【珍ドア列車】嘘だろ!?そんな開き方のドアが…変な扉の車両【ゆっくり解説】

[@MeeeeeeeeeeeM]

E993系.....

[@Hide-c3c]

冬は、雪で、両開きのドアが、雪でうまく閉まらないことに、時々、遭遇しました。 雪国ならではのトラブルです。

[@googleuser9734]

3:27の車両C381だ！海外はこういうの多い。

[@ぱいんさんちゃいるど]

洗面台の近くに折り戸があると一気に洗面所感が増すな

[@もげら-m5u]

田舎の車両には半自動ドアがありますね。 ドアの横に開閉ボタンがあって、客がボタン押して開けたり閉めたりする。 単線の待避駅や始発駅では長時間停車するので冷暖房の効率を上げるための仕様。

[@N--T]

ブルトレ客車で多用された折戸ですけど、北海道で使用する時には冬季は粉雪のせいでドアが開閉できないとが予想されたことから、引戸に改造されましたね。（ドアレールにヒーターを取り付けて凍結しないようにしていました。）

[@魔改造人間]

@@N--T 「折戸　雪」で検索かけると○のちゃんねるさんの面白い動画が出てくるのでぜひご覧ください。

[@takanx9801]

24系「北斗星」もそうでしたね。

[@稲岡敬二]

小学生当時,阪急2000系が登場したが,両開きドア(阪急初)を見て子供心に時代の進歩を感じた.

[@HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun]

9:04 タクシー🚕の自動ドアは実際ドライバーの手動だからな。

[@gambasuki]

セダン型の大半は手動ですが、ブレーキ倍力装置と同様にエンジンの負圧を利用したバキューム式もあるようです。最近のスライドドアは電動式ですね。

[@KY-dz9zh]

京急「ドアじゃねえ！ダァだ！」

[@辻美絵]

2:49 →懐かしい #小田急ロマンスカー #小田急線 #小田急 #小田急グループ #懐かしい #優等列車 ٩(๑•ㅂ•)۶

[@atsmsmt]

アストラムラインも新型は外吊り式 そういやノンステップバスでおなじみのグライドスライドドアは鉄道用にはないなあ

[@Alice8Flandre]

07:16 JR北海道のキハ281系・キハ283系・智頭急行HOT7000系・JR四国2000系気動車は「高速バス」タイプのプラグドア。

[@MidnightRun-c9q]

こうして見ると近鉄は特殊が多い😊

[@岡田和浩-r1d]

N７００系とN７００Ｓ系の内プラグドア。 本来この車両はコストや信頼性の為と空気抵抗がさほど変わらなかった事で引き戸を採用しているものの、先頭車両の乗務員室扉横の扉だけ内プラグドアを採用。 （１編成あたり４個所のレアドア） 理由が乗車人数の維持したまま先頭形状の傾斜を７００系よりも浅くした（尖らせた）結果、先頭形状の曲面がドアの所まで達してしまい、３次元形状の複雑な曲面を持ったドアになって、そのままでは引き戸にできなくなってしまったから。 ・ 6:23の５００系のプラグドアと、9:12のＮ７００Ｓ系のプラグドア。

[@s.hr-vermouth656]

E5系量産先行車U1も同じ。 ただ量産車からは普通の引き戸。やってもデザイン性の問題でしかなく意味が無いから辞めた。

[@岡田和浩-r1d]

@@s.hr-vermouth656 Ｅ５系は乗車人数をがっつり減らして車両半分ぐらい先頭形状に使って扉が平面だから引き戸にできます。 N７００～N７００Ｓは３００系から座席配置据え置きであの傾斜。 （座席のピッチまで削っている） 乗務員室扉なんかすごい形になってる。 この２つの扉は先頭形状を製作する時に一緒に作ってから切り離して扉にしてる。

[@s.hr-vermouth656]

