戦闘機にレーダーがあるのになぜ巨大な早期警戒機が必要なのか？【日本軍事情報】

Рет қаралды 223,727

日本軍事情報

Күн бұрын

Пікірлер: 99

@SuperK55555 Жыл бұрын

早期警戒機について、これほど詳しい動画を初めてみた。感謝。

@じん-d9k 8 ай бұрын

日本軍事情報のナレーションは芝居掛かってなくて、語尾も聞か取りやすい、良いナレーションですね。

@おちちゃん-r8p Жыл бұрын

みなさま土曜日の朝おはようございます☀

@ちゃんきん-i5s Жыл бұрын

技術もめちゃくちゃすごいけど、動かしてるソフトウェア開発をやってる人もすごいな。

@batta1583 Жыл бұрын

空自で火器管制装置整備員やってるので興味深いです。

@シェヴリックス社 Жыл бұрын

浜松基地に居ますよねこれ‼️

@kentoozawa8080 Жыл бұрын

1番最初の写真は浜松ですね！

@たちん-b1y Жыл бұрын

居ますね！毎日見てます笑笑

@HiromitsuYamazaki Жыл бұрын

最初の写真の背景に浜松駅写ってるね

@zzt241wwithtoyota6 Жыл бұрын

浜松がベースの基地になりますね(^-^; 浜松に居るのはE-767とE-2Dの早期警戒機と早期警戒管制機ですね(^-^)

@m1979m0 11 ай бұрын

時々飛んでるの見る！

@maimai662 Жыл бұрын

遠い将来は早期警戒機を無人化、AI化し、複数の無人機がネットワークによって警戒網を作るようになるだろうね。空中給油を受けながら無制限に任務を続けられ、攻撃にも強くなる。ソフトウェアの比重がますます大きくなる。ソフト開発力が軍事力を決める時代になっていく。

@金子武司-q8w Жыл бұрын

アメリカの強みは兵器の弛まぬアップグレード

@準人-q2b Жыл бұрын

実際に大きいでしょうね。国を護るために必要な航空機ですね。将来的にはもっと進化するでしょうね。

@御神誉黎 4 ай бұрын

ウクライナ戦争でロシアのAWACS・A50が相次いで落とされた事でわかるように AWACSは鈍足で巨体だから、標的になりやすい。航空戦では真っ先に狙われる高額だから保有機数もどうしても限られてくるし、落とされた時の影響も大きいしないま飛行船を使ったAWACSも構想にはあるよ飛行船は鈍足だが圧倒的に長い滞空能力というメリットもある

@orca-7 Жыл бұрын

浜名湖の舞阪提で釣りしている時、２機続けて太平洋へ飛んで行くのを見たことある！この動画でボーイング７６７の改造機種て知れて良かったです。

@ENIGMA556-1 Жыл бұрын

DCSやWar Thunderをプレイしてみると必要な理由が痛いほど実感できる

@テコナ Жыл бұрын

あの円盤自体揚力をかなり発生させてそうでデッドウェイトにはなってなさそうな形がいい

@nobu51nobu76 Жыл бұрын

AWACSやAEW＆Cは自身の生存性が低いという根本的な欠点があります。以前であればレーダーの視程よりもミサイルの射程が短かったため問題がありませんでしたが、ロシア・中国が進めるミサイルの超長射程化により、将来は、AWACSなどの特定のプラットホームに依存する今のような運用はできなくなると考えられています。米空軍では老朽化が進むE-3AWACSの後継機開発（E-10）をキャンセルし、近代化改修を行ったE-7を追加導入して当面をしのぐことにしましたが、将来的にはドローンや生存性の高いステルス機、その他、陸・海・海兵隊など全軍の各センサーノードが集約したデータをクラウド化し、後方で指揮統制を行う、特定のプラットホームに依存しない指揮統制システム（JADC2）の開発を進めています。

@mysygisun3335 11 ай бұрын

確かに中ろは射程300kmレベルのAAMを作ってますが、エイワックス・Eｰ2Dの防空半径は400〜300nm以上あり、今戦闘機・輸送機にも、A・AAMが搭載される時代になろうとしてるから、問題はないでしょう。

