長谷川きよし 加藤登紀子/灰色の瞳

[@松本正憲]

物語が浮かびます。素晴らしい

[@aman5151]

きよしさんの大大フアンです❗️愛の賛歌最高です❗️フランス語で❗️ギター最高涙がでます。私にもまだ綺麗な心がと🎵

[@中瀬泉]

私が18歳の時の曲です。魂を揺さぶられます。風景が見え、人生が見え、懐かしさが溢れて たまらない名曲ですね！

[@櫻撫子-q1q]

長谷川さんが唄うと、歌の世界に引き込まれる。まるで歌詞の登場人物になったように、道や木や空が見えて、胸が締め付けられるように切なくなる。

[@和男田村-z8q]

良い曲と二人の上手い歌手がデュエット❗☺️当然過ぎるが、今では当たり前のことでは無いから…😰

[@ばんあつこ]

NHKの歌番組で初めてお二人が歌うこの曲を聞き心に響きました　物悲しく刹那さが残って何度も聞いています🎸

[@モーリアッキー]

懐かしい今聴いても良い曲ですね 心に刺さる音楽です。

[@千葉りりこ-d6m]

リアルタイムで聞いていた小学生だった私は（かれのにさいたちいさなはなのように)を（彼の二歳　たちさいた小さな花のように)と思い込んでいました。 全く意味不明でも、お二人の歌唱力がわずかな疑問を木っ端微塵に飛ばしていました。大人になってから正しい歌詞にたどり着けました（笑) メロディーは小学生の心にも刻まれました。

[@テレサ淳]

長谷川きよしさん、いー声だぁ！

[@南洋童子]

３０年前にこの曲聞いてケーナ始めました、ケーナの神様と言われたウニャラモスの作曲とは後で分かった 大好きな曲で今でもケーナ演奏時の定番です。

[@猫好き-r1x]

灰色の瞳って題名の意味が深すぎてよく解らないけどメロディーと雰囲気は好き。 長谷川きよしさんとお登紀さんの声が沁みる。

[@sora-rf8fp]

懐かしさを覚える、耳心地の良い歌ですね❗😊

[@笛吹童子]

タイトル:灰色の瞳 歌手:加藤登紀子 長谷川きよし 作詞:T. Veliz U. Ramos 訳詞:加藤登紀子 作曲:T. Veliz U. Ramos 編曲:山木幸三郎 枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ　とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ　とどかない想いを抱いて 私の大事なこの笛のうたう唄を あなたは聞いているのだろか　どこかの小さな木の下で あなたは聞いているのだろか　どこかの小さな木の下で 澄んだ音色で響くこの笛 あなたは聞いているのだろか　泣きくたびれた笛の音を あなたは聞いているのだろか　泣きくたびれた笛の音を 山は夕暮れ夜の闇がしのびよる あなたは何処にいるのだろか　風の便りも今はとだえ あなたは何処にいるのだろか　風の便りも今はとだえ 山の坂道一人で歩いて行った あなたは今も唄っている　彼方の空に声が聞こえ あなたは今も唄っている　彼方の空に声が聞こえ 一人ぼっちで影を見つめる あなたは何処にいるのだろか　風の便りも今はとだえ あなたは何処にいるのだろか　風の便りも今はとだえ ララララ･･････････････････

[@宍戸英俊-p1q]

ティト・ベリスは詞は書いていない。詞は加藤登紀子のオリジナル。ウニャ・ラモスはティトに作詞を依頼したが、ティトは「灰色の瞳なんて見たこと無いからイメージが湧かない」として書かなかった。そこへ加藤登紀子の作詞で日本でヒットしたとの報せが入って、ウニャは歓喜して加藤登紀子に「トキコ」という曲を作って送っている。 加藤登紀子の詞は「灰色の瞳」というタイトルに拘らずに自由にイメージを広げているのが良い。

[@オタクブルコメ]

