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未開の山に足を踏み入れ、誤って滑落・遭難してしまった登山者が生還できたまさかの理由とは?!
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【新年】初日の出を楽しみにしていた13人の大学生、、その壮絶な結末とは、、?1963年薬師岳遭難事故【地形図とアニメで解説】
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中高年の大量遭難はなぜ起こったか?
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チェロくま登山隊
Күн бұрын
Пікірлер: 249
@chero_kuma
3 жыл бұрын
最後の締めのナレーションで警鐘を「けいりん」と語っていますが、警鐘=けいしょうの誤りです。🙇🙇
@teacup3320035
3 жыл бұрын
そのひとつ手前「中高年の登山ブームの最中(さいちゅう)」も(さなか)と読み上げた方が適切です。
@nafcoola
3 жыл бұрын
午後23時って
@ががんぼ-n2z
3 жыл бұрын
私は最近まで「けいてき」と読んでました。いろんな間違いがあるんですね。
@nn-kh6uj
Жыл бұрын
引きかえそうか?とリーダーは聞いてはダメだと思う。引き返すと言わねば。
@comam-7859
3 жыл бұрын
単独行をしています。他のメンバーに気兼ねする必要がないのは魅力です。 そのかわり、「天気、装備、気力、体力のうち1つでも調わないときは引き返す」「五分五分なら引き返す」というマイルールを厳しく科しています。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
なるほど!私もソロ登山なんで、マイルール作って安全登山心がけたいです(*'▽')
@太田文秀
3 жыл бұрын
私も若い頃。登山やっていましたけど、ほとんど単独登山でした。ただ経験と体力をつけるという意味で、月に一度か二度は、どこかに出かけていました。でも冬の単独登山は、言葉では表せない面白さがあると思います。
@般若-n4i
3 жыл бұрын
立派な考え方だと思います。 山は逃げない。 登れないのは、恥ではない。 登らないのも、勇気だ。
@新井甲子勝
3 жыл бұрын
怪我に気をつけてね。少しの油断で骨が折れるよ。折ってから怖くて行けなくなっちゃった。
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
山行を辞めて16年になります。50歳から始めました。 経験者、ガイドと二人で山に行きました。全く知らない世界でしたから、総てを学ぶ事を目的に。 専門用具、ウェア、歩き方、持ち物に至るまで、教えて貰いました。 体力をつけるため、ジムにも入りました。 徐々に欲が出て、ツアー登山へ初心者向けに参加、ベテラン、そこそこ、ビギナー、リーダーは大変だったと思います。 月一に参加する為に里山登山を毎週しました。単独行です。勿論、天気も良く、体調も万全、装備もしっかりと。 「山っていいなぁ!」すっかり虜になり、海外登山までしました。 60歳で自分の限界と思い、ハイキング、野鳥観察に切り換えました。 途端に、山岳事故が…やはり、あの時が私の限界だったと悟りました。 今でも山の思い出は楽しく、経験して良かったと思っています。
@前原圭一-u6c
3 жыл бұрын
まったく山に登ったことがない初心者をいきなり3000メートル級の、しかも冬山に連れて行くなんて無謀です。 レベルの高い山に入るにはライセンスが必要なようにした方が良いように思います。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
危険な山はライセンスあってもいいかも
@匿名希望-b9g
3 жыл бұрын
ついでに雪山登山もライセンス制にしてほしい。夏は登山道が整備され宿泊できる山小屋が沢山あり初心者でも安全に登れる山でも冬は全く違う表情を見せる。 夏は安全に下山できたんだしのイメージで登って取り返しがつかないことになる前に法整備してほしいなと思います
@風人冥封
3 жыл бұрын
この方々は10月の北アルプスは既に冬だと知らなかったので、ビバーク用の装備や冬山用の防寒具などを持って無かったとおもいます。
@kyoto-nanamidori
3 жыл бұрын
@@chero_kuma 谷川岳…槍穂など過酷な高山ですね。
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
それ、大賛成です。登山を舐めている人が多過ぎる!
@poyoonyon
3 жыл бұрын
こんな感じの遭難って、リュックに防寒具あるのに着ないで死ぬ人多いよな、、判断能力が下がるのって怖い、、
@okachan923
3 жыл бұрын
古い事故だが、今も鮮明に覚えている。 この事故の数年後、同じルートで雄山、大汝山を縦走していた(単独行です)。途中から風が強くなり霧も出てきた頃、数名の登山グループがやって来た。「こんにちは」、「風が強いですね」と話し掛けるも彼らは何も言わず、霧の中へ消えていった。 自分はこの天候では無理と判断、エスケープルートで室堂に戻った。今歩いてきたところは下からは全く見えず、少し落ち着いてからこの登山事故を思い出した。 追い越していったグループはホンモノの人間だったのか…。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
不思議な体験ですね!
@yuuichiyoneyama7128
3 жыл бұрын
登山歴30年で百名山は75峰到達ですが、5月から8月のシーズンしか行動しません。理由は遭難した際、氷点下だと死亡する確率が高いからです。山小屋泊でもツェルトとシュラフ、シュラフカバー、ストーブは常に携帯してます。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
冬山は危険度が一気に上がりますから、その方が安全ですね!
