真由が怖いのは演出のせい！ジュースの意味を考える！【響け！ユーフォニアム3】【アニメ感想＆考察】【8話】

ユーフォ難しすぎるんだが！しっくり来る解釈が中々思いつかず・・・。
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[@user-me2ot2tk8r]

麗奈が緑にジュースを渡したのは、「部員のためなら大切なものも手放せる」ということを伝えてるような気もします。これはもしオーデションに久美子が負けて真由が吹くことになっても受け入れる準備ができていることを示してるのかなと思いました。

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真由は怖いだろうけど自分をさらけ出してぶつかってきてくれたから嬉しかった 久美子は北宇治に入って初めて自分の場所を奪われてる状況だから中々心の整理がつかないだろうな...

[@スズキスイフト]

ママ先輩が水を持って来た時「 どこにあるか分からなくって…」とか言ってましたが、その後のシーンでテーブルにやかん(お茶？)が置かれてるんですよね～ お茶じゃなくて無味無臭のお水を久美子の分も持って来るとこが「 固執しないことに固執する、久美子ちゃんもでしょ？」ってママ先輩が言ってるようで、やかんを見た時ゾワッてなりました…

[@MrMesiguin]

滝先生への下級生からの不満から見えるように、滝先生は明静の月永祖父とちがって統率力やカリスマ性には欠けるところがあるんだよね。指導は厳しいし、正確ではあるので、どうしようもない状況から脱却したいと思っていた久美子1年次の部活の状況にははまってカリスマ性を発揮できたけど。すでにある程度はうまく機能しはじめている部活に対して、いるだけで影響力を発揮できるようなタイプじゃない（どうみても社交性は低いし、部員たちに働きかける姿もあまりない）。 そういう滝先生の欠点を黄前相談所で補っていたのが久美子なんだろうけど、それがゆえに久美子の存在感が滝先生に伍するかそれ以上に下級生たちの間で高まってしまい、久美子が主張する実力主義による選考とはなじまない空気（久美子こそが部活の中心）になってしまうジレンマ…。

[@user-dc5mx4kt2b]

8話で一番「やらかしてしまいはったわぁ...」と感じたのは滝センです。二年間で「なんですか？コレ」状態になったのは、いずれも部員達の心情がバラバラで一致団結できていない時だったのに。演奏にどれだけ個々の心理状態が影響するものかわかっていないんでしょうか？（ましてや合奏）それとも皆が動揺するであろう事態が想定できないのでしょうか？物語の便宜上の展開かもしれませんが次回でなぜ真由に変わったのか明言されるのかは注目します。 それはさておき、サファイアちゃんが聴いてた曲が『子犬のワルツ』だったのが意味深に思えました。 ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの子犬モチーフの軽やかで可愛らしいピアノ曲ですが、作曲背景的には10年程続いた愛人関係は冷え終焉直前でもあり、ショパンの健康状態も悪化の一途な頃の曲。 ここからあくまで私見ですが、享年39歳の苦悩ばかりの人生だったショパンの傍ら無邪気全開で自分の尻尾を追いかけグルグルはしゃいでいる子犬、その能天気さにサファイアちゃんは自らを投影し反省しているという事なのかなぁ？と考えました。 有名一貫女子校から共学のキャッキャウフフに憧れて来た恋に恋するサファイアちゃん。男子の呼び出しに葉月ちゃんとキャッキャするのは当然なのですが、それに反して思った以上に重すぎた求君の話に考えさせられたんでしょうね。個々の家族それぞれに様々な事情があると実感し、またひとつ感性を広げ成長し輝きを増す最強サファイアの活躍に期待します♪

[@jubilee9196]

アニメの2年生編の仕上がりの問題でもあるけど、麗奈は2年のときの北宇治は波風を立てないように妥協した結果として関西の仕上がりに問題があったと指摘していますね

[@user-hz2zn5eo1r]

