「せっかく来たから頂上に行こう!」登山初心者の中年が軽い気持ちで秋山登山に挑戦した結果が悲惨すぎる…立山中高年大量遭難事故【地形図とアニメで解説】

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山で命を守るために【山岳遭難解説】

山で命を守るために【山岳遭難解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 213
@_chokinhyakuyen5380
@_chokinhyakuyen5380 6 ай бұрын
登山界は「せっかく来たんだ」という言葉が出たら撤退というルールにしたらどうだ。
@TJ住職
@TJ住職 7 ай бұрын
『救助呼びましょうか?』 A『いや大丈夫です』 心配されてるのお前じゃないだろ、 お前の感覚で返答するなよ……
@gozenfone3071
@gozenfone3071 7 ай бұрын
登山の途中で食事できない状態だったんだろ。もう無理だよ。 当然ながら登山は体力使う。その体力回復の食事さえできないならそれ以上登るなんて絶対無理。 下山せず、食事できない人を連れて行った人は重罪。
@あかり-v9k1x
@あかり-v9k1x 7 ай бұрын
声が聞き取りやすいうえに、教科書みたいに為になる動画で感謝しています。すごく勉強になります!
@アメアメフレフレ
@アメアメフレフレ 7 ай бұрын
全員で行動したいのはわかるが撤退したいというメンバーは体力的に無理で申告しているのだから無理に連れていくべきじゃない。
@電気的な雷
@電気的な雷 3 ай бұрын
先日60超えた父が長野県に趣味にしている登山に行ったけど、数時間ほどで引き返してきた話を聞いた。わざわざ行ったのに引き返したて何しに行ってんと笑いながら話しました。 一緒に登山した友人が少しの頭痛を訴えたとの事で即座に諦めて帰ってきたとの事でした。父曰く、登山における『ポジティブ思考は危険と隣り合わせ』らしい。この動画見たら登山歴長い父の判断は正しかったんかなと思う。
@kiki-do6kj
@kiki-do6kj 6 ай бұрын
最も体力のない人に合わせるのは鉄則。また、疲労していても、皆に迷惑をかけまいと「大丈夫です。」と言いがちです。 こんな当然な事もわからない人がリーダーの山行は、危険すぎる。
@まるてぃんぼるまん
@まるてぃんぼるまん 6 ай бұрын
仲間内で山に行く場合は、一人でも異議が上がったら引き返す様にしている。 山は逃げないし。
@O-B-O-R-O
@O-B-O-R-O 6 ай бұрын
山は逃げない・・・すごい説得力のある言葉だと思いました
@森田護-m3f
@森田護-m3f 5 ай бұрын
動かざること山のごとしって言うしね。
@msmcmr.4983
@msmcmr.4983 3 ай бұрын
山の不動って言うしね
@vn4miyuki
@vn4miyuki 2 ай бұрын
山は逃げないと私も思っておりましたが、火山が多いので山は逃げるというかもう登頂できない山も増えそうですよね。。。
@まるてぃんぼるまん
@まるてぃんぼるまん 2 ай бұрын
@@vn4miyuki 人生で一度だけ、山が物理的に消えた事が有りますw
@キジトラ-j8y
@キジトラ-j8y 7 ай бұрын
リーダーでさえ冷静に判断できない状況なら、途中で リーダーを無視してでも 下山して 命を守るべき。命の尊さ それと帰りを待っている大切な家族を悲しませないで 行動してほしい。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
@ichirotanaka-yf2mv
@ichirotanaka-yf2mv 6 ай бұрын
弱っている時に「もうちょっとだよ!せっかく来たんだから!やればできる!」とか言われたらなかなか抵抗できないでしょうね
@アンチ大谷-j2m
@アンチ大谷-j2m 2 ай бұрын
お前は誰やねん
@るるめると