@雨雫-r9e 11 ай бұрын

ステルス性を上げるか防空ミサイルで防護するかとか色々工夫が要るようになるんやろね。

@シバタトシオ-m4z 11 ай бұрын

戦争中でだけでなく平時から警戒飛行して、12時間くらいは滞空してほしいから、旅客機並みの食事やトイレがないと、乗員は持たない。　また、実戦では、戦闘機はレーダーを使いたくない（相手に位置を知らせる）から、特にステルス機は、後方の警戒機の情報を受け取りたい（自分は電波を受けるだけ）。空母に警戒機があるのは、空母から遠く離れた位置でレーダーを使い、空母の位置を知られないようにできるから。

@flashnewlight1075 Жыл бұрын

すごく勉強になりました。

@user-dd1nl5fy5e Жыл бұрын

湾岸戦争と言えばE-8ジョイントスターという機体もありましたね。従来の丸形のレドームの中に四角形か多角形型のフェイズドアレイレ゙を搭載するという案もあったのでしょうか？それと早期警戒管制機(AWACS)が従来の旅客機ベースのまま完全な無人機になって、無人の早期警戒管制機が友軍の戦闘機を指揮 • 管制 • 統制する未来がやがて到来するのでしょうか？

@77mattneal Жыл бұрын

中国のAWACSが円盤の中に三面設けた固定レーダーみたいですね。無人機化するならレーダー情報を提供するだけの単能機にして管制能力は持たせないんじゃないかな。

@ジャックスケリントン-p4y Жыл бұрын

午後正午さんおはよう御座います！

@増戸利夫 Жыл бұрын

高高度の無人機にレーダーを載せて、衛星経由で情報を得て、警戒管制が出来て欲しい！

@東海道と中山道の旅人MBT 2 ай бұрын

無人偵察機は既にあるはず

@ノエル-c1h Жыл бұрын

飛んでるのは見たことあるが、初めて細かい情報を知った

@原勝幸 4 ай бұрын

E767て世界に3機しかないて浜松航空祭で聞いたことありますよ

@kawasemi8717 Жыл бұрын

これからは無人機の早期警戒になるんだろうね

@mysygisun3335 11 ай бұрын

早期警戒機は、多田レーダー探査して居るのでは無く、戦術支援等も行なってます。多分無人機化は、E-2Dですらし無いのでは。

@近藤敏之-l2b 2 ай бұрын

高高度にレーダーを持って行くというだけなら無人機になるかもしれませんが、管制等も行っているので完全な無人化は無いと思います。

@masaseto8507 11 ай бұрын

戦争は相手より敵の規模や距離が早く情報として入手して正確な攻撃体勢が取れる。だから早期警戒が多く必要である。日本は10機はいる。スクランブルも可能。こうしたことの説明は国民は歓迎します。感謝の気持ちで聞いています。ありがとう！

@hato5271 11 ай бұрын

737AEW&Cは、固定式という新機軸ではあるけど、輸出とかの下位モデルだよね。フェーズドアレイの鉛直方向から角度がつくほどに能力が落ちるから死角がどうしてもできる。そもそも、回転式でも回転の間隔が効いてくるほど近距離とか前に出し過ぎで位置取りとして負け確。

@kothe142 Жыл бұрын

E-7前方しか探知できないと思っていたけどよく見たら固定式レーダーが全方位に貼り付けられていたんだな。これを参考に国産機で作れたらいいんだが

@77mattneal Жыл бұрын

既にP-1哨戒機がある。

@英恵木村 Жыл бұрын

E-767

@mysygisun3335 11 ай бұрын

作ることは難しく費用は莫大となる。 jpのように10基程度しか装備出来無い国で、自己開発しようとすると、経費倒れと成るだけでしょう。

@1919taku 11 ай бұрын

レドーム内にフェイズドアレイレーダーを設置してレドームの回転を止めれば良いと思います。レーダーの換装とシステムの更新をすれば大丈夫。とっても時間がかかるんだろうな。P-1を改造して早期警戒管制型を作れたら良いのだけどね。日本にそれだけの技術があるかどうかの問題ですね。試験飛行のために作ったMRJを買い取って早期警戒管制型MRJを作るとか。三菱に頼めば何とかしてくれないかな。軍用機なので型式証明の取得は必要ないでしょ?

