【真世代を語るシリーズ】『過小評価？』決して地味なんかじゃない85年世代を語る【＃2】

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バンコのリベンジ競馬

Күн бұрын

Пікірлер: 21

@量産型ハト 10 ай бұрын

地味に見えるけど、ミホシンザンは重賞7勝（うちGⅠ3勝。掲示板外したのは全16戦のうち1回だけ）している上に重賞勝ち産駒も輩出してるから文句無しの名馬なんよね。更に長寿だし。

@うせ-b9z 10 ай бұрын

皐月賞と菊花賞の長寿ランキングは親のシンザンとワンツーしてるらしい

@春夏秋冬-l3p 7 ай бұрын

@@うせ-b9z 親が強すぎるダービーの長寿ランキングも１位だし

@user-xy3up7tj8o 10 ай бұрын

小田切有一氏は人格者としても有名な人だ。ノアノハコブネがオークスを勝った時は表彰式に参加していなかった。理由は馬主を続けていればまたG1を取れるだろう、でも今この子たち(監督をしていたため)の時間はこの時だけしか存在しないと言ってソフトボールの大会に引率したそうだ。そして小田切氏がもう一度G1を取った馬はオレハマッテルゼ、司会兼解説役のエガオヲミセテの全弟である。それまでの数多くの出来事は投稿主が紹介してくれるだろう。

@user-xy3up7tj8o 10 ай бұрын

ノアノハコブネが勝った時の鞍上は当時騎手で後に調教師として小田切有一氏と一緒に夢を追った音無氏である。

@v13vmagnum49 10 ай бұрын

この世代もまたぶっちぎりの一強（ルドルフ、タマ）に話題を取られてしまった世代… ダイナガリバーにやり返せただけまだマシかな

@miss-zp7xh 10 ай бұрын

エガオヲミセテちゃんが元気になって良かった

@YH-nu7wc 10 ай бұрын

ウマ娘と違って、優等生に見えるシリウスシンボリ。

@山家ライキ 10 ай бұрын

15:03 オーナーさんが同じなんですよねエガオさん

@ど素人ピアノマン 4 ай бұрын

シンザンの産駒は、ミホシンザン以前にミナガワマンナが菊花賞を勝ってますね。クラシック八大競争制覇です。

@みゆ-z9l6b 10 ай бұрын

沢山の動画が解禁されて、ワレわっしょいしてる。

@佐竹ラスベガス 10 ай бұрын

シンボリという冠名は嫌いじゃないがシンボリルドルフとシリウスシンボリの海外遠征とマティリアルのローテのせいで馬主である和田共弘は正直好きじゃない無茶な海外遠征をしなければルドルフの竜頭蛇尾はなかった訳だしシリウスは国内で活躍が見込めたマティリアルは短期放牧に拘らなければもっと早くGIを勝てて別の道を歩めた明らかに和田共弘の強引な手腕のせいで振り回された結果であり次のオーナーに変わるまでのシンボリ牧場の衰退は自業自得と言えるこれがあるから昨今言われる「クラブ馬より個人馬主の方がロマンや夢がある」という言葉が全く響かないロマンや夢は結構だが確実な実績が種牡馬生活や功労馬になれるかどうか左右するのに自分の野望のために度外視したローテは馬の軽視他ならないこれだったらまだ確実に勝てる所に出して実績を積む社台やノーザンのクラブ馬の方がマシに思えるよ

@YH-nu7wc 10 ай бұрын

あとは、加藤和宏への態度の点でもマイナス印象。面白い競馬チャンネルでも、この点はフォローできなかったようで…。野平調教師とか岡部騎手はフォローしてるが、直接彼から不遇を囲った彼と二本松調教師は特にそのような言葉がないことからして最後までよく思ってなかったうえ、結局和解してないのではと。そうなると、やはり人を選ぶようなクセのある人物だったのではと思えてしまう。