【子育て】叱らない人の方が怖い

  Рет қаралды 56,506

ロザンの楽屋

ロザンの楽屋

Күн бұрын

Пікірлер: 198
@shotahiguchi2843
@shotahiguchi2843 4 жыл бұрын
お話の内容ではなく、失礼しますが。 お二人のような会話ができる仲間が欲しいな、と思いました。 こういう会話、普通に面白いんで。
@Itachi_14789
@Itachi_14789 4 жыл бұрын
なかなかいない(見つからない)ですよね😅
@tan971
@tan971 4 жыл бұрын
分かります!
@user-pz7yd8or3c
@user-pz7yd8or3c 4 жыл бұрын
この話を聞いて、『怒る』ではないですが、中学生の時に本当に優しくて、怒ったところを見たこと無い、学年主任のお爺ちゃん先生の言うことは皆素直に聞いていたのを思い出しました。朝早くに廊下の掃除をしていて、生徒の誰かが、大体手伝いをしていました。多感な時期で荒れていたのに、その先生の話は皆聞く。 あの先生は何者だったのでしょう。
@朋子-g1j
@朋子-g1j 4 жыл бұрын
私の場合は、あまりガミガミ言わない両親でした。今振り返ると、だからといってナメてかかることはなく、子供心に「信用されている」という感じがあって、信用を裏切れない思いが、自分の行動を律していたように思います。
@GU-bz2dn
@GU-bz2dn 4 жыл бұрын
ちちんぷいぷい終了のニュースが出ましたが、道案内はどうか続けてください😭 今日のも菅ちゃんの新キャラ最高でした!
@樺音宇治
@樺音宇治 4 жыл бұрын
メチャメチャ悲しい時だってふいに何故か乗り越える 勇気とPOWER湧いてくるのは、メチャメチャ優しい人達がふいに見せた厳しさの せいだったり するんだろうね。有難う御座います。
@カナ-Kana
@カナ-Kana 4 жыл бұрын
めっちゃかわいい格好してめっちゃエエこと言う菅さんがステキ😌願わくばこのシャツで立ってる菅さんが見たい!👀ってなる丈の感じがまたかわくて…🥰今日は道案内でもピンクで…かわいすぎました😊ありがとうございます、ありがとうございます🙏(笑)
@sanneko_san
@sanneko_san 4 жыл бұрын
ミントの「出たとこリサーチ」、笑いすぎて涙目で観てました😂 ありがとうございます🙇 今日の面白そうな話題はまた後のお楽しみ~🎵
@CH-un7xf
@CH-un7xf 4 жыл бұрын
確かに!!小悪魔菅ちゃんさすが♥️ うちは、父の機嫌が悪くならないように言うことを聞くという感じだったので、 子どもながらにめんどくさかったです笑 叱るときにピシ‼️ッと叱ってくれる母の方が 信頼できます。今も。
@user-fgerypstda
@user-fgerypstda 4 жыл бұрын
よく怒る人は怖い人ではなく面倒くさい人になる 関わりたくなくなるのよね
@tan971
@tan971 4 жыл бұрын
7分20秒あたり以降におっしゃってくださってること、涙が出そうな程ありがたいです。 叱り方そのものに問題はなくても、回数が‥というお話。 怖いことである一方、「叱り方が悪いのかも」と悩み続ける親に一条の光が差す内容だと思います。 教育現場におりますので、「たまの一振りジャストミートが大事」もまさにその通りと、首がもげるほどうなずきました。 思うに、ジャストミートさせるには、普段の優しさの質も関係してくるのではないでしょうか。 ただただ、嫌われたくなくて叱るの面倒だからにこにこしている先生の、偽りの優しさと、 心から子供のことを思ってにこにこしている先生の、本当に優しさ、 子供は無意識にそれを感じ取っていて、前者の一撃は、同じ内容でも効かないような気がします。 「一対一だけの問題ではない」話にもつながると思いますが、いかがでしょうか。
@maccori9449
@maccori9449 4 жыл бұрын
ピントの話、共感です。 私の場合、子供の時から自分のためを思って叱ってくれてること、内容が的外れでないこと、がその大人を信用するかの判断基準でした
@hibaryllis
@hibaryllis 4 жыл бұрын
叱られた理由を納得できるようにしてあげるのが重要だと思います。理不尽を感じると、逆に反抗したくなりますからね
@29nihonshi82
@29nihonshi82 4 жыл бұрын
人を「叱った」ことよりも 人に「叱られた」ことの方が 鮮明に記憶に残るのはなぜだろう。
@mayumi9570
@mayumi9570 4 жыл бұрын