@@jubilee9196久美子2年生編は劇場版で終わらしちゃったからなぁせめてワンクール13話欲しかった。

[@user-mg4lp4yv2b]

ジュース渡すだけで好きは草

[@user-nz1nm1rk9i]

冷静に考えてみたら真由ちゃんは変に敵を作りたくなくて「辞退したい」って言ってたんだな... それでソリを吹くことになって部員がザワつくとかちょっと真由ちゃん可哀想すぎるな

[@user-hz2zn5eo1r]

久美子がソリ落ちた後のヒソヒソがこうなるから嫌だったんだよみたいな虚無な顔が、、

[@user-gj8uw9zi7u]

@@user-hz2zn5eo1r 原作者を非難するつもりは毛頭ありませんが、黒江真由という登場人物が、久美子のひきたて役、言葉が悪くて申し訳ありませんが「かませ犬」になっているように受け取られて、残念な気がしました。黒江真由の「だから、久美子ちゃんがこうなる可能性があるから、私もこうなるのがいやで、何度も何度も何度も何度も久美子ちゃんにああ言ったのに・・・。よわったなぁ。」という、声に出さなくとも、心の声が聞こえてきそうです。真実、黒江真由の気持ちが聞きたいところですが。

[@user-zg6th5ke2c]

黒江真由ー！北宇治を全国に連れてってくれ！

[@user-dc2ut6vq8i]

ただ、オーディション発表前の早朝の広場での響けユーフォニアムを吹いてる時に原点に帰れてたら••• オーディション後なんで結果は変わらんにしても、上手くなりた〜いの時を思い出して音楽に真正面に取り組めたら😁

[@user-hz2zn5eo1r]

あの久美子ちゃんならソリは受かってる

[@user-bf6hh1hs4q]

2期であすか先輩が部活に来なくなった時、橋本先生が「音がギスギスしている。皆んな楽しそうじゃない。音を楽しむと書いて音楽。」と話す場面がありましたが、これからの合奏がそうなっていくような展開になっているように見えて仕方がありません。

[@Nandok_yuiyuna]

さっちゃんとすずめの爽やかな競争関係が眩しいよ。

[@user-ty3ew1yw5c]

原作未読でアニメを最近追い始めて8話まで視聴しましたが、黒江真由擁護派だなぁ、私は😯 転校はしたことないけど、知り合いも友達も誰1人いない環境に学生時代に飛び込んだ経験があるから、真由の行動理由がなんとなく分かるし 自分がないから大抵どっちでも良いってのは私も同じ。 真由は長女なんじゃないか？って思っちゃった。 自分が長女で家の中で我慢することが多かったから。自分の意見より弟や妹、親の顔色を伺って生きてきたからむしろ共感しちゃう😂 自分語りですみません。

[@aiueopi5]

私が語りになってしまい申し訳ないですが 自分も吹奏楽部で部長、少人数の楽器担当でした。 コンクールの時、私は部長だし、私の方が上手いしという慢心でソロは絶対私だと思っていました。 結果選ばれたのは同じ学年の別の子でした。 8話のシーンで久美子が呼ばれてないのに返事をしよう？とした？、口元のシーン、がまさにその時の自分と同じでした。 あの時、久美子は自分が呼ばれると思っていそうな感じでしたよね…。 だからあの部長が選ばれなかったざわつく空気感も含め、久美子と自分がリンクしてしまい。。。 切なくて心が痛くなる8話でした…。。。 感想ではなく自分語りすみません💦

[@ch-de7km]

いえいえ、いくらでも書いて下さい！

[@twinforest75]

塚本の解像度が相変わらず高くて笑いました😂 実は真由ちゃんと塚本は北宇治をなんやかやよく見ているんですね、なるほど

[@user-fu3vl2jl1n]

奏ちゃんも「上手くなりたい橋」を疾走してくれたら胸熱なんだが。

[@Akira-yv7jq]

