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すずしん工房
山奥のログハウスに隠居して、鹿を追って生活することを目標に、北海道で狩猟や釣り、山菜採り、キノコ狩り、美しい自然や動植物などを対象とした映像を製作しています。
皆さんの知らない魅力的な北海道を探っていきますので、チャンネル登録やコメント、応援よろしくお願いいたします。
☆すずしんとは何者か☆
道産子産のサバイバリスト。元自衛官で千葉県習志野の第1空挺団にいた経験があります。いわゆる、落下傘部隊ですね(最終勤務地は北海道千歳の第7師団第11普通科連隊本部管理中隊偵察小隊です)。
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Пікірлер
@taishiwada8313
11 сағат бұрын
動画拝見しました。雨竜沼湿原を紹介してくださりありがたく思います。 動画の中で仰っていたとおり、近年エゾシカによるエゾカンゾウの食害が深刻です。被食率は99%。 道による調査や対策はまだ追いついていませんが、自分も関係者の一人として、またハンターの一人として、関心を持って対策に協力しています。 エゾカンゾウ以外にも、タチギボウシやナガボノシロワレモコウが被食対象です。 ヒオウギアヤメはたまーに食べられます。 エゾカンゾウはいずれ湿原で見られなくなるかもしれません。 雨竜沼湿原を愛する会 会員より
@user-vd7po3wh7t
9 сағат бұрын
エゾカンゾウなどもそうですが、近年の温暖化の影響で高山の緑化が進んでおり、大雪山では50年以上のモニタリングによって亜高山の植物相が標高を上げてきているここうざんとが徐々に分かってきていますね。 それと同時にエゾシカが高山帯にも現れるようになりました。 対策としてエゾシカを駆除することが挙げられますが、登山道もあるような場所では駆除後のエゾシカの運搬や一時的な登山道封鎖の必要性、安全面でも簡単ではないと考えます(木道資材を運ぶときのような感覚で駆除個体をまとめて運搬、実施できればと想像しています)。 大雪山の方でもエゾシカ対策をしないと今後、見られなくなる高山植物が出てくると言われていますからね。なんにしろ、問題は費用と人手なんですが。 亜高山、高山帯でのエゾシカ駆除が難しい場合、例えば、僕の地元十勝の畑ではよくあるんですが、畑に入らないように忌避・撃退効果のある空砲、鹿おどしの設置も良いのではないかと考えています。あれはヒグマも驚いて逃げますし。登山道に人の入らない夜間にのみ鳴るようにすれば風情も損なわれないのかなと。 後は効果のほどはあまり言われておりませんが、オオカミの尿の匂いを使った獣除けなどでしょうか。ウルフピーで検索すると出てきます。 匂いでシカ、クマなどの獣を忌避する効果があると言われています。海外ではポピュラーなようです。 最近では北海道の山の方にあるキャンプ場でも樹木にぶら下げていたりしますね。 僕も高山帯でのエゾシカ対策に何かしら貢献したく、情報提供できればなと前々から考えており、この話のどれか一部でも参考になればなと思います(#^^#)
@Nakedbouz
2 күн бұрын
すずしんさんのその白樺への配慮は、全国民の白樺を削ぎ取るキャンパーが見習うべきですね!👍
@user-vd7po3wh7t
2 күн бұрын
昔、生きた白樺にサバイバルナイフを突き立てて樹皮を剝ぎ取っているのを動画で見たことがあり、「何をやってるんだ」と('_') ブッシュクラフトですとか、なんだかんだと言っている年配の方でした。 すでに倒木であるのなら問題ないんですけどね。むしろ、樹皮が剥がれたことで土に戻るのが早くなりますし。 基本は雨風で自然に落ちる表面の部分、倒木からいただくのがセオリーですね(*^^*)
@Nakedbouz
2 күн бұрын
災害に加え、日本の政治も良くない傾向があるので、最悪の事態を想定し、風呂の中で空想サバイバルに浸ることがあるのですが、やはり海岸線沿いに拠点を構えることが重要なんですかねぇ。長野県にいるので、海も遠いですし、内陸の海無し県でのサバイバルは厳しいと予想しています。 山にある岩塩という選択肢もありますが、マグネシウムなどのミネラルが抜けてる傾向が強いので現実的ではないと見てます。
@user-vd7po3wh7t
2 күн бұрын
長野県は海に接していない、内陸にある県なのですね。 すみません。長年北海道に住んでいると北海道以外の県には疎くて。地図上でだいたいどの辺かは分かっているんですけどね。 サバイバルの観点でリアルなことを言うと、日本の自然災害は大型台風、大地震&津波、火山噴火のどれかになると考えられます。 津波が来てしまった場合は海岸線でサバイバルするのは困難ですね。 津波によって海岸線が洗い流されるので今回紹介したような海浜植物も根こそぎ流されてしまうので生存自活するのは難しいです。普段釣れるような魚が浅瀬に回復するまでにも時間がかかるでしょうし。 山にも生き物は生息していますよね。そちらですとシカやイノシシ、カモシカ、サル、ツキノワグマなどの大型の生物がいます。ミネラル類は基本的に植物から摂取できます。僕が動画で紹介しているものとしてはEZOノ山菜図鑑が分かりやすいと思いますが、スギナ(お茶として利用。または噛んでミネラルを摂る。北海道トレジャーハンター赤井川黒曜石遺跡の回で見せています)やエゾヨモギ、エゾイラクサ、ミツバ、セリ、シロザ(アカザ)などでしょう。 これらは山菜の中でもミネラル類を含み、栄養価が高い山菜として認知されています。セイヨウタンポポなんかもカリウムを多く含みますね。 僕は山菜それぞれの持つ栄養価をある程度知っているのでサバイバルするのなら海よりも山や平地の方がはるかに現実的だと考えています。 それに仮に浜辺の山菜をアテにするとなると山や平地に比べて自生の量が少ない(日本が保有する浜辺の面積は山や平地に比べて圧倒的に少ない)のですぐに枯渇するでしょうしね。 無人島でサバイバルする映像、テレビ番組?があるかと思いますが、あれは本当に短期間の一時的なものであるので成立するのであって、数日以上、1週間以上ともなると途端に難しくなる、身体に異変が起きるのが容易に想像できます。海の魚介類に頼ってばかりだと栄養バランスが取れなくなりますから。 あと、日本で岩塩が採れるところは僕の記憶が確かなら無いですよね?日本の鉱物図鑑には載っていません。 岩塩で有名なのは地中海とかその辺だったかなと。
@maakun12345
2 күн бұрын
ハマエンドウ、ハマヒルガオ、オカヒジキなど、普通に海岸に植生していて食べられるんですね。 朝顔には毒があるって聞きましたが、山菜やキノコ類には毒性のものがありますが、浜辺の植物にも毒性のものはあるんでしょうか。
@user-vd7po3wh7t
2 күн бұрын
海浜植物ということだけあって、ハマと名の付く山菜が多かったですね~(#^^#)5~6つありましたか?オカヒジキはハマヒジキじゃないというのが面白い点です。オカヒジキは陸地で栽培もされているからでしょうか。それとも明確にヒジキと呼び分けするために? 山菜にも毒性のあるものはありますね。なので灰汁抜きが必要だったり。これの2つ前の生存自活で紹介だけしたエンレイソウなんかは毒草ですが、灰汁抜きすることで食べられる山菜です。 まあ、キノコもほとんどのものが生で食べられない時点で微量の毒を持っているというのが実際のところですね。 浜辺にのみ自生する海浜植物であれば、山菜と認知されているもの以外のほとんどが無毒であるか食不適であると考えられます。考えられます、とあえて断言しないのは、浜辺って今回紹介したオニハマダイコンのように外来種も混ざることがあって、その浜辺ごとに植生の違いがあるのでハッキリと「毒性のものはありません」とは言えないんですよね。浅瀬を経由して他の地域の植物の種子が流れつくこともありますし、農家が川に捨てたタマネギが河口に流れてきて浜辺でネギ伸ばしていたりするし。 最悪、誰かが捨てた、もしくは勝手に植えた毒草のスイセンなんかが浜辺近くに自生していたりして、それをニラと間違える可能性もあるわけですから。 ただ、今回紹介した山菜によく似た毒草というものは基本的に浜辺にはありません。 また、海浜植物で検索して出てくる植物にトリカブトレベルの猛毒を持つような誤食に気をつけるべき植物というのは基本的にありませんのでその点も安心なさってもらって良いのかなと。 逆にいえば、僕はそれを知っていたのでオニハマダイコンを以前、試食しており、アブラナ科で食べることが可能だと知っていたわけです。調べるまで名前を知らなくても、ですね。
@sannzetouka
3 күн бұрын
このような、浜辺野草サバイバルを待っていました! 食べられるかどうか、はっきりしない野草は食べない。鉄則ですね。 後でオニハマダイコンと分かり、ラーメンにトッピングしてちゃんと食べるところはさすが! ハマヒルガオとハマエンドウも食べられるのですね。 以前庭に、ヒルガオとカラスノエンドウが生えていましたが、根絶やしにしてしまい残念です。 ミネラル豊富な野草を食べてみたかったです。 すずしんさんの配信で今更ながら、食べられる野草が多くあったことに気付きました。 実食では、微妙な野草の味を伝えてくださるので参考になります。俗世の味に染まっていない、 すずしんの味覚は正確ですね!(^^)! ハマナスの蕾と実のお茶は薄いピンク色で綺麗ですね。 以前の動画でオホーツクの浜に咲いていて、美しくて感動しました。 採取した野草の名前を、分かりやすく表示してくださるので覚えやすいです! 貴重な動画配信を、ありがとうございました☺
@user-vd7po3wh7t
3 күн бұрын
記憶が確かなら僕、過去の動画の中で「無人島には行かないけどね」と話していたんですよ。テロップで、だったかな?それ思い出しまして。 オニハマダイコン、「名前は分からないけど食べられることは知っていた」というのはよく考えてみると面白いエピソードですよね(笑) 基本的に食用になるアブラナ科であるのを匂いと味で判別していた、まるでヒグマなどの動物のようで。 オニハマダイコンは茹でて水にさらした後、冷凍庫にストックですね~ 他の根菜類や鹿肉などと油炒めにするとよく合います(*'▽') ヒルガオとカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)もったいないですね~まあ、どちらも蔓性でよく伸びてしまい、手入れしないと他の植生、園芸種の脅威となりますからね('_') ちなみにカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)、北海道には基本的に自生していないのでハマエンドウとどう味が違うのか食べ比べてみたいですねー(ヤハズエンドウはマメ科ソラマメ属、ハマエンドウはマメ科レンリソウ属) ハマナスティーはほのかにバラの香りがして美味しいですよ~本来は乾燥させた方が風味がよく出るのですが、実も入れたことで味がしっかりと感じられました(#^^#)ビタミンたっぷり、フルーツ、デザートにもなりましたね。 以前、オホーツクの浜でハマナス撮影していましたっけ?もしかして雄武産業観光まつりの動画でしょうか。あれを覚えてらっしゃるとはマニアックですね~(笑)