@るるめると 7 ай бұрын
紅葉見にきたのなら、吹雪の時点で登る意味はなくなっているはずなんだが、、、 山にいる何かに取り憑かれちゃったのかな リーダーの器の重要性を感じますね
@mlambda2065
@mlambda2065 7 ай бұрын
山なんか夏でもクソ寒くなるのに、防寒着なく晩秋の登山に臨むとか信じられん。
@虎雄森野
@虎雄森野 7 ай бұрын
経験者は撤退できた。初心者は撤退できない。装備も冬用でなく、お粗末だった。山が全然分かってない。一の越山荘で撤退していたら助かった。合掌。
@paparocky7388
@paparocky7388 6 ай бұрын
本当にその通りですね。
@MmO-g8z
@MmO-g8z 7 ай бұрын
リーダー選びも大失敗だし、 引き返す勇気も大切ですね
@さかいたか
@さかいたか 5 ай бұрын
山には絶対に行かないという少しの勇気があれば…
@user-cl5vt7zy6v9
@user-cl5vt7zy6v9 6 ай бұрын
リーダーのAさんの判断は大間違いですね。頑張ってくれよじゃなくて、同じ体力じゃないメンバーに合わせなければと思います。巻き込まれたようなものですが、こんなリーダーでは仕方がない結末ですね、初めの見解と違う極楽に行くしかないです。 犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。
@Mあい-f7g
@Mあい-f7g 6 ай бұрын
高校の修学旅行で学年主任が山岳部顧問の為例年スキーなのに登山になり488名の生徒他教員とヘルプの人達で朝4時出発20時最終下山。山頂は吹雪いて1m先も見えなかったそう。私は当日下痢で第一チェック地点で下山したことを先生に非難され人間失格のようなトラウマになったけれど、これを見て自分は正しかったと思える。
@大樹富山
@大樹富山 7 ай бұрын
そもそも紅葉を観に行く予定だったのに雪が降って観れなくなってんのに進んで行く必要なくない?
@高木美江-h8q
@高木美江-h8q 7 ай бұрын
たよね
@soutoku8795
@soutoku8795 7 ай бұрын
ホント、何を観に行こうとしてたんだろうなw
@t.o.9176
@t.o.9176 5 ай бұрын
@@soutoku8795 特定の川?
@idaisko1980
@idaisko1980 Ай бұрын
翌日晴れるかもとか考えない?
@空母瑞穂
@空母瑞穂 7 ай бұрын
このときは奥秩父の標高1800メートルで雪が舞っていました。私は高山は大荒れだと思いました。10月に入ったら冬型の天気になることは、普通にあります。
@阿部納豆
@阿部納豆 7 ай бұрын
3000m級の登山するのに、装備がしっかりしてないのは、本当にやめて欲しい。登山経験者がいるのに、アドバイスもしないのは、本当に経験者?って感じがする。
@ifsixwasnine66643
@ifsixwasnine66643 6 ай бұрын
世話やく必要ないだろ何様
@阿部納豆
@阿部納豆 6 ай бұрын
@@ifsixwasnine66643 世話焼くと言うか常識の話をしてますけど。 登山経験者なら、普通に一緒に登るなら装備の有無は普通確認すると思うし、ないなら登山やめて欲しいと言う気がするけど。下手すれば自分の命もなくなるし、自分の迷惑になる。 しかも3000mで10月なんて、普通に冬山だし。装備も防寒持っていこうとか、話になるはず。登山経験あるなら、普通に言うし、それで何様とか言われてもなあ。景観を楽しんでまた登山したいと思って欲しい。それが一緒に行く人に対する思いです。そのために、言ってしまうと思う。 自分はソロだけど、登山ブームの時に色々な人に一緒に行きたいと言われたので定期的にグループを作り登山してましたけど、一度遭難しかけてしまい、2度と誰とも登らないとソロに戻ったので、あまり偉そうなことは言えませんが。
@intysmack0358
@intysmack0358 7 ай бұрын
