【ゼッタイ知るべき７つ】初の転職で大失敗する前に

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Күн бұрын

Пікірлер: 68

@ten.salatame 8 ай бұрын

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@ゴリケンちゃん 8 ай бұрын

40代からの転職を特集してほしい、😅

@田中商店 8 ай бұрын

某最大手エージェントを使いましたが、書類添削なし、面接対策なし、最終面接前に企業の特徴を聞いてもなにも情報なし、と最低でした。結果理想通りの転職ができましたが、あのエージェントに金が渡ると思うと内定受諾を躊躇するレベルでした。

@y6ka4 8 ай бұрын

やっぱサラタメさんの声が好きなんですよ。これまで仕事うまくいかなかった時も、海外出張した時も、転職童貞捨てた時も元気をもらってきた声だから。

@ten.salatame 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@msk7117 4 ай бұрын

転職活動はじめて、特化型エージェントに書類通過率は大体30%なので、多めに出しましょうと言われて10社出したら6社も通ってしまって面接の調整、適性検査の対応、追加の提出書類作成に追われてます…

@gingham262 8 ай бұрын

41歳、初めての転職で書類が通らず大変苦戦しております。若さと学歴の障壁の高さを痛感しておりますが、自身の許容範囲内で転職できるようがんばりますっ！

@ten.salatame 8 ай бұрын

応援してます！

@user-cx8ns8wd9q 4 ай бұрын

今月から転職活動を開始しましたが、大手エージェントに「書類通過率は10％なので興味を持ったらとりあえず応募しましょう」と言われ、学歴もスキルもない、1社目短期離職の転職活動2回目のため30社エントリーしたら10社ほど書類が通ってしまって、まさに日程調整、企業研究ともにあたふたしています(-_-;) 在職中なのに来週仕事の休憩時間と退勤後を削って1週間に一次面接7社…どの企業も志望動機が全く思いつかないし、調べれば調べるほどブラック臭がすごくて志望度が下がり早くから転職活動モチベがなくなってます笑落ちてもショックは受けないと思うので応募企業には申し訳ないですが、面接練習のつもりで消化していきます…。

@xxgelwoxx 8 ай бұрын

昨年の年始にコロナの後遺症にて記憶障害になり、しかし職場で合併の準備などがあり休める状況でなく体調不良のなか業務を続けていたら適応障害になってしまいました。助けを求めた産業医からは嘘つき扱いされ、地域の病院に駆け込みなんとか昨年の8月に無期限の休職をすることになりました。主治医から現職に戻ることを止められ、現在は回復したこともあり今年の年始から転職活動を行っています。しかし現在350社不採用になりなかなか社会復帰が出来ません。社会復帰を目指し、面接対策等も企業調査も徹底的に行い面接にのぞんでいるのですがどうにもなりません。でもやらないといけないので頑張りたいとは考えているのですが近頃は心が折れてきてしまっています。

@creativesokoyama 6 ай бұрын

11:29 自己分析はやりすぎると逆効果八木甚平さん、GOAL-Bの自己理解系のキャリアチャンネルにどっぷりです。哲学モード中です。確かに自己理解をした結果と世の中に存在する仕事を結びつけるところは弱いと思います。企業に雇われない選択肢も彼らは提示するので転職の軸だけでなく人生の軸や価値観を見つめるには良いかと思います。指摘してもらってハッとしました。ありがとうございます。

@MiyukiToudouDiamondDust 8 ай бұрын

ブラック企業で働いている方ほど社会人になってからの勉強をやらないよね。しかしながらホワイト企業で働いている方ほど社会人になってからの勉強を疎かにしない傾向強いです。

@太郎-j9z 6 ай бұрын

ブラック企業にいるとその時間すらないのでは

@MiyukiToudouDiamondDust 6 ай бұрын

@@太郎-j9z 「時間が無い」のではなく『時間と自身との向き合い方』を見つめる行動力がスキルとして身についていないことが脱・ブラック企業に向かっていかない理由となるでしょう。さらにブラック企業から抜け出てホワイト企業転職成功を掴むには固定マインドセット〈フィックスト・マインドセット〉から成長マインドセット〈グロース・マインドセット〉に転換できなくてはなりません。

@user-jmd5kag9dfn4 2 ай бұрын

@@太郎-j9zそれはそうなんだけどそもそも優秀な人はホワイト企業に入れるし結局悪循環になっちゃってるよね

@製造業A 8 ай бұрын

機械設計エンジニアに特化した第2のサラタメさんが現れたら良いのになぁ〜とよく思う。

@ちくりん-j2u 7 ай бұрын

業務の棚卸ししても、「細かい仕事にもすすんで取り組みます！」とか、「報連相しっかりします！」とか、「自分で考えて行動します！」みたいな、大概どんな仕事にも必要なことしか言えない…。その程度のことしか経験してないってことだけども、それらを御社のこんな業務で活かせますよ〜とか、キャリアを叶えるためにこう活かしますよ〜ってことなのか？？🤔

