置戸銀玲瓏 ~露頭遺跡編~【北海道トレジャーハンター】第15回

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すずしん工房

すずしん工房

Күн бұрын

Пікірлер: 34
@catnekoshimai369
@catnekoshimai369 Жыл бұрын
遺跡はきっと何処かに… 露頭!? 自分も大きな岩石かと思ってました! その姿を見せてくれてありがとうございました✨ 黒曜石がゴロゴロ!! ⚡もゴロゴロ!笑
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
遺跡は過去の専門家の調査によってすでに行われているので二番煎じかなというのもあり、露頭を見つけただけで満足しました!(^^)! 置戸黒曜石露頭が白滝の黒曜石露頭岩体のようなものではなく、地層の中で長い年月で砕かれた状態だったのは実際現地に立ってみて知ることが出来たので良かったです(#^^#) 白滝の方はジオパークということもあって、許可がないと黒曜石露頭岩体の場所まで行けませんが、その映像は公式で巷にあります。反面、置戸黒曜石露頭は過去の調査はされているものの、写真や映像はないので貴重なものになったかなと。 神様?雷神様?でしょうか、「ここで引き返しなさい」と言わんばかりでしたね~(笑)
@詩織石田-v2v
@詩織石田-v2v Жыл бұрын
しかしいつみても凄いところを歩いて。ワクワクしながら見ております。私も男だったらやってみたかったです。山の中をうろちょろと。楽しい動画有難うございます。勉強になります。地質学等も勉強されておられるんでしょうねぇ。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
途中、比較的新しく作られた道に出たときは笑いましたけどね(笑) 単独で登山する女性は近年増えているらしいですけど、確かに地図が意味をなさない道のないあんな山に入り込んで地形的に大露頭と遺跡まで行けそうだから~と「沢、詰めるかー」とはならないですよね(笑) さらに鹿が食べられて、毛だけが広がってる現場を見て。 自分で観返してもツッコミどころがあって面白いです(#^^#) 地層や地質は全然、勉強不足ですよね~。望来浜の瑪瑙の回や三笠琥珀の回で少し学んだくらいです(*'▽') あ、でも北海道石の回のとかち鹿追ジオパークでは結構、学べましたよ!土が出来る過程とかも展示されていて分かりやすくて。
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
すずしんさんこんにちは! キャンプから戻り本日動画拝見致しました✨ 雷鳴る雨の中 お疲れ様でした! それにしても黒曜石… 見た目はカラス貝の様なのに ぶつかった音色は まるでガラスのコップをぶつけた様な… 。不思議な石ですね。触ってみたいです。 また本日も 逞しい野生児の一面を観せて頂きましたよ〜^^ 方向、野生動物の痕跡、植生植物、何よりお水❗️ これくらいだったら飲めるね← これは毎回凄いなぁの一言です✨ 雷もですが、雷鳴る笹藪に1人の動画… 観ていて周りにヒグマが出るんじゃないかと怖かったです😓 また次の動画楽しみにしてます☺︎
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
キャンプ中の天気はどうでしたでしょうか? こちら連日、雨でどこにも行けずですね~数日前の夜中の雷も凄かったです('_') 黒曜石は天然のガラスとよく言われますが、その通りガラスと同じ珪素が主成分ですから(^^♪ 割れた断口面を触ると割れたガラスの感触とまったく一緒ですよ。 飲める水がだいたいどこかしらにあるのが、北海道の良いところですね! エキノコックスにはもちろん気をつけないといけませんけど、あの沢の流程なら混入していることはめったにないです(#^^#) 現地にヒグマの痕跡はありましたから、夢見に従い、雷も怖いので遺跡調査は断念して帰還しました(すでに過去に調査がされている場所でもあるので)。
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