@ミドリムシ-p6w
3 жыл бұрын
雪山行ったことないけど想像したら本当に怖い…。登山を安全に楽しみたいからこそ、こういう動画を定期的にみて、気を引き締めてる。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
わたしも自分で作りながら、勉強してます
@h-con
3 жыл бұрын
10月に登山の初心者が複数名いるというだけで、これだけの標高の山を選んだことが間違いで、計画そのものが間違っている。 リーダーでさえ、山に対する基本的な知識・理解が著しく欠けていたというほかない。 加えて始めから気温は低く、その後悪天候になっても引き返すことなく強行した。同情の余地はない。
@user-fw9no7it7j
3 жыл бұрын
この遭難覚えています。トムラウシ山の遭難も大きな遭難でしたが始めから無理があると思いました。 力量がバラバラでの登山は危険すぎます。 私は天気予報をパートナーにして急変した時は何日でも山小屋に滞在出来る心構えでいます。若くない自分の出来る事はそれくらいしか無いと思ってます。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですね。力量が合ってないと、一番劣る人に合わせなきゃいけないため、全員が窮地に立たされることになりますね。
@MisuKuma
3 жыл бұрын
地元民で立山縦走は何度もやってますが・・ 自分なら絶対に行かないような気象条件でも県外からの客は遠くから来ているので無理しちゃうんですよね。。 でもこの事故はやはり計画自体が無謀。高山なのにハイキング気分で登れると勘違いしたのでしょう。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですね。きっとこの方達も、関西から来てるので、無理しちゃったんでしょうね。
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
ご自分の住んでいる地域を基準に考える人が多過ぎます。夏山でも高山になれば残雪や根雪がある事を知らないと 装備が甘くなる様に思います。日本は縦に長い国、天候が違いすぎて…
@新井甲子勝
3 жыл бұрын
まだ見る前だけど以前親しくしてた谷川岳の山の家管理人さんが言ってた「運動の為に登山やる人が遭難するんだよ、登山をする体力をつけてから山に登るべき何だ。」って言ってたよ。
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
まず、近くの低山、人がよく行く山から始めるといいのでは?例え低山でもベテランと一緒の方がいいのは言うまでもないことですが。
@新井甲子勝
3 жыл бұрын
@@cocopeko9705 管理人さんは体力作りに登山をするなって言いたいんだと思うよ。しっかりした身体と知識が無いと楽しめない趣味だからね。
@omega-omega884
3 жыл бұрын
たしか、最初は山を甘く見てロクな用意もしなかった中高年の大量死って報道されてたけど、実際は低体温症のせいで準備したものを使う判断すらできなくなってたんじゃないかって言われてるんだっけ 恐ろしい話だ
@aay9850
3 жыл бұрын
私も家族向けハイキングコースくらいしか登ったことないんだけど、なんで初心者がいきなり高難易度の山に挑戦してしまうのかよく分からない…。経験豊富な人達と同行するなんて、安心どころか足引っ張って迷惑かけそうで気を遣うから余計に嫌だ。
@sanpin3193
3 жыл бұрын
おそらく登山グループは 「今立山では紅葉がきれいそうだね!みんなで見に行こう!」って感じで 突貫で計画を立てたんだと思う 紅葉を見るだけなら室道周辺でも良かっただろうし 登山を体験したいなら雄山までのピストンまででも良かったはずだ でも、天候が悪化する中で立山三山を経由して剱岳までのコースを行こうなんて無謀だった この事故は中高年登山ブームが盛り上がりを見せる中での事故だったが その後も判断を間違えたばかりに同じような事故が後を絶たないのが残念でならない
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
同感です。山を知らない人が、観光地気分で行くと(無事に何事もなく帰って来れたのは偶々運が良かっただけなのに) 行ってよかった〜楽しかったと、勘違いして、また観光地気分で参加。ハッキリ言って迷惑です。
@xiangsho
3 жыл бұрын
登り初めて30分、一ノ越ですでに雪だったのか…全体の行程から見たらほんのわずかだから、後のことを考えたら遅くとも雄山で引き返すべきだったな。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですね。早めに引き返していれば・・・と思います。
@奥冨興次
3 жыл бұрын
この遭難事故は天候の急変が原因ですが、リーダーだけでなく他のメンバーも最悪の事態に対処する意識が不足していたことも要因と思います。つたない私の人生経験で得た教訓は、登山に限らず日常生活でも自分の身(命)は自分で守る行動が肝要で、決して他力本願では安全は確保できません。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
私も同感です。自分の命を他人に預けるのはあまり好きではありません。自分の決断なら悔いはないと思います。
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
まず、自分の身を守ること。その為の準備は必ずして。山を舐めてはいけません!夏山でも凍死する事があると聞きます。
@bonniek4399
3 жыл бұрын
吹雪いてるのに登ろう、とかあり得ない。足が命になる登山で無理して登る、もあり得ない。撤退することは負けでもない、考えが甘過ぎた残念な事件。
@kawasakiworld5621
3 жыл бұрын
室堂周辺散策にしとくべきだろ。登山経験ないのに3000m級って無謀だろ。
@三男-q9k
3 жыл бұрын
Eさんが足を痙攣させた時点で、メンバの反感を買ってでも撤退すべきだった。 皆、どうしようもない状況になってから死ぬほど後悔したと思うし怖かったと思う。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですね。私もあの時点がひとつのポイントだったと思います。
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
Eさん、羽根田治の「気象遭難」での仮名保坂さんは一行長老格(66)で自分の責任での中止は受け入れられなかったのであろう。Dさん(仮名宮本45)は隣県で若くしての開業で頭が上がる筈が無い。税務署退職者は副署長(署長の多くは大蔵省からで実務のトップ)、統括、上席調査官、大蔵事務官の序列があり統括以上を経験していないとさほどの値打ちが無い。頑固な人は交渉に強くネゴとして優秀な人である場合が多いが、おそらくはそれが裏に出たと行動経路から推測してみる。メンバー内に勇気のある人が居なかったのだ。EさんもDさんに剣に行ってほしかったんだろう。戦記など読んでいると負け戦の将に人情味の多い人が居てたりする。必死決死の判断が出来ないのである。
@kanpisi2001
3 жыл бұрын
リーダーの人の奥さん責められて首吊って死んだらしいですね 悲しいことです
@プリンライス
3 жыл бұрын
亡くなった人を責めるのも酷だが、リーダーはこういう時に強制的にでも中止にしないといけなかったんだろうな
@MySixshot
3 жыл бұрын
登り始めての時点で気温-6度、途中から雪が落ちてきた時点で初心者連れではもう危ないですよね。 60代男性の強がりが皆を死に引き込んだとも言える、、
@chero_kuma
3 жыл бұрын
60代の初心者という時点でかなり危険ですよね。
@キスハンター
3 жыл бұрын
大変参考になりました。初心者はマイペースで無理してはダメですね。白山、立山、子供たちと行きましたが、一番ヘロヘロなのは私でした。子供たちは走って登って行きましたが、とても真似はできません、この夏また行こう、と言っていますが気をつけます。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
私も今月、行くのでお互い気をつけましょう!