いろいろ問題ポイントはあるけれど、10人いるってのもまさか「10人いたら遭難なんてしないだろう」って思いがち。 それと60代ってのも、根性論で「頑張ればなんとかなる」って頭のどこかにある年代。 引き返したり、途中でやめたりはカッコ悪いと思ってそう。
@etsu5801
@etsu5801 2 ай бұрын
あと、若い頃の体力から変わってないと大勘違いしている事も多い
@ponkotsu_budou
@ponkotsu_budou 7 ай бұрын
このような遭難動画を見なければ、登山歴はないので、引き返すという選択肢は持たない可能性が高いと思う。
@梨穂子-e1q
@梨穂子-e1q Ай бұрын
コロナ五輪や、カジノ万博を知っているから、引き返すことの大切さは、無駄に分かる、
@こたつネコ38号
@こたつネコ38号 7 ай бұрын
「折角来たんだ」という勿体無い精神で前へ進むのは無謀ってことですな。でも場をシラケさせたり付き合いが悪いと思われたらいやはやだよね~。
@aa-hy7yx
@aa-hy7yx 7 ай бұрын
参考資料ものせてるのめっちゃいいな〜こういうのいつもリソース分からないから
@みのわん-n4x
@みのわん-n4x 6 ай бұрын
自宅前の坂道を登るのさえイヤな私は、絶対に安全
@mo-jc3hp
@mo-jc3hp 6 ай бұрын
高所恐怖症で歩道橋でさえ渡るの怖い私も、絶対に安全
@ヨッシー-m1i
@ヨッシー-m1i 7 ай бұрын
ポジティブな心は良いと聞くけど、それが仇になることがあるね。
@きりんちゃん-n2u
@きりんちゃん-n2u 2 ай бұрын
ポジティブなだけではただのアホってことがよく分かる動画ですね😂
@tabinotochu
@tabinotochu 7 ай бұрын
この頃は情報を分かち合える機会もなく、天気の検索も簡単ではなかっただろう。経験が全て。現在の私たちも安易にこの方がたを責めることはできない。今はKZbinでのこのチャンネルのような注意喚起もある。ありがたいことだ。
@Pino-w2f
@Pino-w2f 7 ай бұрын
蔵王観光に以前行きました。 のりでスキーをして、どんどん道を外れました。  旅館で待っていた祖母が、捜索隊を出して居て びっくりしましたけど😂 周りはもう暗くなって、遭難一歩手前だったんだ〜  判断の早い祖母に感謝しています。
@エリー-d3w
@エリー-d3w 7 ай бұрын
引き返すも何も、めまいもしてるのに、そこで一泊すればよいのに。
@tamotu2005
@tamotu2005 4 ай бұрын
体育会系の筋肉脳の持ち主が権力をもつと破滅するという事例
@エリー-d3w
@エリー-d3w 7 ай бұрын
山で10月に雪降るなんて普通ですね。都会でも偶に降るのに。吹雪で、強行するなんて、八甲田山みたい。意味分からない。
@xoxo-hl1jo
@xoxo-hl1jo 6 ай бұрын
都会?どこのド田舎で知ったかぶりしてんの?(笑)
@鈴木一郎-m2s
@鈴木一郎-m2s 7 ай бұрын
今回は来てすぐ雪が降ったから引き返しやすいはずなのにね。なぜ?私なら軽装で来て15分で雪が降ったらもう即座におります。いや登山しないけど。それとセーターを着なかった理由がわからない。もしかしてさむがってる人に気兼ねして敢えて着なかったとか?なんかもういろいろとつらい。
@poko2poko
@poko2poko 7 ай бұрын
多数決で決めたら中止になったろうに。
@松本正太郎-n7w
@松本正太郎-n7w 7 ай бұрын
リーダーは何? 装備が甘いんだから引き返さないと、 見てるだけで腹が立つ
@裕子松本-q6t
@裕子松本-q6t 3 ай бұрын
序盤のRPGっぽい表現も、 はっちゃけてる描写も… アニメーション最高です😂
@SylviaRosenberg
@SylviaRosenberg 6 ай бұрын
豚汁をとんじると読むのが当たり前だと思ってたけど他コメ見てたらぶたじると呼ぶ所もあるのね笑