何度も見返してみると、久美子が悪いように思えてくる。 北宇治は実力主義と言いながら、自分が徹底できていなくて、勝手に真由を警戒して距離を置いている。本当の部長なら部の戦力アップと喜ぶべきところ。 真由は単に「みんなと仲良く演奏したいだけ。私は上手いから（事実だし）ガチオーディションだとポジション奪ってしまうかもしれない。別にコンクール選ばれなくても気にしないよ」と何度も本心を伝えている。

[@Ryo-Yamada0918]

自分も久美子の真由に対する態度はずっと気になってました。実力主義の北宇治にとっては強豪にいた真由は戦力アップに繋がる人材のはずなのに、久美子は心から喜べてなかったように感じるし、今回のさっちゃんやすずめみたいな関係に発展していれば、結果もまた変わったのかなって思いました。

[@user-rx7dd3qn2l]

真由ちゃんの行動、言葉がすごくモヤモヤしてたんですが考察聞いてすごくストンと心に落ち着きました！ ありがとうございます😊

[@user-hd7bp6ou1j]

塚本君が部長だったパターンは、個人的には男子版小笠原部長みたいな調整型の部長になりそうな気がします。 塚本君なら、くみれい二人があすか先輩的な立ち位置（優秀なトラブルシューターの久美子と技術面の指導ができる麗奈）になりそう。それでいて、久美子が部長という重圧がなくなるので、塚本もオーディションに関する久美子のケアもしやすくなると思うんですよね（中世古先輩と小笠原部長の関係性に近くなる）。悪くない気がしますね。

[@user-zg7bi3ol4m]

緑ちゃんは求君に呼ばれる時、まんざらでもない期待してた感じだったけど、実際の求君から 呼ばれて告白されたのは姉のことで、求君にとっては憧れの人で異性としては見てない感じぽいね

[@oyajimatsushima630]

自分も、求の告白はLOVEでは無かったと思いました 求くん回で、緑先輩にはそのままでいて欲しい、的な事を久美子に言っていたので、事情説明の為に打ち明けたと(何でこのタイミングなん求くん？) 緑の気持ちを知ってか知らずか… 緑も積極的に求へ気持ちを向けると言うよりは、LOVEを告白されたら受け容れてもいい…くらいのスタンスかと コントラバスの大切な後継者のコンディションを緑の私情で混乱させたくないという“個人より部活優先”みたいなハードルがあったので告白されるがままで、緑自身の想いは伝えてなかったように思います

[@user-zg7bi3ol4m]

​@@oyajimatsushima630おそらくこのタイミングで話したのはお盆休み後なので色々考えて思うところがあったんじゃないですかね、他には３年の将来の進路やらの話題が出てから、5話だったかの祭りの時の緑先輩を見る描写おそらく好意 うんぬんではなく近づく別れを感じたんだと思いますだからこのタイミングで姉のことなどもろもろ話したんじゃないですかね？

[@kazyk-fe8gn]

私の解釈は、求の告白を少し期待していた緑に、求が姉のことを語るいきさつで緑への憧れ、を話したということです。 呼び出し後の緑のトーンダウン、「教えない」の言葉は照れ隠しで、「でも明日からはちゃんといつも通りの緑になろうと思って」は、芽生えかけた求への想いを吹っ切る意味があるのでは？ 特に麗奈があそこまで大事にするジュースを緑にあげたこと。愛する者がいる者の勘で直感的に状況を察した麗奈が、緑を慰めるための贈ったのでは？ 「緑が求を振った」「求のことをなんとも思っていない緑に求が憧れを打ち明けた」という状況では、麗奈はあのジュースを手放さないと思います。

[@user-iy8mp4se6u]

久美子がカレーを食べてる後ろにある壁掛け時計が八角形なんですがこれ何度も出てくるんですよね。あすか先輩のうちの部屋も神社の沙里ちゃんの部屋もこれ。なんなんでしょうね。京アニ的に「壁掛け時計は8角形が正義」なのかしら。

[@ST-pg2fp]

