「父は戦犯に問われた」スガモプリズンで描いた絵が語る父の苦しみ　娘がたどる父が体験した戦争の惨禍

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RKB毎日放送NEWS

Күн бұрын

Пікірлер: 57

@Yu-suke-america 5 ай бұрын

終戦後ホッとしたのも束の間やってないことを書かれたやりきれない思いは計り知れない

@MT-zq2sw 5 ай бұрын

Thanks!

@いちごそーだ-g5z 5 ай бұрын

お医者さんをしながら絵も上手く、英語も書ける人だったんですね、ずっととっておいてくれたドナルドさんもいい人だ、戦犯に問われていたけど、本当はこの人達も犠牲者なのにね。

@satosick3625 5 ай бұрын

医師は細胞などをスケッチし、異常が正常かを比較できるまでされるそうで、解剖学でも臓器や骨格筋を描きますので絵の上手い先生は多いです。日々の仕事から解放され絵画を嗜む方も多いです。戦争は酷いですね。落とし所がない、切なさしか残らない。この様な歴史の上に、今の私たちの暮らしが成り立ってるんですよね。

@nano-cn4el 5 ай бұрын

お父様のスケッチの絵がとてもお上手で今まで知らなかったスガモプリズンの様子が良く現されていて驚きました。何十年も経過して家族のもとに絵が返ってくることは奇跡のようなことですね。お父様が関わった方のご子息や関係者が家族のもとにスケッチを繋いで下さる。戦争の時代から平和の現代に絵が届いたことが感慨深いです。不穏なニュースが流れ出した昨今ですが、このままずっとずっと平和を維持出来るように願うばかりです。番組を有難うございました。

@hisamif5590 5 ай бұрын

様々な痛みに思いを致しますと、安易なコメントは、簡単にできませんが、お父様は精一杯娘さんを愛されたんだということがひしひしと伝わって参ります。どんな思いで逝かれたんでしょうか。

@順子伊藤-k5c 5 ай бұрын

ドイツナチスがやった人体実験をそのまま、当てはめたような尋問だったと！思います!家族の為に！してもいない

@レッドレッド-d5q 5 ай бұрын

素敵なおとうさん。

@ひとみ-j3z 5 ай бұрын

どれだけ戦争… 負けることが、嘘の証言や告白を迫られる事実に驚く残された家族が、こうして事実をしれて良かったです新聞まで嘘を書き上げ悲惨な戦後の裁判。動画ありがとうございます

@kei-nie-ni 5 ай бұрын

ありがとうございます！

@yuanlijiang 5 ай бұрын

お父さん絵うま

@Wahidfauzi-o8v 5 ай бұрын

素晴らしい調査により、マタケさんの苦しい心情、悔しさ、米軍への憎しみ等が今に蘇ることができた。愚かな米軍の裁きに、憎しみと恐怖を覚えたであろう。貴重な調査をありがとうございます。これらを教科書に載せて事実を後世に伝えていくことが次の事件への対処を教えてあげることにつながる。事実を伝えることが命を落とした方々への鎮魂の気持ちを伝えられる大切な方法である。是非書物にして、諸外国の人々にも読んでもらいたい。特に米軍軍部関係者に！！

@松本卓夫-c8h 5 ай бұрын

悲惨な戦争を二度と起こさないために犠牲になった人々のことを忘れてはならない‼️

@user-zx2pu1jr4c 5 ай бұрын

二度と欧米や他の国に日本を攻撃するのを起こさせないでほしい!

@桜吹雪-c1v 5 ай бұрын

ご冥福をお祈りします。合掌🙏🕯

@otonamenma1175 5 ай бұрын

真武医師も、ドナルドさんだからこそ、絵を託したんだろうなと思える。

@本多純子-k3m 5 ай бұрын

戦犯。凄く重い言葉。純粋に戦犯と言われれば日本人も中国朝鮮韓国に酷い事をしてきました。私は高校生の時戦争のやった側やられた側両方の生存の方に話を聞く事ができました。やった側の人達も本当に申し訳ない事をした。とただあの時は拳銃🔫を向けられてもあなたは同じ事を言えますか❓と泣きながらといてきました。思わず絶句して答えられなかったです。戦争は加害者被害者両方をうみます。だから絶対にしてはいけないのです。その方達も言っていました。君たちは戦争だけはしないでと泣きながら言っていました。ただただ私と私の周りの友達そして先生方も泣いていました。加害者被害者両方の方が君達は戦争を絶対にしないで😢😢と。ただ悲しさだけを生む戦争🪖何故未だに人はするのか？私は切に戦争をしてはいけないと願います。😢😢

@まつひろりん 5 ай бұрын

朝鮮韓国と闘ったことありましたか??

@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 5 ай бұрын

最近よく思うことだけど、戦争をしてはいけない、というのはもちろん防衛戦争は含まないよな。国の領土に攻め込まれたら、応戦するしかない。降伏という手もないことはないけど、なかなか難しい。だから相手の国へ攻め込むような戦争をしてはいけない、という書き方をしないといけない、と俺は思う。

@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 5 ай бұрын

@@まつひろりん追加共産主義は宗教の自由を認めていないからな。統一教会にとっては敵以外の何者でもないわけだ。

@ponponta927 Ай бұрын

@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.それは正しい。けど、戦争をしてはいけない、の本質は俺たちが戦争という悪魔に取り憑かれないための先人からの教訓なんだよ。どちらが先にとか関係なく、戦争が始まれば大義のために人が殺せる。そんな状況下だときっと人間はおかしくなってしまうんだよ。731部隊で赤子を殺した医者たちは平時なら人を救うことに情熱を注いでいた人たちだ。そう考えると、その言葉には先人たちの反省と強いメッセージが込められていることが分かる。