@sannzetouka
2 күн бұрын
@@user-vd7po3wh7t こんばんは。はい、雄武町のお祭りの動画です。観光編で海岸に降り、撮影されていました。過去の動画で「無人島には行かないけどね」と、お話された動画はハードルが高いです。生活自活ですね。 まだ視聴していない動画がたくさんありますので、少しずつ、視聴させていただきますね(#^.^#)
@xxxchocolat7199
4 күн бұрын
私は余談を読んで 映像観て 浮かんだ言葉は 「思慕」でした 何でしょう? 花言葉を紡ぐ、、銃を持った文学青年、とお見受けするすずしんさん その感性で送り出される心地よい映像、いつも楽しみにしています
@user-vd7po3wh7t
4 күн бұрын
「思慕」ですか。僕がここまでの三座で出会った花の花言葉の中にそれがあれば選んでいたと思いますね!(^^)! 相手を想う気持ちはいついかなる時も大切なものですから。 実は花言葉という形でメッセージを送ったのには理由がありまして。 松山湿原の動画の説明欄に書いている通り、牛のお姉さんはタロットを趣味でやっているんですよ。で、タロットの場合、他人は見れても、自分が見れないことが多々あります。もちろん、自分も見れる人はいますけどね。 で、そのことを牛のお姉さんは嘆いていたので普段、僕は人を視ないのですが、視たわけです(松山湿原下山後に一緒に温泉入った後にロビーでジュース飲みながら世間話をしている際に)。それから視えたものに合わせて三座の中で出会った花の花言葉で当てはまりそうなのをチョイスさせていただきました。 直接視えたものを口頭で言うのではなく、タロット風に、占い風に言うのがカジュアル的、現代的かなーと(^^♪ 学生の頃は本の虫でしたので本質は文学系なんだと思いますね(*^^*) 大人になって実践、行動することに重きを置くようになったという感じですね。
@sannzetouka
5 күн бұрын
朝シェラフから起きて、テントの中を見せていただきました。すっきり整頓されて丁度いい空間。 快適な寝床ですね。クマ出没注意の看板と、熾火の番が無ければぐっすり眠てしまいそうです(笑) 熾火から見事に火がつきましたね。火種の大切さを教えていただきました。 岩場を歩くのに、なんと💦撮影されていらっしゃる。右手は使えず、脚力で勝負。凄いですね! 最後の岩場の通過は、カメラ固定で見せていただき、ほっとしました!(^^)! 指向性を持たせたホイッスルの吹き方は、初めてです。今度試してみたいと思います。 ホイッスルを小指に付けていて素敵ですね。 みぞれ玉、何それ(笑)ザラメが付いた大きめの飴玉、大好きですが口いっぱいに頬張ることになり、登山中に食べるのは難しいかと。いつも袋の回収ご苦労様です! アカモノと、コケモモの花が可愛い!実を食せるとなると尚更気になります。ゴゼンタチバナにしても、ウェンシリ岳は、白い花が多いですね。 向こう、雄武町かな?……アカモノとコケモモの花言葉を。うん!よっしゃ!!ですよ~☺
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
そういえば、シカが駐車場の方で鳴いていて、それで何度か起こされましたけどね(笑) 焚き火の小さな火に照らされるテントを見て警戒していたのでしょう。 わずかな火種からの火起こしは失われつつある技術ですね。これが出来ずして野営を語るなかれ…!(ドヤァ) 撮影しながら岩稜帯を歩くのは危険ですね(*'ω'*)僕は一応、昔、沢登りとかボルダリングとかやっていたので。 ホイッスルをヒグマ除けにただ吹くだけを教えている人は多いんですよね。実際は地形に合わせて指向性を持たせた方がいいです。実は昨年のこの動画でもこの指向性を持たせる吹き方を実演していますよ。 kzbin.info/www/bejne/j52UfaqPep2ojac 14分過ぎからです。ヒグマが逃げた方向を知っていたので指向性を持たせていました。 みぞれ玉は何それでしたよ(笑)実は僕、普段お菓子を食べないんですよ。買うこともほとんどないです。山用に黒飴、長距離運転中に柿の種ワサビ風味、あと、それと少し前にクワの実ジャムを消費するのにクラッカー買って食べたくらいですかね。 ウェンシリ岳、白い花が多い、言われてみるとそうですね。けど、もう少し来るのが早ければ、春の花であるエゾエンゴサク、ミヤマスミレ、ショウジョウバカマなども出ていたと思います。 実はウェンシリ岳、昨年秋に牛のお姉さんが登っておられるんですよ(Xツイッターで投稿されていました)。それもあってカムイシリとセットで今年、登ったんです。牛のお姉さん観てくれるかなーと(尺が長いから観ないだろうけど笑)。 アカモノは確か『美しい思い出』と『真心の愛』、コケモモは『くじけない』『反抗心』でしたか。これはあくまでも後付けの僕の解釈になりますが、前者はまさにパートナーといるときに大切なこと、思い出も大切です。これから作る未来の思い出もあるでしょう。後者はおそらく、今の彼女の仕事に関することなのかなと思います。議員の仕事だけでは生活できないので他の仕事もしていますからね。その中でのご入籍…どこかでいずれ体調不良などひずみが出るでしょうから、くじけないことや逆境に対して反抗する心が必要だと僕は視たのだと思います。なーんて(*'ω'*)
@sannzetouka
3 күн бұрын
@@user-vd7po3wh7t ご返信ありがとうございます。 すずしんさんのドヤ顔、あまり想像つきませんね(笑) 動画でドヤ顔しているのを見たことがないですから(笑) 指向性を持たせた笛の吹き方動画、添付ありがとうございますm(__)m 気が付きませんでした💦この動画、最初から視聴しました。川の流れる音が気持ち良いですし、緊張感もありますので(こちらは連日気温が37℃~39℃位あります)涼しく感じられます。すずしんさんドンピシャです。 牛のお姉さんのツィッター見ましたよ。すずしんさんカムイシリ岳に登っていらっしゃるので、ウェンシリ岳もセットだったのですね。両方、独自花百選ですし良いセットですね! 牛のお姉さん、すずしんさんのこの動画、きっと視聴されると思いますよ。花言葉の意味も。コメントはされるかどうか分かりませんが、すずしんさんのお気持ちは伝わると思いますね~。 すずしんさんの、牛のお姉さんを想う友情がとても優しいですね。 ある意味羨ましいですね☺
@user-vd7po3wh7t
3 күн бұрын
37℃~39℃、そちら暑すぎますね…想像できない暑さです。それに比べると北海道はまだマシだと思わざるを得ませんね(#^^#) 雨続きでむしろ、涼しいくらいです。 コメントはされないと思います(笑) まあ、口頭で花言葉と僕の解釈についてもついこの前に会った際にお伝えはしていますので観ても観なくても伝わっていますので。 僕の動画は基本的に尺が長いですからね('Д') Xツイッター見る限り、牛のお姉さん、忙しく飛び回っているようですので視聴する時間もないでしょう。 数少ない僕の友人として、助言?視たままですか、伝わっていれば問題ありません(^^♪
@user-qc8gg7fb4y
5 күн бұрын
子供の頃だったので食べなかったけれど父と海にハマボウフとりに行ったことがある。なので海に行くと探しちゃう^_^
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
意外や意外、ハマボウフウを知ってらっしゃる方多いんですね~ うちのチャンネルだからかな? 僕は浜育ちでないからか、大人になるまで聞いたことも見たこともありませんでした。親も知りません。 えー、食べなかったんですか。もったいない(*'ω'*)子どもの頃だったので、という理由がまた可愛らしい(笑) 10年単位で減ってきているみたいですね~さっき調べたら海岸によっては保護しているようですね!(^^)! オニハマダイコンが増えてる所為?温暖化?うーん、次世代に繋いでいきたいですね。
@user-qc8gg7fb4y
4 күн бұрын
@@user-vd7po3wh7t 父は富川の人で曾祖父はアイヌ語の先生だったとかでその文化にとっても興味がまだあります! でもさー。 草食べるのは苦手なのです笑。すずしんさんが眩しくみえてますよ^_^
@user-ee7nx6kg1i
5 күн бұрын
すずしんさん、はまぼうふうがだんだん,浜から消えてると父にきいてから何年も年月が経ちます。(自分がよくゆく海岸で)… 父の子供の頃に、とって帰って天ぷらして食べた記憶があるそうです。今じゃ幻とか言ってました。(笑) 天ぷらが一番美味しいと言ってました。砂が飛ぶのを防ぐために,増やす必要のあることもよく話していました。 そんな話を思い出して話す私の話に,自分はぽっとん便所の,ウジを殺すために沢山摘んだものだ(義母)にそう言われて 父との思い出を汚されたよう感じたこと思い出して苦笑い。 つまらないことを書いてすみませんでした。
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
ハマボウフウが年々減っているというのは確かなようです。 オニハマダイコンが凄い勢いで増えているのも原因の1つでしょうね。 今回、ハマボウフウを採る際には脇芽をいただくことで自生数に大きな影響がないように心がけました。 実は僕も天ぷらにしたのは過去に一度だけ。高級料理と言っても差し支えない味と風味だと思います。 ハマボウフウ、殺虫になるんですね。知りませんでした。 セリ科であり、柑橘系の香りが強く、根も食べられ、薬用、漢方にもなりますからそれらの何らかの成分が殺虫効果もあるのでしょう。 勉強になります。
@user-xx6kr4xh5n
5 күн бұрын
色々な花や野草に詳しいですね。日頃登山されてるんですね
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
草花については元々、詳しかったというわけではなく、時間を作って山に入るたびに勉強し、少しずつ覚えていっております。元々、登山をしていなかったので高山植物はとくに知りませんでしたからね。 登山を始めたのは4年前、2020年9月頃です(#^.^#) 登山の再生リストがあるのでそちらから順に追って観ていってください。 kzbin.info/www/bejne/mafHmmuAq6qEeKs 僕は登山歴よりも山菜採り、狩猟、渓流釣りや沢登りでの山の経験の方がはるかに長いです。 なので、一般の登山者が気づかないようなヒグマの痕跡などにも気づけます。狩猟ではヒグマ猟もやっていますからね。こちらについてはBear Hunter序章終章ヒグマ猟についてをご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/sGrKeolqm6mnl5o
@user-cu3ll3ti8p
5 күн бұрын
身近に色々と食用植物があるのですね。 参考になります!