@@岡田和浩-r1d N700Sは座席数違うぞ？　シートをそこまで削って詰め込ませたのに席数が歪になって結局500系を追いだしたときの理由で今自分達が返金処理で面倒なことになってる。 話がそれちゃった。もう座席定員の意味と定義がSの登場で崩れたから二次車は席削って引き戸にしてもいいんじゃない？

[@岡田和浩-r1d]

@@s.hr-vermouth656 Ｓはそうなってたんだ😲。 ただ、２次車を引き戸にする為には先頭形状の変更か扉の位置を後退させる事になって、限りなく別車種になります。 扉を後退させると乗車位置が変更になって５００系問題の再来ですね。

[@清水成昭]

ＪR西日本めげずにN500系作ってくれないかな。

[@鈴木秀和-g3v]

急行の指定席でキハ58の戸袋窓部分に座らされていた人は料金を割引しても良かったと思う。常に窓が薄汚れてましたわ。

[@yk-wg3fj]

二人掛けのS席ですか？165系等の電車では、窓が汚いっていう記憶はなかったと思いますが、やはり気動車ですね。

[@鈴木秀和-g3v]

もっぱら東北で広範囲に急行や間合いの鈍行に運用されたのを見てたので。清掃が追い付かなかったのかも、

[@未定-c2k]

昔の東京の地下鉄でドアが閉まる時に 「ダンッ、ダン、ダダ…」って何度か跳ね返りながら閉まるのが面白くて好きだった。 銀座線？丸ノ内線？それとも…？

[@チーフの鉄道チャンネル]

高崎支社の旧型客車は自動開き戸で閉まるときだけ自動で閉まるので、まるで銀河鉄道999みたいでした。

[@友信堺]

外吊りドアは、満員状態で事故を起こした時。旅客が車外へ投げ出される恐れがあります。ヨーロッパの車両事故で旅客が投げ出されたことがあります。

[@eikisaito6454]

ガルウィングドア列車とか あったらなって思う😊

[@coziyftv78]

北海道は雪が多く、14系や北斗星､トワイライトエクスプレスは折り扉から引き扉に改造された

[@キャナキャナ]

外釣りドア新交通システムに多いよね〜

[@user-km4cz7uz7r]

かなり前にドア乗務員を見たことがあるな 確かドア故障で扉が開きっぱなしになったときに紐で注意喚起しつつ乗客に近寄らせないために乗務員が開きっぱなしのドアの前に立ってそのまま運航してた

[@fa-18-esuperhornet92]

かつての京浜急行も片扉かありました。

[@N--jv3go]

800系までは全て片開きで2000系以降が両開きになった、2000系はクロスシートだったため戸袋窓を避けるために両開きにした模様、併せてヘッドライトの２灯化もこの形式から採用された。

[@ebutuoy970]

当時の副社長のこだわりだったそうですね。両開き２灯ライトの2000系が登場したのはその副社長が退任した直後。

[@けん-o4y]

​@@ebutuoy970800系の設計当時の正面デザイン案は後の2000系そのままだったな。

[@快速急行梅田行放課後]

その後の1500形が、一般用の両開き扉のお初になりました。

[@mkrsknkarkw]

折戸、外吊り戸も知らないで “俺様はスゲー鉄道KZbinr”とは草

[@gec1359]

2:48名鉄1200系「解せぬ」

[@TsumuriSlyme]

京急はだいぶ頭で片開き扉だったけど、あのこだわりの理由は何だったのか。

[@you-kid-selfmade]

折り戸のドアはキハ120

[@coziyftv78]

京成の初代スカイライナーと西武の初代レッドアローも折り扉だった

[@cow_1116]

ライトレールでプラグドアが多いのは、プラグドアが一般的な欧州車両ベースのが多いのもあるだろうね…

[@coconuz]

1970年代くらいの東北本線は画像にあるような開き戸だった気がするな

[@PACHANTIN_MICHI]

清水港線にあった折戸駅は駅自体が開閉しました（うそです、30系客車は開けっ放し）

[@ああ-d2c9f]

