【自作で楽しむ】アクアポニックスは食べて良し♪見て良し♪【家庭菜園／水耕栽培／コンポスト】

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Жыл бұрын

アクアポニックスの生産性と鑑賞性を高い水準で両立したい。
これは素人がDIYで目指すには、なかなかハードルが高いのです。
でも、だからこそ面白い😄
家のデッドスペースをフル活用したシステム作りではDIYが必須。
自分でシステムを作ると様々な学びがあって成長できます。
野菜が育つ仕組みを考えて、作り上げるのもアクアポニックスの楽しさです✨
#アクアポニックス
#家庭菜園
#水耕栽培
#自作
#DIY
#コンポスト
#じゃがいも
#レタス

Пікірлер: 7

@sekitoba2010 9 ай бұрын

はじめましてまさに言われるように持続可能が当たり前になるには簡便でなければ持続化していくことは厳しいと思っていますそのためには、いろいろな部材、システムがあり選択肢が多いことで簡便化が難しいのかな？とも思ってます例えば、家庭それぞれに栽培規模がまちまちであることがより簡便化するのにハードルがあると思ってますそんなこともあって規模ごとにモデルケースを確立できれば解決できるのかと思ってます自分も今年の8月から始めたばかりでどんなシステムにしてどんな部材を使って仕組み化するのかどのタイミングでどんなものを栽培すればいいのか実際にやってみたら、オートサイフォンが安定して機能しないとか魚のフンだけで思ったほど野菜が育たないとかいざ生体を投入したら次々に死んでいったりとか相当な熱量があればそういった課題をクリアしていこうと思うけど多くは、きっと１つのことでつまづいて回答に時間がかかるときっとそこでやめてしまうだから、やり始めるまえにどういったマインドを持ってやるのかできっと持続可能かどうか決まるのだと思いました

@アクポニライフ 9 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます☆ 熱のこもったコメントを頂けて嬉しく思います😊 アクアポニックスは数ある農法の1つで、斬新な農法ゆえに要求されるリテラシーは他の農法とかけ離れています。人間には向き不向きありますので適者生存でかまわないと思いますが、未熟な設備と運用に起因した挫折や誤解はアクアポニックスの将来性のためにも減らしていきたいと考えています。「持続可能」とは、何年も、何十年も、終生継続して利活用していけるという意味で、システムを導入し安定化させるまでの初期課題とは区別して考えたいテーマだと捉えています。また、アクアポニックスは目的や運用次第で求められるシステムの形が異なります。コンサルも行う設備提供事業者はこの点をヒアリングした上でシステムの要件を定めていきます。このことは個人の運用でも例外ではありません。システムに自分を合わせるか、自分に合ったシステムを作るか。このスタンスの違いは持続可能性に影響してくるだろうと感じています。そして、システムを改修する段になって既製品への依存が問題化するかもしれません。住宅リフォームのように、代行してくれる業者が増えればちょっとしたお金で手軽に解決できるのですけどね。現状の注意点は、情報が使い分けられていることです。事業者向けはともかく、個人向けには持続可能性を度外視したシステムや方法論に終始するコンテンツが目立ちます。ある程度のお金を出さないと質の良い情報とノウハウは得られません。個人向けの無料情報はアクアポニックスを周知させるのが主目的で、持続可能性を踏まえたものではないと捉えるべきなのでしょう。現状、事業者・プロからの情報は、その対象ごとに明確に使い分けられています。プロが提供する情報やキットだとしても個人向けの場合、クオリティの担保は期待できません。個人の実践者にはそのことを踏まえて情報やシステムを吟味する知恵が必要なのだと思います。

@next-order 3 ай бұрын

まずは魚入れようや。池にメダカいるならとりあえずそれでも。今のコレはアクポニじゃなくてただの水耕でしょ。

@アクポニライフ 3 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます☆ ウッドデッキの栽培システムと露天の養殖池は水の循環で繋がっていて、1つのシステムとなっています。この時点で池にはメダカ、フナ、コイなどがいます。ちなみに、当チャンネルは全システム一貫して無施肥・無添加で運用しています。

@next-order 3 ай бұрын

@@アクポニライフなるほど、それは失礼。ただ、アクポニは養殖と栽培をセットにしたシステムですよね。水が循環しているとしても食用養殖ないしは観賞用飼育とセットになっていないと、ただ池の水を畑に撒いているのと変わらずアクポニの要件を満たさないのでは? 生体の住み着いている溜め池から田んぼに水を入れてもアクポニとは言わないですよね。

@アクポニライフ 3 ай бұрын

もちろん、養殖と栽培が連携しています。「養殖池」と言っているように、池では観賞魚を養殖しています。そして、養殖池からの養魚水で野菜を育てる閉鎖循環を構築しているのですから、構造的にも機能的にも普通にアクアポニックスです。

@next-order 3 ай бұрын

@@アクポニライフなるほど。観賞魚の養殖とは思いませんでした。納得です。