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
生存自活クッキングは季節に合わせた身近な山菜、食べられる野草を知ることに重点を置いていますからね(#^.^#) 知らない人からすると本映像は「植生に恵まれた場所を選んで撮影しているんでしょ?」と言われそうですが、実際、多少なりとも緑があるということは判別さえ出来れば、これだけの食材を自然界で揃えることができるんだよ、という証明でもありますね。
@user-df6hi8ef9l
5 күн бұрын
くどくど長ぇーよ。 構えてからどんだけ喋ってんだ、風がガサガサウルセー中でよ。 聞こえねーっつうの。 全体の尺も1/5で足りるだろ。 無駄なバカ話しが長過ぎるわ。
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
ああ、約一か月前にも「クドクド繰り返すのが…」と同じようなことをそれこそ「くどくど」と書いた方がいらっしゃいましたね。この約一か月という短期間で同じ文言を使う人がまた現れたというのは偶然にしては出来過ぎていますね。他の視聴者さんでこの「くどくど」という表現を使うような輩は2022年4月投稿時から2024年7月の今に至るまで1人もいませんでしたから。 よく考えてください。 この動画は約2年前に投稿されたものです。熊スプレーの試射の実際の映像として世に提供されたものであって、それ以上でもそれ以下でもありません。 尺を決めたのは情報提供者である僕です。 聞こえないのはあなたの耳に原因があります。他の視聴者は誰も「聞こえない」とは言っていません。いただいたコメント約140件中、誰も、です。 無駄なバカ話しと思うのはあなたの得られた情報を整理する能力が他の人に比べて乏しいからです。今からでも情報を整理する勉強をしてください。情報収集を学ぶための色んな書籍が世の中にはあります。 それと、KZbinには2倍速早送りという機能もあります。ご存知ありませんか? そもそも尺の長さは動画を再生する前から右下の再生時間で確認できるわけですから、尺が長いのは分かっていた上で視聴されていますよね。それでも視聴するということはあなたにとって知りたい情報があったから。 あなたはその知りたい情報の部分をこの尺の中から取捨選択して読み取ったわけですよね。 そこに無駄が生じたと思うのはそれはあなたの主観からくる単なる感想や嫌味であって、情報提供者である僕の責任には直結しません。 本当に無駄なのはあなたのコメントそのものですよ。 僕の言っていることが理解できないのなら、これ以上の無駄なコメントはお止めくださいね。僕はあなたの親でも先生でもないのですから、あなたのためにこれ以上、構うつもりなど毛頭ありませんので。
@user-tq2lo2jv2y
4 күн бұрын
これしきを長いと感じると堂々と仰るのは、ご自分の知的水準に問題ありと宣言するも同然だということを理解できないのでしょうか。あ、その程度の知的水準の方でしたね、失礼しました(笑)というより、知能がどうのこうの以前に、コメントが失礼にも程があると思います。言葉遣いも、知らない相手に「ため口」でコメントするとは非常識極まりないことです。いったい、どのような教育を受けてこられたのですか? と思ったら、すずしんさんにも「駄なバカ話しと思うのはあなたの得られた情報を整理する能力が他の人に比べて乏しいからです」と指摘されていましたか。「ドンマイ」ってやつですね(笑)
@user-vd7po3wh7t
4 күн бұрын
約一ヶ月前にもほぼ同様のコメントを別の方からいただいており、丁寧にコメント返信した結果、言い返すことが出来ず、沈黙されていたようですが、別アカウントでまた来たのかもしれませんね。 わざわざ文体も大きく変えてバレないように、さらには約一ヶ月間開けたのもバレないようにという思考なのでしょう。 「長ぇーよ」「ガサガサウルセー」「聞こえねーっつうの」などと語尾のニュアンスを統一的にしているあたり、ネット上に溢れる"ムカつくやろうの文章"を参考に考えたのでしょうね。 まあ、動画投稿をされている方でないのになぜかチャンネル登録者数が7名もいるという時点で複数アカウント持ちなのかなとお察ししています。 上記はあくまでも僕の推測にしかすぎませんが、文脈から僕に対して何らかのダメージを与えたい、そういう思考が読み取れますから、"そういうことをする"時点で情報収集能力それ以前に人格に大きな問題があると僕は思っています。 この方は明らかに僕よりも年上の方ですが、やっていることは子どもかそれ以下。聞き分けの良い子どもの方がはるかに賢いと感じますね。
@user-vd7po3wh7t
4 күн бұрын
数時間前にあなたからいただいたコメントは不適切な表現、言葉が使われているとAIが判断したため、表示されませんでした。ですのでこちらではそのまま確認することなく、削除させていただきました。 手間をかけさせないでくださいね。 AIが判断できるレベルの不適切な表現、言葉を使っている時点で立派な迷惑行為ですし、コメントの内容は不明ですが、AIに蹴られてしまうくらいの内容であったと推察できますので、そのような不適切な表現、言葉を使ってしまっている時点で大人として恥ずかしく思うべきだと僕は思いますよ。
@-koume
5 күн бұрын
浜だとやっぱり有るものが違いますね ハマボウフウは1度貰って天ぷらしてみました 記憶が昔過ぎて味や風味忘れました💦 オカヒジキ食べた事が無いんですよね 売られてるのと同じなのかな? たまに道の駅や直売所とかで見かけた事は有りましたけど ハマナスは苦い、痛い(とげ)で近寄りませんでした 遠目で綺麗だねぇ あれローズヒップだよぉです(笑) 岩場が有れば貝やカニなら採れるかもですね 亀の手でしたっけ? 美味しいとテレビでも見た事が有りますね 北海道に居るのかな? 浜で水を見つけるのは驚きでした まさかの小さな流れを音や地形でとは😅 波の音で消されそうですが耳がハンターですね(笑)
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
ハマボウフウの天ぷらされてましたか(#^^#) 高級料理と言っても差し支えない風味と美味しさだったと思います。オオハナウドによく似ていて、不思議なことに柑橘系の風味なんですよ。 オカヒジキ売られてましたか?僕、売られているの見たことないんですよね。直売所とか確かにありそうですね。今度、探してみます。 ハマナス畑を歩くとシャカシャカズボンが穴だらけになりますからね(笑)海岸でなくても石狩だと道路の中央分離帯などにも緑として植えられていますよね~ 排気ガスだらけでさすがにそこのは採りませんがよく目にします。北海道の花、なんですね~ カメノテは北海道だと道南にしか基本いないはずですね。道南に行くことが少なく、僕はまだお目にかかったことがありません。 この前の大千軒岳の帰りに時間があればなー あ、でも積丹に行ったときに小さいカニとかヤドカリを見ましたね。あれ、汁物にしたら出汁が出て美味しいだろうな~ 浜辺では水問題が大きかったですね(*'ω'*) 海岸線沿いの崖地帯だとたまに小さな水の流れが発生していたりするんですが、地形を見るのと、耳で発見することができ、助かりました。 海水から水作るってなると一日がかりになってしまい、採った食材を調理することが困難になりますからね。 生存自活(サバイバル)と言いつつ、ちゃんとした調理もできないと生存自活クッキングにはなりませんからね~(#^.^#)
@-koume
5 күн бұрын
そう!石狩の所有りますね! 赤い実が沢山、誰も取らないんだろうなぁといつも思ってました(笑) オカヒジキは私が見たのは内陸の道の駅だったので栽培してる物かと思います 今度私も買ってみよう! (得体の知らない物は冒険しない方なので(^^;) そうだ!柑橘系の香りしたの思い出しました! ハマボウフウ!なんで?って思って食べた記憶がある! 私が貰ったのは道北の海外線でと聞きました 今は少なくなってるらしいですね 災害時は常に水が問題になりますもんね 海岸近くの川は汽水も多そうなので本当に大変かもですね 今回も勉強になりました m(_ _)m
@-koume
6 күн бұрын
まず前日のテント泊に驚きました 大体は車で寝るのは狭いからと車の横に寝てました(笑)と数回聴いてるので いやこんなに熊の痕跡の中登山… しかも蜘蛛の巣張りまくりは人けが無さ過ぎて怖すぎます しかも近年興部や滝ノ上度々ニュースになってますよね… ラストのウンチ祭りは先に見てたら行けないかも(そもそも行かないんだけど) 花言葉を紡いでとは分からなかったなぁ でも本当お二人の自然な雰囲気お似合いだったのに(笑) ん?姉弟な感じの空気感? だから柔らかい会話にってなったのかなぁ 以前、釣りやカラスを食す動画でお友達が出られてた時もすずしんさんの雰囲気柔らかい感じだったのですずしんさんが醸し出す雰囲気がサバイバリストの顔とは違うから柔らかく感じるのかもですね! 笛! そうなんです! ピーっと吹くと耳がアホになるんです(表現おかしいけど) なので指で耳をツッペ(方言?) して吹いてました(笑) そうか!おーいって遠くに届けるように手を添えたら耳にも良いのか! 耳ツッペしなくて良くなりそうです(笑)
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