りょうもうの扉が無い意味が分かりました

[@生しょうが焼き]

泉北11000系って折戸なんですよ

[@abcdef-ot3gp]

昔の両開きドアで互いに独立して動作するやつは バラバラに閉まるのが面白かった 扉の上がやたら出っ張っているから 異様な光景だったけれど まだ今でも結構残っているかも

[@takeko2951]

JR九州783は真ん中に扉&1扉ですよね

[@N--jv3go]

隙間風が入る気は35系は何と降雪地の新潟仕様さえありました。3:50タラコ色の編成の先頭のキハ35が正にそれ一応ドアと車体の間にゴムを付けて塞いでいたそうです。写真の車は越後線弥彦線電化で関東に移籍した車両。

[@Kigakyuukou]

>>折戸は特別な列車なイメージがある 尚719系や419系()

[@魔改造人間]

旧型客車の開戸、内開きなので混雑すると開けられなくなるんですよ。特に学校が半ドンだった土曜日は、通学に使える列車が一本しかなくて物凄い混雑でした。混雑が見込まれる列車では、扉を閉めてはいけない、閉まっている扉を見つけたら開けておく、という暗黙のルールがありました。余談ですが桜木町で燃えたモハ63は貫通路が内開き開戸だったため隣の車両に避難しようという乗客が殺到し、扉を開けることができなかったそうです。ドアコックが明示されていない乗降用ドア、中段が固定の窓とともに大参事に至った要因のひとつでした。

[@N--jv3go]

そこで混雑区間の安全のために作られた客車が50系レッドトレインで片開きの自動ドアが付いていた。

[@白髭の権八]

50系に一度乗ったことがあるけど、ドアを開けるたびに床下からギーーッっていう音がして耳ざわりだった

[@小北一仁-p1s]

この手の話に 京阪5000系が出てこなくなったんだなぁ～ 乁⁠༼⁠☯⁠‿⁠☯⁠✿⁠༽⁠ㄏ遠い目

[@yukio326jp]

外吊りドアと言えば非電化時代の八高線(南側)

[@user-New_Conkun]

5:50 ニューシャトル2020系、日暮里舎人ライナー330形もですね

[@TUUKUU]

芸備線のドアは紐で引っ張る式ですね

[@赤井雷]

2:47 あれ、右側は折戸じゃないね

[@Tenhama9200]

これは乗務員室扉ですよ！ 車掌さんが乗り降りする場所ですね！

[@暁の583]

昼夜両用の583系も折戸でしたね。

[@権三郎平衛]

両開きドアのほうが一般的には乗降はスムーズではあるが、そのドアの幅や他の要素がいろいろと影響する面もある。 国鉄の72系電車は、片開きの1000ｍｍで、ドアの動作に若干の緩慢さがあったが、同じく片開きであった京王線の2000系や5000系は、1200mmの幅だったにもかかわらず、ドアの動きが素早かったので、ドアの動作自体や乗降では、両開きドアである国鉄の103系や113系等の両開き2枚で1300mmのものとそれほどの大差はない感じだった。

[@ebutuoy970]

両開きのもうひとつのメリットは満員で閉める時片開きだと一枚のドアが全幅分移動しなければならないが、両開きだと左右から同時にドアが動きまた真ん中で閉まりきるので詰め込みやすい。

[@gambasuki]

両開きの方がそれぞれのドアが動く速度が半分になるので安全というメリットがあります。

[@moguro1121]

東武200系のトア無し車両は、200系新造当時の「りょうもう」の利用者が非常に多かったからでしょうね。浅草駅などのホーム長最大6両という制約の中で着席定員確保しないといけなかったから。

[@s.hr-vermouth656]

前車に座席数合わせるからああなった。

[@moguro1121]

@@s.hr-vermouth656 おっしゃるとおりですね。wikipediaにもそう記載されていた。なぜ合わせないとないかという理由が当時の「りょうもう」の需要の高さですね。今なら少しぐらいなら定員減っても構わないですからね。