北海道、稀に見る悪天候続きの様ですね…💦 夏の北海道と言えば、 梅雨も無いまま涼しくて晴れ日の多いイメージなので、北海道の30度超えのニュースにびっくりです。 北海道の今の天候の悪さは台風の影響もあるんですかね?? キャンプ中は何度か雨が降り、 基本晴れてましたが 山の天気なので いきなりの雨には何度か悩まされました(笑) すずしんさんになったつもりで 少山の中に入ってみたり、釣りをしてみたりと…山道も少し中まで入ると虫が多く、引き返す始末(笑) 釣りは全く釣れませんし😅 キャンプと言っても、何だかバーベキューをしに行ったイメージです。 クマの夢をみてその通りに動かれるところも野生の勘でしょうね。 エキノコックスも 一般人にはなかなか区別がつかず、水の濁りなどで判断しがちです。経験値の違いですね☺︎ やっぱりすずしんさんのトレジャーハンター動画…憧れます✨
@イトウ104
@イトウ104 Жыл бұрын
以前、白雲岳分岐の近くで黒曜石の破片200以上見ました置戸銀みたいです白っぽい物や赤の混じった物など沢山加工してある物もありました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
白雲岳遺跡ですよね。何故、そんな高所に?と謎が多い遺跡の1つです。 破片や加工途中の物が登山道の近くで見られるんですか?遺跡がある場所は登山道からは離れたところかと思っていたので、今もまだ残されているなら、行く価値ありですね!(^^)! その場合、北海道トレジャーで?登山しないサバイバリストの登山で?どちらで行くべきか悩みますが…(笑) 白雲岳遺跡も確か、置戸安住遺跡と同様に白滝産、置戸産、十勝上士幌産の黒曜石があって、やはりここも何らかの陸路の拠点の1つ、もしくは狩猟の場所になっていた可能性が示唆されていますね。 ただし、ここは高所なので、僕が思うに何らかの戦?に使われていたのではないかと…考えれば考えるほどロマンがありますね(#^^#)
@イトウ104
@イトウ104 Жыл бұрын
@@すずしん工房 登山道からすぐ横です たた熊の狩猟はとてもやりやすい所と思います熊を見やすく熊が沢山いる所なので。 私は白雲岳遺跡の事は知りませんが熊を狩猟するにはたぶん北海道で一番しやすい所と思います!
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
登山道からすぐ近くなんですね(*'▽') おそらくですが、ヒグマはその当時、そこにはいなかったかなと僕は考えています。何しろ、縄文時代とか石器時代の話で今よりは緑が極端に少ない山で、ヒグマが食べるものが少なかったと考えられるので。 あとハンター目線で言うと、緑が少ないので見晴らしが良く、ヒグマが積極的に狩猟されていた時代であれば、ヒグマは追われている経験から、遠巻きに人間が見えただけでもすぐ逃げるでしょうね。 また、弓の射程距離の少なさからもあまり狩猟の場としては適さないように思います。ヒグマを獲るなら緑のある森林の方が適していますしね。 なので白雲岳遺跡は”何のための場所”なのかが分かっておらず、今も謎に包まれているのだと思います。
@温度体感
@温度体感 Жыл бұрын
旭川の博物館に展示されていました。
@kazucojp
@kazucojp Жыл бұрын
黒曜石がこんなにたくさん。うらやましいです。 うちの近くにはサヌカイトしかありません。 サヌカイトも露出して風化したものは白く、横には筋が見られます。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
人の頭大の黒曜石がゴロゴロと。 置戸の大露頭は想像していたタイプではなかったのですが、なるほどと思いました。地層の中から出てくる場合は長年の地下活動の影響である程度砕けている状態なんだと、この時初めて知りました(#^^#) 地層の中ではなく、岩盤層に挟まれている場合は白滝の有名な大露頭のように巨大な塊なんですね~。 サヌカイトというと、なんか楽器に使われていませんでしたっけ? 高く響く、良い音が鳴る石で黒曜石とは違う成分の石ですよね(^^♪ 黒曜石だと衝突痕や土砂との接触でガラスのように白くなりますが、サヌカイトの方は風化で白くなるんですね。筋は成分のムラによるものでしょうか?