チューバの選考結果に感情的に文句つける美玲ちゃんも、真由選出に感情的にドン引きするその他大勢も、綺麗事だけですまないところがこのアニメ好きだわ。

[@user-sk4is8hx1o]

求の告白は自分の生い立ちのことだったと原作では明確に語られてるんですよね？ アニメの方はその辺をいろいろと誤魔化しています。

[@user-kw7cu6hy3p]

久美子の妨害装置として生まれた哀れなキャラ

[@oyajimatsushima630]

長文すみません 真由と久美子のバチバチに目を奪われてる(視聴者はミスリードされてると思う)けど、この曲がナゼ選ばれたのか？という点に、部内は漠然とした疑問があるのでは？と (顧問と)執行部が決めたと理解していて、それは「トランペットとユーフォのソリがあるから…」仲良しのくみれいが選んだ。少なくとも曲選択に二人の意向が影響しているのでは？という憶測が二人の知らないところで、部員特に一年生辺りの心の底流に共有されてたのでは？と。 すずめ合格に対する抗議でも滝先生に対する不信感が語られてたし、真由は繰り返しソリ吹きたいよね？と久美子に聞いてたし 真由はその辺の事情を後輩との関わりの中で築いた人間関係から打ち明けられる存在(ママ)になってたし、塚本も後輩男子から頼られ打ち明けられる存在になってた 翻って久美子と麗奈は互いの事が大きすぎて、部員に飛び込んでいないと受け止められてたのでは？ あがた祭りに二人っきりだし、みんなでプール行っても👙上下交換という強烈に“二人👬の世界”をアピールするし…誰も二人に割って入れない雰囲気。 ほんとは後輩も二人に構ってもらいたいんだよ、きっと なのに、久美子はトラブル対応しかしない印象(あくまで全部員と等距離を保とうとするあまり)、麗奈は“滝先生の為”に部活の勝利優先(サンフェス後のフォローの逸話は対象者以外の部員に広まっていない)と、なんとなく自分には。冷たい空気が、後輩たちにそこはかとなく広がっている。 その中でガチバトルして、真由がソロに選ばれたら“ざわつく”はず、と真由は予想していて。 繰り返しソリ吹きたいよねと訊くことも、何でもするよと負担のシェアを申し出るのも、部の方針優先と言いつつ二人の関係が前面に出てしまってる危うさに気づいていない久美子への真由の心配りだと思いました(真由擁護派)

[@toisaa]

「俺たちへ」アプローチが欲しいよ！で吹きました。

[@ch-de7km]

編集してて何言ってたんだこいつって思いましたｗ

[@dasu001]

麗奈、真由と言う実力者組の反応に対し久美子の狼狽振りがあまりに痛々しすぎて、ああ久美子には何も見えてなかったんだなぁと観ていて辛くなりました。一定以上の実力を持った人でないと実力差がある事にも気付けないということは、奏の癖を久美子と真由が同じように指摘する場面でも描かれていましたからね。多分真由の視点からは常に久美子との実力差が見えていたんでしょう。 ７話までは久美子視点で（多少美化された感もする）綺麗な物語が描かれていましたが、ここでガツンと現実を突きつけられました。ここからが本番という事でしょう。

[@jubilee9196]

原作既読勢としてはアニメの真由の凄さしか感じないんですよね 主人公主観の小説と違って、アニメは俯瞰視点なので強調して表現していると思います 冷静に考えると真由は1年生から2年連続で全国金のユーフォ奏者なのでそもそも北宇治ではレベチなんですよ それに真由は奏者個々の実力技術ではなく、全体のバランスを考えて選考を理解しているのでこれまたレベチなのですよね 麗奈はバランス問題もわかっているのかな？ もう一人わかっている人がいますがそこは第9話に期待しましょう

[@user-cp7rz5lw9b]