@kainaoki1478
3 жыл бұрын
夏の雄山は地元の小学生が登ってますね。
@おうしゅうたろう-e2x
3 жыл бұрын
遭難の様子が、まるで八甲田山遭難事件を思われる様な…悲惨な遭難だよな…😣
@tinkertailorsoldierspy1463
3 жыл бұрын
頂上3,015mだけど2,450mまではバスで登れちゃうっていうのが温泉旅行感覚を誤認させて、ある意味トラップ。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
簡単に来れてしまうのも原因のひとつかもしれません
@もこもこ-t9p
3 жыл бұрын
私はまだ20代の頃に3000メートル級の山にははじめて登りました、しかも夏にです、が、熱が出て嘔吐に頭痛、歩けなくなり友達は怒り出した、私は別々の行動にし断念、それ以来山はやめました、冬山はもっと低くてもやめた方が良いと思います
@chero_kuma
3 жыл бұрын
高山病の症状ですね。それはやむを得ない事態だと思いますが、友人はそれを見て怒るってのはちょっとひどいと思います!
@lupinxyz2
3 жыл бұрын
10月の3000m級の山の気候や必要な体力についてまったく想像がつかずに生駒山か六甲山の紅葉を見る感覚で行っちゃったのかな。せめて8月に日帰りで室堂から雄山までのコースだけの登山を先に経験して体力を確認してほしかった。紅葉目的なら10月前半の弥陀ヶ原か、10月下旬~11月上旬の美女平とか称名滝とかでも十分満足できるはずなのに。しかし10月でマイナス六度で天候が雪だった時点で危機意識が芽生えて予定変更してほしかったな。
@woodywoody2228
3 жыл бұрын
Eさんが雄山山頂で体調不良を起こした時点でパーティ全員が低体温による判断力の低下を起こしていたようにも思う。結果論だけどそこで引き返していればと感じるが、判断力が低下してイケイケ状態となってしまったときにどうやったらブレーキを掛けられるのか・・・ お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りしますが、初心者を含むパーティで、何をしたかったんだろう。山の魅力を伝えたいと思っていたのなら、出発時に氷点下という時点で、山を嫌いになる要素しか見当たらないように思うのだけれど。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですよね。実際は判断力が落ちてるから、ここで言うほど簡単には撤退はできなかったんでしょうね。初心者をいきなり4人も連れて行ったことがリスク大きかったとおもいます。
@堀江良明
3 жыл бұрын
京都在住ですが、この日の気象鮮明に覚えている。子供の運動会でしたが、10月にしては異様に寒い一日でした。気圧配置は冬型、この時期は高気圧に覆われて晴れればポカポカ陽気、でも周期的に冬型にもなりえる。特に3000mでは吹雪になってもおかしくない、30年前の事だが気象判断をして、それなりの装備があれば生還できた。アルプスの冬山経験者がいれば結果は違っていたと思う。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そういう日だったんですね!やはり山を甘くみてはいけませんね。
@401moto
3 жыл бұрын
山の10月は平場の真冬 無知、無謀、無防備は ヤバすぎる。
@tomtom77777777
3 жыл бұрын
雪山でなくても、登山初心者や普段から運動していない人には無理な計画だったのではないでしょうか。 登山開始して間もなく足が痙攣してしまうようでは、何とか登頂してもその後の下山さえ無理だったのでは。
@northjapantv2012
3 жыл бұрын
衣服が少しでも濡れていたら低体温症のリスクがありますので、1500M級の登山の時も登山テント(一人用)をいつも携帯して登ってます。汗や雨なので濡れた衣服をこまめに着替えてます。
@枝葉末節
3 жыл бұрын
登山初心者をいきなりとんでもねー所に連れて行くなよ…🥺
@chero_kuma
3 жыл бұрын
いきなり10月の立山ってかなりハードですよね!しかも2泊3日ですから。。。
@cocopeko9705
3 жыл бұрын
ツアー登山の難しさ!誰が初心者か、ベテランかお互いに分かっていない怖さ。 出発時、装備を見てぎょっとしたことあります。ツアー会社は「やめてほしい!」とも言えず…皆、自分の装備しか持っていないし。 遭難が増え続ける原因の様に思います。 少なくとも、ツアー会社は連れて行く山に、責任持って連れて行けるか?どうか?募集する時点で参加者を(選んでもいいと思う) 選択すべき。参加者の力量、脚力を把握する事は大切。装備も確かめて下さい。
@tubeismybirthplace
3 жыл бұрын
