【戦後79年】横浜大空襲から79年… 横浜商業高校から”Y”の記章が消えた理由とは 被災した男性に聞く【News Linkオンライン】

[@kaius3351]

【1:37】第二次世界大戦の開戦後、米国陸軍では作戦活動や諜報活動、捕虜尋問、暗号解読などを目的として、軍人に対する日本語教育（陸軍情報学校）を開始しました。　アメリカ陸軍の一部の将校たちは敵国である日本語を知らなければ、頭脳と頭脳との戦いである近代戦には勝ち得ないとその必要性を説いていた点で、国粋主義に塗りつぶされ、いざとなったら神風が吹くなどと国民を洗脳していた日本の軍部とは大違い。　そして軍部が英語をはじめとする外国語の勉強・使用を禁じた時点で日本の勝敗は決まっていたのではないでしょうか。

[@minamikoneko]

同盟国ドイツ、イタリアの言語でも横浜はYokohamaなのにね

[@池田裕巨]

昭和の神奈川県内商人さん(多くの方が伝統校Ｙ校出身)のステータスは、横浜商業高校の「Ｙ」ですよ‼️

[@竹ジイ]

訳わからんね😢敵を知るには、先ずは敵国の言葉位は理解出来なきゃ情報収集すら不可能だ！そんな事も軍部、政府は分かっていて、何でこんな措置を！分からんね😂