ウェンシリキャンプ場でテン泊するのは野ざらしで寝るのよりはなんぼかマシですね(#^.^#) 地面が柔らかいですし。 休日なのに登山者少ないなぁと思っていましたが、入山者名簿見ると3日に1~2人くらいのペース。 YAMAP活動記録が少なかったことから、薄々分かってはいましたけどね。 道北の登山できる山では高さもありますし、高山植物も豊富で良いお山であることは確かでしたよ。 登山道および周囲の林道のヒグマの痕跡の多さには辟易しましたけど。 花言葉をメッセージにしていたんですよね~(^^♪ もちろん、入籍されるというのは知りませんでしたけど、会ったときの雰囲気、ある種の匂いからお相手がいて、もう決まっていることなのだろうというのが感じ取れていました。 どの花言葉も入籍を示唆する、またはパートナーに対して忘れてはならない言葉になっているのかなと思います。 ただ、花言葉の1つで『愚か』という部分が何を意味するのかがまだ分かっていませんけどね~未来に対しての言葉なのかもしれませんし、何とも言えません。牛のお姉さん自身がこの先に気づくべきことなのかなと考えられますね。 自然な雰囲気に感じられるのは僕が人と話すときはややくだけている感じがあって、また、相手がどんな人であれ、合わせて、かつ自然に色々と引き出せるように話すクセがあるからでしょうね(^^♪ 僕、普段いつも1人ですからね(笑)人といるときはあんな感じです。 笛を吹く際に耳にツッペですか(#^^#)でも、確かそうやって笛を吹いている人を見たことありますね。あまりに大きな音の出る笛の場合はそうするようです。 ですです。おーいの要領で自分の耳がキーンとなるのを防げます。
@-koume
5 күн бұрын
すずしんさんはやっぱり凄い人です 事前に熊の情報もすずしんさんなら少なからず持ってらしたと思うし テント泊危ないかなって予測出来た筈なのにテント泊しちゃう 普通は怖くて出来ないでしょう… 私なら寝れないなぁ 物音、草の音とか気になって熊?鹿?狐?と休めたもんじゃ無いですきっと(笑) 匂いや雰囲気である程度分かるって特殊能力です! でもハンターとして狙う相手の動きを探るとか五感を研ぎ澄ますからなのかな? 人の心情とか読み取るように自然としてしまうのかな? それと同時に優しさも感じるのはなんでだろ いや、すずしんさんが優しいんだと思うんですけど(笑) 普段一人で行動してると 人と接する時配慮したり人付き合い苦手になるものだったりするのできっと天性なんだと思うなぁ 長々すいません😅
@user-wc5jj2ig4o
6 күн бұрын
🌱すずしんさん、今晩は。余談読みましたよ。松山湿原の久美さんを見て、すぐ分かりました。あっ、ソロされる方だ、と。なので、良き山のパートナーだと思いました。今後も楽しみにしたいです😊。 このキャンプ場は、夜にテント泊とは、熊は怖くありませんか。それから、夏であっても、2時間おきに火を絶やさないのは、どうしてですか。 尾根歩き、特に岩岩の痩せ尾根を歩く、すずしんさんは良かったですよ。岩張った所は、赤松、黒松、ツツジですが。そちらはトドマツ、蝦夷松、シモツケなんてカッコイイですよね。シモツケは秋は真っ赤でしよう。ゴゼンタチバナやアカモノは、背丈が低くく綺麗です。 あのナキウサギが好きなシラタマは、名前からして可愛いですよねー。 とても熊が多い山との事、他の山より、熊オーラは感じましたでしようか🍀。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
久美ではなくて、久実ですよ~(#^.^#) はい。牛のお姉さんは数少ない僕の良き友人です。お互いに旅人気質というか何か似ているんですよね。危険地帯に放っておいても生きていられるというか。 まあ、ヒグマが襲ってきたら真っ先に牛のお姉さんを盾にしま…ゲフンッゲフンッ。 ウェンシリキャンプ場でテン泊する人はまずいない、というのがよく分かりました。登山者の皆さん、ここでは敏感にヒグマの気配を感じ取られているのでしょうね。 正しい判断です。まあ、僕は知っているからこそ、対応できるからこそテン泊しましたけど。 2時間おきに焚き火の面倒を見るのはテロップで書いている通り、熾火を残すためですね!(^^)! そのわずかに残る熾火から朝方にまた火を起こすのが、本来の火起こしの基本なんです。 昔、火を点ける道具というのは高価だったり、手に入らない時代もあったわけで一度起こした火を次の日にも使えるようにするためにこの熾火を朝まで残すという技術が当たり前のものでした。 だいぶ、昔の話なんですけどね(笑) 昨今はこれができない人が多いです。本来の野営の厳しさを知らない。それで焚き火キャンプを語るなかれ!です…? ウェンシリ岳は期待以上に高山植物、お花が多くて良かったです(#^^#) とくにアカモノが本当、多かったですねー今頃、実になり始めているでしょうね。これから登る予定の山で見られるかな?楽しみです(#^.^#) ここはヒグマは間違いなく、多いですよ。でも登山道に出てきて登山者と危険な状態になるようなことは基本的に無いと感じました。 登山者がこの先も基本的な熊対策、熊鈴、笛、ラジオ等で存在を知らせている限りはヒグマの方も無暗に近づいてきたりはしません。 動画内でも言っていますが、ここは西興部なので猟師を、人間を知るヒグマが多いのもあると思いますね。
@user-wc5jj2ig4o
4 күн бұрын
すずしんさん、こんばんは。今スペイフイッシング様の、最後のすずしんさんの、返信の文章を拝見させて頂きました。内容が濃く、素晴らしいです。4が目前の行動ですから、考えさせられました。この辺の行動の取り方は、私は全く知りません。理解したとて、無理でしょうが、、覚えて置きたいです。この様なご指導の過去動画があれば、宜しくお願いします。
@user-vd7po3wh7t
4 күн бұрын
すみません。スペイフイッシング様というのはどこの誰のことでしょうか? 文章から察するに僕がコメントをしているということは分かるのですが。 それと生死にかかわるというその内容からヒグマとの危険な遭遇、対応の話でよろしいのでしょうか?
@user-wc5jj2ig4o
4 күн бұрын
@@user-vd7po3wh7t様、お世話かけます。 「最後まで抵抗せよ」の話があるが、僕は疑問符があります、云々の文章です。伝わりましたでしょうか、すみません。
@user-wc5jj2ig4o
4 күн бұрын
ヒグマとの危険な遭遇、対応。ハイ、その内容です。
@user-cr6el9kz3c
6 күн бұрын
改めて思いました。緊急時のために教えてくれてるんですね😊優しさが染みます!\(^o^)/
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
サバイバルの映像を出すってことは、そうでなければいけませんからね(#^^#) 狩猟免許や便利な海釣り道具など特別な技術を要しなくても、緊急時には誰もが出来るもの、僕はそれがサバイバルだと思っております。
@user-cu3ll3ti8p
6 күн бұрын
傾斜のある九十九折れも、すずしんさんの動植物観察眼を携えれば楽しい登山になりますね! 植物の名前の殆どが分るのも素晴らしいです。 尾根上にでてからの稜線が綺麗なのに、山頂の眺めだけはう--む?というのが、また一興でした。 中央登山口への林道は熊さんランドと化しているようで、本当にやばそうですね。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
最初の九十九折りが何気に足に来ていましたね…。最初の方は取り上げる植生も少なく、撮影と同時に足を休める時間がなかったです(笑) 植物の名前は分からないものの方がはるかに多いですよ~花が咲いてくれているから分かるようなもので、葉だけだと分からない場合も多いですしね。 毎年、写真等で記録して少しずつ覚えていっています。今年で登山始めて4年目。この4年で自分は一体いくつの高山植物を覚えられたのか? 数えてはいませんが、年間、10個くらいは覚えたのかな?というペースかと。日々、勉強ですね。 ウェンシリ岳周辺の山はもう10年近く前からヒグマの巣と化していると思われますね(*'ω'*) 今後、ウェンシリ岳登山中にも目撃が増えるのか、大千軒岳のようなことが起こらなければな、と思っています。 ウェンシリ岳は北海道百名山でもあるので登られる方が絶えることは今後もないですからね。
@user-cu3ll3ti8p
5 күн бұрын
いやもう、歩く植物図鑑ですよ、すずしんさんは! ヒグマの多さは糞だらけの林道でよく分かります。大千軒岳のような惨事がウェンシリ岳界隈で発生しないことを祈るばかりです。
@speyfishing8962
6 күн бұрын
5年程前に釣りの帰りにウエンシリに向かう村道を車で走ってる時に子連れの羆に遭遇してブラフアタック喰らいました。 行くときに道路の真ん中に糞らしきものがあったのですが、雨が降ってたので泥かと思ってスルーしましたが帰り道に気になって確認しようと車を止めたら前方左手30m位の路肩に羆が座り込んでこちらを見てるのを発見しました。 そのまま立ち去るかと思ったら立ち上がり威嚇したと思ったら猛然とこちらに突進してきて、ギリギリで右側の藪に飛び込んで行きました、ミニバンでフロントが短い車だったので完全にフロントガラス割られたとビビりました。 最初にいた場所の奥の藪が揺れてるのを見て子連れだと気づきました。 その後、母熊は右手の藪を迂回して子熊のところに合流して一緒に藪の奥に消えていきました。 以来行ってません。 それにしても、あの勢いで突進されたら熊スプレーを携帯してても使う自信はありませんってかパ二ックになって何も出来ないと思います。 今まで何度も羆(子連れ含む)と遭遇してますが、アタックされたのは初めてです。 キャンプ場は十数年前に行って山小屋利用しました。 テン泊する勇気は、ありませんでした。 たしか山小屋の横にBBQ用の竈付きの東屋があった記憶があるのですが、取り壊したんですかね?