もしかしたらメンバーの何人かが、もっといい気候の時期にあの辺を経験してたんじゃないかな。それで10月という時期を甘く見ていたのではないか?問題の根底には紅葉を見に行こうという動機からも汲み取れるが、都市部界隈の感覚で弥陀ヶ原あたりの紅葉時期(10月)に3000m級の登山を計画してしまったこと。弥陀ヶ原あたりならそんなに危なくもないが、1000メートルも上がれば状況はまるで違う。自分単独で安全確保が可能なベテランの少人数で行くか、パーティを組むなら本格的な山岳パーティとすべきだ。もちろんリーダーは必要。また従うべきだ。それを集団志向とは言わない。リーダーには冷徹さとメンバーからの信任が必要だが、今回は職場の知り合い程度に見え、元々メンバー的に要件を満たし得なかったと思う。パーティの安全に対し責任を持つ立場のリーダーはメンバーの顔色をうかがう存在であってはならないが、今回の場合、雄山でけいれんを起こした60代のメンバーを見て、体力と、天候、距離とパーティの速度などから判断し、撤退を決断すべきだった。それをしなかったのは、動画の指摘の様に正常性バイアスもあったのかもしれないが、私は、撤退するとそのメンバーのせいで計画が台無しになり本人の顔が潰れる、とリーダーがしてはならない気遣いをしてしまったのではないか?と思う。また携帯電話も無い時代、途中で合流する計画は難しい。そんな計画を安易にするところから見ても、甘く考えていた様子がうかがわれる。 動画では、リーダー的立場の人に依存したのが問題と結論しているように見えるが非常な違和感を感じる。リーダーが機能しなくなり吹雪の中でメンバーがバラバラの行動をとり全滅した事例もある。この動画のパーティでは元々リーダーの任に堪える人材は存在しておらず、本本格的なパーティを組織すべきグレードの登山に対し、計画に無理があったと言うべきだ。
@hitonotameni
3 жыл бұрын
夏シーズンならまあ理解できますが、10月入って登山経験ない人を入れて、この計画自体が無謀に感じました。 下山するチャンスは幾らでもあったのに、強行した結果だと思います。 私は、ソロ登山しかしません。いつでも途中で辞める決断ができるからです。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
私もソロ登山しかしないので同感ですね🐻自分の命の行方は自分で決めたいですね🐻自分で下した決断なら、どうなっても納得できますから。
@kainaoki1478
3 жыл бұрын
10月初旬ならアルペンルートや黒部ダムは紅葉で賑わう時期だ。 その感覚で立山縦走を計画した節がある。 どんなグループが分からないが、中高年のグループは夏山でもリーダーには 山岳ガイドを頼んだ方が良い。
@leimau2739
3 жыл бұрын
相手に悪いと言う無理が結局は相手に迷惑をかけるのです。すこし調子が悪いのであれば最悪を考えて辞めるべきです。天候についても、天候が少し悪くなってきたら最悪を想定して無理をしないことだと思います。雨カッパを着てまでつづけることではないです…また次登ればいいんです。
@kenjitakagaki3550
3 жыл бұрын
立山縦走は11回した事が有るけど、天気が悪くて視界が無い時は、ターミナルのコーヒーラウンジでマッタリ読書して、雷鳥ヒュッテの半露天風呂に入ってからテントに帰ってた。登山は修行じゃ無い!
@chero_kuma
3 жыл бұрын
11回ですか!?凄い!
@kenjitakagaki3550
3 жыл бұрын
雄山側からが5回、剣御前側からが6回 剣御前側からの方が人が少ないから快適です。
@toshiyaisono9582
3 жыл бұрын
雄山までなら大したことないのですが。ただ、時期が10月は判断が難しい。私は10月に行って紅葉を見るつもりが真っ白な立山をノーアイゼンで 歩く羽目に。大汝山で引き返しました。立山の稜線は障害物がないので吹雪は当然ヤバいと判断つく筈なんですが・・・ リーダー(経験者)といっても、自己流でしっかりした知識、技術を習得せずマナーもいい加減なリーダーも多いので、妄信的にリーダーの 言うことを信じてはいけないですが、まとまりがないパーティーも危険。中心になるメンバーのマナーが重要ですね。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
なるほど。私はまだそのような体験はないので、勉強になります。
@福眞睦城
3 жыл бұрын
この事件は羽根田治氏の『山岳遭難の傷痕』(山と渓谷社、2020 初出『ドキュメント 気象遭難』)に詳細が書かれています。山岳遭難に関心のある方には『傷痕』は一読する価値があると思います。
@moma9704
3 жыл бұрын
足が痙攣したときが、帰る最後のチャンスだったか?? 死神に魅入られたね……
@chero_kuma
3 жыл бұрын
私もあのタイミングだったと思います
@kyoto-nanamidori
3 жыл бұрын
トムラウシ山における夏山遭難事故にシチュエーションがそっくりですね。有名テレビ番組内で再現ドラマ化されていますが当該動画を上回る史上空前絶後の大遭難となりました。その遭難事故たるや過酷極まり無く類を見ない物でした。
@sirius2727
3 жыл бұрын
真夏なら何のこともないルートですが、立山でも10月以降の降雪期に初心者こみで行くのはいかがなものかと? 警鐘(けいしょう)
@むひひほひひ
3 жыл бұрын
極寒の中であっても、持参したセーターを着ていなかった・・・ 最後は低体温症で錯乱していたのかも知れません((+_+))
@もみ-s8l
3 жыл бұрын
GWに甲武信ヶ岳に登山したのですが、山頂は雪が降ってるのを前日に調べて 雪山登山装備で行きましたが 登山口前でも警察官が雪が降ってるので気をつけて行ってくださいって呼びかけてました。 標高1700m付近で雪がチラつき 2000mで結構降って来て まだ先が長いので、諦めて下山しました。 命あっての登山なので、早めの判断は必要ですよね。 12月に行った時も雪山で視界が悪くなって来たのでサクっと諦めて下山しました
@chero_kuma
3 жыл бұрын
ヤバそうと思ったらすぐに下山、グッドです!
