけだ
@僧兵-x3b
@僧兵-x3b Жыл бұрын
そのゴーレムが自分で繁殖できればね
@user-qt8fk7sr8c
@user-qt8fk7sr8c Жыл бұрын
なるほど腑に落ちた
@益鳥
@益鳥 Жыл бұрын
ちょっと前の表現が引っかかっちゃったやつ、その部分だけ変えてまたあげて欲しいですm(_ _)m
@kingofflats1407
@kingofflats1407 Жыл бұрын
結構面白かったからまた上げてほしいよね、、
@益鳥
@益鳥 Жыл бұрын
@@kingofflats1407 自分は観るの間に合わなかったので…尚更またあげて欲しいです(;;)
@LupicaSiren
@LupicaSiren Жыл бұрын
わかりやすい!
@Wicef
@Wicef Жыл бұрын
待ってました!一番好き!
@cosmoneos
@cosmoneos Жыл бұрын
ケイ素生物、マブラブ、うっ頭が… 水に代替できるその惑星特有の液体にケイ素化合物が溶けたなら、その生物は存在しえるのだろうか 仮に存在したとしても地球に適応するのは難しいか
@Cookie-sb3bp
@Cookie-sb3bp Жыл бұрын
マヴラブ連想した人コメント欄にいた!
@_is_a_pen5129
@_is_a_pen5129 Жыл бұрын
マグカルゴなつかしいwww いつも面白いから楽しみに待ってます!
@user-Ok4shi
@user-Ok4shi Жыл бұрын
炭素そのものが有機物じゃないのは、「1とそれ自体でしか割れない数が素数だけど1は素数ではない」みたいな話
@礒道裕次
@礒道裕次 7 ай бұрын
鉛筆は有機物ですか?
@user-Ok4shi
@user-Ok4shi 7 ай бұрын
@@礒道裕次 混ざってます
@hiro1870
@hiro1870 Жыл бұрын
ゆっくり解説の中で一番好きですよ〜 これからもゆっくり投稿お願いします
@かやのす
@かやのす Жыл бұрын
次の更新も楽しみにしてます。 このチャンネルはいつもおもしろい😊
@SnowButter
@SnowButter Жыл бұрын
有機物、無機物の概念ってそんな宗教的な理由から生まれたのかよ… 開幕から衝撃だよ
@syou1491
@syou1491 11 ай бұрын
はじめてケイ素生命体という概念を知ったのは蒼穹のファフナーというロボットアニメで 当時「ケイ素?シリコン?なんで?」と特に気にせずに観ていたけど、こういう既存の科学知識に基づいて設定が作られているのね
@seventh-rabbit
@seventh-rabbit Жыл бұрын
これはほんとに謎だった 有機物の生物はいるのに、なぜ仲間がいないのか 無機物でできた生物が居たっていいだろうと😊
@55plum5
@55plum5 9 ай бұрын
高温環境下で水の代わりになる何かがあればワンチャンあると思ってるけど 水もかなり特殊な分子だからなぁ
@axxx300
@axxx300 Жыл бұрын
昔考えたSF設定で、星間物質の濃度差で成立する太陽系くらいの生物?を想像したな。太陽系の小惑星やカイパーベルトなどもその生物の一部なのだ。
@tezatotanuki683
@tezatotanuki683 Жыл бұрын
12分でわかる岩人間のいない理由。 でもこう考えると、ひょっとしたら溶岩の中に岩生物が存在するかもしれない、、
@Saezakimimizu
@Saezakimimizu Жыл бұрын
イネ科の植物がケイ素で身を固くする性質があったの、炭素の次に利用しやすいからか。
@mzi_udn
@mzi_udn 5 ай бұрын
めちゃめちゃ分かりやすかった! ポケモンのオチめっちゃ好きです笑笑
@kojifujioka1780
@kojifujioka1780 Жыл бұрын
知りたかったテーマだったので助かりました。ありがとうございます。
@ishinjiroster
@ishinjiroster Жыл бұрын
5:50 昔、週刊少年サンデーで連載していたアームズでは、主人公たちが体の一部を武器として使っていましたが、あれは地球外からやってきたシリコン生命体を元にしているとか、そんな設定だったと思います。
@あかいの実
@あかいの実 Жыл бұрын
最近、宝石の国見て気になってたからとても助かる
@sasaki0009
@sasaki0009 8 ай бұрын
確か何かの微生物の脳をAIで再現したってニュース観た覚えがあるけど、 そのAIに機械の体を与えれば「生物」って事なんじゃないかなと思ったり、 まぁ繁殖能力の有無で定義が定まるなら否なんだけど。
@無縄自縛のセツナ
@無縄自縛のセツナ Жыл бұрын
昔、映画▪スタートレックで、ある謎の知的存在が、人間のことを『炭素体ユニット』と言ってましたね(^_^;)。
@D-6rgo
@D-6rgo Жыл бұрын
10:42 『スケーリーフット』かな?(厳密には有機物だけど)
@のある-r6x
@のある-r6x Жыл бұрын
AIやロボットについて考えてた時に、なんで生物は有機物なんだろうっていう疑問で止まってしまってたから、この動画が参考になるといいな
@Revenge_Hippo
@Revenge_Hippo 8 ай бұрын
なんでこんな綺麗なまとめ方ができるの…?
@tsunafkin
@tsunafkin Жыл бұрын
ところどころ入る解説絵が面白くも分かりやすい!
@thomasleftwite
@thomasleftwite 11 ай бұрын
こういう観点で生命を考えたことは無かったので、参考になりました。 なぜ生命には4つの共有結合が必要なのか(2つとか3つとかではダメなのか)と思い調べたら、 「n>=2の外殻では8電子を収容できるから、原子価4のCが4つの共有結合を形成できる。」 ということで、4つでなければ安定しないからということのようです。
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