【終活】これで安心！楽しく生きて死後も心配しない4つの方法｜4番目が一番大事！

[@RiverSideCat-dz9of]

いつも拝見している者です。 信仰を持って2年ですが、今年最後の主日に洗礼を受けることができました。 所属教会をはじめ、松本先生他多くの牧師、聖書講演KZbinrの方々のメッセージの励ましがあって今に至ります。 引きこもりがちの自分には、KZbinでのメッセージが本当に助かっています。 是非これからも動画を見て学ばせて頂こうと思います。 今年1年お疲れ様でした。

[@matsumotobible]

昨日洗礼を受けられたんですね。おめでとうございます！私のKZbinもご覧いただきありがとうございます。このような嬉しいメッセージに励まされて続けてくることができました。

[@harumilopez8679]

ハレルヤ！江戸川のねこ様、おめでとうございます。 自分では気が付いていなくても、今まで天のお父様はどんなに私たち一人一人をずっと見守っていて下さり、その御手のなかに覚えていてくださったのだろうかと嬉しく思います。これからは主イエス様が友としていつも一緒に歩いて下さることを、心から感謝いたします。アーメン。

[@mayjudith169]

私は医療従事者です。混迷を極める世の中ですが、地道に自分の使命を果たし、モーセのように地上生涯の終わりまで視力が衰えず気力も充実して生きたいです。両親は既に天に召され、あとは兄弟たちとその家族に機会を用いてキリストの福音を語り続けます。松本先生の数々のメッセージで、死後の世界についての理解が深まりました。よりよく生きるために、聖書の預言について正しく理解し、それらを念頭に置いて生きることはとても重要だと思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

[@matsumotobible]

医療従事者の献身的なお働きに心から感謝いたします。お役に立ててとても嬉しいです。来年もよろしくお願いいたします。

[@akirak4400]

今年、主イエスキリストに出会い信仰するようになりました。ですから今までの私の人生で一最高の年ではないでしょうか？来年、洗礼を受けられるように学んでいます。

[@matsumotobible]

2020年、救いの年となったんですね。おめでとうございます！洗礼を受けられましたら、また教えてください。祝福を祈ります。

[@akirak4400]

@@matsumotobible バンコクBJCCに牧師が不在の為、どうしたら良いか検討中ですが、神様のお導きがあると信じています。

[@matsumotobible]

@@akirak4400 バンコクでご覧くださっているんですね。主が最前の時を用意してくださるようにお祈りいたいます。

[@たまご-h5x]

洗礼は浸礼で、早くしたほうがいいいですよ!

[@yumikoroberts3695]

神の家族にようこそ！　嬉しい知らせをシアトルの地で共に喜んでおります。お身体お大事に、お元気で。

[@greenmuscat13]

私もつい「今年は何にも良い事が無かった」と締めくくりそうになり、今日のお話を聞きハッと気づきました。こんな良い年、こんな良い出会いはなかったのに、 家族の介護の重さだけを理由に今年を最悪と総括していました。松本先生のメッセージに気付いたのは6月頃からかも知れません。とても解りやすい聖書解説にあわてて バックナンバーを追い、KZbinの次の回が待ち遠しくなっておりました。教会での隔靴掻痒みたいなメッセージに少し飽きてもいました。聖書をきちんと知りたい、それを叶えてくださった松本先生との出会い（一方的に）で、今年は最高だったのです。これから人生最後の仕上げの為にもしっかりと聴く者にならせてください。 松本先生とご家族のご健康をお祈りいたします。良いお年をお迎えくださいませ。

[@matsumotobible]

ご介護、たいへんご苦労様です。私も1年3ヶ月後から母の介護が始まります。幸い、サポートしてくれる人が周りにいるので感謝しています。私のKZbinを見つけてくださりありがとうございます。こうして出会えたことも主の御計らいですね。感謝いたします。

[@wyz8421]

ありがとうございます

[@真珠の羊]

ちょうど考えていた時でした。 私の使命が自分ではわかりにくいですが一人でも多くの方に福音を伝える事だと思いますが難しく苦慮しております。本日も良いお話を聴かせて考えさせてくださり最後にお祈りまで捧げさせていただきありがとうございました。次回も楽しみにお待ちしております。御自愛くださいませ。神様とイエス様に賛美を捧げ松本牧師様御一家に祝福がありますように私もお祈りさせていただきます✨😌✨

[@matsumotobible]