子供2人育てました。親が「うちはやんちゃしても怒らないけど嘘ついた時だけは厳しいです。だからうちの子は嘘だけはつかない!」って言ってるうちの子はみんな嘘つきでした。たぶん、もしこのウソバレたら…、っていう恐怖でどんどん複雑で上手いウソつくようになるんだと。親も、これだけ嘘だけはダメと言ってるんだから、嘘つくはずがないと信じているので子供の嘘を見抜けないんだと。 子供って、適当にごまかすし、ウソつく前提で接しないとねぇ、と思っていました。
@Itachi_14789
@Itachi_14789 4 жыл бұрын
二人が爆笑してるのが好き😆
@ココアミルク-x1d
@ココアミルク-x1d 4 жыл бұрын
子育てって、そこまで複数回経験するものでもないから、叱るべきポイントを見極めるための経験値を積めないのが難しいところですよね。
@ikeuchimiho2174
@ikeuchimiho2174 4 жыл бұрын
菅さんが最後言った内容になるほどーと頷きすぎました!!ほんま子どもはよく見てますよね!!叱る回数がテーマやけど、褒める回数も関係してくるんちゃうかなと思います☆菅さんが言うてた、叱る大人が普段どんな振る舞いをしてるのか、と、自分のことをどれだけきちんと見てくれてるのか(口に出して褒めてもらう回数や、一緒に遊んでくれる、楽しい時間を共有してくれるかどうか)とゆぅ2点が大きく影響するんちゃうかなーと思います!! やんちゃな子は叱られる回数がどうしても増えて、それに反比例して褒められる回数が減るからあかんのちゃうかなと。 叱らなあかんことは多いから、それはきちんと伝えた上で、その分褒める回数も増やすと結果は違ってくると思います!!←うちの子です(^^)
@まーさん-q3f
@まーさん-q3f 4 жыл бұрын
思うところがあり、コメントしてしまいました😅 私は 『普段あまり叱らずいる人が、たまに叱ると恐い』 の前提に、子ども自身が、その人が自分のことをどれだけ見てくれているのか、てのがあると思います。 子どもってこの人は自分のことをよく見てくれてるとか、あまり見てくれてない、てのを感じてますよ。 あまり普段から叱らずいても、いつも見てくれていない人から叱られたって、たいして子どもには響いていないのを実感します😅
@shuten330
@shuten330 4 жыл бұрын
慣れ(耐性が付く)だと思う 普段怒らない人が怒るのも怖いけど、普段怒る人が何も言わなくなるのも逆に怖い
@ぽぽち-e6o
@ぽぽち-e6o 4 жыл бұрын
叱りすぎると効かなくなるのではなく、本音が言えなくなる、萎縮する、が事実です。
@rozannogakuya
@rozannogakuya 4 жыл бұрын
なるほど‼️
@田村-v4d
@田村-v4d 4 жыл бұрын
よく言えば落ち着いている人に成長するし、反対に叱らない家庭に生まれた子を悪く言えば自己主張の強い人になると思います 人生において落ち着きも大切だし、自己主張も大切ですから難しいですよね
@naraCica
@naraCica 4 жыл бұрын
おっしゃることも一理あるとは思いますが、事実ですと言い切ってるほど納得出来る答えでもないですね。 むしろ宇治原さんの言ってることの方が共感できます。
@shom3315
@shom3315 4 жыл бұрын
@@naraCica 何が絶対であるか分からない議題の場合、〇〇ではなく○○が事実ですというコメントは確かにスッキリしにくいですね。相手の考えを尊重したうえで自分の考えを伝える方が周りも納得して聞けるかもですね。
@風来坊-o1y
@風来坊-o1y 4 жыл бұрын
萎縮する人もいれば慣れて吹っ切れて効かなくなるタイプもいますし、どの道やたらと叱っても良いことはないですねぇ…
@もえ_kurinoki226
@もえ_kurinoki226 4 жыл бұрын
うちの親の話ですが、幼い頃の姉や私がイオンとかお出かけしてるときにギャンギャン泣いたりしてると、無表情で「帰るよ」と車まで連れて行こうとしてました。子供ながらに怖かったのを覚えてます😅 宇治原さんの子育てに菅ちゃんが関与してるのめちゃくちゃ面白いですwwwお互い信頼してるからでしょうね🥰
@Zuyo-y4c
@Zuyo-y4c 4 жыл бұрын
私は叱るときは、命の危険がある場合と人を傷つけた場合のみ と決めて、それ以外は叱らなければ本当にしてはいけないことがわかると思っています。 いつも叱っていると本当にしてはいけないことが分からなくなると思います。
@malco7381
@malco7381 3 жыл бұрын
宇治原さんと奥様がどういう話し方をしているかが重要、子供が見ている、という菅さんのお話に心から共感しました。 それに、子供は、お腹の中にいる時から、母親の感情の影響を、多少なりとも受けて、卵が人間へと成長していくと思います。
@のらねこ-o8c
@のらねこ-o8c 4 жыл бұрын
私の親はよくしかる親でした。私は怒られるのが怖くて委縮して何もできない立派な大人になりました。 口癖はごめんなさいです。まぁさすがに口癖は治りましたけど。。
@ちよまつ-u3y