[@白髭の権八]

昭和の時代、安全より輸送を優先したせいか、閉まらなくなった103系のドアに職員が添乗していたのを見たなぁ 窓ガラスが割れても、ガムテープで応急処置して走らせてたし

[@デーブホー]

21000系UL含めて、それより前の近鉄特急なんて、全部折り戸やしね。 駅着く前の車内放送で、「ドアは内側に開きます。ドアより一歩下がられましてお待ちください。」 と必ず言うからなぁ。 まぁ、今のUL場合だと、 「1号車から6号車と、8号車の扉は内側に開きます。一歩下がられまして、お待ち下さい」となるが。 折り戸は良い。何かしらの特別感がある。

[@K-Dra-n9g]

名鉄でもパノラマスーパーならいうね。

[@kiha110oykot]

南海の特急用車輌も「こうや」用の「デラックスズームカー」20001系を皮切りに30000系(「こうや」置換え用)、10000系(「サザン」用)、11000系(「りんかん」用)、31000系(「こうや」増発用)と長らく折戸が採用されていましたね。 「ラピート」用50000系のプラグドアを経て「りんかん」「泉北ライナー」用の12000系で片引き戸に移行。

[@tanoseason5013]

なんか船に乗ってる感じがする あとは南海こうや・りんかんとかキハ185とかもそうやな

[@oyuwariumenashi]

20m3扉　でもロングシート　というちょっと昔の西武も思い出してあげてｗ

[@RichardHAL-zd4yj]

学生時代に停車中のキハ110を遠目で見たときに、プラグドアの存在を知らなくて「ドアが外れてる！」と吃驚した。こういうことだったのね。

[@4126org]

動画に「両開きドアは旅客の乗降時間の短縮」とありますが、乗降時間の短縮ではなく、「開閉時間の短縮」が目的ですね。 京浜急行電鉄の車両は、ある役員のこだわりで、部品点数の削減やメンテナンスの簡素化を目的に両開きドアの車両を入れなかったんですが、この辺は停車時間や開閉時間、乗客の乗降時間を全て検証して出したとのこと。 今はその役員もいなくなり、両開き当たり前になりましたが。

[@けん-o4y]

その役員、ドコゾの大手私鉄の車体色が時代錯誤なウンコ色にこだわっているのと同様に、前照灯が一灯とか、先頭車は電動車に限る、等の意味不明な事柄に固執してたようなｗ。

[@tanoseason5013]

新快速の場合だと 225系のAシートのドア幅は従来の両開きと同じなので開閉にかかる時間は両開きの2倍かかりますね。

[@4126org]

@@tanoseason5013 さま　昔の京浜急行をほうふつとさせますね。500系ロマンスシート車もあんな感じでした。新快速の場合は乗降人数が少ないでしょうから、大きな問題にはならないでしょうけど、通勤時間帯の一般車じゃ結構響くでしょうね。

[@4126org]

@@けん-o4y さま　先頭電動車だけは意味不明ではありませんよ。何年前か忘れましたが、京浜急行で追浜付近の大雨で土砂崩れしたところに乗り上げてしまいましたが横倒しにはならず、乗客•乗務員とも軽傷で済んでいます。 先頭が制御車だったら、大事故になったかも知れません。 ちなみに、乗り入れている都営地下鉄や京成電鉄の車輌にも、先頭電動車を強要？しています。

[@tohru1966]

先頭に重い電動車を配置するのは意味がある

[@快速急行梅田行放課後]

プラグドアといえば元祖ゆりかもめ車両（7000系初期車）と22000系〜しまかぜの代の近鉄特急を真っ先に連想する。 ゆりかもめはブザーとプラグドアの組み合わせだった。

[@宮本いなっち]

バスも折り戸ですね

[@大坂孝幸]