@ちゃまめ-l1x
2 жыл бұрын
私は登山はしませんが、釣りに山に行きます。登山入り口には遭難して未だ発見されてない人たちの写真とお名前などが書かれたものが有ります。そして、遭難されたご遺体を発見するのは釣り人が多いです。自分は道路に止めてある登山者の車に下山日日付がの書かれて物を見て日付が2日過ぎてるのに置いてあったので警察に連絡しました。警察官が来るまで車の横でで30分くらいそこにいました。その後はどうなったかはわかりませんが遭難したのでしょう。中高年はお金があるんだから装備は揃えて欲しいです。
@sakuramisa1751
3 жыл бұрын
ええっ! 登山の経験が無いのに立山??? そういう人を連れて行くこと自体、無理😳 しかも10月? 立山は7月後半〜9月初めくらいまでしか、無冠雪時期が無いとか。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
おそらく、リーダーの方は立山の紅葉を見せたかったんでしょうね。いきなり立山に泊まりは無理があったと思います。当時はそれだけブームだったのかな。
@吉田利兵衛
3 жыл бұрын
ユーチューブ見ていると立山の美しい景色を満喫しながらの楽しい登山・・のような動画たくさんあるので勘違いしている人多いのかもしれない。「初心者でも登れる立山登山」「初心者夫婦の立山登山」とかありました。
@長谷茂太
3 жыл бұрын
半分は剣に登ろうとしてたって、なんの冗談だよ、起きるべくして起きた遭難。舐めすぎ ガイドを雇っていれば、このメンツなら、適切な判断をしてくれて一の越あたりで泊って、いられただろうに。
@lixsed1691
3 жыл бұрын
山岳部の友人は、下級生の時、上級生リーダーの判断ミスで遭難しかかったことがあった。グループ登山では、リーダーの判断力が極めて重要ですね。 登山初心者を3000mの雪山に連れて行くこと自体、最初から無謀な計画のように感じます。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
あの山は高齢初心者には体力的に厳しいと思います。
@くまさん-d6l
3 жыл бұрын
怖いですね!私も登山しますが何度か途中断念してます!無理は絶対ダメですよね☝️
@ぶんぶん-j8b
3 жыл бұрын
初心者の登山の怖さを改めて感変えさせられる 素晴らしい動画でした 人に合わせて無理しちゃうんですよね 1人で登る方が自分のペースで動けていいなと 思いますがそれもそれで怖いし😅 動画で楽しみます おっさんは基礎体力維持の為に何かされてますか?
@chero_kuma
3 жыл бұрын
わたしは毎日、ウォーキングランジを100回やって鍛えてますよ~(*'▽') チェロくま隊長は熊なんでトレーニング不要みたいです(*'▽')
@ぶんぶん-j8b
3 жыл бұрын
@@chero_kuma 様 さすが😍怠りませんね👍
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
集団行動の場合はリーダーを決め、決定事項には従う事。合議は良いが議長=代表となし、意見成立後はリーダーがその旨専制する事。合議制などとあいまいな事を言ってはいけない。本件事案もリーダーが曖昧だったという分析がある。人間関係や心理をくみ取って解釈する問題です。リーダーを作らない方がイイかもなどという意見にはきちんと反論を行うべき。この動画を作った意義が疑われるよ
@einsfia
3 жыл бұрын
リーダーの能力や判断が悪いのはその通りだが 安易に他人に生命を預けた方も同罪でしょう 自分の生命は自分で守るしかないし自分の行動に責任を取れるのも自分だけ 人間社会に置いては甘えからミスしても職場の力関係や人間関係を忖度して誰かが助けてくれるのかも知れないが 自然やウイルスみたいなものは容赦しないですからね 体力の限界を超えて雪中行軍続けたらそりゃあ死んでもおかしくないよなあ、としか
@望月まーゆ
3 жыл бұрын
せっかく来たのだから登りたい。 自分のせいでみんなの予定を台無しにしたくない。グループ登山だとありがちな事です。ダメでも無理だと言えず、逆に周りに迷惑かけてしまう。 リーダーも遠くまで来て、せっかく楽しみにしていた登山を中止にしたくないから、無理してでも計画を進めたいと思ってしまう。 山は逃げない。生きて怪我せずに安全に下山出来ればまた次があるし、山以外にも観光なり楽しみ方はある! リーダーなら雨や悪天候で中止した場合のプランも考えて行動しよう!