@ちよまつ-u3y 4 жыл бұрын
ヒステリックにキャンキャン怒られるとなんか笑けるようになってしまいました(笑)
@tack8086
@tack8086 4 жыл бұрын
あくまで僕の経験則ですが、 親の言う事を聞かない子供の共通点は 「親から普段、褒められない」という事です。 ごはんを残さず食べても、褒められない。 宿題を済ませても、褒められない。 前回のテストが30点で、今回のテストが35点でも 褒められない。 朝、親に起こされずに自力で起きても、褒められない。 親は「もう1年生なんだから、当たり前」 「もう10歳になったんだから、当たり前」 「もうお兄ちゃんなんだから、当たり前」と。 そして、たまにできていないと 親は「もう1年生になったんだから、しっかりしなさい」 「もう10歳になったんだから、ちゃんとしなさい」 「もうお兄ちゃんなんだから、それくらいしなさい」と。 子供からしたら 「従うなんて、バカバカしい」 と思うんです。 「叱るか、否か」も考察すべきですが、 同時に「褒めるか、否か」を考察すべきだと思います。 「キレイに食べたねぇ、嬉しいよ、頑張って作って良かったぁ」 「もう宿題終わったの?やるねぇ!じゃあ、遊ぼう」 「前のテストより5点も多いじゃん、頑張ったね。パパも頑張ろうっと。」 「え?自分で起きたの?助かるよ、ありがとう!」 「無理はしなくていいからね^^」 「うまくいかないことなんて、誰にでもあるさ。大丈夫だよ」 昔の子供も、今の子供も 「褒められたい」し、 「許されたい」し、 「認められたい」し、 「労われたい」んです。 そして、大人も。
@Doraemon-kp4yh
@Doraemon-kp4yh 4 жыл бұрын
ロザン好きやわ〜。勉強だけ出来る賢いじゃなく、ホンマに頭良いんやなぁと思う。どっかの大学教授とかと違って。
@西川瑞紀
@西川瑞紀 4 жыл бұрын
今日も、お忙しい中、動画のアップありがとうございます‼️今日も楽しみに待っていました‼️本当に嬉しいでーす‼️今日の内容を聞いて、とても共感しましたし、めちゃめちゃ笑いました‼️そして、菅広文さんのジェスチャーも、宇治原史規さんのジェスチャーも、とても上手で、話も分かりやすいですし、お二人の話も聞きやすいし、頭にスッと入ってきます❗菅広文さんも宇治原史規さんも、とても面白い話を、ありがとうございます❗菅広文さんも宇治原史規さんも、大好きでーす‼️
@kazyn3486
@kazyn3486 4 жыл бұрын
宇治原さんのイメージが子育てを考えているお父さんしてますね! 今日の動画はクイズ番組やテレビに出ている時などとは全然違って何だかいつもと違って見えました! この感じがたまに出る時が真剣な話をしているのだと感じられます、想像ですが子供も、そこを感じるのではと思います! 肝心な時に真剣な話や注意をされると、いつもと違うんだという感覚で注意深く言う事をよく聞く様に思えます! 今日の動画もとても参考になり勉強になりました!
@LILLIPUT2900
@LILLIPUT2900 4 жыл бұрын
厳しく叱られる、という経験がレアであるほど響くのは、確かだと思います。叱られた後のフォローや切り替えがちゃんとしているほど腹落ちする、というのも、大人子供問わず同じと感じます
@shi_o_
@shi_o_ 4 жыл бұрын
自分もバイト先でよく注意とかしてるんですけど後輩がはいはいって流してる感じだったのでめちゃくちゃ悩んでたんですけどやっぱり怒られすぎると慣れとかで「怖い人」から「面倒くさい人」やと思われてるのかなって思いましたね…
@カブラギ-p7v
@カブラギ-p7v 4 жыл бұрын
講演家の鴨頭さんが、褒める叱るよりも日常の承認の方が大事だとおっしゃっていました。 「承認」=「見られているという感覚」と置き換えることもでき、その時は上司と部下の関係を例に話していました。 その承認(関係性)がないと褒めようが叱ろうが受け取ってもらえない。 正にその話かなと思います。
@bisejp
@bisejp 4 жыл бұрын
菅さんのキャラいじりが面白すぎる😂
@もぐもぐ-b6z
@もぐもぐ-b6z 4 жыл бұрын
かなり叱られて育ちました。その中で、叱り方に怒りが含まれていて、叩かれた!となったとき、これは本当にやってはいけないんだ…と思いました(誰かと喧嘩してけがさせたときなど)。 諭すような叱り方のときもありましたが、それは大人になるにつれて、だいたいの人は通ってきただろうけどマナー的にダメなことだったんだなと(箸の持ち方など)長く生きていくにつれて思いました。 あまり好きではない親ですが、育て方には感謝しています。
@pinocciokun
@pinocciokun 4 жыл бұрын