@年蔵若造り 2 күн бұрын

戦ったこと有りません！テロ組織の取り締まりをしたんです、戦場ではあることです。

@hsawa6714 5 ай бұрын

頭の良い方達は、お元気で長生きの方が多い。７０代、８０代の方には見えない程、お若い。

@tomok3314 5 ай бұрын

アメリカはいつ罪を償うのか。

@MichaNatureboy-m3x 5 ай бұрын

悔しい気持ちでいっぱいになりました。大佐、少佐お二人の写真からは軍人とはいえ戦前、戦中を生きた日本人に在った毅然としたある種の潔さを感じたからです。それは同時に戦勝国から受けたあらゆる面での洗脳によって戦後の日本人の腑抜けた顔との違いヘの落胆でもありました。お二人の残されたご家族一人一人のお顔と話し言葉から受ける印象にも戦前の日本人に共通したものを感じました。あの理不尽な東京裁判とA級戦犯達を収容し、死刑判決を下したアメリカを始めとする連合国の傲慢さは現代の世界情勢にもそのまま繫がっている事が良く判りました。少佐が遺された文面に「階級が上なる者はより汚く、下級の者ほど人間であった」とありました。ご子孫もこの世の中の不条理さを噛み締めながら生きておられる事が、観る者の共感と彼らの受けた計り知れない無念さを感じずにはいられませんでした。🙏

@hirok198 5 ай бұрын

よくぞ言ったものです。世界各国でスポーツ交流が出来るのも辛い戦争を乗り越えた過去の歴史があったればこそ。

@tatibanarisa4018 4 ай бұрын

軍人エリートだった方々の子孫の方ってやはり気品があって超えられない血筋を感じました

@1_humanbeings 5 ай бұрын

幼少期、大日本帝国時代に造船所だった所に住んでいましたが、そこで上層部に居たらしい男性から伝言を預かりました。「ＢＣ級戦犯は、1人だけ除いて、全員冤罪で殺されたんだ。1人だけ、朝鮮人で本当に拷問してしまってたのが居て、それだけはどうしようもなかったけれど（私註：擁護してあげられなかった意味）、後はみんな冤罪だったんだ。みんな冤罪だったんだ」と、とても残念な面持ちで話されていました。メッセージが届く事を祈りながら、各所で書込みさせていただいています。（余り多く書くとspam等の扱いとなっては困りますので僅かばかりではありますけれど）

@kei-nie-ni 5 ай бұрын

私の父は戦地に赴きました…沢山の話しを聞いて育ちました。戦地で親御さんを亡くされた兄妹と思われる二人の幼い子供さんが、飢えを凌ぐ為に他所の下水に流れ出る米粒を口に運んでる姿に涙し、自分の弁当箱の中の炊いたお米を、蓋と器に等分にずつ分けた事…思い出しました。弁当箱を無くした事を問い詰められ、白状すると散々暴力を加えられたと言ってたのを忘れられません。生体実験の他、日本兵が他国で何をして来たのかをも本で知りました。母は全ての所持品を確認するタイプの人です。本の内容も知らずに題名だけで判断され心に傷を負う程、長期に渡り言葉と暴力により罰せられましたが、戦争を知らない世代の方々に読んで知って欲しいと思います。私は世界平和を心から願って居ます。包み隠さず明らかにする事が大切だと、私は思います。長文、失礼致しました🙇‍♀️

@植松京子 5 ай бұрын

13:31東京大空襲、二発の原爆

@IT-hp2dx 5 ай бұрын

この当時の話となると私は東野産婦人科の院長であった、東野利夫さんの話も思い出しますね…😢 ドナルドさんも、そしてそのご家族も心ある方々だったからこそ、お父様の絵が戻ってきた。それで実現したことですね… 国と国で戦争はしても、個人まで同列ではないですからね。

@tokoprune9316 5 ай бұрын

『海と毒薬』の元になった話ですね。

@あっちゃん-q5y 5 ай бұрын

真実は暗く葬られた。そんな社会だったと私は感じます。戦犯は国の責任と考えます。殺人をしろといって押さえつける国の罪であります。人、一人のみで片付ける問題では決してありません。

@シマダアキ 5 ай бұрын

戦犯は国の責任？その国って何？誰のこと？戦争指導者ってこと？違うね、特定の誰かではない、当時の日本人全員の責任だよ！

@kazuhikoikebe6102 5 ай бұрын

この番組の終わり方に強い違和感を感じる。当時日本にハルノート(実質の作成者はコミンテルンのスパイ、ハリー・デクスター・ホワイト)を突きつけた。日本は何度も米国に交渉を呼びかけるが米国は一向に耳を貸そうとはしなかった。日本を戦争に引きずり込んだのは米国ルーズベルト政権である。さらに日本はこの戦争で徹底して国際戦争法を順守したが、米国は戦争法で禁じられている非戦闘員の虐＊を、数々の大都市空襲によって行い、さらには二種類の原爆実験で人類史上最悪の大虐＊を行った。これはいつか必ず国際法廷で裁かれなくてはならない。

@直人伊達-r6t 5 ай бұрын

真珠湾攻撃はハルノート前に決まっていたことだから言い訳にはならないですよ。一向に耳を貸さなかったのもむしろ日本のほうで仏印進駐もアメリカの制止を振り切って断行していますよね。大都市への無差別爆撃も重慶爆撃など日本のほうが先で国際法なんてはなから守ってないし、そもそもその当時の日本にそんなお行儀よく戦う余裕はありません。