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
あらら、5年前ですか。 まあ、ほとんどの場合はブラフなので生身であっても変に大声等をあげて威嚇行為をしなければ1~3m手前で避けてくれるのが確率としては非常に高いです。 逆に何もしない、アクションせずにただ、立っているだけの方が生存確率が上がるとツキノワグマ研究家の米田さんは言っておられますね。 たとえ、熊スプレーを噴射することができなくても、それで助かる、ブラフで済むことの方が確率的には米田さんの経験上、高いということでした。 あそこでノンキにテン泊する人はいない、というのは本当ですよね(笑) BBQ用のかまど付きの東屋…山小屋入口を正面から見て、右奥10mのところに、幅約2m、長さ約10mのコンクリートの基礎がありました。 中央はコンクリートのちょうど人が座れるくらいの台座のようになっていて幅約50cm、長さ約8mでした。後から?その台座の中央のくぼみを埋めたような跡も見受けられましたが、もしかしてそれでしょうか? 今は屋根はなく、長いコンクリートのベンチのようになっていましたね。台座の中央だけ別素材なので変だなと思って見ていたのですが。
@speyfishing8962
5 күн бұрын
@@user-vd7po3wh7t ありがとうございます。子連れじゃなければアタックしてこない距離だったと思います。 生身の状態でアタックされたら反射的に、しゃがみ込んで防御姿勢をとってしまいそうです。なにせ物凄い迫力とスピードですから。 車の中でも思わず叫び声をあげてしまいました(笑)。 東屋は老朽化かなにかで取り壊したのかもしれませんね。
@user-vd7po3wh7t
5 күн бұрын
熊スプレーを取り出す余裕がない場合、防御態勢は正解だと思います。これも米田さんが推奨されていました。 多くの場合、人間は本能的に生き残るために行動を取るので。 クマに襲われたら「最後まで抵抗しろ」と言う方がいますが、実はそれって相手のクマの状態によっては悪手なんですよね。ヒグマに襲われて気絶、しかし無駄に抵抗しなかったそのおかげで助かっている事例が知らないだけで実はいくつもあるんですよ。 なので死んだフリが有効、というのが残っているんです。 その辺を理解していない方が「最後まで抵抗しろ」と広めていたりして、僕は問題視しています。大千軒岳で亡くなられた青年ももしかしたら、撃退道具を何も持たない中でその言葉をどこかで聞いて信じて抵抗したんじゃないか?と。 もちろん、熊スプレー、中型以上のナイフなどの撃退道具があれば抵抗するのは有効なんですが、それらを取り出せない状況、使えない状況、または持っていない状況で抵抗した場合、かなり生存率は下がるんですよね。ヒグマ相手だととくに。 東屋ですが、あの場所で食べ物の匂い出したり、生ゴミ、残飯などが放置されたらヒグマがキャンプ場に寄ってきて大変ですからね。利用者の少なさからも維持をしなかったのは妥当な判断だと思います。
@bibi617climbedup
7 күн бұрын
抜いた草植え戻してる! 食べる分だけ採取、とても良いと思います😊
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
抜いたオニハマダイコンは外来種で在来種をおびやかす存在なのでむしろ抜いて駆除した方が良いんですが、こういうのって個人の思想でやるべきではないと常々思っているんですよね。 基本は利用する分だけ、そのときに食べる分だけ採取するのが適切かと思っています。
@manattchi12341
7 күн бұрын
両手のひらで指向性を持たせて笛を吹く、なるほど! カーブや見通しが悪いところで吹く場合と、また違った方法があるのを知れました。地形に合わせた吹き方。 実生活でもそうですが状況変化に敏感に対応出来るスキルをもっと学びたいです。マニュアルだけしか頭に入っていないと想定外に対処出来ないような気がして。 ウェン ときいてやっぱりゴールデンカムイのウェンカムイを思い出しました。厳しい山ですね。細い岩稜のコース右脇のガケを観てたら、草木でわかりにくい場面で胃の辺りが「ヒュンッ」となりそうになりました😱 熾火に灰(土?)を被せて赤熱が籠るようにして、朝すぐ薪に火がつくように火守りするの凄いです。しかも真夜中に着いて2時間毎に起きて火の手入れ。そのあと山に登って降りて、帰りも長距離運転で帰ってくるの…体力凄いですね。 冬に火鉢を使ってますが、熱を絶やさないように赤熱した炭を灰に埋めたりして翌朝すぐ使えるようにしてましたが、失敗する事も多かったです。 エゾヒメギフチョウとカムイシリとウェンシリが、どこかで繋がってるのも素敵ですね。オクエゾサイシンの葉ウラにタマゴあるのかな~?と葉っぱを裏返す時思いました。 アカモモもゴゼンタチバナも白い可憐な花ですね。 キャンプ場の看板の「最近」って、確かにしょっちゅう羆が出るからってところで納得しました😅
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
手を添えて吹くという、笛のこのような吹き方は僕自身、「この地形ならヒグマはこの方向にいることが多い」、だから、指向性を持たせた方が効果的、と分かるのでするようになったのですが、同時に自分の耳が他の人よりも良いため、キーンとなるのを防ぐためにも意味があるなと。 3回連続で一定間隔で吹かない、というのにも気をつけたいところですね。なんか、登山の動画を観ていると無意識に3回連続で吹いている人がいるようなので(*´ω`*) もちろん、マニュアルは大事なのですが、現実には自分の行動がその周囲に反映されるので、そこまで先を考えて行動するようになると色々な問題を解決できる、誘発を防ぐことにも繋がりますから。 ウェンはゴールデンカムイで知った人の方が圧倒的に多いのでしょうね~。カメラでは草本類が生えており、手前にピントが合うから伝わりにくかったのですが、肉眼で見ると結構な奈落です(*_*) 万が一、滑落したら低木に上手く引っかかれば助かるかもしれませんが、復帰がかなり困難に思えました。北海道夏山ガイドだと50点初級ですが、せめて55点の中級程度にしておきたいところです。 火種残しは面倒ですが、山で寝泊まりするときって自然に浅い眠りのときに起きるようになっているのでそんなに苦ではないですね。 レム、ノンレムと浅い眠りが挟まるのは元々、火の面倒を見るとかそういう生活が石器時代には当たり前だったからなのではないでしょうか?脳が覚えているというか。分かりませんけど。 テント片づけて車に積んでいるときにキャンプ場で風にあおられて飛んでいる黄色い蝶を見つけて。 あれ?エゾヒメギフチョウだよな?と。ここにもいるのか?とカメラを向けて近づこうとしましたが、とにかく止まることなく、風の中で高く飛んでいて、蝶にかまっていたら登れなくなりそうだな、と。 キャンプ場側には藻興部川の支流の沢かな?が流れていて、植生的に春にはカタクリ、エゾエンゴサクが咲きそうな場所だったので、登山道上にオクエゾサイシンがあれば確定だなと思って登ったらあったので。 結構、離れているんですよ。直線距離だと126.5km。 昨年、カムイシリとウェンシリで繋げる予定だった山、今年、まさかエゾヒメギフチョウでも繋がるとは思いませんでした。昨年だったらこの繋がりは生まれなかっただろうなと思うので、これも必然、ロマンなのかなと感じてます(#^.^#)いや、本当、思い出すだけでもロマン☆ キャンプ場の看板、北海道夏山ガイドにもまったく同じ看板の写真が載っていて、それがなんと2016年のこと。つまり少なくとも2016年からずっと同じ看板であるということです。 何月何日に~とかのレベルではなく、いつも目撃されるような場所だからあの看板の文言なんですよね。いやー舗装林道歩いていて納得しました。 歩いているとき、警察車両も通ったので、「そっか、巡回か」と。ヒグマよく出るから。
@user-wz6et7mx9m
7 күн бұрын
ハマナスの花!綺麗ですね、ハッキリ見たの初めてです! ミニバラに近い感じ?かな? 花びらを触ってみたいです☺︎ 無人島サバイバルも 海辺に生息する植物が沢山あるんだなぁ〜と見入ってしまいましたʕʘ‿ʘʔ 野菜が大好物なので、 すずしんさんの味見(笑) 採ってすぐパクッとお口に入れるシーン… 観ていて釣られて一緒に口開けてしまってます(笑) 波の音が良いですね♪ 風が強い?のか?北海道の海だからでしょうか… 何となく今回の食材、オリーブオイルなんかあると イタリアンになりそうな葉に見えました♪
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
ミニバラに近い感じ、言われてみればまさにそうですね! 花びらは薄くて案外脆いですよ~ 無人島であっても緑がまったく無いような不毛の島でなければ必ずそこで生息している生き物がいるはずで、それら生き物が食べているものの中で人間も食べられるようなものは必ずあります。その生き物自体を食べるというのも人間は出来ますしね。 野菜が好きならオニハマダイコンなんかは結構、利活用できると思いますね。塩茹でして水によくさらして苦みを取れば、立派な野菜になります。 オリーブオイルで炒めてあげれば、パスタにもよく合うでしょう(#^^#) この辺の海はいつもはおだやかですよ~この日はたまたま風がありました。
@manattchi12341
7 күн бұрын