叱れば叱る程、叱られる方は身を護る為に嘘をつくようになります。また、否定が過ぎると否定された方は自信がなくなり、常に顔色を窺って「正しい事」をするよりも相手の気分を害さない方に動きます。これは子育てをされた方は経験された事ではないかと思います。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」この言葉は時を超えても本当に色褪せませんね。 ロザンさんなので今の政治に対するメタファーかもしれませんが、政治において批判や追及ばかり汲々とする風潮にも通じる事だと思います。
@villagefalk
@villagefalk 4 жыл бұрын
やっぱりそうなりますよね。 大人でも同じでしょう。 怒りすぎると効かなくなるし、 正しい振る舞いでなく、怒られない振る舞いをしがちになると思います。
@pianovien
@pianovien 4 жыл бұрын
共感しました。 色々な理由があるかと思いますが私の見解ですが一つに耳の慣れもあるのかと思います。 最後の菅さんのお話もお家での夫婦の関係性で子どもがどちらの話を聞くか…という絵が見えてきました。 今までで私が一番怖いと思ったのは短大時代の師匠(ピアノの先生) 学校でも有名な厳しい先生で気が緩んでいると叱ってくださいましたがそれより怖いのはレッスン中外を見て何も言われない時でした。
@大門未知子-i5j
@大門未知子-i5j 4 жыл бұрын
叱る基準がぶれないことが大切なのかなと思います。うちも子どもがまだ小さいので、夫婦で話し合って人を傷つけること、自分を大切にしないこと、危険なことなどをした時には叱ろうと決めてます。が、日々の育児の中でブレてしまうこともありますー。難しい〜。昨日叱られないことが今日は叱られたみたいな日々が続くと子供は混乱するし何が良くて何が悪いのかわからなくなるんだと思います。
@maimmm3586
@maimmm3586 4 жыл бұрын
分かります。たまにしか怒らない旦那の方が子どもが言うことを聞く気がします。 母は日々怒りすぎて雑音になってそう(笑)
@hiroshitenfrecce6358
@hiroshitenfrecce6358 4 жыл бұрын
いつも叱るよりも、ここぞという時に叱る方が「言うことを聞く子供」に育つ というのはそうなんだろうなと思います。 ただ難しいのが果たして「言うことを聞く子供」に育つことが必ずしも正しいのかどうか。顔色ばかり見てしまう人間になってしまう可能性もあると思います。
@SN-vj2hi
@SN-vj2hi 4 жыл бұрын
ちょうど昨日初めて甥っ子を叱りました。普段は何でも味方するおじさんをやってます。 昨日は危ないことをしていて、父母が叱っても効かなかったのに、私の一喝は堪えたみたいです。
@gigworklogistics
@gigworklogistics 4 жыл бұрын
嫁が子供の前でに父親の事をバカにする発言ばかりして育てたら、父親がたまに怒っても、バカにされると思います
@さくらうさぎ-x2k
@さくらうさぎ-x2k 4 жыл бұрын
子供を叱るって本当に難しいと思います。子育て失敗したなーと反省です! 記憶があるから5才以上に私がキレて怒ったんだと思いますが…覚えてません。 大きくなってからお母さんに叩かれたって聞いた時反省しました。反抗期も無かったのでその子の性格ですかね? 今日のぷいぷいのスーツ👔素敵でした。スタイリストさんのセンス最高です! 道案内は録画して何回も見て笑ってます! 本日もお疲れ様でした。
@かさ-m5m
@かさ-m5m 4 жыл бұрын
今日も菅ちゃんのシャツかわいい💕
@hirukamo2115
@hirukamo2115 4 жыл бұрын
効かなくても、親は言い続ければいいのだと思います。 必ずその子の中には残っています。叱ってあげないとその子には何も残りませんから。
@oWgnaI
@oWgnaI 4 жыл бұрын
普段とは違う事が起こると、なにか特別なことに思えるからですかね。 いつも仏頂面の人が笑うと、それがすごく楽しいことに思えるように 滅多に怒らない人を怒らせたのだから、自分はとんでもないことをしてしまったのではと感じるのでは。
@レイ-n9i
@レイ-n9i 4 жыл бұрын
スマホを弄って子供を放置している親がいて、その子供が車が来ていないからと言って、左右確認無しに道路に飛び出したので、その子供に注意したら、余計な事するなとその子の親に罵声を浴びせられました。 正直あれを経験すると、近くに親がいる場合、今後は子供に怪我や事故の危険がある場合でも、無関心を貫こうと思ってしまいますね。
@harapochi
@harapochi 4 жыл бұрын
やっぱり野球で例えちゃう仲良しおじさんたち(笑)
@ricayu228
@ricayu228 4 жыл бұрын
子育て中です。 正に怒り方で悩むことが多々あります。色んな方法がネットや育児本で溢れていますが、親同士や周りの人との関係を子供は見てるということは見たことがなかったです。 さすがはロザンのお2人!!