@haba-kamii 8 ай бұрын

自己分析の無限ループ、、、哲学モードまでに落ちやすいですね

@ten.salatame 8 ай бұрын

そうなんです🤔

@y6ka4 8 ай бұрын

わかりみが深いです

@beruwako2 8 ай бұрын

サラタメさん。さっすが。サクサク先読み解説。楽しいよ。

@ten.salatame 8 ай бұрын

ありがとうございます！！

@たくや-u9y 8 ай бұрын

自己分析しすぎた結果、視野が狭くなるは本当にあるあるですね

@tadashiy1727 8 ай бұрын

やっぱサラタメさんの話し方が最高っすわ！

@ten.salatame 8 ай бұрын

ありがとうございます！！

@はれや-f6q 8 ай бұрын

やっぱりサラタメさんの声がいいです… 要約チャンネルの方も月1でも3ヶ月1でも頻度低くていいので、サラタメさんが説明は不可ですか？

@Ailee_Mat 5 ай бұрын

化粧品を製造＆輸出してる会社の面接に臨む際、手書きの履歴書を要求され即効辞退しました。

@一丸洸太朗 6 ай бұрын

生涯年収に関してご質問があるのですが、コンサルは退職金がないことが多いと思うのですが、そこを加味した上でもコンサルの方が稼げますでしょうか？

@guron125 8 ай бұрын

サラタメ「世界と比べ日本の転職率が低いという結果に・・・」バキ童「誠に遺憾ですね、残念です」サラタメ「ご自身は」バキ童「バキバキ転職童貞です」

@ten.salatame 8 ай бұрын

さすがバキ童😇

@よもぎ-h8v 8 ай бұрын

どっぷり沼に浸かっていました…

@大川恭平-h3y 8 ай бұрын

今まで書籍紹介見てました！が、最近、転職を真面目に考えたので転職について見させていただいてます質問です！現在鹿児島居住なのですが、東京や福岡の都会などと、鹿児島の田舎だと転職するとしたらどちらがキャリア、待遇が良い仕事に就けるでしょうか？田舎の方が、給料が低いですが若い人がいなくて倍率が低くなりますが、良いポジションにつけるのでは？と考えています

@ten.salatame 8 ай бұрын

すみません！これは断言できますが、キャリアアップなら東京が圧倒的に有利です。

@大川恭平-h3y 8 ай бұрын

@@ten.salatame 返信ありがとうございます😆 そうなんですね、東京がキャリアアップには有利なのですね。やはり、都会の方がキャリアアップには有利と感じました。追加で質問なのですが、サラタメさんがされていたマーケティングは、saas業界に入りますよね？マーケティングは、自分の考えを反映することができる、自由度の高い仕事の印象を受けますが、そのような仕事なのでしょうか？

@おっさんビール 8 ай бұрын

人材紹介業界の従事者です。いつも拝見しております、素敵な動画ありがとうございます！ただ、1点もの申したく、コメント致します。大量応募NGについてです。これは率直に間違った表現だと思います。というのも、重要なのは通過率と複数合格を勝ち取って比較検討できるかという2点だからです。まず、前提として理想は2社以上の合格を勝ち取り比較検討ができる状態での意思決定がベストである点については同意いただけるかと思います。そこで重要なのが通過率です。大手エージェントと中小エージェントでは書類通過がまず異なります。また求職者の経歴と応募する職種によっても書類・面接の通過率は変動が大きいものです。以上から、適切な応募数は求職者によって異なるため一概に大量応募がNGであるとは言えない思いますがいかがでしょうか。

@ten.salatame 8 ай бұрын

補足説明として「書類通過率が悪く、継ぎ足し追加で結果的に大量応募になるのはしょうがない」と言及してるので、そもそもコメント主さんの意図と齟齬がないように思います。

@ワシリー 8 ай бұрын

転職エージェントに関しては大手と中小/特化型を計5-10社くらい、複数で使い分けてました。結局第1志望で内定を承諾したのは求人数が圧倒的に多い大手でしたが、応募書類の添削や面接対策をガッツリしてもらえたのは中小でした。良いとこどり出来て、併用して大正解でした。自己分析は、しすぎると沼ですね（笑）個人的には面接という特殊な環境に慣れさせるために、最初は志望度低い企業を数多くこなしほうがよいかなと。終盤は本命にターゲット絞って入念に準備した上で、面接官の急所にぶっ刺して内定もらえました。サラタメさん、やはり転職の変態ですね。大好きです。

@ten.salatame 8 ай бұрын

変態いただきました！ありがとうございます！！

@flhrcl4120 8 ай бұрын

声がかっこいいわよ

@ten.salatame 8 ай бұрын

光栄です！

@しき-b7p 8 ай бұрын

外資ITベンダーのITコンサルから、フィールドセールスに転職することって可能ですかね🤔🤔

@chunPP 8 ай бұрын

自分で無能なこと理解してるから今の年功序列の会社に一生しがみつくぞー！！やったるでーー！転職なんて絶対しないぜ！

@ten.salatame 8 ай бұрын

それもそれでアリです！笑

@age-my1rg 8 ай бұрын

若さはおっしゃるとおり、大きいですね。年齢の影響はSierが顕著かなぁと思います。 3次請け4次請け企業でも、システム開発やインフラ構築の設計と運用保守の経験が20代でそこそこ積めれば大手プライムベンダー企業にポテンシャル枠で転職できますからね。逆に3次請け4次請けで頑なに続けても30代後半になったら、大手は相手にしてくれなくなる。なかなか残酷なんですよね。学歴や社名に自信がないエンジニアでも、若さがあればマジでチャンスあるので希望を捨てないでくれ。あと絶対勝ちに行きたいなら、エンジニアとしてコミュ力(顧客折衝力orチームマネジメント)だけは磨けばSEとしての市場価値は爆上がりすることだけ覚えといて！技術じゃないんよ😂

@ten.salatame 8 ай бұрын

アツいコメントをありがとうございます！