私もむしろ無人島には行きたくないですが(エンタメとして無人島サバイバル物の動画や番組を観るのは好きです)、 都市型サバイバルは普段からかなり意識して日々生活しています。 仰っている通り日本は災害大国ですし、他にも色々と思うところがありまして。 今回の動画は海岸線なので、水の確保はどうするのかな?と思いつつワクワクしながら観ていたら、さすがすずしんさん、地形と音で水場を見つけてしまうの凄いです❗️ すずしんさんの動画を観ていると、地形やまわりの風景、植生などでイメージする癖がついてきて、とても為になるし刺激を受けます。 とうきび畑の中をかき分けていくような高さの藪の所は、視界が遮られてしまうから怖い感じがしました。自分が身を隠す分にはいいのでしょうけど。 植生が違う関係で、ハマナスは南限が茨城県神栖市なので、今住んでいる所には無いので羨ましいです。通販でローズヒップティー(蕾のほうのドライハーブティー)やハマナスの実の粉末を買っています。「ビタミンの爆弾」は確かに!特にビタミンCが豊富なので愛飲しています。 オカヒジキは文句無く美味しい❗️食感がとても好きですが、今住んでいる所では最近根ごと引っこ抜く人が多くて激減してます(泣)。最近では内陸部で畑で栽培されたものがスーパーでもたまに売ってますが味気無かったです。 ハマボウフウも芽出しのところで根こそぎ採る人がいるみたいでほとんど見かけなくなって悲しい限りです…。 その代わり、ハマホウレンソウが多いので塩湯でして小分け冷凍してます。 ハマエンドウの実が採取出来たのは大きいですね!植物性たんぱく質、貴重ですね(^^) ハマニガナはこれまで一度も食べたことが無かったです。地下茎が美味しそうですね😃 ほんのり甘味があるということはうっすら芋っぽい感じの風味なんですかね?でんぷん質でキクイモを薄くしたような味なのかな。 コウボウムギとコウボウシバも、よく見かけるけど食べたことは無かったです。脱穀がとても難しそうですね。 メマツヨイグサは蕾も実も種からのツキミソウオイルも、とても有用ですね。 若い次期の茎部を茹でて食べると粘りもあって美味しいです。 波打ち際にちぎれて落ちてる昆布ですが、拾い昆布漁というのがあって、礼文島にいた時に組合の奥さんが拾って集めてたのを手伝ったことがあります。バイト代は貰えないかわりにカニやつぶ貝貰ったりしました。 山葡萄の葉は、よく噛んで栄養分だけ摂取するのいいですね。野草ガムとしてヨモギの茎をよく野草ガムみたいにしてます。 今回、ハマニガナの地下茎とハマエンドウの実とコウボウムギがとても興味深かったです😊
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
無人島に行くことはまず普通、ありえないですからね。多くの人にとって非現実的な話です。 いやー、本当、海岸線でしたので水の確保はどうしようかなと。海水で山菜を茹でるのは可能なんですが、それでも塩分の摂り過ぎに繋がるので真水を使ったスープなんかは必要で。 海岸線はどこを歩いても水の流れが見えなかったんですが、砂浜が妙に窪んでいてその奥の崖地形に細いV字の谷間が見えたので、さざ波の音の中で耳を澄ましました。 これで水場が見つからなければ最悪、オカヒジキを沢山集めて、潰して絞って水を得ていただろうと思います(スープを作るほどの量は取れないので飲料水として)。 海水から真水を作るとなると一日がかりですからね。 地形や周囲の風景、植生で「何があるか」をイメージする癖!そこが大事なんですよ。 これって現地でしか学べないことで。 ハマナスの実の粉末なんてあるのですか!知りませんでした。それなら栄養価をかなり効率的に摂取できますね。肌つやとかめちゃくちゃ良くなりそう。 うちの母が膝の軟骨がすり減っていて悪いので、ハマナスの実の製品を何かプレゼントしようと思っていて。ハマナスの実にはコラーゲンの生成にかかわる成分があるそうで。 良いこと聞きました。ありがとうございます。 オカヒジキ、売ってたりするんですね。北海道ではまず見ないです。 ハマボウフウは北海道でも減っているそうです。浜にたまたまビーチコーミングしに来た人とこの前、立ち話しさせていただいて知りました。 ハマホウレンソウ、ツルナのことですね。北海道だと道南方面に限定的にしか無いので気軽に手に入るのは羨ましいですね。 ハマニガナの地下茎は何が近いですかね?煮込んだゴボウとかニンジンとかって根菜類特有の甘味がありますよね。少し硬めのモヤシにその甘味を足したような味です。 コウボウムギの最後の皮の脱穀ができれば、結構、有用な救荒植物になるのですが、そもそも北海道では近年、自生が少なくなっているのが問題視されているのであまり採取はできませんね~(なので下の方を少しだけ採ってる)。 後で調べたら、その最後の皮を付けたままで火にかけるとポップコーンのようにも出来るみたいです。トウモロコシのような風味があったけど、近しいんでしょうね。よく見れば実の付け方もトウモロコシに似てなくもないですから。 拾い昆布漁調べて知ってましたよ~。バイト代もらえない代わりに物々交換。今の時代、なんでもお金で買うのではなく、そういうのが大事だと思うんですよね。 ヤマブドウの葉より、ヨモギの方がまだ栄養素的にも良かったと思います(笑) ヨモギはもう何度も被るから、見つけていてもパスしていただけでして。 ハマニガナの地下茎はぜひ。群生が多いところでは沢山採取できるのでお試しあれ♪
@user-wc5jj2ig4o
7 күн бұрын
🌱砂浜の海岸は身近で無いので、初めて見る植物ばかりです。おかひじきがあるんですね。売ってる、おかひじきは、スギナの様に細いですが、種類は一緒でしようか。月見草とハマナスだけは、ウチにありました。食べれる事が知れて良かったです。ローズヒップジャムを作って見ます。 浜辺は広いので、その気になれば、カゴいっぱい収穫できますね。 釣り話で失礼しますが。海釣りしないと言いますが、北海道は相当いい魚🐟が釣れるんでしようね。すずしんさんは、やっぱり沢がいいんですか。私はサビキしか知りませんが、釣れたら、ワクワクしますね🍀。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
オカヒジキはオカヒジキ以外に無いと思いますが、売られているものは栽培品種なのではないかなと思います。細くて柔らかいのではないでしょうか。 浜辺の山菜は山の山菜に比べれば面積的にも数が少ないのでその時、食べる分だけ、枯渇しないように上手く採ることが要求されますね。 まあ、オニハマダイコンはガンガン採っても良いでしょうけど(笑) 便利な海釣り用の釣り道具で釣った魚を食べるだけでそれがサバイバルと言えるのならやりますが、僕はそうとは思っていないので。 海で釣った魚を焼いて食べただけで「これがサバイバルです」なんて僕はサバイバリストとしては恥ずかしくて言えませんし。 海釣りは海釣りでこれから海釣りする友人などと一緒に楽しめればなーと思っています。
@user-tq2lo2jv2y
7 күн бұрын
最後はまさに怒涛の糞ロードでしたね(笑) 普通の登山者には悪夢ですが、研究者にとっては夢のような場所かも?
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
今まで登山で色んな林道を走りましたが、南十勝側の日高山脈麓の林道以外ではあの痕跡の量は初めてですよ(*_*) 見落としているだけで林に入ればもっと見つかったと思います。食痕や爪痕も間違いなくすぐに見つかりますね。 母熊の糞とか子熊の糞とかも。 ヒグマの糞の中身を研究する上では試料の採取として訪れても良い場所かもしれませんね。あくまでも公的な研究者が、という意味ですが(*'ω'*)
@sannzetouka
7 күн бұрын
食材に少し驚きましたが、サバイバル食のタンパク源としてヘビは優秀ですね。 栄養価が高くて元気が出そうです。 すずしんさんの捌き方は、芸術的だと思います。綺麗!内臓は、鳥の餌に膳立ててあげるところが いいですね👍自然の恵みを無駄なく活かすところ、本当に尊敬します。 焚き火でローストしたヘビ肉にベリーソースは美味しそう。酸っぱいカタバミ、好きです。 暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛くださいね(#^.^#)
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
ヘビやカエルなどの爬虫類は狩猟法にかからないので、日本においてはサバイバル食として定着しているんですよ(#^.^#)…定着と言っても、まあ、あくまでもサバイバル界での話ですが(笑) ハブ酒があるんですよね。なので滋養には良いと聞きますね。 飲みたいか?と聞かれると僕は「うーん」ですが。 自然の恵みは無駄にしない。自然に還す部分はちゃんと返す。僕が思う正しいサバイバルの精神です(#^.^#)まあ、アイヌの方々の考えの受け売りですが。 甘味と酸味の効いたベリーソースでヘビ肉を食べるのは業ありだったと自負しておりますよ(笑) 本当、今年は熱中症には十分に気をつけたいと思います(#^.^#)
@user-wz6et7mx9m
7 күн бұрын
結構な険しい山でしたね(・・;) 植生の説明、ヒグマ対策、 何より感動したのは、 岩場切り立っていて危険な箇所登りで、わざとカメラを後ろ側に設置して 分かりやすい様に足場の踏み方を見せてらっしゃる所… さすがだなぁと・:(( °ω° ))/.:ステキです! キャンプ場があるのに人が少ないのが 少し気になりました。 と言うか何だか怖かったです。 少し前から気づいてましたが、すずしんさんだいぶ髪を切られたんですね^^ 追伸☆ ヒグマのかじった立ち入り禁止の立て看板… あれ、ヒグマの仕業と気づいたら私ならその場で引き返すと思います(笑) 始まりから短編映画みたい!楽しかったでーす!
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
ウェンシリという名付けられただけのことはあるなと思いました!(^^)!けど、この山の真骨頂はやはり沢登りなのだと思います。 僕は昔、少しだけ沢登りの経験がありますが、今のレベルでは全然、ここの登攀は夢のまた夢の話でしょう。ビレイ無しでも登れるカムエクでいっぱいいっぱいです。 カメラの回収が面倒なのとなるべく自分の視点で映すようにしているので、あまり、自分自身を映すことは無いのですが、この時は足の置き方、体重移動が見える方が良いと思ったので。 ウェンシリキャンプ場でテン泊するのはある意味罰ゲームですよ(笑)その辺に数頭、ヒグマが闊歩しているような場所ですからね~ 「立入禁止の立て看板…バキバキだな~」と横目に登り始めました。普段から登山以外の山でもそういうのをよく見ているので撮影しながらコメントするのを完全に忘れていて(笑) 髪は大千軒岳に登る前にバッサリ切っています。大千軒岳ヒグマ事件の慰霊があったのと、何となく?被害者は短髪の人だったのかなと思って(僕は普段、伸ばしっぱのやや長髪気味ですから)。 登山は一篇の自分視点のドキュメンタリー風に作っているので、短編映画みたいと言ってくださるととても嬉しいです!(^^)!