@ねるねる-i1q
@ねるねる-i1q 4 жыл бұрын
保育の仕事をしてます。 今ちょうど、叱られすぎてる子の事で職員会でどう対応するか話し合ってます。 その子はストレスでチックの症状が出てきたようだと。 親から見たらピントが合っていると思っていても、根本の原因は違う事もあるので (学校で理不尽に怒られてイライラして家で下の子を叩いてしまったなど。) 叱るのではなく、よく話を聞いて解決方法を考えて教えてあげて欲しいです。
@tarako-omusubi
@tarako-omusubi 3 жыл бұрын
保育士です。 深い。。。 子供は保育士同士の関係性を見て、心を開くか閉ざすか決めてる気がします。
@hik1783
@hik1783 4 жыл бұрын
行動分析学の「嫌子法」をおすすめしない解説。 素晴らしいです。
@keit.6179
@keit.6179 4 жыл бұрын
うちの子供は3人とも、母の方が怖いって言ってました。 夫はあまり、というか全く叱らないタイプ だったけど。 そこで私が思ったことは、子どもって好きな人の言うことを聞く、っていうか夫は子どもにあまり関心がなく、あっさりした関係だった気がするんです。叱るほどの関係性じゃないっていうか。 で、大人になった末っ子にその話をしたら、「いや、好きっていうより、尊敬やで。子どもは尊敬できる大人の言うことを聞くんや。」と言ったのです。 ホント子育てに正解はない。
@harapochi
@harapochi 4 жыл бұрын
自分が仕事で同僚や後輩を叱る時に気を付けてることは、  ①メリハリをつける(ふつう・褒める・叱る)  ②相手によって対応を変えない  ③叱るポイントを外さない  ④感情に左右されない  ⑤大きな声を出さない(むしろ普段より抑える) です。 勿論完璧にはできないけど、普段からずっと怒りっぱなしの人よりは 相手に話を聞いてもらえてる気がします。 結局、菅さんが仰るように「普段からどれだけ自分を律することができるか」が 重要なのかなと思います。
@km-sf1hz
@km-sf1hz 4 жыл бұрын
きれいなお姉さんに叱られたい…。
@里枝谷澤
@里枝谷澤 4 жыл бұрын
0歳と3歳を子育て中の母親です。 いつもは共感ばかりなんですが、今回ばかりは、そんなんわかってるよ~!って思っちゃいました。 毎日、毎日、子供が寝た後に、怒ってばかりでごめんねって思ってるんだよー
@skyk8440
@skyk8440 4 жыл бұрын
普段からよく怒ってる上司は聞いてる側も慣れてて聞き流してる。逆に普段は温厚な上司は怒らせたらヤバいと誰もが本能的に察してる。上司と部下の関係でも似たようなことが言えますね。
@masayoyairo9150
@masayoyairo9150 4 жыл бұрын
叱り方、叱られ方 叱る側叱られる側との間に普段から信頼関係があるかどうか 親子の場合も、子から見ると親が喜ぶことが子の喜び。子供に向かって、「○○ちゃんがこうするとお母さんは悲しい。お母さんは困る。」と、私メッセージで伝えることが大事だと思う。
@japanquest7781
@japanquest7781 4 жыл бұрын
毎日のように怒っていたら「ここぞ」という指導も、 『ああ、いつものコトか』で流されちゃいますからね。 毎日のように小難しい話をしていたら……(笑)
@Type-2.
@Type-2. 4 жыл бұрын
毎日小難しい話をしていたら、 「ここぞ」というときには大難しい話をしましょう!(≧∇≦)
@kiyan4884
@kiyan4884 4 жыл бұрын
宇治原さんの話はめちゃわかります‼️でも…全く叱らないのもやめてほしいです💧
@isshii5103
@isshii5103 4 жыл бұрын
褒めることも一緒で慣れてしまうんですかね。私の子供がまだ小さいのですがよく褒めて伸ばす子育てをしてます。自主性を育てるために。でもこれもたまに褒める方が効くのかな。
@なみちゃき
@なみちゃき 4 жыл бұрын
うちのおとんはほとんど叱るってことをしなかったのでたまに叱ったらめちゃくちゃ下手くそでした笑 叱りたくても叱り方を知らない人もいるかもですね
@Rimmer_001
@Rimmer_001 4 жыл бұрын
タイミングの話は野球で例えるお年頃。分かりやすいです!
@はるよ-v6j
@はるよ-v6j 4 жыл бұрын
言う事を聞くかどうかは、普段の親子の信頼関係の上に成り立ってる様に思います。 お互いに信頼していれば、相手の事を裏切りたくないからきちんと話を聞こうと思うのではないでしょうか。 あとは叱る時の本気度もあるかなと思います。 表情とか声の強弱とか、片手間に叱ってたら子どもも聞かないと思うし。 とにかく大事なのは自分(親)の気分によってブレない事だと思います。
@yakinikuaji
@yakinikuaji 4 жыл бұрын
自分の未成年時代を考えると、確かに怒られれば怒られるほど反発してた気がします。その時は逆効果だったかもしれませんが、でも成長した後に理解出来た時は、より怒られていた方が相手との信頼関係や感謝の気持ちが生まれるものではないでしょうか?