通勤電車🚃の4扉片引き戸の南海電鉄高野線6000系。

[@monoeye4x489]

北海道の737系を4ドアに改造したい…。そうすれば乗り降りが楽になります。近郊型電車のつもりですが外観上は急行形電車に退化してる感じがしてしまってますので。

[@めころぎ]

ワンマン運転のとき考えると無駄じゃねえか？だったら733とかでやろうよ​@@monoeye4x489

[@gambasuki]

片開きドアが4ヶ所というのは、悪名高き国鉄63系電車ではなく鶴見臨港鉄道のモハ220形・クハ260形が日本初でした。この車両は17m級だったので側面は戸袋窓ばかりで開く箇所の方が少なかったそうです。戦後も京急では普通列車用として17～18m級の片開き4ドア車を導入しています。63形改め73形に代表される20m級4ドア車は輸送力が抜群だったため戦後は通勤電車の標準形となりました。

[@けん-o4y]

南海繋がりで、紀勢線「きのくに」乗り入れ用キハ5500系が関東鉄道に移籍後、４ドア改造されたのがあったな。

[@kiha110oykot]

南海キハ5500型はベース車の国鉄キハ55と同様に車体中央部に排気管が立ち上がっていたので増設ドアを中央に設けられず、結果として日本の気動車では唯一の4ドア車が爆誕。 もう一つ、この車輌は南海時代に踏切事故で廃車となったものを西武所沢車両工場に持ち込んで修復したついでに4ドア化したといういわく付き。

[@potepoteonishi]

路面電車だと3枚折り戸（名鉄770系とか880系）とか同じ方向に重ねて収納する2枚引き戸とかなんてのもあったな

[@gambasuki]

戦後の都電は2枚引き戸が標準となり折り戸から改造された車両が多かったようです。

[@紀伊秋風]

折り戸、５８１、５８３系、キハ１８１系、キハ６５系。後者はタブレットガードのため先頭車の前寄りの窓が潰されてた🙂

[@hq378]

Acトレインも外吊ドアだった。

[@Series21next]

タクシーは自動開き戸が多い プラグダァも増えてるけど

[@user-onna_ha_gomi]

キハ30系列が外吊りドア🚪 だったけど(通勤型)

[@tanoseason5013]

ゆりかもめとか外吊りのような

[@kaibafinanceinc4012]

リニモも外吊り。

[@tanoseason5013]

あとニューシャトルとか日暮里舎人ライナーとか

[@Series21next]

ウィングダァとかシヤッターはあるの？

[@PINOESU]

名鉄パノラマスーパーも折り戸で近所に走っててあんまり違和感がないけどよくよく考えたら面白いドアだねえ

[@大谷年中]

鉄道ドアに関する書物によると人間工学で出来ている

[@MJ-rj6pq]

ホームで手近な車両のドアから乗って指定の座席番号まで歩いたから、降りようとしたらドアが無い！？りょうもう号に焦ったっけ、懐かしい。座席が増えて儲かるし私鉄は自由で面白いなと興味を持ったきっかけだった。

[@karakasa1]

外釣りドアは昔関西本線で山ほど観ました(^▽^;)

[@Yoshin-Sashizume]

１９６３年に阪急京都線の特急用に製造された２８００系は転換クロスシート２扉両開きで、当時は数奇な目で見られたり口の悪い人からは酷評されたらしいですが、１９７５年頃に登場した６３００系は扉を妻部近くに配置した上で２扉両開き転換クロスシートを継続。 １９８０年代には国鉄が京阪神と中京地区に１１７系、広島地区に１１５系３０００番代、九州にキハ６６と言った２扉両開き転換クロスシート車両が、東武ではボックスシートの２扉両開き６０５０系電車が登場したことで新しいスタイルの車両としてその存在が認められるようになりましたね。

[@京成3050]

3:09 ブルートレインなどで折り戸は使われていましたね。 あまりドアに近づき過ぎると折り戸が開いたときに顔がぶつかるので要注意でしたが

[@hiroakiishii3986]