@baisenn
@baisenn Жыл бұрын
置戸露頭、沢山の黒曜石に惹かれました。 見つかった矢じりや小頭器は、長い年月を経て今もなお光り輝き、ミステリアスな浪漫を感じます。 北海道の旧石器文化は、多くの黒曜石に恵まれた大地だったから、こそですね。 以前の動画で、十勝黒曜石でお魚を三枚におろしておられ、切れ味の凄さに驚きました。 刃のようになった黒曜石は、持った手が切れないかひやひやします💦 銀玲瓏、白斑があるもの、赤褐色のも、みな美しいですね✨ “ 夜海の水面に映る月 “ “ 月明りに浮かぶ層雲 “ すずしんさんらしい素敵な表現ですね。 雷に雨。方向感覚の確実さ。 目的を終えての帰路は、充実感が溢れますね。その後の温泉も格別ですね。 つぶ貝、同じく大好きです。 お疲れ様でした(*^_^*)
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
大露頭への到達ということで「林道あったのかよ('_')」という感じでしたが、黒曜石だらけの黒い沢を歩けたのは良い経験でした(^^♪ 映像資料としても希少になったかなーと。 矢じりを作ろうとした形、あきらかな尖頭器の形状、大型の削器か包丁、ロマンを感じますよね。 誰かが作った石器が長い年月の末、土の下に埋まっていて、それを現在人の僕がたまたま手にする。 古代の人たちと意識とかそういう感じのものが何かしら繋がったのかなと。 巨大なマンモスやバッファローのような大型の牛、虎などの捕食獣を相手に使っていたんだろうと考えると、何だか凄すぎて。当たり前ですが、命がけでしょうし。 だからこそ、鉄よりも鋭利になるこの黒曜石石器はとても大事な道具だったのでしょうね(*^^*) 今回の置戸銀の中でも十勝上士幌産の十勝石玲瓏に匹敵する”碧の鉱脈”は鑑賞石にしたいくらいの石でしたね。”置戸銀玲瓏”とも呼ばれる所以が分かりました。 次は置戸町、釣りや山菜採りなどで訪れようと思います(^^♪
@baisenn
@baisenn Жыл бұрын
@@すずしん工房 わぁー、楽しみにしています。(^^)/
@温度体感
@温度体感 Жыл бұрын
置戸に行って見たいと思いました!…。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
黒曜石探しの場合はヒグマにお気をつけくださいね。やはり、近年増えているので。まあ、常呂川中流域で探せば安全でしょう(それでも熊鈴、笛の熊対策はしっかりと)。川原があればそっちの方が見つけやすいでしょうし。 あと、置戸町はオケクラフトも有名なのでぜひ(^^♪ 飲食店はリーズナブル、地元の人たちご用達という感じですが全然、気楽に入れますよー
@光汰-o3t
@光汰-o3t Жыл бұрын
こんばんは 凄いですね! 石と石がぶつかり合った時の音もちがいますよね! 黒曜石も赤い模様から青みがかったものまで美しいですね。 ホント‼️美しいとしか言えないです。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
黒曜石は水晶と同じく、石英が主成分なのでお互いに触れると金属のような音がして分かりやすいですね~ 赤い色の黒曜石は十勝上士幌産や白滝産のイメージでありましたが、写真にある”碧の鉱脈”はとても青くて驚きましたよ(#^^#) 鑑賞石として磨けば、数万~十数万円の値が付くのでは?と思いましたね。それぐらい美しい色でした。 ただし、あれ、人の頭2個分くらいでめっちゃデカくて重いです(笑) トレジャーハンターは基本的に採集はせず、現地で撮影だけですけど、あの石器も結構、学術的な価値がありそうで、尖頭器なんかはかなり特大の物だったのでは?と今思えば。 大陸の大きな動物、マンモスなどを狩るための槍だったのかもしれません。
@光汰-o3t
@光汰-o3t Жыл бұрын
@@すずしん工房 おはようございます マンモスが生きてる時代からある黒曜石だとしたら値打ちがありますよね。 すずしんさんとしては値打ちより色々な種類の黒曜石を探す冒険の楽しみ! 観ていてこちらも一緒に探し当てる冒険をしているみたいです。 刃物用に鋭いので怪我をしないように気を付けて下さいね。 ホント‼️観ていて楽しいです‼️
@金子ファミリー-k9y
@金子ファミリー-k9y Жыл бұрын
今回もとてもワクワクする、そしてロマンを感じる楽しい動画でした。 蝦夷ノ精錬所シリーズは「盗掘しない考古学者」すずしんさんの探検物語、その展開はインディージョーンズも顔負けですね~。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