@熊野みち
@熊野みち 4 жыл бұрын
いつも怒るとかたまに怒るとか言うより 人生真剣に真面目に生きている人に 叱られたら応えます 私は子育て終わってしまいましたが 私の娘には あなたの生き方が重要で、子供は誠実な親の話は 聞くからと教えてます  そして子供に接する時は 声のトーンは下げて穏やかに話をするようには言ってます 怒ることは出来るだけ避けて、どのようにしたら良いか考えさせるように 言ってます
@KentaMokugen
@KentaMokugen 4 жыл бұрын
子供の頃、よく「こらーぁ」と怒ってくる大人に対して、怒られている側が「わーいわーい」と囃し立ててた記憶があります。 空気が変わる怒り方をしてくる大人が現れた時、そんな子供たちが萎縮してましたね。
@しおりのなつき
@しおりのなつき 4 жыл бұрын
これわかります。私の父はあまり怒らない方ですが、キレると本当に恐いです。しかも急に怒鳴るので尚更ですね。二次元のキャラクターでもずっと笑顔でいる分怒ると恐いっていう設定を散見します。性格が読めないからなのでしょうか。 一気に怒るか、小出しにキレるか…とにかく、大事なことはきちんと叱るということですね。どこが悪かったのか、どうすればよいのか。ただ頭ごなしに怒鳴ってもトラウマになりますし。子供に自分がトラウマと思われたら私だったら泣いちゃいますよ…。 私はまだ子供もいないし、後輩を叱ったことがないので何も言えませんが。
@kyosyotakasima5881
@kyosyotakasima5881 4 жыл бұрын
叱るのと怒るのは違う。諭しが入らないといかりだけになる。
@sakeganomeruzo
@sakeganomeruzo 4 жыл бұрын
親御さんも、子育てしながら親になっていくとよく言いますが、親同士が日頃からお互いを尊重しあってタッグを組めているかどうかって大きいと思います。 どちらかの親が悪役になってしまっては報われませんから。
@nalcise
@nalcise 4 жыл бұрын
そうなのかなぁ? 子供の頃、お袋にはしょっちゅう怒られて、親父には2回くらいしか起こられたことがないのですが、どっちも同じ怖さというか、「あ、ヤベぇ」の感覚は同じでした。 回数の問題ではなく、他の要因が隠れているような気がします。 それが何かは、お袋と親父から怒られる事に差がなかった私には分かり兼ねますが。
@hiliteorz
@hiliteorz 4 жыл бұрын
最近職場で会議中にPCが不調になり、別作業していた僕が呼ばれました。 PCの復旧作業をしている横で、会議が盛り上がり、PCを操作していた人の言葉が聞き取れない状態になり、 僕「聞こえないです。はっきりどんな操作をしていたか教えて下さい」 と少し大きめの声でPCを不調にした上長に話しました。 上長「何もしていない、クリックしたらメッセージが出てきて動かなくなったから右上の×を押した」 と言っていました。 僕「クリックしてるじゃないですか、なんていうメッセージだったんですか?」 周りもまだ議論が活発で、よく聞こえなかったので、更に声のボリュームを上げ聞きました。 上長「よく分からない英語だったよ!早く何とかして」 よほど大事な物なのでしょうが、それでは困ります。 僕「何が起こったか分からないと、直してもまた同じ事が起こる可能性がありますよ。あとソフトは落とさないで下さい。」 そう言った途端、周りが静かになりはじめました。 そこから10数分程作業し、元に戻った所でシーンとした中で説明。 僕「戻りました、何かがあったらスマホのカメラで画面撮って、ソフトは落とさない様にして待っていて下さい」 普通のトーンで喋りました。 上長「ありがとう、あんまり怒ると体に悪いよ」 私は怒ってませんでしたが、周囲は私が怒っていると思った様でした。 普段そういう事が無かったので、勘違いされた様です。 普段よりも声が大きく、作業について考えていた為に表情も堅く、相手に視線を移さず画面を追っていたせいだと思います。 いやいや、、、僕が怒ったら声は全社に響き渡り、一人一人に悪態を付き、散々こき下ろすのですが、 そういう姿を見せた事は無いので、そう思ったのでしょう。 人間は普段と違う何かに意外と敏感ですよね。
@Y氏-n5t
@Y氏-n5t 4 жыл бұрын
一種の信頼関係みたいなものが出来上がっているのかなと思ってます。 叱りはするけど手を上げられることはない。叱りはするけど見捨てられることはない。 あまり叱らない方が相手だとその間合いが計れないので怖いのかもしれませんね。
@sanneko_san
@sanneko_san 4 жыл бұрын
今日もいいことおっしゃいますね😊 逆に感謝の言葉も、私が常々ご近所に愛想良くしてても、無口な主人の一言の御礼の方が相手の心に残るようで若干の理不尽を感じてます(笑)
@よしのん-m5i
@よしのん-m5i 3 жыл бұрын
確かにそうだと思います。私はガミガミタイプなので、耳塞がれてます😭ここぞは主人が担ってます。
@ジャルジャル研究員
@ジャルジャル研究員 4 жыл бұрын
予測できないものは怖い。 予測できるものは怖くない。 いきなり爆音が轟くのも怖ければ、産まれたときからずっと耳元で鳴っていた音が突然途切れるのも怖いはずである。 だから、それまで怒っていた人が急に怒らなくなるのも同様に怖い。むしろ自分はその静的な恐怖を恐れている。その静寂は決して自分に、自分を指名して、向けられることはないからである。
@bayady27
@bayady27 4 жыл бұрын
叱る・注意する時のポイントと併せて、ほめる時のポイントも教えてもらったような気もする動画でした…ストレートにほめるの大事…!(笑) でも菅さんはずっと良いこと言ってますよ!?(笑)
@halpunte
@halpunte 3 жыл бұрын
叱りたい、怒りまくる親です。 娘がみるみる自己肯定感の低い子に育ってしまっていて、私自身が叱り方を軌道修正中です。 怒れば怒るほど、子どもの心が無になっていくのがわかるんですよね。(泣いてはいても) 適当に相槌打って、お説教が終わるのを上の空で待ってるんです。 なので、私の言葉が娘に残らない。 その子に合う叱り方ってそれぞれあると思うんですけど、うちの子は優しく諭すのが合うんです。自分と真逆! 考えさせられた回でした。もうほんま悩む子育て。
