長岡京市 歴史平和講演会（戦国・小和田チャンネル）

[@梅山-u1z]

小和田先生こんばんは。今回の大河ドラマは先生のおかげで何十倍も楽しく拝見しております。NHKラジオの歴史再発見をお聞きして漢字が思い浮かばず、きちんと理解することができませんでした。KZbin で先生のチャンネルを知り本当に良い時代になったなぁと思っております。麒麟がくるも最終回目前。先生の解説も聞けなくなると思うと小和田先生ロスになりそうです。

[@hokohoko5711]

今回は30分以上ととても長かったのですが、とても充実した内容で、興味深く拝見しました。 特に最初の「戦国の時代状況と戦いの必然性」は、自分が疑問に思っていたことでしたので、合点が行くような思いでした。 お孫さんのエピソードから発展した、家康の解説も(こんな言い方していいのかわかりませんが)面白かったです。

[@shinobi629]

講演会内容をユーチューブで見れるのは最高

[@polarismissing_you7057]

しかし30分以上にわたる話なのに、聴いていてあっという間でした。 「中身がある」というのは、こういうことなんですね。驚きです。

[@おうちゃん-p5n]

講演内容が会場の外で見られるなんてありがたい限りです。ありがとうございます。確かに昔は甲陽軍鑑は歴史資料に数えられてなかったですね。

[@masanobuokuda5837]

長岡京市での講演会が中止になったのは残念ですが、先生の講演をKZbin で聞くことができてとてもありがたいです。 私の実家は長岡京市のお隣の向日市の物集女です。戦国時代に物集女氏という武士がいたのは知っていましたが、細川藤孝の支配下にいたとは知りませんでした。もしかしたら実家の近くを藤孝が通ったかもしれないと思うと、藤孝やその時代がごく身近に感じられます。 続きの講演も楽しみにしております。

[@佐藤龍史-w1g]

長岡京市在住者が講演会が中止となって残念であったと言っていたのは、この「歴史平和講演会」でしたか。 ネットで視聴が出来るのはKZbinのおかげですね。

[@めにあおば]

戦国時代の終了は学者さんにより見解が別れますが小和田先生の小田原征伐が周知されてほしいと思います。 それと細川藤孝との関係などの明智光秀の立場が良く分かる解説でした、ありがとうございました。

[@archioaw7978]

いろいろな説がありますが、私としては小和田先生の説を自身のメインにして、いろいろな説を覗いたりしています。　いろいろ考える余地があるのが歴史で楽しいですよね。　ありがとうございます！m(__)m　＞小和田先生

[@notenote7138]

麒麟がくる今日やったら１話で終わるよ次の大河ドラマ楽しみ

[@塚原ト伝-m9e]

「コロナ禍」で「催し物」の類はまたぞろ「困難」となって、小和田先生たちも「苦心」しておられるのだなと感じました。共に根気良く乗り越えて参りましょう。戦国大名と「企業」は本質的に同じですよね。「経営規模」を「拡大」するべく「周囲を取り込み」その行動に問題が生じ始めると「中小企業を保護する仕組みが生まれ始める」訳です。この際に「絶対的権力者」が存在する事で「規制」を整える事が出来る訳ですよね。これが「家康さんの行った事」だと考えると、これは正しく「封建主義である」と言えそうに思えました。対して「企業」は「そんな規制をされては面白くない、自由にさせろ」と「思うのが当然」ですよね。この辺りは「信長さんと寺社勢力の戦い」にも通ずる物がある様に思えました。こう考えてみると「絶対的権力者に依る統治」と「無制限に活動出来る企業」は「相反する存在」ですので、これらが「両立する」事は「有り得ない」と感じますね。この「矛盾」が、現代でも世の中の様々な問題に介在しているのだろうな、なンて事を考えてしまいました。家康さんは「本当に苦労をした」ので「抜け目が無い」訳ですよね。「戦国時代の区分け」は、「応仁の乱」で「乱世」が始まり、のちに早雲寺さんの登場で「戦国」が始まる。くらいにしておくとスッキリするように思えました。「区分け」で言うと「戦国時代」と「江戸時代」の間に「安土桃山時代」が存在しますけど、この「安土桃山時代」も「そんな時代は無い」とおっしゃる御方も、おられますよね。う～ん、めんどくさいです。（笑）そういえば西洋史では「戦史」と「美術史」で「呼び方の変わる国家」とか有りますよね。う～ん、めんどくさいです。（笑）先生は、常日頃から「こういった面倒な事柄」とも直面しながら活動しておられる訳ですよね。まだまだ寒い日々が続きそうですが、どうぞ御家族と共に御体御自愛の上で、恙無き日々を過ごされます事を。今回も、楽しいひと時を、有難う御座いました。

[@椙田通子]

昨年京都へ12月５日頃明智光秀の足跡を訪ね、長岡京勝竜寺城公園細川ガラシャの銅像、長岡京妙心寺、本能寺跡など回りましたが、ガラシャ祭りコロナで中止。歴史大好きなので京都へ偉人巡りしてます。大河全てみてます。いつか講演拝聴したい。

[@fujifuji4420]

パラオのタコクラゲから元和偃武の考察をなさるとは、恐れ入りました。

[@defibrillator100]

30:00　鉄砲じゃないと、接近されて、多勢に無勢、「永禄の変」の二の舞になった気がします。 本国寺の変で将軍義昭（信長の大事な大義名分）を守った功績で、光秀の立身出世が始まるんですね。 それにしても、光秀だけが月代を剃ってないので「金柑頭」じゃないですし（むしろ信長が金柑頭ｗ）、丹波攻略も八上城での母磔刑もすべて省略。本当に残念な大河でした。

[@aphaia07]

母磔刑は史実ではないというのが現在の主流説では？　ドラマの中では早い時期になくなってますからそれは磔にはならんでしょう。

[@金本路子]

先生には川中島の合戦の解説をげんち

[@たまねぎたまちゃん-z2f]

戦国成果主義でしょうか

[@敏和河野]

岸田、安部、麻生、安部、戦い和、いつ終わるの、でしようか、与党、野党、いつ、戦い、わ、あめりか、ちゆうごく、ろしあ、いつ、たたかいわ、おわるのでしようか！