こちらこそいつもお祈りくださり感謝いたします。おかげさまで今年も最後までこの働きを続けることができました。

[@harumilopez8679]

私の両親は晩年にクリスチャンになり、今は鎌倉にある教会所有の共同のお墓に葬られています。 二人ともクリスチャンとして生きてきたわけではありませんでしたが、当時アメリカに住んでいた長女が闘病後に亡くなった時、ずっと支えて下さっていた姉の母教会と信仰による兄弟姉妹に感謝して、自分たちも洗礼を受けて教会に通うことを決めました。（恩返しだそうです。） でも、動機はどうあれ、両親も救われて天国に招かれたことを感謝しています。主は不思議なお働きをされますね。 未信者である（私の）二人の妹たちと家族のためには、心が開かれますようにと祈っております。

[@matsumotobible]

本当に主のなさることはいつも私たちの思いを超えています。お二人の妹さんたちも主が語りかけてくださいますようにとお祈りいたします。

[@小谷正夫]

洗礼を受けた頃みたいな、時を、過ごせました^_^ ありがとうございます😊

[@SingwithSaki]

はじめまして。 親族でクリスチャンは私だけです。家族への伝道はほんとに難しいと感じています。今日もうなだれて実家から戻りましたら、先生の動画が上がっていましたので、今、母と娘と友人の3人にラインで送りました。少しでも心を向けてほしいと願っています。

[@matsumotobible]

用いてくださりどうもありがとうございます。家族伝道は本当に忍耐が必要ですね。「あなたがたは、自分たちの労苦が主にあって無駄ではないことを知っている」（第一コリント15:58）。これは大きな慰めですね。

[@RiverSideCat-dz9of]

僕も同じです！ 家族伝道の難しさは辛いですよね、 僕もうなだれてしまいがちですが、 救われる以前の私達を主は忍耐して待っていたことを思うと少し心が楽になる気がします。 ご家族1人1人がイエスキリストと出会うタイミングがあるように祈り続けたいですね。

[@hirokomiurah4871]

私も1人クリスチャンですが、クリスチャンホームと姻戚になりました。あと一名、「隠れキリシタン」になったのか？と思われる人がいます。

[@小谷正夫]

家族に信仰を持って頂くことは難しいですね。赤ちゃんの頃から、見ていただいていますから。これからは、言葉の重みに自分が、変わっていくしか、ないですね。神さまと、歩みましょう‼️^_^

[@kalamansi2k6]

ルカ 9:31 栄光の中に現れて、イエスがエルサレムで遂げようとする「最後」のことについて話していたのである。 2ペテロ 1:15 わたしが「世を去った後」にも、これらのことを、あなたがたにいつも思い出させるように努めよう。 新約でここの２か所だけ「exodos」が使用されお互いに「死=出口」と解釈されてます。死とは出口でもあり、更に希望でも あると言うことです。

[@迫田美香-o5b]

松本先生、今日も大切なことを教えて下さってありがとうございます。私は、年齢も信仰年数も松本先生とほぼ同じです。永遠の命を頂くことは決まっていますので、そのことは安心しています。しかし、①の残された人が困らないようにということが問題です。私は一人っ子で、両親は逝去しました。夫はいますがかなり遠隔地から、私の家に来ました。子どもはいません。私はひとりで両親が遺したものを30年以上かかって片付けましたが、夫が私より長く生きれば、後始末はしてくれるでしょうが、私がどうしたらいいかわかりません。私達の世代は、きょうだいは0人〜２人が普通。子供もいない人もよくいます。東日本大震災では子供を全て亡くしたという人もいます。あとのことは考えてもどうにもならないので祈っています。私一人だけではなく、身内のない人はどうしたらいいのか、私は祈るだけです。

[@川村敬子-v7c]

…松本牧師先生のお話は、いつも身構えてから聴くようにしています。何故なら、どきっとする事が多々有るからです…私の場合は常に、何とか過ぎたかな！！の場合が多いからですねーT^T💦…

[@小谷正夫]

コロナの中から、聖書を学んで、良い歳を重ねることが、出来ました^_^ ありがとうございます😊

[@matsumotobible]

良い歳を重ねることができたと振り返れること、素晴らしいです。

[@shingookano5701]

