自作火力最強アルコールストーブ完成

[@SWIFT_Sport]

炎のメカニズムですが、熱によって金属のイオンが発生し炎によって熱励起され発光します。 イオンは金属の種類によって微妙に変わってきます。 アルミやチタンは青、スチールや真鍮だとオレンジですね。 試しに自作のアルミアルストにどうにかしてスチールや真鍮の煙突作ればオレンジになるのでは？ ダイソーの五徳の網はスチールですが、青い炎が網に当たりその先はオレンジかと。 ちなみに炎の温度は青色よりもオレンジの方が温度が低いですよ。

[@outdoor100]

素晴らしい!　勉強になります。ありがとうございます。😀

[@tetsurotakemoto4577]

スチールとアルミ、素材の「耐熱温度」の差で火の強さが変わる訳じゃないです。 素材の差で影響があるのは「熱伝導率」の方です。 ただしアルストの場合、表面積が小さくて板厚も薄いので「熱伝導率」の方もほとんど影響しないでしょう。 ウコンの缶の方が３５０ｍｌ缶より直径が小さいため、副室の表面積、体積ともに小さくなり、 表面積が小さい分だけ、早く熱が入り早く本燃焼が始まり、 体積が小さい分だけ、より早くより高圧が掛かる様になったので高火力になっただけだけかと。

[@nnehawaii]

検索していたらこちらのチャンネルにたどり着きました。おまけの炎凄いですね！じゅうぶん野外で使えますね～

[@globalnetlink]

コメントありがとうございます!励みになります🤗

[@父ちゃんライダー]

私もアウトドア系KZbinrの方々の影響を受けてアルストを自作するようになりましたが。 まあベテランさんなら工夫次第で、ある程度使えるアルストを作れるだろうけど。 素人の初心者の私等は完全に自己満足ですね。 普通のコーヒーボトル缶を使用した二次燃焼ジェット孔付きアルストだったら？火力はハンパないけど燃費が最悪。 50ccのアルコールで燃焼時間はたったの10分ですわ。 ジェット孔無しの簡易型は燃焼時間が長くなる分、火力がかなり落ちますし。 二次燃焼付きアルストも主室、副室にスチールウール入れたりしたら燃焼時間は伸びますが、二次燃焼するまでの時間もかなりかかります。 どちらにしろ湯沸かし程度にしか使えませんね。 調理は無理ですわ。 市販のアルストみたいに火力調整が出来たら良いんだろうけどね。 動画にケチをつける気は毛頭ないです、あくまで私個人の見解を述べただけですので。

[@outdoor100]

ご意見ありがとうございます。アルスト作成はあくまでも自己満足の世界と思っていますので価値観は人によって変わるものと思います。アルストの炎に癒される方や燃費にこだわり自動炊飯に使用される方など様々ですね。一つの事例紹介として見て頂ければ幸いです。

[@outdoor100]

コメントありがとうございます。私も自己満足ですね。そこがアルスト作成の楽しみの一つでもあります。アルストの独特の青い炎に癒されています。今回、目次を付けて見やすくしましたので、おまけ部分のアルストと五徳の組合せ事例も紹介していますのでご参考に視ていただければ幸いです。

[@samhain9394]

Wish I could read a single thing.

[@noriakim65]

テロップの表示時間が短すぎ、もう少し表示しないと　最後まで　コメントが読めないイラつきます

[@outdoor100]

ご意見ありがとうございます。動画の右下にある設定（歯車の印）から再生速度の設定を標準から0.75などに変更してご覧いただければ幸いです。今後の動画作成上の参考にさせていただきますね。

[@outdoor100]

ご意見ありがとうございます。コメント欄に目次を付けましたのでそこをクリックすると途中を飛ばして見たい所へ飛びますので参照して頂ければ幸いです。