真由ちゃんのキャラデザ性格がめっちゃ好みです。原作未読ですが、なかなか真由ちゃんに対して厳しい感想が多いですね。TikTokなんて、真由ちゃん嫌われまくってて可哀想。アニメで真由ちゃんの心情やエピソードが語られて株上げエピソードが欲しいです😢

[@ch-de7km]

ティックトックで嫌われてるんですか・・・！？　知りませんでした

[@user-cp7rz5lw9b]

@@ch-de7km 年齢層が若いからかと思いますが、割と辛辣なコメントが多いです。久美子と奏が可哀想！真由性格わるいとかそういうのが目立ちますね。

[@user-po4hw4bk2j]

8話が終わってから、「オノエさんの考え、聞きたーい、教えてー」ってゆうのがすぐ脳裏に浮かびました😆 今回は特に 　真由ちゃんが怖いのは演出のせい。 　ごまかしたツケがまわってきた。 ってゆうのに深くうなずけました。 それと、塚本の話し、面白かったし、なるほどなぁって、同感したし、そこに気づくの、さすがだなぁって思いました✌ そしてフジノさんも、今回も動画、ありがとうございました。今回もとても楽しい時間でした。水曜配信、待ってます。

[@user-gj8uw9zi7u]

『ユーフォ3』の最大の争点、「うまい人が吹くべき」と「全国大会で金がとれる人が吹くべき」がこの物語の中でぶつかった頂点の回。この争点は、イコールではないということが、久美子はわかっていないのか？不思議。現実に吹奏楽コンクールで全国大会に行くような学校は、「うまい人が吹く」はもちろんのこと、それに「全国大会で金がとれる」編制でのぞむのはあたりまえ。滝先生は、前年、関西大会どまりだった反省から、そう考えるようになったはずです。北宇治吹奏楽部の目標が「全国で金」なら、指導者である滝先生に黙って従うべきで、それに対していちいち動揺するような体制では、本来は「全国で金」などおぼつかないものです。まぁ、それも含めて『ユーフォ』で作者が語りたいところなので、ストーリーとしてはまちがってはいないのでしょうが、この物語で違和感があるところです。原作でのように、これから久美子が悩みぬいて、それを乗り越えハッピーエンドに進んでいくのでしょうが、黒江真由には気の毒な気がします。

[@MrMesiguin]

真由の合奏を楽しみたいという姿勢は、個々の演奏レベルを上げるという段階を越えて、必ずしも実力だけで選ばれない段階に達した強豪校の部員にとっては実はもつべき姿勢なのかもしれませんね…。さすがは全国金常連校からの移籍組ですね。

[@user-gj8uw9zi7u]

@@MrMesiguin 現実の吹奏楽コンクール全国大会を知っている者としましては、全国大会で金を取ることを目指しているなら、当然「全国大会で金がとれる人が吹くべき」であって、指導者(滝先生)が最善と考える演奏に合わせて最高の演奏をすることが、「全国で金をとる」ために吹奏楽部員のやるべきことで、実際に「うまい人が吹くべき」というのは、必要条件であって十分条件ではない。ただし、久美子がそこのところに悩んで成長していくというのが、『ユーフォ』のストーリーだから、それはそれでケチをつけるつもりはまったくありません。ただ現実のコンクールの競争からすると、違和感があるというだけです。そこに、黒江真由の登場。麗奈が言っていましたが、黒江真由は変幻自在に指導者(滝先生)が求める演奏をだせる(楽しめる)わけです。「合奏を楽しみたい」と言いつつ、それを全国大会で金がとれる並みに吹きこなせる技術のある黒江真由です。合宿でのオーディションの結果は、至極当然な結果なわけですが、ここからは原作では神の力が働くわけで、それはそれで一つの物語なのでいいのですが、実力者の黒江真由は、・・・？。おそらく、アニメも大改編はされないでしょうから、そうなりますと、やはり黒江真由には気の毒な気がしてなりません。

[@user-ca2cwq61fc]