@ringoakai5637
@ringoakai5637 4 жыл бұрын
全く良くないことですがそこに暴力が含まれてるか とても大声で強い口調でいってるかどうかにもよると思う 機嫌によったり感情にまかせて怒らないようにしたいですね
@りり-m3m
@りり-m3m 4 жыл бұрын
家庭内だと、普段の細々した注意を母親がして、頻度は少ないけど要所要所怒ると言うのは父親が担う、二段体制が個人的には良いのかなと思います。
@総合運営ホッカイロチャンネル
@総合運営ホッカイロチャンネル 4 жыл бұрын
動画についてですが! 叱らない親①全く叱ったことがない親の子供は良くない方向に行ったり 他人にしかられた時に突然泣いてしまったりそれに恐怖心を覚えてしまう事もあるでしょう ②強く叱らないまたはちょっとしか叱らない親の子供は 叱られるという部分や怒られるという部分については多少の体制はついていると思います! 怒鳴ったり強く叱ったりする親だと毒親レベルで叱るのは当然良くはないですが 叱るのにもほどよい感じがいいですね 叱らない親でものほほん~な方もいますからね
@sky-ox8gt
@sky-ox8gt 4 жыл бұрын
耐性が出来た我が子の達は 一人目、常に冷静、他人に叱られてもビクともしない、嘘が下手 二人目、意味の無い嘘をつく世渡り上手 三人目、嘘は上手いが滅多に叱られることはない 順番もあると思いますがこんな風に育ちました 夫はいざという時だけ詰めてました…これが一番怖いかも💦 母(私)は全力でした
@atmarksoft
@atmarksoft 4 жыл бұрын
感情的に叱らず子供の目線になったら あまり叱る事もないけれど 危ない事したら 何回も叱らなければならないよね 幼稚園に行くまでずっと一緒にいる時間が貴重で愛おしいな 母より
@ねこうさぎ-p4t
@ねこうさぎ-p4t 4 жыл бұрын
良い事をしたら褒める ダメな事をしようとしたりしてしまったら叱る っていうシンプルな基準で叱る時に相手になぜそれがダメなのか?とかどうすれば叱られなかったのか?ってのを相手にわかる様に説明する ってやり方された場合はそれ1回でその叱られた事をしないようにしようと思えて記憶にもずっと残りますが ピントがズレてるというか何で自分が自分が叱られたのかわからなかったりそもそも自分がその件に無関係な状況で 叱ってる側が「俺がお前が原因だと思うんだから黙って自分のせいだと認めて謝罪しろ」みたいな方向で来られた場合 言う事を聞かなくなるというよりも段々とその相手に関わる事を危険だと感じて距離を取って関わらない様にしようとするようになって行くんじゃ無いかと そもそもの話として大抵の人間は経緯を問わず叱られたり怒鳴られたりするのが嫌なんだから それを積極的にしてくる様な相手とか親しくなりたいとか関わりたいとか思わないんって人も多いんじないかと
@qed-sky-shine6816
@qed-sky-shine6816 3 жыл бұрын
昔飲食店で怒ってる、ある親御さんを見かけた。 「ママ怒るよ」「そんなことされると、ママ恥ずかしい」 ママが恥ずかしいから、静かにするのではない。周りの人が嫌な思いをしないように静かにするんだ。 多分、その親御さん自身も静かにした方がいい理由を分かってなかったんだと思う。 同じように育てられたからなんじゃないかって。 怒らせないようにって躾けられた子は、怒ることで躾けようとする。 見返りのない愛情で育てられた子は、愛情豊かな子になる。 教育の基本は見守ることから始まる。
@mio6194
@mio6194 4 жыл бұрын
子育てって正解がわかりませんよね。その子の受け取りかたにもよるし兄弟によっても違うし…基本的にルールを守るとか他人に迷惑かけないとか食事のマナーとかは厳しく叱ると言うより口うるさく何度も言ってきかせました。子供の躾は家庭でするものだと思ってるので。子育てしながら自分も一緒に成長したかな。ぷいぷい終わるんですね。道案内はいつも見ていました。面白かったです。出身大学を聞くくだり…👍
@nyotanpaku
@nyotanpaku 4 жыл бұрын
子育てには、何か一つの正解があるように思ってしまいますが、そんなものはないんだなと最近思い始めました。
@tomomi865
@tomomi865 4 жыл бұрын
叱る以外にも口やかましく言わないようにしています。宇治原さんのおっしゃる通りだと思います。叱られ続けると、さらに強く言わないといけなくなって悪循環になりますね。 今日、英語の定期テストで酷い点数をとってきた中1息子にも怒らなかったです。これからどうした方がいいか話し合いました。その点数と怒られなかったことにヤバイと思ったのか、息子は勉強をやり始めました(^^;)
@アクアパッツァ-j1w
@アクアパッツァ-j1w 4 жыл бұрын
怒る と 叱る の違いもありますよね。 「これじゃなくて、こっちやねん」って言えば済むものを 「こんなもん幼稚園児でもわかるわい」みたいに言われると いつか仕返ししたるからな。ってなりますよね。 実際、その人のコーヒーだけ砂糖の量を毎日微妙に増やしていったり、 会社の水道を止めようと思ってから3秒長く出す。とかやってましたw
@チャンネル移行しました-e1l
@チャンネル移行しました-e1l 4 жыл бұрын
怒られ続けて、ちゃんとずっと怖かった。今も
@atamiso
@atamiso 4 жыл бұрын
自分は本質的に叱られた(未知の感情をぶつけられた)事でその通りにする理由は「何かしら自分に罰があるから」と考えているのですが、叱られて罰が無い事を学習してしまえば慣れるというか特に何も感じなくなるのかなと、叱る側の体調や機嫌で同じ事をしていても叱られる場合は運が悪かったと諦める考え方になるのでは?スピード違反とかと似た感覚ですね
@spikekk226
@spikekk226 4 жыл бұрын
会社の同僚もよく上司に叱られてますが、本人もさすがに怒られ慣れて、はいはいって感じで最近受け流してますよ笑 確かに本人も「言われてることはわかるけど無理なもんは無理っ!」って言い分でした!