@Cpt-kazamatsuri
@Cpt-kazamatsuri 3 ай бұрын
これの闇が深いのは 救助を要請に出て倒れたCさんDさんを見つけた二人組の人が助けようと思って他の登山客に手伝ってくれるよう頼んだにもかかわらず、ご来光を撮るのを優先させるために全く手を貸してくれなかったという所。
@林直樹-i1c
@林直樹-i1c 7 ай бұрын
バカは山に行ってはいけない
@nuwww11
@nuwww11 4 ай бұрын
ちゃうバカだから山に行くんや
@ogikubo15
@ogikubo15 7 ай бұрын
1:30 ついに「東」が取れて名実ともに都になったか。太田道灌さまもお喜びだろうて。
@shigeokojima-l7f
@shigeokojima-l7f 6 ай бұрын
去年雷鳥沢へ五泊しました。最後の2日は雨から雪に変わり帰りの日は 風が強く2度ほど風に 煽られ転倒しました。 バスターミナルで なんとか息をふきかえましました。 冬装備必要無いかと 思ってましたが持参して 正解でした。 反省点は次の予定考え 他のグループに 引きずられ歩いたこと。 自分の体力考え 無理せず停滞するのが 正解でした。
@そうちゃん99
@そうちゃん99 7 ай бұрын
青い車事故ってんぞ
@阿部千寿子
@阿部千寿子 6 ай бұрын
たしかに😅
@paparocky7388
@paparocky7388 6 ай бұрын
怪獣も出現しています。
@青田清一
@青田清一 5 ай бұрын
10月でこんなに大雪で吹雪になると誰も思ってなかたんだろ😔山小屋の管理人も快晴でこんなに早く悪天候になるの今までなかったと言ってた位だから
@enya8910
@enya8910 7 ай бұрын
豚汁→ぶたじる の読み方地元が北海道なのでとても懐かしい🐷
@hanna8219
@hanna8219 3 ай бұрын
中部地方もブタジル多い
@スティーブデイ
@スティーブデイ 3 ай бұрын
登山を中止した時にのために、別プランも用意しておくべき。 例えば近くを観光するとか.... そうすれば強引に登山を続行せずに助かった可能性もある。
@中村健一-o6v
@中村健一-o6v 4 ай бұрын
リーダーならまずみんなの体と命を大切に考えるのが当たり前ですよね。どうしても登りたいのだったら元気な仲間だけ登って下山したい仲間は下山させるのがいい方法だと思いますね。天気が悪くなっているんだからできれば全員早く下山するのが一番いいやり方だったと思います。命あっての登山です。
@ずんだもち-m7r
@ずんだもち-m7r 5 ай бұрын
雪山装備してないで雪が降り出した時点で中止やろ
@リベラル-j2l
@リベラル-j2l 6 ай бұрын
Aがあほだったな。この場合前進組と撤退組に分かれればいいんだよ。
@SATCHん
@SATCHん 7 ай бұрын
素人が登山は怖いね。
@梨穂子-e1q
@梨穂子-e1q Ай бұрын
しかも40代が若い方・・というメンバーなのか。これはキツイ。
@uuumko
@uuumko 6 ай бұрын
「ここまで時間掛けて来たから登らないと勿体ない」 これがサンクコストバイアスですか
@misuzu2850
@misuzu2850 6 ай бұрын
登山歴なんてものはただの飾り。 体験と経験は別物で、何十年を誇ってもそれが体験なら、リーダーとしてはなんの役にも立たない。
@でかめ-z5s
@でかめ-z5s 4 ай бұрын
他の動画に比べてなんかこの動画だけアニメがふざけ過ぎな気がする。
@とり-k5t
@とり-k5t 2 ай бұрын
わかる、遭難者をバカにしてるかんじがする
@黄昏急行
@黄昏急行 4 ай бұрын
2:30 追突事故起こしてる…
@なお-p9x
@なお-p9x 5 ай бұрын
引き返す判断が、大切なんですね。
@加藤茶-e3w
@加藤茶-e3w 7 ай бұрын
そもそもなぜそこまでして山に登る?