@MrPortable21
3 жыл бұрын
体力のない素人がなぜ山に登ろうとするのかな きっと「〇〇さんも一緒に行こう!」とかいう人に釣られたんだと思うけど 綺麗な景色が見たいだけならロープウェイとかケーブルで行ける所にしときなさい
@niku30504
2 жыл бұрын
7:26 警鐘は『けいしょう』と読みます。
@30-06
3 жыл бұрын
この秋も単独でコロラドロッキーに二週間ほど行く予定なのでこのような事故の話は気が引き締まります。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
ロッキーですか!凄い!というかカッコいい🤩😍
@user-jn9dtr6vdhk8
3 жыл бұрын
リーダーの選択を間違えると大変ね
@chero_kuma
3 жыл бұрын
初心者をいきなり立山に連れて行ったことが、まずかったと思います。
@cojimu
3 жыл бұрын
計画が無謀すぎます 誰も疑問に思わなかったんでしょうか? スポーツをしていて体力に自信のあるがいきなり無茶な山に登ったりしますが そういうパターンだったのかな?
@chero_kuma
3 жыл бұрын
当時の登山ブームは凄かったらしいですから、ノリで行っちゃったんではないでしょうか?
@nishiy5538
3 жыл бұрын
雪がふってきたのに雨具を装備とかいう時点で、こいつら冬装備もって来てなかったのかよと思いました。 その時点で引き返すべきだった
@chero_kuma
3 жыл бұрын
非常に危険ですよね。
@あくう-h1h
3 жыл бұрын
一命を得た →「一命をとりとめた」+「九死に一生を得た」が混ざってますよ
@dear3dh
3 жыл бұрын
若いころに登れても、今登れるとは限らない・・・・体力は永遠ではないからだ 昨日登れても、今日登れるとは限らない・・・・自然は常に同じ状態ではないからだ 自分が若くても集団に高齢者がいたのならパーティの基準は高齢者になる。・・・・・彼らの疲労が自分の疲労になるからだ。
@POYOPOYO117
3 жыл бұрын
極寒の環境下で防寒着(セーター)を着ていなかったっていうのは 低体温症の症状の一つ、判断力の喪失なんだろう☃️ 御山登山前から徐々に数時間掛けて低体温症に陥っていたと思う🥶 早めに防寒対策をしないと、本人の気付かないうちに症状が進行するから気をつけないといけないね 雄山でひとりに足の痙攣が出た時点で、室堂に引き返すべきだった…🐸
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですね。雄山から先に行くと容易にエスケープできないですし、雄山であればすぐに引き返すことができましたね。
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
このグループが集団思考状態に陥ったのは税務署退職者が中心となった集団であり、計画策定者二人のうちの一人が体調を崩したって事がポイントとしてあげるべき事象。2004由良川バス水没事故は役場関係者が協調で危機を乗り越えていた。成績を追求される税務署が一匹狼の集合なのと群羊集団な役場の人の互いの人間関係を比較できるケースなのかも知れない。
@taku-pq5bv
3 жыл бұрын
10月に未経験者を3000メートル… 無謀としか言いようがない
@komagardening
2 жыл бұрын
チェロくまさんこんにちわ。私は、登山はしませんが、山って、魅力的だけど、怖いところですね。 登られる方は。十分に装備も体力も余裕を持って登られる事をお願いしたいです。 こわいです・・・ほんとに。
@chero_kuma
2 жыл бұрын
山っていっしゅんで天候が変わるので、夏だろうと油断はできないです🐻冬は勿論もっと厳しいです🐻
@ネトホシュ
3 жыл бұрын
真夏に富士山登山をした人なら判るが、標高が高いと真夏でも寒い、冬に雪が降ってきたなら引き返すべきだった。
@ががんぼ-n2z
3 жыл бұрын
これは明らかに人災です。山でひどい目に会わず経験年数だけを重ねたリーダーを信用してはいけません。国際的に認められた登山家でも簡単な所で足を滑らせて滑落死したりするので登山は本当に難しい。あらゆることを疑いを持ちながら謙虚な気持ちを持つという微妙なバランスが重要と思います。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
おっしゃる通りですね。
@とんぶーさるーと
3 жыл бұрын
紅葉見に行くのに立山に行くにはちょっとしんどいメンバーやったね 箕面とか嵐山で十分やったね
@9R59TX88A
2 жыл бұрын
何かの軍事関係のKZbinで見ましたが、1名の負傷・脱落は、後方への搬送等で少なくとも他の1~2名が負担しなければならないので、一気に2~3名の喪失に相当し、兵力の20~30%程度の損害で戦力喪失とされると聞きました。極限状態での登山もこれに近いような気がします。
@YouQube05117
3 жыл бұрын
「天を指さして絶命」って、なんか八甲田山の「天は我々を見放したぁ」みたいだな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 過度な個人主義が幅を利かす昨今、人間関係、上下関係を嫌う風潮もあり、下界でも山岳界でもリーダーの育成が疎かにされているのでせうか。 エベレストなどの高所の雪山では、遭難者が気が狂って衣服を全部脱ぎ捨てて素っ裸で凍り付いた状態で発見されることも珍しくないらしいよ。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
リーダーを信じすぎて共倒れも怖いですが、リーダーがいないとまとまりがなくなっちゃうから、難しいですよね。。
@hide-wq3oz
3 жыл бұрын