後583系なんかも折戸でしたね

[@Zeit-OSA]

元祖ブルトレの20系客車にはドアエンジンがなく、旧客のような手動ドアでした。停車しても自動でドアが開くことはなく、乗客がドアの把手を持って開ける必要がありました。また、ドアを開けたままでも発車できました。 旧客の手動ドアとの違いは、ドアのロック機構があったこと。車掌のスイッチ操作で、閉まっているドアを車内側から押さえるラッチが天井側から突き出し、ドアを開けられなくしていました。ドアを開けたままの発車後にドアを閉めると、次の停車で車掌がロックを解除するまで開けられないようにもなっていました。 このスタイルは20系のみで、旧客の手動ドアと14系のような自動ドアの過渡期らしい装備でした。

[@Woods306]

@@hiroakiishii3986 魔改造した419系は自動で開かないので、どうやって乗るんだろう？と迷ったことがあります。 後ろの人が紐を引っ張るんだと教えてくれました。

[@axiondc48]

@@hiroakiishii3986 寝台やら機器を詰め込んだせいで戸袋を設けるスペースを捻出できなかったので折り戸になったとか。特急列車だから扉幅が狭くても問題にならなくて合理的とも言えた。 後で近郊型に改造されたら、その折り戸の狭さが仇になるという皮肉。

[@gambasuki]

@@Zeit-OSA 当時の寝台車は各車両ごとに「給仕」が乗っていたので発車時はドアの確認をしていたのだと思います。

[@1ケロ]

カニ38や20系客車電源車の荷物室のドアは上昇式の巻き上げシャッターでした。

[@fire.ge999]

南海電鉄、高野線に運用されている6000系のドアは片開きです。ちなみに1962年から運用されて今でも現役車両です。

[@NA-gt3is]

高崎の旧客は 開き戸なのに「自動ドア」と なっています

[@ebutuoy970]

自動なのは閉まるときだけですね。

[@200dcssl6]

JR北海道の車両は両開きドアがないね

[@dekakinmania]

保温のためらしいね

[@monoeye4x489]

温暖化の影響でJR北海道の路線で両開きを解禁すればいいのに。乗り降りのレベルが上がりますよ。

[@ebutuoy970]

そんな北海道でも地下鉄は両開きですね。

[@yotarou1971]

東武鉄道の5700系は乗務員扉が引き戸だったのが、初めて見た時の衝撃だったっ！！運転室内が狭くなるのと降りる時を考慮したのかなっ！！他の鉄道会社で採用例は有るのかなっ？

[@ebutuoy970]

東武はほかに運転室と客室の仕切り戸も引き戸ですね。

[@tohru1966]

乗降扉の両開き化構想は1937年頃からあったが、初めて試作されたのは1941年のサハ75。 しかし当時の技術では両扉のシンクロが上手くいかず、実用化されたのは1957年登場の101系、20年の年月を要した。

[@gambasuki]

戦後に東京で丸ノ内線が作られた際、ニューヨーク市地下鉄の車両を参考に当時の最新技術を詰め込んだ300形が1954年に導入され、これが日本の通勤電車における両開きドアの本格採用された最初の例だと思います。ただし、この300形は左右別々のドアエンジンがありました。

[@川述一啓]

まさに鉄道車両版のナニコレ珍百景ですな(笑)😆。

[@KuriKuruKuroha]

戸袋に窓が付いてる車両が好きです

[@ebutuoy970]

実は西武6000系は東急東横線を走った唯一戸袋窓がある両開きドア車だったりします。

[@lukethegospelwriter]

交直両用の急行型451が出た当初、先頭の（運転台直後の）扉だけ外釣りだったという黒歴史が…… あとキハ／キロ60も外釣りで出場したっけ。

[@alocal5439a]

8:41 なんならドアチャイムも鳴る

[@bictaka29]