@msmcmr.4983
@msmcmr.4983 3 ай бұрын
そこに山があるからや
@加藤茶-e3w
@加藤茶-e3w 3 ай бұрын
@@msmcmr.4983 なぜ軽い気持ちで登るんだ
@msmcmr.4983
@msmcmr.4983 3 ай бұрын
@@加藤茶-e3w 登った事ないから分からんw
@加藤茶-e3w
@加藤茶-e3w 3 ай бұрын
@@msmcmr.4983 後先考えず行動するからだ
@キジトラ-i8j
@キジトラ-i8j 3 ай бұрын
登山経験0なのに 知識だけが 身についています。引き返す勇気は 命を守ることの第一歩なのです。被害者のご冥福をお祈りします。
@3rdman99
@3rdman99 5 ай бұрын
1:30 京都府の地図が思いっきり東京都になっているのは何故?
@群青ノワール
@群青ノワール 3 ай бұрын
低体温症になると吹雪も暖かく感じる時があると聞く…。 草原の暖かい風を感じて旅立ったのだろう…
@なお-p9x
@なお-p9x 5 ай бұрын
1番、大切なのは、命だってことをリーダーは、分かってなかったですね。
@みるきぃここあ
@みるきぃここあ 7 ай бұрын
ぶた汁 とん汁って地域によって言い方違うと思ったけど。
@byakrey
@byakrey 7 ай бұрын
生きていれば何度でも登り直せたのに、そこまでして強行して何が楽しいんだか・・・ (´・ω・)
@ねこ村長
@ねこ村長 7 ай бұрын
ホントですね、引き返して、また次回登山できましたね😭
@1959nao3
@1959nao3 3 ай бұрын
立山三山縦走を登山初めての4名連れてくとか計画がラフすぎ。 天候が悪化した中、山の稜線歩くのにビニール雨具とか絶対に無理です。 標高が高ければ紅葉と雪が一緒なことはよくあります。 5月の連休などは完全に雪山ですし・・・。
@ranranairplay6033
@ranranairplay6033 7 ай бұрын
帰ろう、帰ればまた来られるからといったのは木村昌福の言葉でしたか。 勇猛果敢に突撃したって、命を落としてしまえば終わりなのだから撤退するべきでしたね。
@あずみん-x1s
@あずみん-x1s 4 ай бұрын
立山連峰はいい観光名所だと思ってますが、登山しようとは絶対に思わない。
@藤枝梅安-j1s
@藤枝梅安-j1s 7 ай бұрын
リーダー失格! 人間失格❗
@yayoi_0328
@yayoi_0328 7 ай бұрын
京都の地形が東京になってませんか?
@湯城潤一
@湯城潤一 5 ай бұрын
山は急な体調悪化をしても簡単に帰ったり出来る所ではないから、メンバーの一人がちょっとでも体調不良の兆候を見せたら直ちに引き返すべき。 強行して登ったら、その分引き返す距離が長くなって、生存確率も下がる。
@まえさわしゅうじ
@まえさわしゅうじ 6 ай бұрын
初っ端事故っとるやん!
@akari_i4459
@akari_i4459 7 ай бұрын
今までの労力やコストを考えてしまって意地で突き進もうとしてしまう心理が働くんですね😂 自分は寒いの嫌いだからすぐ下山するし富士山も高山病の症状出た瞬間秒で下山してましたけど良かったな〜😂 八号目だったから山頂もまあまあ近かったけどそういうの全然執着なし、 あっさりした性格で良かったと思う😂 今後も少しでも条件が怪しくなったら引き返すという選択をしたいと思います👌 リスクヘッジ最優先!