面白いですよね。鉱物採集者必須のハンマーを持たず、持っているのは何故かマサカリ1本…しかも見つけても採集しない(笑) インディジョーンズもお宝はいつも何らかの形で手放していたような…? ただ、あの写真の”碧の鉱脈”だけは鑑賞石として欲しいと思いましたね(*'▽') というか、あの青い部分が新鉱物だったら?という淡い期待も…然別オパールの北海道石のときのように学者が研究してくれないかなぁ。 これからも北海道トレジャーハンターらしいな~と思って観ていただければなと思います(^^♪
@hokutosei450
@hokutosei450 Жыл бұрын
こんにちわ! 置戸に住んでるわけではありませんが近くに住んでてもこのような遺跡や黒曜石などがあるとは今まで知りませんでした。 大変勉強になります。 置戸方面には釣りでよく行くのに全く知らなかったという無知不勉強でした。。 大変ためになりました。 今年は暑さが酷いので体調に気を付けてください。 またの動画を楽しみにしております。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
近くに住んでいても知らないことってたくさんありますよね(*'▽') 置戸が黒曜石四大産地の1つであることは聞いたことがあっても、遺跡が過去に発掘調査されたことはなかなか知られていませんよね。 安住遺跡の碑は国道沿いにありますが、僕も最初はまったく気づかずにスルーでした(笑) 釣りであの辺りを訪れていれば、何度か目の端には映っていると思います。北見方面から行くと、道路の右側ですね。周りは畑しかないので言われて気にしながら走っていればすぐ分かります。 置戸銀は銀と名の付く通りに白っぽいのが主だろうと思っていましたが、実際は赤もあり、緑もあり、青もありとさらにはそこに縞模様も入り、時に鑑賞価値のあるクリストバル石なども入り、なるほど、”置戸銀玲瓏”と言われるだけはある、と感じましたね。 十勝は34℃以上が連日続いていて、かなり暑く感じましたね~。雨のおかげでようやく涼しくなり、ゆっくりと眠れるようになりました(#^^#)
@alone-hd5se
@alone-hd5se Жыл бұрын
置戸銀いいですねー! まさに魅惑の石😊 磨いて無くても綺麗な断面に打音が耳に心地よいですよね! スノーフレークオブシディアン欲しい😂 オケクラフト以前行きましたよ。 ハイジに憧れて木製の皿とスプーン買いましたー! シチューを食べると雰囲気満点になる😊!
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
置戸銀にも色々あるなぁと思いましたね(#^^#) とくに写真にある”碧の鉱脈”は十勝玲瓏にも引けを取らない鑑賞石として価値を見出せそうな黒曜石の1つでした。 自分が60歳くらいになったら、また探しに行って、鑑賞石にするかもしれません(笑) 赤井川のスノーフレーク様の物はありませんでしたが、綺麗に丸く大きなクリストバル石は多く見られましたね。放射状に成長?の跡が見られ、面白いなと思いました。 オケクラフト行きましたか~!皿とスプーン良いですね(^^♪ 僕は前々から欲しかったまな板を買えて満足しましたが、ククサカップがなかったのが残念でしたね~アウトドア志向なカップですが、ずっと前から1つプロの完成品が欲しいと思っていて。木工が売りなら絶対あるだろうと思っていたら、案外普通の湯のみタイプしかなく(*_*) 作ること自体は無理難題ってわけじゃないと思うから、今度、特注しようかなー(笑)
@-koume
@-koume Жыл бұрын
やーこれは旦那が観て喜ぶ(笑) やっぱり十勝石綺麗です 十勝石だらけの沢は濡れた十勝石の輝きだらけで素敵です! 雷雨に邪魔されたのは進むなのサインだった様な気がするのは私だけですかね? 夢見も暗示してますしね😊 例のメルカリの販売の人ですが 良くも悪知恵働くといいますか、悪質ですね 何とか逃れようとしてますが規制がもっと厳しくなると良いんですけど。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
黒い石の沢、黒曜石の沢は初めて訪れたらちょっと感動かもしれませんね~(*'▽')天気が良くて、ヒグマがいないのであれば、一日中、写真の”碧の鉱脈”みたいな美しい黒曜石を探していたいです。 親子熊の夢のこと、雷雨が迫っていたこと…大露頭の位置が分かり、その場所よりも上方に遺跡があるということは分かっていたんですけど、でも、行かない方が良いんだろうな、と。 ちなみに過去にその遺跡は発掘調査がされているんですよね。その際には僕が道端に見つけた石器と同様の物が見つかっているので。 例のメルカリの出品者についてはメルカリ本部に詳しくその内容(盗掘に値することと具体的な法令の違反について)を説明して、通報しましたが、まだ返答はないですね。 出品者の動向を調べている最中なのでしょう。 お時間あるときに多くの方に通報していただければなと思っています。おそらく、通報数が多ければ多いほど、メルカリ本部や警察の対応も早くなるので。
@manattchi12341
@manattchi12341 Жыл бұрын