しかも、特急りょうもう号は東武動物公園駅と久喜駅では一部のドアが開かない。

[@hidetow41]

昔の阪神電車や山陽電車は片方の扉もあります。 現在は両方の扉が開きます。

[@user-bw8zb5zt7m]

ダブルの折り戸は珍しいと思います。 採用例 ・伊豆急行 ロイヤルボックス ・貴賓車　クロ157-1

[@kiha110oykot]

北海道用の711系でも試作車のクモハ711-901とクハ711-901が登場時に4枚折戸を試用していました。 (量産車の登場時に通常の片引き戸に改造されましたが…。💦) この2輌は側窓も他の車輌の様な一段上昇式の二重窓ではなく急行型電車の様な上段下降・下段上昇式のユニット窓だったので異色の存在でした。

[@haru-chandayo]

JR東日本の旧型客車は自動の開き戸に改造されています。

[@大坂孝幸]

外吊りドアの代表車両は通勤気動車キハ30･35･36形。

[@4126org]

この外吊りドアが設けられた理由は床下機器との兼ね合いだそうで、低床ホーム用にステップを付けると戸袋が床下機器を邪魔するための苦肉の策だとか。

[@harukidoi1397]

広島電鉄には、折戸タイプ(3003号、1編成のみ 低床車輌で、外吊りタイプ 大正時代車輌で、扉無しタイプがいます。

[@Orinsky15]

低床車両は外吊りの次に出てくるプラグドアですね あと扉なしタイプは5車体低床車の中央(E車)でしょうか、車体両端がオープンデッキのタイプは今回紹介されていないので

[@kiha110oykot]

広島電鉄の単車(ボギー車)では乗車用の中ドアが両開きの車輌も多いけど(700型や800型など)、その中でも「被爆電車」650型は現在でも木製の両開きドアを使用しているだけに異彩を放っていますね。 一昔前までは元：大阪市電の750型も木製の両開きドアを使用していたけど、全車冷房化の際に鋼製ドアに交換されたんだったかな？🤔 他に木製の両開きドアを維持し続けている車輌といえば阪堺のモ゙161型くらいですか…。

[@takanx9801]

広電3000形は元西鉄福岡市内線1000形（筑鉄譲渡分を除く1201形・1301形、そして1101形の一部）で、一番前の扉が台車に干渉するからかそのまま残されたんですよね。 元北九州線500形の600形は車体が長くてオーバーハングが比較的長かったから（それゆえ北九州線時代、前後を狭める改造を受ける前は急カーブで接触事故がよく起きた）引き戸に改造しやすかったんですけど。

[@TroncaKouda]

ゼロドア車ってキハ391の中間車体かと思った(笑)

[@alone_leaveme]

冒頭の片開き両開きのくだりで373系取り上げてくれたのが沿線民としてはかなり嬉しい

[@れーるさん]

たしかに

[@赤井雷]

昔の18きっぱーの憧れ

[@MSK_K51zu]

外吊りドアとプラグドアは実は海外ではたくさんある

[@s.hr-vermouth656]

なんならゆりかもめの最初の車輌外吊りだし。

[@konmioritsu]

近鉄10000系は折戸と片開き扉の両方採用していた

[@komaichi1-1]

確か100系スペーシアにもプラグドア使ってたな まぁ東武はこの車両だけしか使わなかったけど

[@maruhachisub]

06:06 りょうもう号、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

[@Sysonikkuyazyu]

1200系「引き戸ワイもやが」

[@tsuka5116]

近鉄の特急車両ではアーバンライナーまで折戸、それ以降の車両はプラグドアのはず。

[@Fanatia]

しかしひのとりは引き戸なんですよねえ。

[@tsuka5116]

@@Fanatia さん サンクス😆💕✨

[@Yoshin-Sashizume]

アーバンライナーがデビューした頃、近鉄特急の一般車両は折戸なのにデッキがない車両が多く、ドア近くの席の乗客はラッシュ時の立ち客や冬場の冷たい空気が流れ込むなどで落ち着かなかったでしょうね。