@user-cr6el9kz3c
7 күн бұрын
斬新な始まりでしたね!しかし、凄いとこ登るなぁ~と思いました😅足が悪くこの手の山は自分では行けないので、動画を観て凄いなぁ~って、いつも楽しませて頂いてます🙏ありがとう🤗
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
キャンプの始まりから映すかな?どうしようかなと?と、しばらく、テントの中で悩んでましたね(笑) 僕、寝る時って基本的に裸なんですが、一度、裸のまま寝袋とテントから出て、テントが映るようにカメラを設置して回して、で、服を着てまたテント、寝袋に入って…。 ヒグマがその辺を闊歩しているところなのに、まっ裸で何をやっているんだか。なので、一応、テントから出たときに周囲を確認しているんですよね(笑) ほんの数分の間でもヒグマって通りかかったり、出てくることがあるので(*'ω'*) 岩稜帯はなかなかスリリングでしたよ~風が強くなければ岩の上を歩いても良かったんですが、ちゃんと左側にへつるように道があったので見本となるように通過しました。 僕は結局、この山は林道歩き1時間ちょっとが余計にかかり、7時間ちょいかかったのかな?なのでちょっと足が悪いと難しいですね。 1時間以内で登れるような藻琴山とか登りのほぼ無いポンポン山(沢ルート)なんかはおすすめできますよ~(2022年のポンポン山参照)。
@user-vq8jl2cs9e
7 күн бұрын
こんばんは、毎日暑いですね。 昨日は土用の丑の日でしたが、私は奮発して国産の鰻を食べました! 新しい動画ありがとうございます。ズームカメラが寄る場面はつい羆がいるのではないかと捜してしまいます。 昨今の事情ですと、アーバンベア化して熊にエアコンの涼しさなんか味を占められたら厄介ですね。 炎暑が続きますのでご自愛ください。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
北海道、暑いですね…この前、道央の1座、道東の1座を登ってさらに日焼けしました(有難いことにどちらも快晴でした)。 実は!僕も国産ウナギ食べました!いやー久しぶりに食べた。奮発しました。いつもその辺の草食ってるばかりじゃ、体重が落ちていって仕方ないので(笑) たぶん、登っている最中に右側の山肌の斜面とかずっと観察していればヒグマを見つけられたと思います。沢筋なので下の方にいたのは確かです。帰りの中央登山口ルート上には新鮮なヒグマの糞もあって、「ああ、谷間に降りてるな」と分かったので。 今年はヒグマ出没件数が例年よりは減っているのではないかと思います。地域によりますが、ついこの前、弟子屈町でガイドさんとお話ししたのですが、「今年は幸いなことに出没が例年よりも少ない」と言っておられました。 札幌も秋がまだ分かりませんが、昨年よりは人里に何度も出てくるような同個体が少ないように感じています。 『人喰いヒグマは何頭いる?ヒグマ被害予測&根拠データ【すずしん工房コラム】第六回』 kzbin.info/www/bejne/eV7MkK2umsZpm5I でもお話ししておりますが、昨年の秋の実りの悪さの影響(2024年2月の出産が少ない)がやはり現れているのではないかなと。 北海道でも熱中症対策をしっかりやっていかないとですね(#^^#)お互い、気をつけましょう~
@user-iy4wd7sf9i
7 күн бұрын
お疲れ様です❗️この山は知りませんでしたが、ウエンカムイの爪と言う本は読んだのでやぁ、名前からして羆が跋扈しそうな恐ろしそうな山だなぁと思ってましたが意外と高山植物が綺麗な山でありました😅 あと地図で鬱岳って発見して、妙な名前だなぁ、どんな山なんだろうなぁ、とずっと不思議に思ってましたがそれも初めて見ることができました。ありがとうございました。しかし前後に人がいない山によくソロで登られますね。もし足くじくか何かして歩けなくなっても3日に1人位しか入山されない山なら、電波も飛んでないでしょうしリスク高いですよね。いつも結構ハラハラしながら拝見しています。今回もありがとうございました👏
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
『ウェンカムイの爪』は聞いたことはあったんですが、読んだことはありませんでした。チェックしてみます(読みます)。 道北随一と言っても過言ではないほどヒグマが闊歩しているのは間違いないのですが、高山植物の種類や数は期待以上で良かったです。 YAMAPの活動記録等では読み取れなかったのですが、想像以上にコケモモが多かったのが嬉しかったです。 夏の終わりにはヒグマが食べに来るだろうなとは思いますけどね…。 鬱岳、何でそんな名前なんだろう?と僕も思ったんですが、この地域、下界の方が紋別市、渚滑町宇津々(しょこつちょううつつ)という地名があって、川の名前とかも宇津々右沢支線川、ウツツ川などの名称になっているんですよ。しかも、フライフィッシングの聖地?とも言える渚滑川にウツツ川は注がれます。 そのウツツから取られた名前であって、鬱は単なる当て字でしょうね。 北海道の登山できる山はリスク管理ができている人しか入れない山も多いですからねー。ある種の覚悟を持って登るか、少しでも変だなと感じたら、欲を出さずに下山しますよ。 昨年、僕は西別岳を一度、下山してますからね~。そういう判断が経験的に即座にできる、つまりはリスク管理ができている、ということですね(ドヤァ)。
@user-iy4wd7sf9i
6 күн бұрын
宇津々😲‼なるほどそこですか。初めて知りました。さすがすずしんさん🎉長年のなぞが解けました。ありがとうございましたありがとうございました。
@user-ur1ke5zc3j
7 күн бұрын
道北の短い夏がまもなくやってきて、あっという間に過ぎ去っていき、秋風と紅葉と、その後すぐに長い長い冬に突入するんでしょうね。 道北の短い夏は美しいですね。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
道北の本格的な山は初めてでしたが、緯度の高さも関係して高山植物の数と量がしっかりあって、期待以上に良かったですね(#^^#) ただ、ヒグマの痕跡の数は予想の斜め上に行く多さで辟易しました。
@user-ur1ke5zc3j
5 күн бұрын
高原植物のごとく美しく強くいきたいものです、ご返信ありがとうございます。
@user-qd4zq6ct8l
7 күн бұрын
ここ最初の場所まで車で来る途中、ヒグマの糞とフキの食い荒らしだらけのヤバい山ですよね。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
自分が深夜、ウェンシリキャンプ場に向かった際の道路、町道は滝上町の方からだったので実はそれほどヒグマの糞、痕跡は目立たなかったんですよ。 あるにはあるけど数個だけ。 反対側の上興部の方からだとかなりの数と痕跡でしたね。 ただ、それと反比例するように山は高山植物が期待していた以上に多く見られ、岩稜帯のスリリングさもほどよくあり、とても良いお山でしたよ~(#^^#)
@user-bb6rr4mb8s
7 күн бұрын
すずさんコンニチワ! いつも楽しい動画ありがとうございます。 すずさんの本業は会社員ですか? 今回の動画も楽しかった、ありがとうございました。
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます(#^^#) 本映像の中で高山植物などのお花やヒグマの痕跡など何でもいいので疑問に思う部分、質問があればコメント欄に遠慮なく書いていただければなと思います。 また、僕の本業や年齢などは本映像とは直接関係ないので今までもそうだったのですが、基本的にお答えはしておりません。ご了承ください。
@user-ht1te1ce1w
7 күн бұрын
オカヒジキはトレジャーハントで紹介されてましたね!琥珀の時だったような気がします!
@user-vd7po3wh7t
6 күн бұрын
オカヒジキの紹介、琥珀の回でしたか!(^^)!もう、あれも撮影は数年前のことですからね~(投稿は2022年ですけど、撮影はそれよりももっと前です)
@hmakr1492
8 күн бұрын
あれ、一生懸命書いたコメントが反映してない?( ˙-˙ ; ) もう時間がないので、これだけ言わせてください。 今日も最高の動画ありがとうございました♪☺️
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
もう1つの生存自活の映像の方のコメントでしょうか?そちらにはヘビの卵について書いてありましたよ(^^♪ コメントは長く書いているとその間に通信障害などが起きた場合やブラウザバックした際などに反映されなくなることがあったり、不具合があるようです。僕もKZbinでコメントを書いていた際に経験があります。 ですので面倒ですが、一度、メモ帳に書いてからコメント欄にコピペするなどして二度手間にならないようにしておりますね~ 生存自活シリーズは僕自身の知識、経験の振り返りでもあるので、楽しく、やりがいのあるシリーズです。楽しんでいただけて幸いです(#^^#)
@hmakr1492
8 күн бұрын
アップお疲れ様です! 出遅れましたが今日も楽しませてもらいました☺️ ヘビの卵って食べられるんですね☺︎ 狩猟や生存自活クッキングなど、自分がやったことのないことを映像で見られるのは本当に楽しいし興味がそそられますね。 未経験者からすると、すずしんさんのサバイバル力に関心してばかりです👏 ヒグマからすずしんさんの動画を診始めましたが、最近はこの企画も大好きです! また次の動画も楽しみにしていますね〜 暑いので熱中症にはお気をつけて。☺︎
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
ヘビの卵は味はたいして無いのですが、きんかんに似て美味しいですよ。栄養価も高いですし(^^♪ サバイバル…ごっこレベルですよ(笑)生存自活は基本、日帰りの現地採取、現地調理のシリーズで数日間におよぶような遭難想定のサバイバルではないので。 でも、生存自活は人気のシリーズです(#^^#) 今年は登山中の熱中症にかなり気をつけておりますよ(#^.^#)本当、昨年、空沼岳で初期の熱中症にかかったときは「これが熱中症の初期症状の感覚なのか」と驚きました。
@user-sq6re6uk5n
8 күн бұрын
クマの問題、最近ではキャンプ場でも安心できないですね。アウトドアブームで登山など山に行く人も増えている。クマスプレーなど高いし重たいから、いらないなどと言う人がいる。軽く考え舐めてると思う。昨今事故が増えているのに他人事ように思っている人の実に多いことか。
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
流行り病の始まった2019年からキャンプブームが到来し、そこからキャンプを1~2年経験した人たちが今度はアウトドアの延長で海釣りや渓流釣り、山菜採り等を始め、最終的に登山に行きつきます。 僕の持論ですが、アウトドアの頂点は一般的には登山なんです。登山以上の一般人ができるアウトドアは基本的にありませんからね。一般的に登山がもっともハードルが高い。 それゆえ、やってみると達成感が大きい(さらにハードルの高いアウトドアは狩猟ですがこれは免許取得が必要なので限られた人にしかできません)。 ヒグマをほとんど知らない、遭遇時の対応をよく知らない。 「スプレーは高いし、使うことの方が稀なんだから」と持たないのでしょう。僕も渓流釣り、山菜採りで山に入っていた若い頃は持ちませんでしたから、気持ちは分かります。 10年以上前はヒグマと出遭う確率がまだ低かったですからね。 けど、今はそうではなく、個体数自体が増えており、出遭う確率が高くなっている。遭遇し、人身事故が増える傾向にある。考えを改めてもらえればなと思います。
@user-ld4bu5dp2n
8 күн бұрын
餌が足りないからね自ら餌となるのもアリ
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
餌は足りていますね。だから、ヒグマは近年、増え続けているんです。
@comatsuken5234
9 күн бұрын
こいつ又やってますよ。許せない。どうにか対応出来ないのですかね。人間の残飯を食った熊は確実に食えた周辺に戻ってくる。かなり山奥にも気軽に入り込み豪勢に宴会をやりそのまま帰る。その後、そこに行ったらわかる。高確率で熊が寄り付く。コイツ齧られて欲しいです。