パーティーを組んでたが故の遭難事故だな。 他者に迷惑を掛けまいと無理を重ねて行動不能とかさ。 いくらパーティー組んでても一人が行動不能になれば救助要請するしかない。 肩を貸してとか担いでなんてそうそう動けるものではないし。 状況が厳しくなれば行動不能者は見捨てるぐらいの覚悟が無ければパーティーなど組むべきではない。 実際、救助要請で先行した2人以外は全滅したわけだし。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
そうですね。あの時点で救助要請していれば・・・って思います。
@tmacchant
3 жыл бұрын
飲ませるのがお湯わりウィスキーというのはねえ。アルコールは血管を拡張させ余計に冷える。
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
2500m超えた山でのアルコールは基本的に危険ですよ。体調悪化に直結します。スイスアルプスでの例話は意識不明者、呼吸停止者に対する気付が主で今となっては迷信的手法です。 戦争中溺者救助後にも摂取させていたようですがやはり危険で良くないですよ。女性や子供が裸で暖めるに限ります。凍傷者を暖房で暖めると容易に熱傷壊死を作るのです。
@佐藤イチロー-u2p
3 жыл бұрын
夏山登山専門が良い。
@トボ-z5d
3 жыл бұрын
吾妻山連峰遭難もトムラウシ山遭難も、集団ゆえの遭難なんだよな 二人までなら意思疎通、お互いのことを把握して登れるけど、集団だとうまくいかなくなる 特に素人がいると足引っ張ることになるし、素人は危機判断を経験者やリーダーに委ねてしまう その人がミスったらおしまいだし、本当集団は怖い 単独もミスったらやばいから、二人か三人が登山におけるベストだと思う
@chero_kuma
3 жыл бұрын
確かに2,3人ぐらいがまとまっててちょうどいいかもしれないですね!
@あんちゃん-k5h
2 жыл бұрын
引き返す判断をするところは何回もあったのに悉く逃したのが致命的でした。せめて雄山で引き返していれば…
@chero_kuma
2 жыл бұрын
そうですね。雄山がポイントだったと思います。
@つた-e9g
3 жыл бұрын
冬山は死地。警察や自衛隊の救助も全て有料にすべき。
@哲也西田-y3m
3 жыл бұрын
山の遭難で言える事はリーダーやガイドが未熟である!これに尽きる。
@zo-san
3 жыл бұрын
リーダーやガイドに丸投げで、「連れて行ってもらう」登山をしてるメンバーもヤバい。 山は自己責任。 たとえ、死のうが、誰かのせいにしてはいけない。
@哲也西田-y3m
3 жыл бұрын
@@zo-san 修験道の行者として申せば、山は修行の場であり山への敬意を忘れて観光気分で登山する者を戒める事の出来ない者には先達の真似事などもってのほかである!
@tulip03good
3 жыл бұрын
八甲田山死の彷徨 みたいです。山は適切なリーダーの指示がないと無理。変化が起きたときは必ず戻ることが大切です
@可門良-w9f
3 жыл бұрын
20年程前上高地から登山道の下見に出たままいまだに帰らない近所の男性がおります。 死体も見つかっていません。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
未だに見つかっていないということは、一般道から外れたところに行ってしまったんでしょうか?
@可門良-w9f
3 жыл бұрын
当時高校の教員をされていて行事の為に一人で登山されたようです。 山好きでベテランだったし冬じゃないので誰もが信じられない思いのようでした。
@MM-yz5zq
3 жыл бұрын
山に登ったこともない人が複数人も居た、ということに驚きました。
@aruhidokokade8980
2 жыл бұрын
数十年前観光で夏に「立山連峰」「黒部ダム」行って来ましたが「夏なのに寒い立山連峰」外にいたら重ね着をする程寒くて寒くて どうしょうも無い程寒い思い出があります。【何度も書きますが、夏ですよ】夏で寒い思いをしているのに10月で「立山連峰」登山を するなんて私には理解が出来ません。10人いて6人が登山歴がある人、登山歴が無く初めて登山する人4人位いくら何でも10月に 「立山連峰」登山すれば「中高年大量遭難事故」起きて当たり前だと思います。「立山の紅葉を見に行こう」と話が盛り上がるのは 分かりますよでも「高齢者」の方メンバーにいたのに無理をしてまで紅葉を見に行くなんて絶対ムリでしょう。 もう一度書きます「夏なのに寒い立山連峰」10月に初心者・高齢者登山何て絶対ムリです! 【私が経験した立山連峰観光ツアーの記憶に残っている出来事です】
@chero_kuma
2 жыл бұрын
立山の10月は下界の冬と同じですから、冬山登るつもりで行かないと厳しいと思います
@生活Youtube-t2f
3 жыл бұрын
足がつったとき帰れば良かったのに。年寄り扱いされたくないとか変なプライドあったのかなあ。
@ぱちゅみりんン
3 жыл бұрын
ナレーションの素人っぽさが良いです
@chero_kuma
3 жыл бұрын
ド素人です😅😅もっと上手くなりたいです🐻😂
@Mt.climber
3 жыл бұрын
計画の時点で2隊に分けるなどリーダーの資格なし。 山小屋がある事が事故を多発させている。合掌
@長谷川聡-c4c
3 жыл бұрын
テントなかったのかな 夏でも山小屋拍だとしてもテント寝袋必要なのに
@みっちゃん-s4x
3 жыл бұрын
私達のグループも中高年主体なので気をつけマス。 山は逃げない(山ガールは逃げる💦)ヤバイと感じたら引き返えしましょう
@chero_kuma
3 жыл бұрын
山は逃げないけど、荒れると大変なのは山も山ガールも同じですよね😅😅😅こんなこと言うと、山ガールに嫌われちゃうか(笑)
@服部浩行
3 жыл бұрын
まず、リーダーやサプリなどは登山計画を立てると思います。しかもスキルや経験が未知数な人がいるなら、計画中止やエスケープの方法を一番に考えるべきです。 立山の雪の時期は相当の経験とスキルがいるのは当たり前。 状況判断が無茶苦茶だと思います。
