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コールマンから発売されているファイヤーディスクプラス。
この焚き火台の特徴としてはサッと出してサッと使える手軽さ
何も遮る物がないオープンタイプなので風が入りやすく、火が燃えやすいため、初心者でも使いやすい焚き火台となっています。
逆にデメリットとしてはちょっと車の中でかさばる感じ。
ファイヤーディスクプラスの場合、直径が60センチもあるので、正直、色んなキャンプ用品を車に積んでいると、「これ、どこに積む?でけーよ!」って思うかも知れません。
そして焚き火の周りを覆う風防的役割の壁がないため、風がある日は廃がまったり火の粉が飛んだりと少し危険に感じることも。
通常の焚き火台より風の影響を受けやすいので、混んでる日のキャンプでは周りに注意し迷惑にならないよう気を付けましょう。
それにしてもこの焚き火、全体を見ることが出来、まるで直火をしているかのような癒しがあります。
この頃のキャンプ場はどこも直火禁止という感じになり、必ず焚き火台を使用する事になりますが、通常の焚き火台だと薪を入れる部分が筒状の底となり、全体像を見ることは難しいのですが、このファイヤーディスクではそれが可能となり、少ない薪を燃やしながら楽しむ事が出来るのではないでしょうか?
今回、ネタぶっ込みと共にファイヤーディスクを送ってくださった視聴者さん、本当にありがとうございました。
大切に使わせて頂きます。
--------今回のキャンプの再生リスト----------
▶︎愛媛県 多々羅キャンプ場でソロキャンプ再生リスト
• 【第27回】愛媛県多々羅キャンプ場でソロキャンプ
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