@t06387 8 ай бұрын

国産する意味ある？自衛隊は自分達が求めるものが買える範囲で存在しない場合くらいしか国産開発しません E-2Dを超えるものができると思えない

@かねやん-d5w 4 ай бұрын

E-2 E-3はフェイズドアレイレーダです。電子走査は縦方向だけで、横方向は機械回転式です。😊

@Fammy__ Жыл бұрын

客室の窓は、超強力電波から搭乗員を守るために窓が無いんやで（＾ω＾）

@Fammy__ Жыл бұрын

日本のIHIのエンジンは次世代レーダーの発電容量には未達だからロールスロイスと発電機開発をするんやで(=ﾟωﾟ)ﾉ F-3のエンジン発電機はこれまでと違ってタービンエンジンの軸中心に配置して高出力を得るらしいですわ（＾ω＾）

@三上智紀 Жыл бұрын

飛行船を無人化するのはダメかの〜。ミグ31とイラン軍のF14はダメかの〜。

@keisuke12345 Жыл бұрын

どうやって調べて動画にするのか頭が下がります🙇

@ヘンリー2世-d6v Жыл бұрын

ヤドカリみたいで可愛いのが良い。

@oozuwai Жыл бұрын

E-3は何だっけと思ったら、早期警戒機と早期警戒管制機って違うのか

@ゆう-y1i8w Жыл бұрын

違います。早期警戒管制機は、大規模な空軍機の編隊を指揮をして、効率よく敵機を攻撃させます。日本でもスクランブル発進で使われた時ありますね、中国空軍の核兵器搭載可能の爆撃機が対馬海峡を通過し、その時に大規模な編隊と早期警戒管制機を飛ばしてます。

@Nis-vl6xg Жыл бұрын

ロシアが複数の戦闘機のレーダー情報をWifiみたいな仕組みで集めて全周を監視できるAWACS要らず。とか言い出したので「ハア？戦闘機の小さいアンテナで拾った情報を並べたって…」とか思ってたらアメリカまでがF-35が同じ様な事が出来ると言い出し始めた。だったらE-767のあの大きいレーダーアンテナは何なんだ？と思っていたので今回の動画で発電機までの話を聞かせて貰えて良かった。きっとあれは戦闘機までなら買える国向けのセールストークなのだろう。もしかしたら将来「思わない所から攻撃を受けたぞ。全周を警戒できるんじゃ無かったのか？」と苦情が入るかもしれない。きっと答えは「だって戦闘機ですよ。そりゃあ機動して機首方位を変える事だってあるでしょう。きっとそう云う時に警戒の穴が出来たんですよ」だろう。

@bemenaign5361 Жыл бұрын

レーダーは原理的にどうしても距離減衰が著しいので、大きなレーダーが一つあるよりは小さいレーダーが複数あったほうが覆域的には有利なんですよね。特に近年の戦闘機はレーダー以外のセンサによって全周警戒ができる＆データリンクでその情報を共有できるし、大国同士の戦争ではAWACSや空中給油機が相対的にどんどん脆弱になってることを鑑みると、センサとしてAWACSやAEWを用いるメリットは低下してます。(もちろん無意味ではありませんが) AEWやAWACSの有用性は指揮・管制ができるところにあるんですよね。

@nobu51nobu76 Жыл бұрын

セールストークじゃなくて「CJADC2」ってシステムの開発が進んでるよ。F-35だけじゃなく、衛星・ドローン・水上艦・陸上兵器など、すべてのセンサーから得た情報をすべて集約して使う米全軍共通の指揮命令システムとなる予定。全軍の指揮統制システムである「CJADC2」に統合することを前提に、下位プロジェクトとして陸軍の「Projrct Convergence」、空軍の「Advanced Battle Management System」、海軍の「Project Overmatch」が進行中。既にこのプロジェクト用の衛星の打ち上げも開始されてます。

@EVA-jx6df 11 ай бұрын

きのこ🍄に違いはないですが、椎茸ですよね😂

@The_Cat_Princess 10 ай бұрын

早期警戒機があればデータリンクでフェニックスミサイルガンガン当てれるんじゃね？って思った。

@shioasa1598 8 ай бұрын

1990年頃に早期警戒機にフェニックスを搭載した｢空中巡洋艦｣構想が有ったらしいですが進展しなかったそうです。ちなみにフェニックスは云う程高性能では無い上に故障多発、僅かながら実戦使用された際も相当酷い命中率だったみたいですよ。

