鉄道模型 HOゲージ メンテナンスシリーズ 第２回 天賞堂 EF56 Part:2 モータ整備・ギア組立編

所有している古き良き時代の鉄道模型ＨＯゲージの車輛メンテナンス動画。
第２回目は１９７６年６月購入の天賞堂製ＥＦ５６の動画になります。
当初の予定では以下のように２回の動画にするつもりでしたが…
・Part：１ 各部確認と分解編
・Part：２ 組立・テスト走行編
第１回目のEF63の時にモータの整備部分を撮影しなかったので
今回撮影した結果、思っていた以上に長時間になってしまいました。
ということで、３回に分けることに変更しました。
・Part：１ 各部確認と分解編
・Part：２ モータ整備・ギア組立編
・Part：３ 組立・テスト走行編
となります。
この動画は「Part：２ モータ整備・ギア組立編」になります。
この動画を見て感想等ございましたら、コメントいただければと思います。
また、この動画が良かったら高評価をお願いします。
チャンネル登録もお願いします。
「Part：１ 各部確認と分解編」は以下のリンク先となります。
• 鉄道模型 HOゲージ メンテナンスシリーズ　...
※注意※
　この動画を参考に分解なさる方は自己責任で行ってください！
動画編集アプリ：DaVinci Resolve
【フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp】
【フリーBGM・BGMer bgmer.net】

[@user-pv6kk3jk2b]

はじめまして！チャンネル登録させていただきました！ご質問なのですがモーターに通電させている機器はどのようなものを使用しておりますか？よろしくお願いします🙇

[@takeponpon7]

はじめまして。コメントありがとうございます。 私がテスト用に使っているのは、古いカツミ製の鉄道模型用のパワーパックです。 本体には、KTMのステッカーが今でも残っていますが、製造は今井製作所になります。所謂、OEM製品ですね。 品名は「SPPR CONTROL D.C.POWERPACK」。出力はD.C.15V 0.7A と書いてあります。 同じものがオークションで1,000～3,000円で販売されています。 詳しくは知りませんが、古い鉄道模型のモータは最近のモータに比べて消費電力が大きいと聞いております。 従って新しいパワーパックで古いモータの付いた車輛を走らせるには出力不足と聞いたことがあります。 しかしながら、この性能でも古いモーターを２個付いた車輛でのテストでも問題なく使えていますから、 パワーパックの使い方を工夫すればいいのかなぁと思います。 手持ちの他のパワーパックは、カツミ製(D.C.15V 4A)と天賞堂製(D.C.15V 5A)で、 部屋でレールをひいて車輛を走らせるときに使っていました。

[@user-pv6kk3jk2b]

ありがとうございます！これからも拝見させていただきます！