泣きくたびれた笛の音いいですね。

[@luma4954]

この歌を知ったのは、20年くらい前坂崎幸之助さんがBSでやっていたフォーク番組で加藤登紀子さんとデュエットされた時です。 緊張した坂崎さんのピュアな歌声と加藤さんのデュエットが何とも心地良くて今も耳に残っています。最後のハモリ部分のアレンジが少し違っていたように思います。また聞きたい…

[@酔生夢死-e7n]

「長谷川きよし」 「加藤登紀子」 ✳最強のコラボ （＊’－’）

[@mizuhosh87]

東京新聞夕刊のこの道で、加藤登紀子さんがロマンティックで新鮮な歌、という思い出を書いている曲。良いですね

[@イシマサ-u9u]

1961年生の男です。誰かカラオケでこの曲、デュエットで一緒に歌ってください。

[@関田文二]

最初テレビで見た様に思う。口開けて聞き入ってしまった。でもってCDを買い求めた。それを踏み砕いてしまった。そしてここで再開した。有り難うございます。

[@高八卦明子]

8

[@shut4425]

1959年生長谷川さんはギターの明手でもありますね。声も良いデス!

[@久義竹原]

心に響く曲ですね

[@of6838]

1956年生まれ、青春時代の１曲です。

[@dada-jp4ms]

1962年生まれ。小学生の頃、生で聞いた事は一生の宝です。

[@和男田村-z8q]

1957年生まれで学生時代はお二人の追っかけをしてました…😅

[@ざっぷらい]

かっこよすぎる！

[@高八卦明子]

ざっぷらい vgy

[@高八卦明子]

ざっぷら

[@user-ex7rk3cc7t]

自分用 歌：長谷川きよし・加藤登紀子 作詞：VELIZ TITO 作曲：UNA RAMOS MARIANO 枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて 私の大事なこの笛のうたう唄を あなたは聞いているのだろか どこかの小さな木の下で あなたは聞いているのだろか どこかの小さな木の下で 澄んだ声色で響くこの笛 あなたは聞いているのだろか 泣きくたびれた笛の音を あなたは聞いているのだろか 泣きくたびれた笛の音を 山は夕暮れ夜が闇がしのびよる あなたは何処にいるのだろか 風の便りも今はとだえ あなたは何処にいるのだろか 風の便りも今はとだえ 山の坂道一人で歩いて行った あなたは今も唄っている 彼方の空に声が聞こえ あなたは今も唄っている 彼方の空に声が聞こえ 一人ぼっちで影を見つめる あなたは何処にいるのだろか 風の便りも今はとだえ あなたは何処にいるのだろか 風の便りも今はとだえ ララララ…………

[@風に吹かれて-e8p]

レコード持ってました。 しみじみ味わいの深い音色ですね

[@buchicat-z2u]

全てが絶妙すぎて、聴いてる時の自分の顔を見てみたい。 恥ずかしいから見ないけど。

[@elkysunnykuri]

元々はアルゼンチンのティト、ぺリス作詞、ケ一ナ奏者のマリヤ一ノ、ウニャ、ラモスの作曲のフォルクロ一レ　　アンデスのインディオの曲、サイモンとガ一ファンクルの"コンドルは飛んで行く"から、インデオのインカ民族音楽が世界に紹介された。

[@chenjefferson7662]

すげー！

[@hiwatashi7370]

懐かしく聞いています、樋渡

[@pengzuelao]

ライブ音源でしょうか。なつかしい歌です。

[@あんちゃん-k9j]

これです‼️ これです‼️ リアルタイムの私

[@oh8795]

奇跡の出会い・・・。

[@大橋美智子-y7o]

長谷川さんと、林檎、おときさん、どっちいいかな？ううーーー？！どっちもいい！！

[@ともいし-p7r]

名曲です。椎名林檎と草野マサムネのカバーで聞いた時の衝撃Σ（・□・；）