動揺するなっつったって高校生だからな フィクションの物語なんだからドラマ性が有るのは当たり前で現実と比べ始めたらそりゃどんなスポ根アニメでもそこまでのドラマはねぇよ！ってなるぞ普通

[@user-ce4gl4xd8v]

1:58真由要行動把久美子槍過來了

[@nomikuwa3380]

黒江先輩も寂しいだろうねぇ。明日ちゃんのセーラー服７話の明日ちゃんが蛇森さんの手を握りながら「聞きたい　けかせてください」みたいな感じで低音の１年生が「黒江先輩のソロ聞きたい！」を励ましてあげたらいいのに。久美子先輩のソロも聞きたいですよって　フォローも入れつ💦。

[@sbsc-jq3fr]

サイコ真由　黒い繭

[@iro_26iro38]

脱衣室のシーンはやり取りがくどいし、あんな大勢で泊まりに行ってて、2人きりになるのあり得なくて変にみえるし要らない気がしました。久美子ちゃんが楽譜と向き合ってイメージトレーニングしてるとか、懸命にオーディションの課題曲と向き合ってるシーンが少な過ぎて。学校で他の曲吹いてるのは見せたりしてたから、練習に集中できてないような？印象になってるし。 真由ちゃんからしたら、別にオーディション辞退したらしたで、その分、演奏の練習を減らして浮いた時間を受験勉強に当てるし、オーディションに参加するなら、「参加するからには、それなりにとことん練習しなきゃ」ということになるので、予定や段取りをはっきりさせたいから、久美子ちゃんに辞退を打診したのかなぁと思っていたので、特に怖いと思わなかった。ただ真由ちゃんがどう言葉を選んで伝えて良いやら難しいのを、自分の進路や受験について何ら具体的に判断できてない久美子ちゃんには、真由ちゃんの意図を汲み取れないから、怖く見えただけだと思います。意図が分からないと、得体が知れないと怖くみえるけど、分かれば「なんだそんなことか」と怖さが薄れると思います。

[@_masiro4409]

揉めたくない、敵を作りたくないなら何故黙って辞退もしくは手を抜かなかったの？って思う。 ソリを奪い合うライバル本人に聞いたら喧嘩になる事ぐらい分かるだろうに。

[@ami6211]

それは真由が久美子のことをライバルと思ってないからですね。「仲良くなりたい友達」「皆んなで仲良く吹きたい」「久美子ちゃんは部長だからソロを譲って花を持たせてあげよう」と本気で思っているからあんな言動になります。黙って辞退したり手を抜くと久美子が怒ったことは奏の件から真由も知らされていたので、仲良くなりたい真由は久美子が本心でどう思っているかを聞いた上でその意思に則って行動したいんです。まあ久美子にとってはその行動全部が煽りでしかないんですけど。

[@_masiro4409]

@@ami6211 なるほど。ライバルにすらならないほど自分が上手いという、異常な自信からの行動だったんですね。

[@ami6211]

@@_masiro4409 自信というか、価値基準が全く違うのでしょうね。簡単に言うと「実力だけがある吹奏楽超エンジョイ勢」が真由ですから、楽しければそれでいいんです。コンクールとかは二の次なんですよ。全国金を目指す久美子とは相性最悪ですw

[@user-hz2zn5eo1r]

原作を改変しているので実は求君は合宿の時点ではまだ解決していない時期だったんだよな。

[@user-sk4is8hx1o]

麗奈が緑にジュースを渡す行為と奏がジュースを置いていくシーンは原作にないんですよね。なので、アニメとして何かを暗喩したいんだと思いますが、なんでしょうね？ 黒江真由は奏同様に見えてる子なので現状が俯瞰できてるんでしょうね？まあ、久美子が近視眼になっているとも言うか？ 真由が怖く表現されるのはアニメ独自ですね。原作はもう少しプレーンですから。 まあ、このあと、ああなって、こうなって、あそこ行って、塚本にフォローされていろいろと見えてくるんですが？

[@user-lt6fi4fk4e]