@takibist5163
@takibist5163 7 күн бұрын
2:00 これだと女性2人じゃない?実際の遭難事故では女性3名だったはずだか。 山岳事故では登山経験、年齢、性別が非常に大きな意味を持つから、そこを改変したら意味がないと思う。
@ガッツスペシャル
@ガッツスペシャル 6 ай бұрын
別に死にたくて山に行く訳じゃあない、山は人を殺す場所だと言うことを微塵も思わない事が死ぬタイプだと思います😢
@慎重なコアラ
@慎重なコアラ 6 ай бұрын
ジンジャーブレッドマンかわええなw
@宇都宮史幸
@宇都宮史幸 7 ай бұрын
人間👫は、挑戦🥊✨したがる、、、
@マキ3-o1i
@マキ3-o1i Ай бұрын
冒頭のプロフィールで京都の地図が東京に見えます 滑落を考えると吹雪で視界の悪いなか下のくぼみは行きずらいだろうし、セーターを着ようと考えられないほど疲労していたんでしょうね 低体温症の初期症状も学んだ方がいいと思います ご冥福をお祈りいたします
@きじとら-q1t
@きじとら-q1t 5 күн бұрын
1:32 左端の人、登山の前に病院行こう。重度のカフェイン中毒です。
@LITHRONE35
@LITHRONE35 6 ай бұрын
1回だけ現地に行ったことある。立山黒部アルペンルートで、登山はせずに逆に乗り物を乗り継いで、黒部ダムまで下っていった方だが。
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 26 күн бұрын
対体温で頭が働かなくなってセーターきれなくなった。 ほかのKZbinではご来光を見に来た人たちは構わず写真を撮っていたという話。風の弱いところは雪深く無理。
@yu_1624
@yu_1624 7 ай бұрын
1:35 左の人コーヒー飲みすぎ
@keo966
@keo966 6 ай бұрын
万が一の為にアマチュア無線機を持って行くことが重要 144MHZのハンディ機なら5万円以下で買えるし、重さは500g程度 免許がない者が発信すると違法だが、遭難した場合には正当防衛が成立するから無罪
@おとはまちゃん
@おとはまちゃん 6 ай бұрын
なぜ?  どうしたの?雨具装具がダメ 防寒具は⁉️
@LOVE-tm6pz
@LOVE-tm6pz 4 ай бұрын
どうして無理。と言ってる人に無理をさせるのか? リーダーがポンコツ過ぎる。 頑張れ!!で頑張れたら苦労しないよ。 全体の状況に気を配れない人間がリーダーになると命の危機に陥るという事。
@mametarou87
@mametarou87 4 ай бұрын
ちょいちょいやばいクッキーが通過するww
@TK-xr9dd
@TK-xr9dd 7 ай бұрын
女性が参加する場合は「山ガールから登るんだ!」と言ってレディファーストで進みます。
@momochan149
@momochan149 4 ай бұрын
雪➡すぐ下山すべきです💦
@AKAIYoshihiro
@AKAIYoshihiro 6 ай бұрын
立山連峰を指すのに富山県と岐阜県の県境とは? せめて富山県と長野県にしないと。それでも間違いだけど。
@モモタロスタロウ
@モモタロスタロウ 7 ай бұрын
登山もMS乗りも臆病くらいがちょうどいい
@akimatsu3267
@akimatsu3267 7 ай бұрын
MSのパイロットが臆病でどうすんだよ!