獣道、すずしんさんの番組を知ったばかりの頃は映像を観ても解らなかったのですが、すずしんさんの過去の映像から何度も観ていくうちにだんだんと視えるようになってきたような氣がします。ですが理解したつもりになっているだけかもしれません。危機回避の事や、どのような地形の所だと水が安全か、とか植物の植生、地形図の読み方、様々な考察も、いつも勉強になることばかりです。 ヒグマの食痕を見たら自分だったら…と考えてしまって内心ドキドキヒヤヒヤしながら観ているのですが、すずしんさんの語りを聞きながら観ているからこそ、どんなところに意識を向けたらいいのかを感じて冷静に観ることができます。注意点や引き際なども。 赤っぽい黒曜石もこちらにあるんですね。どれだけの人々が遥か昔、ここで採石をしていたんだろう、と想像が膨らんで動画の中には見えていない人の営みのようなものを感じました。雨が降ってきたけれどそれによって石の色や紋様が綺麗にみえました。クリストバル石というものも初めて知りました。一万五千年前の石器、大露頭探索、わくわくします。 きつい45度以上の斜度の場所で「落ちたら痛い」の下に小さい文字で「痛いでは済まされない」になぜかツボってしまいました、不謹慎ですみません😅 オケクラフトセンター、行ってみたいです。まな板も便利そう。 クルマバツクバネソウって、ぐるっと一周トケイソウみたいと感じるのですが、自然物の造形美にはいつも驚かされますよね。 石のお見立ても秀悦かつロマンティックですね💗 雷と雨、ヒグマの親子の夢。 最近では酷暑や台風の進路の不可解なありえない進路と動き。バタフライ効果の事を思い出しました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
一応、自称サバイバリストなので色々と自然の見方や活用の仕方を盛り込んでます(^^♪TVなどで観るような”見せるためのサバイバル”じゃないから、分かりづらいかもですが。 過去に遺跡調査がされた際に発見され、地図で示されていた大露頭を見つけることが出来て良かったです。最初からあの道を使えればめちゃくちゃ早かったですが(笑) でも、”黒曜石の沢”とも呼べる沢を登り詰めたのは結果的に大昔の人が辿ったであろう道を辿ることにも繋がったので良かったですね(#^^#) ずっと昔の時代は現代のように重機で道を作るよりも、沢や尾根などの自然の地形を起点、道にして黒曜石大露頭およびその上方にある遺跡に足を運んでいたはずなので。 あの写真の”碧の鉱脈”は鑑賞石に最適な感じでした!(^^)! 今まで見てきた黒曜石の中で唯一「飾りたい!」と思える石でしたね~誰かが持って行かない限りは現地のどっかにまだ転がっているでしょう(笑) 山奥での渓流釣りをよくやっていた時期にヒグマよりも怖かったのは突然の大雨とそれにともなう鉄砲水、雷でしたね。とくに雷は山にまだいる際にどこかに落ちると轟音と地響きが体に伝わり、生きた心地がしませんでした。金物を持っていたり、釣り竿を持っているというのもあり、釣り人を狙って落ちてくるとも言われたことがあるので。 そちら、台風に酷暑だそうですね。北海道の十勝も連日34℃と続く日があり、北海道にしては暑いなーと感じてます('_')熱中症に気をつけましょう。
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g Жыл бұрын
鉱物や鉱石の採掘には、ロマンがありますね。 夢に出てきた親仔グマは、もしかして今騒がれている例の事件で犠牲になった親グマでは。 「自分の無念を晴らすために動いてくれてありがとう」と、すずしんさんにお礼を言いたかったのかも知れませんよ。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
黒曜石の石器は自然に成長した鉱物とはまた違い、大昔に”人の手により作られた道具”なので、また違ったロマンを感じますねー(#^^#) その時代はまだ文字がなかったでしょうから、形として残っている物から当時の人が「何を思い、作り、何を考えて生きていたのか」読み解いていく…この石器を作った人もまさか、何千年も経ってから学者でもない僕に発見されて、KZbinという映像媒体で発信されているとは夢にも思わないでしょうね(笑) たまに夢で啓示?のようなものがあって、子熊だけとか、雄熊だけとかならあるんですけど、ハッキリと親子熊が出てくるというのは初めてでしたね。 そういえば、車に轢かれた動物を弔ってやる(状態が良ければ食べたり。すず'sキッチンシリーズ)と夢に出てきたりしますね~。轢かれた猫も二次被害、また轢かれるのを防ぐのに道路脇に寄せて手を合わせただけでも夢に出てくることがあります。 おそらく、動物にも感謝の感情のようなものがあるんでしょうね(*^^*)
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