同席者の水を取ってきてスプーンの持ち上げ方も美しいお作法の黒江真由。 対して黄前久美子は食べる時にスプーンを持つ手のワキが上がって持ち手の位置も下過ぎ…食べ方がちょっと汚いような…庶民的な感じ。 普通なら気付きもしない程度の事。それが「気付ける真由」「気付けない久美子」の対比の描写かなと思いました。

[@user-dg2cy1kh2t]

悪気が無いから、 気を使っての事だから、 だったら、何を言っても良いのかな？ 久美子の立場は、部の方針を言い続けるのは当然。本音もクソも無い。 でさ、本音本音って言うけど、仮に本音を言ってどうなる？この場合。 それで仮に真由がソロ辞退して、どうなる？この場合。 久美子に二重の屈辱感が残るだけじゃん。 滝先生に関しては、原作初期から、部を纏めるにあたっての部員への説明とか、その辺りは無頓着な人物として描かれています。よく言えばカリスマ型として。 原作者もそうコメントしてます。 一期の話なので、ネタばれ？しますが、香織と麗奈のオーディションは、ホール練の際に、急遽する事になるのですが、滝先生、渋々なんですよ。何なら、ブツクサ言ってるくらいで。

[@user-dg2cy1kh2t]

ソロ吹きたいって以外の本音って何なのかな？ 本音って拘られてますが、動画主さんには、それを是非聞きたいですね。

[@ch-de7km]

ソロを吹きたいのも聞かれて答えた形だったので、黒江真由を避けて向き合っていないと感じています。黒江真由からすれば久美子個人としてのソロにかける想いなど（本音）が聞きたかった、また今回のように部に波風を立てるのであれば辞退したかった、と思うのではないか？　というのが黒江真由擁護派に立った時の意見です。私個人としては辞退すれば良かったとは思いませんが、結果がどうなっても禍根が残らないようにはしたい→それには本音をぶつけるしか思いつかないが、本編はどうなるのか楽しみにしているという状態です。

[@user-dg2cy1kh2t]

@@ch-de7km 返信ありがとうございます。 向き合って無いかな？ 聞かれた事は答えてた筈ですが。 何度も。 部長として、部の方針と言う答えを。 そして、ソロにかける思いを聞いてどうなるのでしょう？そこなんです。なぜ？ 3話4話あたりのやり取りに、私そう言うところがあるの、ってあったと思いますが、 自分の問いや発言が、相手にとってどう思うのか(失礼では無いのか？)って発想が無い、著しく希薄なんですよね。 (高校生モノなので、そう言う至らなさが、それで面白いのですが) 悪い言い方すれば、『相手を気遣っているようで、自分の【気遣い】こそを優先して相手を困惑、不快にさせている』 そして、それに気づいていない。 ・・・こんな人、擁護したく無いなぁとw ただ、オーディション周りのゴタゴタは、一年生編もそうですが、基本、滝先生の説明不足、対応不足、若さと言う経験不足なんですけどね。 (あのタイミングで、1人の生徒と濃いめの付き合いがあるって周知されたら、そりゃあ揉める。正しいとかそう言う問題じゃないから。 で、滝先生、激昂するだけで無策だったけど、松本先生のアドバイスで解決に動いた。 さつきと、すずめの件も、美玲の言う通り。滝先生は生徒に納得させる為の意識が、今回も希薄w そして、次週も含め、それにまた振り回される黄前ちゃん。 吹奏楽での表現は指揮者の指示が全てですが、誰を選考するかは相手は高校生なんだから、その結論について、1番デリケートに対応しなきゃならない部分なのですが。。。他の部活でもきっと同じかと思いますが。。。

[@user-iy8mp4se6u]

ヘアドライヤーを湯舟に投げ込みそうな不穏さがあった。そんなに怖くしてどうする。編成を変えて低音を厚くしてきたのは滝先生にとっては月永源一郎氏が仮想敵なんだろう。