[@tsuka5116]

@@Yoshin-Sashizume さん 関係ないけど、南海のラピートは粋な演出のためか？駅に停車中はデッキとの仕切り扉も開いていて、発車時にドアが閉まると一緒に閉まるというのを聞いたことがあります。折角の特急車両の意味がない～。

[@kiha110oykot]

南海ラピートの話題が出て来たので…。 南海の特急用車輌も「こうや」用の「デラックスズームカー」20001系を皮切りに30000系(「こうや」置換え用)、10000系(「サザン」用)、11000系(「りんかん」用)、31000系(「こうや」増発用)と長らく折戸が採用されていましたね。 「ラピート」用50000系のプラグドアを経て「りんかん」「泉北ライナー」用の12000系で片引き戸に移行。

[@SAKIYAN13]

JR四国の1000系気動車は、片開き扉と両開き扉の双方が存在する、非常に珍しい車輌です。他にこんな特徴の車輌、何が有るでしょう

[@LGA1200]

223系や225系ですね

[@takanx9801]

関東鉄道キハ2200形。ワンマン運転を考慮した扉配置で、四国の1000形も同じ理由。

[@kiha110oykot]

過去にあった車輌もOKならば1編成のみの存在だった717系900番台が該当しますね。 他の717系と異なり、タネ車の457系の構体 を活かして中央に両開き扉を増設。 しかもクモハ716-901に接合された運転台部分は…、 編成を組んでいたサロ455の格下げ・先頭車化改造車のクハ455-601の遺品(笑)

[@suito8000]

お風呂場の折戸で電車ごっこした事ある

[@魔改造人間]

そして母親に怒られる😂

[@monoeye4x489]

折戸…食パン電車が恋しくなります。

[@s.hr-vermouth656]

@@monoeye4x489 あんな醜いボロの車輌が？？

[@MermaidRailway]

閉まる直前でちょっと止めてゆっくり閉めるんですよね

[@kiha110oykot]

浴室用の折戸でバス🚍ごっこをした事がある人もいそう(笑)

[@カトリーヌ玉緒]

昔は当たり前やったかもしれんけど、南海6000系の結構幅広の片開き4扉。 今となっては風前の灯。。。🥺

[@清水成昭]

待っていてアレが来ると嬉しく思います。

[@Yoshin-Sashizume]

京阪特急の広い片開き扉も忘れないで～

[@けん-o4y]

アレって、国鉄のモハ63を進化させたような感じですよね？＞南海6000系

[@ultimate-nekosan]

名鉄パノラマカーは今でも折戸

[@axiondc48]

形式名忘れたけど車両端部は片開きで中央は両開きという変則な車両がありますね。

[@Setsuna_komeiji]

キハ35系みたいなタイプのドアって落ちたりしないんですかね？

[@けん-o4y]

朝しかドアの開かない車両もあったな。先年引退した京阪5000系と言うんですけど。

[@monoeye4x489]

京阪5000系みたいな両開きドア5ヶ所配置は乗り降りが楽ですので再興したい。

[@7wonders975]

東武20000系も、一部の車両は5扉でした。生まれ変わった20400系も、一部の車両は5扉を一部埋めて3扉にしたものがある。

[@清水成昭]

主要ドアをホームドアに合わせた京阪新5000系って作って欲しい。あの四角いボディがカッコ良かったな。

[@kiha110oykot]

京阪5000系の第2ドアと第4ドアは日中に締め切る時間帯では天井から座席が降りてきてセットされていましたね。 あれは仲々のアイデアだった。

[@monoeye4x489]

@@kiha110oykot 京阪5000系の3ドアモードですね、個人的にはソレの発展型をやりたい。

[@千頭孝志]

開き戸の自動ドア　タクシーには多いですね

[@787ありあけ]

ゆふいんの森の一両がドアなしだったような