@Japaneseherb
@Japaneseherb 4 жыл бұрын
叱るという行為は「自分のリクエストを正しく伝える」ことで、いつまでにどのくらい改善したら自分の気が済むのか、ということでもあると思う。ただ怒ってるだけで、リクエストを伝えきれてない場合や、基準がブレブレの場合、相手は全く聞かなくなると思う。
@ぺこらーた-m2g
@ぺこらーた-m2g 4 жыл бұрын
基本的には怒られると怖いのが嫌だから、言うこと聞くってことだと思います。 なので怒られ慣れてて怖くなくなると、あまり効かなくなるのかと。 舐められてる先生が怒っても、怖くないから効かないというのと同じですね。
@kaorid12
@kaorid12 4 жыл бұрын
子供に怒るのて自分の思ってる通りに動いてくれない時だったりしませんか? 子供が出来てから子供の気持ちや行動を頭ごなしに決めつけない事ってめっちゃ大切やな、と思うようになりました。
@卯巳
@卯巳 4 жыл бұрын
家の両親は私達子供が悪いことを全然しなかったというのもありますが、片手で数えられるほどしか叱らない人達でした。結果、親に叱られるのが怖いという認識もなく、かといって叱られるような事を好んでする必要性はわからないし、ミスをして叱られたとしてもその内容が正しいか正しくないかを客観的に判断して正しいければ素直に反省するような大人になっています。それは叱った相手が誰であってもです。 基本的に叱ることはなく、夫婦仲も良く、正しい生き方や考え方を自分達の言動で常日頃から見せてくれ、子供に愛情と信頼を向けて向き合い、必要な時にのみ正しい注意を正しい程度でしてくれた善良を絵に描いたような両親には感謝しています。おかげでアホほど真っ直ぐ育ちました。
@kamenrider_aico
@kamenrider_aico 4 жыл бұрын
子育て卒業組ですが なんとなく 感覚的な感じなのですが、 あまり叱りすぎると 効かなくなる と言うより あまり怒りすぎると 効かなくなる なイメージ 叱ると怒るの違いなのかな?とか 効かなくなる とは こちらの言う事を効かない すなわち 言うことを効かせることが目的になってそうに感じてしまって 叱る時って 言う事を効かせるのが 目的ではなく ちゃんと説明してより 良き道に導いてあげる為に叱るイメージ 逆に 怒る時って こちらの思うようにならなくて腹が立って怒ってるイメージ 最初は 子供の為に叱ってたはずが、 そのうち 子供のこと思って言ってるのに なぜいうこと効かないんだ!と 腹立って、 叱るから怒りすぎてしまってるのではないかと、、 菅さんのおっしゃる通り 子供は 親、他の大人のこと よく見てると思います 子供によっては 1回叱って、 理解する子もいれば 何回かで理解する子 理解してもすぐ忘れる子 理解が難しい子 その子によって様々ですが、 どのように導けば 子供の為になるのか? 試行錯誤するのが 子育てのやりがい 楽しみの一つな気がします 長いようで短い子育て 楽しんでくださいねぇ。
@みば-f8u
@みば-f8u 4 жыл бұрын
途中で出て行くは笑う笑
@pvnrt1975
@pvnrt1975 4 жыл бұрын
いつも温厚な人を怒らせてしまったときってそんなひどいことをしてしまったんだと強い戒めを感じるから結構効果的なのかも
@youha1405
@youha1405 4 жыл бұрын
私は子どもが3歳くらいまでは厳しすぎると言われるくらい、わざとキツく叱り、子どもに私が怒ったら怖いと意識づけました。5歳くらいからは冗談混じりに言うだけで言う事を聞きますし、しつこいときは後3回同じ注意させたら本気で怒りますと宣言します。これでうちは聞き分けてくれますが、個人差があるのでなんとも言えません。普段は友だち親子のような関係です。
【実践】調子が良いときも悪いときもすべきこと
9:08
ロザンの楽屋
Рет қаралды 65 М.
VIP ACCESS
00:47
Natan por Aí
Рет қаралды 30 МЛН
It’s all not real
00:15
V.A. show / Магика
Рет қаралды 20 МЛН
【実話】クレームをつけるなら○○の後にするべき
13:04
ロザンの楽屋
Рет қаралды 79 М.
【厄年の方必見】この考え方を知っているだけで厄年が素敵な年に変化します
12:59
【学校では教えてくれない】実際に働くということ
12:59
ロザンの楽屋
Рет қаралды 111 М.
【夢があるかないか】で人の優劣を決めてはいけない
10:37
【質問力】質問が下手な人
12:15
ロザンの楽屋
Рет қаралды 92 М.
【元兵庫県議】虚偽の拡散について
12:07
ロザンの楽屋
Рет қаралды 13 М.
VIP ACCESS
00:47
Natan por Aí
Рет қаралды 30 МЛН