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
このルートは登山道以外でも無理して降りるなら、エスケープルートはどこにでも採れた。一晩行方不明の人が辿ったように、外輪山内側はわりとどこでも歩けるのだ。
@zcc0130
3 жыл бұрын
このときに私は長野県の瑞牆山に登ったけど、ガスの中で雪が舞ってました。 金峰山だったら吹雪だったでしょう。あの条件で立山三山縦走なんてありえません。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
大変な気象条件だったんですね。
@ratnaf
3 жыл бұрын
この時代(1980年代)ではネットもなく情報がない。経験者の判断に委ねざるを得なかったでしょうね。初心者が10月の立山周回て…かなり無謀なプラン。お気の毒です。 自分も始めて6ヶ月で立山登山。雄山のみの「観光登山」レベルですが、情報収集して警戒ポイント押さえ、心構えもアイテムも整えました。これもネット情報のおかげです。現代の環境に感謝です。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
確かに今はスマホで位置もわかるし、色々便利ですが、当時はもっと過酷な条件で登山されていたんですよね。
@megane-tetugaku
3 жыл бұрын
冬なら、2000メートルをきる山でも遭難者はでるからね。下手したら数百メートルでもそうなる。 初心者がいきなり冬山って無謀だよ。 経験者がリーダーだから大丈夫とか思い違いの元。
@naosuke4
3 жыл бұрын
真砂岳から剣御前とか、下りやし 天候さえ悪くなければすぐなんだけどね。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
私も昨日、立山登ってきましたが、すぐでしたね🐻
@zcc0130
3 жыл бұрын
はあ?すぐなら5分程度でいけますね。
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
@@zcc0130 もちろん、夜間、吹雪などの条件ではそうはいかない。それが山の掟
@1yamabato
3 жыл бұрын
そもそも一ノ越の時点での天候で断念し、小屋で酒でも飲むべし。視界が悪いのに頂上登って何の意味があるか分からない。 百歩譲って雄山登頂した時点で、一ノ越に戻る考えはなかったのかな?
@chero_kuma
3 жыл бұрын
確かに視界悪いのに山頂目指す理由はないですよね。
@wanwantokyo2509
3 жыл бұрын
立山連峰、特に劔岳は日本の登山では最上級コースと聞いたことがあります。これから後に映画「点の記」によりまた立山登山ブームが起き救助隊の出動が増えたと聞きました。映画「点の記」では立山の厳しさは伝わらないと思った。小説「点の記」を読を読んでいなかったのかなあ。
@サトウサトウ-i5c
3 жыл бұрын
点の記に限らす、新田次郎氏の小説を読んでいれば、冬山の怖さは存分に感じられるはずですよね。
@yamabiko8015
3 жыл бұрын
もう一つ、室堂付近で火山ガスが滞留していたとこに入り込んで何人かが倒れた事故があった記憶があります。
@scienceehal2596
3 жыл бұрын
「警鐘」(けいりん)では無く(けいしょう)です。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。日本語勉強します。
@犬は土間より上に上がるな
3 жыл бұрын
……最後の「持っていたのに誰もセーターを着て無かった」っての。 矛盾脱衣おこしてたんですね。
@chero_kuma
3 жыл бұрын
なるほど!確かに不思議だな~と思っていましたが、そうだったんですね!
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
ないない。疲れたり歩くのに必死でザックを開けないだけ。遭難者が荷物の底の地図など重要アイテムを利用していないってのは非常によくある。また、そんなだから遭難して命を落としている。付いていくのに必死。取り残されるのは嫌って心理だけになるのでリーダーは重ね着などを「命令」する必要がある。トムラウシでも指摘されている。
@ひこざえもん-p4j
3 жыл бұрын
一ノ越で雪か!その後に剣沢や剣岳まで本気で行くつもりだったんだろうか?
@kyoto-nanamidori
3 жыл бұрын
初冬の富士山頂におけるライブ動画中継投稿者の滑落死事故と言う稀に見る無謀登山の有名な話題もありますね。
@lupinxyz2
3 жыл бұрын
@@kyoto-nanamidori その事件も確か10月でしたね
@kyoto-nanamidori
3 жыл бұрын
@@lupinxyz2 魔境と呼ばれる初冬の冬富士に一人で登って山頂剣ヶ峰登頂を目前にして急峻なアイスバーンを猛烈な速さで長大な距離を一気に真っ逆さまに滑落死したそうです。 これほど極めて過酷な死に方してしまうなんて残念です
@6zizi349
3 жыл бұрын
結局中高年登山者が抱える危うさってなんぞや
@chero_kuma
3 жыл бұрын
基礎体力の衰えだと思っています
@トボ-z5d
3 жыл бұрын
吾妻連峰遭難事故でも、若く体力のある人は高齢者を助けたりして疲労困憊でも助かってるので、基礎体力の有無は大事なときにすごく変わる
@miffy11Chiy03
3 жыл бұрын
3:10の、抱えられる影絵みたいの
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3 жыл бұрын
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