@鈴木家族-g2h Жыл бұрын

いつか自国開発できるようになりたいなぁー

@ponkotsutarouz Жыл бұрын

もう早期警戒機に大量のBVRミサイル積めばよくね

@東海道と中山道の旅人MBT 2 ай бұрын

偵察できない　ミサイル発射したら発射場所が音の波とか空気の振動ですぐばれるんだよなあ　だから別なんだよ

@tomoya4778 Жыл бұрын

本当に重要な兵器。ただし、飛べなければただの旅客機。地上待機中に弾丸一発を各エンジンに当てるだけで無力化できる。配備されてる基地は目隠しされてないんでしょ？中国の砂漠で模型置かれてたよね？早く基地に目隠し作りなさいよ

@aikawajyun3614 Жыл бұрын

原子力航空機を開発すればより強力な発電量を得られてより長距離を探せそう

@gm_teshdo427 Жыл бұрын

搭乗員の被爆リスクが避けられないし、飛行機に搭載できる原子炉が開発出来ないんよな😢😢😢

@001lonestar7 Жыл бұрын

落ちたら大変やね。

@mysygisun3335 11 ай бұрын

搭乗員の被曝だけでなく、基地にあるときは、周囲に被曝させるだけですよ。航空機に放射能漏れを防げる材料を使うことは、不可能ですから。米国で航空機に原子炉を積む実験は、1950年台にB-36で行われてます。

@soth8216 Жыл бұрын

う〜ん、ヘンテコな形なのになんでこんなにかっこいいんだw

@user-ap256 Жыл бұрын

ヘンテコな形だからこそかっこいいんだよ

@kt-4649 Жыл бұрын

待ってました😊

@ksite2513 9 ай бұрын

早期警戒機の動力を原子力にする事は考えなかったのかな?滞空時間、レーダー出力の問題が大幅に改善しそうだが

@バシさん-x5e 5 ай бұрын

その昔、原子炉積んだトチ狂った爆撃機があってだな…

@n1k4_a48 Жыл бұрын

素人の考えですが、早期警戒機を対空ミサイルによる飽和攻撃で狙われたら、撃墜されてしまうんじゃないかと思います。そうなったら防空網に大きな穴が開いてしまうけど、どう対処するんだろう。

@日本盛 Жыл бұрын

早期警戒機はそんな危険なトコまで行かないと思いますよ｡ってか､早期警戒機がミサイルに狙われるようなら早期警戒機の意味を成していません｡

@天翔る肉団子 Жыл бұрын

@@日本盛⁠⁠⁠ロシアのR-37は最大射程400km、アクティブホーミング範囲75km、一方で機動性は8G程度、と「早期警戒機狩り用」といってもいい性能になってます。防空識別圏の外から領空に届くレベルなので「安全圏」はないと言って良いかと。中国のPL-15も脅威でしょうね。まあ「公称通りの性能なら」という但し書きは付きますが、リスクの大きさを考えれば無視はできないでしょう。米軍は分散ネットワーク化や「対」対空ミサイルの開発やB-21の早期警戒機運用等、色々と対策を検討している様です。日本については具体的な話は聞かないですが、E-767にIHIのテイルコーン内蔵ジェネレータで電力に余裕持たせてレーザーで自衛…とかして欲しいなぁ。BMDやHGV対処にも使えそうだし。

@n1k4_a48 Жыл бұрын

@user-qk1hb7cx5x 「後方待機する航空機も直接攻撃可能な、長射程対空ミサイルを開発しました。」と解説しています。

@ASKYS.ahodesu Жыл бұрын

護衛も必要になるかもね

@77mattneal Жыл бұрын

@@n1k4_a48 実際はソ連時代からあるんですが、長射程のミサイルは燃料搭載量が増える分大型で鈍重になるので探知・迎撃が容易であり、誘導性能も貧弱なので（ミサイルに大出力レーダーは積めない）そこまで脅威ではありませんでした。ステルス技術の向上やAIなどの高知能化によって将来的に脅威度が増す事が懸念されてるってとこです。ただ、その時代には無人機が主力でしょうから、航空兵力の在り方自体が激変してて今のような早期警戒機は消えてるかも知れません。