@こたつネコ38号
@こたつネコ38号 3 ай бұрын
そう、勝つとか登頂だとか言う前に生きてこそ、ですよ。
@channel-cb4lb
@channel-cb4lb 5 ай бұрын
こういう失敗例が次の失敗を無くしてくれるのだから無意味な正義感で批判するのはやめよう 命掛けで山の危険を教えてくれた彼らに感謝を。
@きじとら-q1t
@きじとら-q1t 5 күн бұрын
2:29 いやもうやらかしとるんよ
@kpo1870
@kpo1870 6 ай бұрын
一同そろって立山よりももっと美しい、死出の山の紅葉を見ることになろうとは(慨嘆)。
@エリー-d3w
@エリー-d3w 7 ай бұрын
富山県とその隣の県の日本地図関係がわからない。富山県の方はわかるかもしれないが、
@くるっぱ-f2e
@くるっぱ-f2e 2 ай бұрын
山小屋に泊まる予定だっただから、キャンセル料が勿体無いと思ったのでは?山だったから、電波届いて無さそうだし、無断キャンセルになってしまうし。山降りてからの宿泊もどうしようってなるし。だから頑張ってしまったのかと思った。
@ohanaboh
@ohanaboh 3 ай бұрын
このままどんどん地球温暖化が進んでいって雪山なんてなくなるのかな…
@かみおか-u4i
@かみおか-u4i 5 сағат бұрын
山のことよく知らないが、それでも雪用の服装じゃないのに雪の中歩こうなんて思わんのだが 半端に山登ったことある人だとイケるイケる!って思うもんなのかな…
@etsu5801
@etsu5801 2 ай бұрын
自分が参加していたバイクの林道ツーリングでは 先頭と最後尾にベテランを配置して初心者に配慮していたが 登山ではそ〜いうの無いのかな
@玉井夏菜
@玉井夏菜 5 ай бұрын
この時代に、この状況になったら、どうかなぁ。最善の選択できる自信がないな。家族なら最初の天候悪化で帰ると思うけど。。。
@たろうなつ-c4g
@たろうなつ-c4g 3 ай бұрын
登山経験ゼロの素人から みると何故天候の激変時点で 撤退しないの?となる。 リーダーの任務は無事下山 させること。 頂上に到達することではない。
@糸色女子言周-t7s
@糸色女子言周-t7s 6 ай бұрын
えーと、ふざけてるの?東京都を京都と言ったり、車ぶつけてみたり。
@Miretoesconseguirregistrossinv
@Miretoesconseguirregistrossinv 18 күн бұрын
登山て、普段会社や人生で良しとされがちな、諦めないとか、頑張ってやり切るとか、目標を達成するとかいう価値より、だるい、疲れた、諦める、中途半端でいい、といっただらし無い価値の大切さが認識できる場じゃない 厳しいと思われがちな一般社会や企業での環境は実は甘く、整備され、人工的で、偏った価値の世界で、その価値を登山に持ち込むと命を落とす選択をすると 諦める、だらし無さ、中途半端という価値も、必要だから我々に備わっているのでは
@ミルクはるて
@ミルクはるて 6 ай бұрын
Aさんが会社の上司だったら嫌。精神論、根性論に加えて豚汁の当て付けで命を預けられない。
@おか-z1z
@おか-z1z Ай бұрын
キツイ言い方になりますが、足の痙攣、食事が喉を通らない! この状態で下山をしないなんて論外。 山は、やっぱり無理でしたは通用しないし死に直結します。 近年は本当に危機管理の出来ていない登山者モドキと言わざるをえない人が多すぎる。
@non-fy8gf
@non-fy8gf 3 ай бұрын
雲一つない天気で、天候の変化なんて分かるかな? どのみち、40代男性と50代の女性が同じ体力のはずがない。 体力の少ない人が続けられるかどうかの判断が出来れば、最悪の事態は避けられたかな? 高山病やら、ケガ・病気・遭難者が出た場合とか、万が一の時に備えて対策してから山に挑んでほしいですね。
@VALORANT-ld8ef
@VALORANT-ld8ef 3 ай бұрын
日程を組んで、登山ルートを決め、移動費用を使って、予定外の悪天候で引き返すのは簡単なことじゃない 簡単なことじゃないが、それでも引き返さないといけない
@MySixshot
@MySixshot 6 ай бұрын
2:30 もう事故っててワロスw なにがなんでもスケジュール通りにしたとして2日目の散策とかが楽しく行えるわけがないだろっていう、、
Caleb Pressley Shows TSA How It’s Done
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БОЙКАЛАР| bayGUYS | 27 шығарылым
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bayGUYS
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ССЫЛКА НА ИГРУ В КОММЕНТАХ #shorts
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Паша Осадчий
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