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
彼ら、ヒグマ探し、最近でもやってますね。 現状、対策としてはヒグマ出没情報を出している市町村ごとでの役所職員の見回り、警察の巡回等に頼る他ありませんが、このような常識から逸脱した行為を繰り返している輩がいるということは行政に周知され始めていますので。 仙人の人相およびヒグマ探しに使っている車についても最近、車種と色、年式がはっきりと判明したのでヒグマ出没情報を出している市町村には僕の方から情報提供をします。 ヒグマ被害を防ぐためには僕らができることからやっていくしかありません。
@Kosoinoue
9 күн бұрын
虫メガネ式火起こしにも色々あるので驚きました。188回まいぎり式火起こしをしてBBQをしています。 火起こしが意味のない物に思われますが、間違いです。理由は火を起こし、食生活が、生物食生活から焼き物食品生活に変わり、人類は大きく進化しました。人格は大きくなり、脳も大きくなり、体毛もなく成り現在に至っています。火が人間を造ったのです。焼き物食品を主体とする生活をお勧めします。 火には、まだまだ不思議な力が有ります。電子レンジとは違う力が有ります。焚き火で調理をすると甘く、美味しく成り、消化、吸収、脳への進化に至ると思うからです。焚き火調理で未知の分野を極めよう。
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
本チャンネルでは焚き火だけの動画(リラクゼーション)があるくらい沢山やっていますよ~(^^♪ すず'sキッチンでも生存自活クッキングでも焚き火は欠かせません。 理由は僕自身、焚き火によるストレス緩和効果があると認識しており、f分の1のゆらぎなんかもそうですが、人によっては焚き火の遠赤外線による代謝アップ、血行促進によりガンも治療できた例があります。遠赤外線で体の芯から温まり続けることで、温熱治療に近いものがあったのでしょう。 焚き火の持つ遠赤外線効果は別に不思議な力というわけではなく、科学的にも判明している部分が多くありますよ。焚火の効果についてぜひ、調べてみてください(#^.^#)
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
ちなみに火を扱うようになって人間の脳が変化したかについては僕は懐疑的というか、科学的根拠は無いと思っております。 人間は動物とは違う、別の進化の体系があると思いますよ。まあ、自然的なものではない、という意味ですが、まだ、人類が受け入れる段階にはないので伏せておきます。
@comatsuken5234
9 күн бұрын
何なのでしょうか?この人達。嫌な、困った世の中になったものですね。
@user-vd7po3wh7t
8 күн бұрын
なんなのでしょうね。少なくとも北海道のKZbinrでこのようなことをしている人はいませんので、彼らだけですね。0.000001以下です。
@user-wz6et7mx9m
9 күн бұрын
本州は暑いです〜( ;∀;)北海道は過ごしやすい暑さみたいですね♪羨ましいです! 今回も食べた事の無い物ばかりでいつもながらに想像でモグモグしています^^ 山に行って同じ様な植物探してみたりしますが… 果たして合っているか心配(笑) 死んじゃったお魚までを頂戴するすずしんさん! やっぱり凄い!頭が下がります(´∀`) 今回も すず'sキッチン大変お勉強になりました〜♪
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
北海道も暑いようです(*'ω'*)昨日だと思いますが、オホーツクでは34度を超えた地点も。 本州のムシムシした暑さには敵いませんけど。汗止まらないですものね。 本州の山と北海道の山では植生がやはり違いますからねーでも、同じ植物もなんだかんだあるのでEZOノ山菜図鑑を観て山菜を勉強されている本州の方もいらっしゃいますよ~(以前、コメントいただきました) 僕は今まで色んな死骸を食べてきていますからね(笑)食べられるものなら何でも食べる、これが生存自活クッキングの精神です(^^♪
@Qazkazu1111
9 күн бұрын
クマに鈴付けるってのはどう?😂
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
動物保護系の団体に怒られるでしょうね。基本的に隠密行動で他のヒグマを警戒するのがヒグマですから、熊鈴で音を出してしまっていたら、山の中で生きるのに大きな支障が出るでしょうね。
@user-oo4mh4hh7r
10 күн бұрын
すずしんさん、すでに北海道も暑いみたいですね🥵 昨夜、クマをテーマにした、ドキュメンタリー番組を観ました プロのハンター、原田さんという、80代の男性は、駆除中に、クマに銃を盗られ、襲われて、片目を失っています よくテレビに出ていらっしゃいますね、ハンターの原田さん ハンターの後継者を名乗り出た方がいらっしゃって、今、指導されているみたいです 何十年のプロでも襲われるのに、葉田さんたちのこの行為は、信じられないですね、浅はかすぎるし、迷惑、危険行為です💢💢💢
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
北海道、昨日オホーツク方面がめちゃくちゃ暑かったようですね(*_*)34度?前後だったとか。 僕はその時、道東の山にいましたが、そこも暑くて汗が止まらなかったです。 北海道が避暑地ではなくなっていく…これから熱中症で亡くなる方も増えるでしょうね。 隻眼の原田さんというと確か、罠の人ですかね。 後継者がいるなら良かったです。そろそろお歳を召されていたので後継者がいるのか心配しておりました。 ヒグマ猟を続けている玄人であっても統計的に見れば2人に1人がいつかは命を落とす、というのがヒグマ猟なんです。 そういった命を削るような仕事を地域住民、市民のためにしている人がいる傍ら、自分らの欲望のためにヒグマに餌付けをし、危険な個体を生み出した彼らの行為は法によって罪状が付かなくとも、非難されるべきことであると本映像を観た方の誰もが認識していると思います。
@user-sq6re6uk5n
10 күн бұрын
いつも詳しい解説有り難う御座います
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
どういたしまして(#^^#) 神威尻山、札幌近郊でアクセス良く、景色がとても良いお山でしたよ(^^♪ 秋も紅葉時期はどうなるのでしょうか。気になりますね~
@user-ug4xk7mf2h
10 күн бұрын
以前、コメントさせてもらった競馬関係の者です。 今年も函館競馬に合わせ先週まで2ヶ月函館におりました。今は滋賀に帰ってきました😢 大千軒岳で昨年あのような事故があり、函館競馬場の高見から遠く山影を望みながら、すずしんさんの推察がどの様なものなのか知りたいと思っていた中での大千軒岳の動画2本は大変興味深かったです。 ありがとうございます。 今年は駒ヶ岳と恵山に登りました。こちらは熊の心配もなく楽しく登ることが出来ました。 北海道の山は低山でもスケールが違いますよね。 知内温泉に行かれたのですね。 私は熱くて膝までしか入れませんでした。 すずしんさんはどうでしたか? 今は札幌競馬が開催中です。 「競馬しないサバイリストがみた札幌競馬場」なんてどうでしょか🤗
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
大千軒岳ヒグマ事件の真相は実際のところは誰も分からないのですが、今回、大千軒岳登山道を歩いてみて、ヒグマの性質、人間心理を当てはめていくと僕の中には見えてきたものがありました。 駒ケ岳、恵山登られましたか。有名なその二山が大千軒岳から見えるのか探しましたが、さすがに離れすぎていたのか、夏特有の水蒸気の見えづらさもあって分かりませんでした。 恵山は活火山でもあり、パワースポットでもある点で登られる方も多いんですよね。低山で登りやすい山でもありますし。 知内温泉は普通に入れましたよ。結構暑い中での登山後だったので熱さへの感覚が鈍っていたのかもしれませんが、普通に良い湯でした。疲労に効く湯の方に入ったおかげか次の日に筋肉痛などにはならなかったですね。 そうでした。札幌競馬、開催中ということでこれから行ってみますね。 本チャンネルの趣旨から大きく外れるので映像化はしません。まず、本チャンネルにおいてそれ(競馬)を求めている視聴者層がほとんどいないため、視聴されないのがすでに分かっているので。昨年の雄武町の祭りの観光動画も本チャンネルにおいて観光を求めている視聴者層がほとんどいないため、視聴回数が低かったですからね。 ですので札幌競馬については映像化せず、気楽に楽しみたいと思います。
@たかゆか
10 күн бұрын
はじめまして。 北海道に行く用が多いので、とても参考になりました。 人間も緊張やストレスで、体臭や口臭が強まると聞いたことがあります。生き物共通の現象なのかもしれませんね。
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
よく来道されるんですね。 人間もフェロモンなどを出すことが昔から分かってますし、匂いというのは生き物全般の共通のある種の言語の1つなのかもしれませんね(#^^#) 飼い犬が人間のガンの匂いを嗅ぎ分けたなどの事例もありますし。
@user-ke2vb7zc8i
11 күн бұрын
投げるの遅くて手の中で鳴ってめちゃ痛かった・・・
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
ですよね(笑) 軍手してればなんぼかマシですね。火薬炸裂の衝撃波は多少、喰らうんですけど。
@sara1211ful
11 күн бұрын
動画で出た通りに熊って嗅覚が優れているというが視覚、聴覚が優先で見えないと聴覚、嗅覚だから隠れていると気が付かずに去っていく。 犬も同じ。
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
熊類の視覚についてはこちらをどうぞ。 kzbin.info/www/bejne/fHnUaZKFibR5fbc 視聴者さんで"ペットの犬猫の持つ性質と熊類の性質が同じだ"という見解の方が最近いらっしゃるのですが、正確には"動物にはいくつか共通する性質がある"というのが正しい見解であると僕は考えていますので、あくまでも「熊類の性質にはペットの犬猫などと同じ性質の部分がある」という表現でお願いしたいと思います。 そうしないと、このコメント欄を読んだ山に入る方が実際に熊類に遭った際に「犬と同じだ」と考えて対応を間違える恐れがありますので。
@sara1211ful
12 күн бұрын
犬連れて山に入って吠え出して引っ張っても動かず吠えるときはクマがいます。 ただ木に登っているクマには犬も気がつかないことが多く怖いです。
@user-vd7po3wh7t
9 күн бұрын
犬は鼻が良いので人間が気がつかないところで気づきますよね。狩猟犬なんかを見ていると狩猟で犬を使う意味がよく分かります。 匂いの話であればこちらもどうぞ。 kzbin.info/www/bejne/hoSsXnaCl9VjZ68 キタキツネがヒグマの匂いできびすを返したのを僕が察知して、ヒグマとの危険な近距離遭遇を避けた稀な映像です。 地上にいる動物は上下の視野が狭い場合が多いですからね。 他のヒグマ関連の動画や登山の動画などでも僕は注意喚起しておりますが、ヒグマは山の中では多く、人間の目線よりも高い位置にいることが多いので上下に目を向けることが大切です(#^^#) 直近だとこの2つの動画で注意点等も含めてお話ししておりますのでご覧いただければと思います。 kzbin.info/www/bejne/pZ3TZYitfLysm8k kzbin.info/www/bejne/h56ucnuwityjnK8
@user-ht1te1ce1w
13 күн бұрын
いやーこのコンテンツ最高です!! 釣りをしに山によく出向くので真似事みたいなことしてしまいます笑
@user-vd7po3wh7t
13 күн бұрын
生存自活クッキングはコアな人気ありますからね~(^^♪ ヒグマ増えてるんで一応、その点はお気をつけくださいね!(^^)! 3年前に投稿した(撮影はこの動画の1年前)生存自活クッキングはここと同じ場所でしたが、ヒグマの匂いが流れてきまして(笑) kzbin.info/www/bejne/nqarqGSda7angpI