松本先生ありがとうございます。 私は死後の事は恐れていません。何故ならこの世での使命を全うして死んだ後はパラダイスへ行きイエス様とお会い出来るからです。 もし私が死ぬ前に携挙が来たとしても同じです。携挙がいつ来てもいいように準備はしています（人間目線ですけど） 延命治療に関してはすごく悩みました。1日・2日で決断しないといけない状況になりました。 延命治療をする決断をした時に親の容態が変わりその数日後に亡くなりました。 容態が変わった時に親が延命治療は嫌だという意思表示をしたんだと主の御心なんだと瞬間に理解しました。 終活の松本先生のメッセージから話題は外れますが 私才能がないから～という人がいます。私の周りに信仰が厚いクリスチャンの姉妹にもいたのですが 才能がない。才能がないって言ってるんです。 私が才能がない才能がないと言いますけど、人を愛していますよね。お子さんも沢山産んでお子さんを愛していますよね。 愛する事が出来る事を人を愛する事が出来る事って才能だと思いますよと言うと姉妹はものすごく感銘を受けていただいて その話を勉強会の分かち合いの時間に話をしてくれました。 何かに劣等感を持っているのが人間なんだと思いました。 ヨハネの手紙第一4:11に互いに愛し合いあうべきですと書かれていますが本当にその通りだと思います。

[@matsumotobible]

死後の備えができているということは、最も素晴らしいことですね。私たちクリスチャンには、全員必ず何らかの聖霊の賜物が与えられています。それを発見し、それを認めて、使っていく者でありたいと思います。

[@nobuyakishimoto1713]

“残された人たちが困らないように”について、 私も含めて人はいつどこで死ぬかわからないだけに、迷惑を最低限にすることはできても残された人たちに全く迷惑をかけないのは難しいですね。一番良い(迷惑かけない)死に方は愛する人たちに囲まれて見送られるように苦しみなく安眠のうちに死ねる事ではないかなと思います。 “人格の変化”について、 これは“聖化”或いはイエス様の身姿に作り変えられているという事にも関連あるのでしょうね。来年は59歳になりますが、私自身は全く完璧になった(或いは完璧に近くなった)という実感が残念ながらありません。日々の生活の中でもいろいろな問題や失敗の繰り返しを経験し、その度に呵責に悩ませられます。他人とのトラブルもよくあります。許すべき事でも“容赦しない！”といった気持ちとの葛藤の連続です。しかし一つ自分自身で自覚できることはヤコブとヨハネの兄弟のように性格が若い時よりも丸くなった事ですね。確かに若い人に対して寛容になった気がします。価値観の違いがあるからかもしれないですがゴリ押しはしなくなりました。 “神から託された使命の完了”について、 “完了した”(共同訳では“成し遂げられた”)と言うイエス様の十字架上の言葉御はNIVの聖書には“It is finished.”と“現在形”で表現されています。意味は単純に“終わった”という過去の出来事ではなく、“(神様主導で)終わらされる”という現在進行中の勝利宣言である事を学びました。普段アラム語を話されていたといわれるイエス様がコイネーで言われたのかどうかは私にはわかりませんが、その勝利宣言の単語が“テテレスタイ”(τετέλεσται)であるんですよね。死は“終わった”と同時に“持続する勝利”である事に感謝です。 “永遠の備え”について、 この件については生まれてきた事も死ぬ事も全て神様の御手の中にあるので自分自身でどうこう決められないですよね。勿論クリスチャンでも自殺したり、自殺を試みる人もいるとは思います。天国で永遠の命を約束されるかどうかについても神様だけが知ることで、私たちが。“あの人は自殺したから地獄に落ちた…”だとか“いやっ、自殺の寸前に悔い改めているから大丈夫…”だとか言えないです。私自身は“自殺する勇気”などないので落ちぶれて底辺に追い込まれても恥を晒して人生を全うすると思います。ですので私の“人生のけじめ”ですが、末期癌のように助からないとわかれば延命治療は断ると思います。しかし身体に痛みを伴う苦痛は辛いので、たとえモルヒネ漬けになってもペイン・コントロールだけは希望すると思います。そして死後は今後の医療の為に献体すると思います。献体後に残った身体が荼毘にふされて、遺灰が無縁仏としてお寺の納骨堂に納められたとしても、問題と思っていません。先生の言われる通りその私の遺灰は“塵にかえった”だけで魂は神様のもとにある訳ですから。又事故などによる脳死になった場合、延命しても長くて一週間が限度でしょう。臓器が腐り始める前に臓器ドナーとして利用して貰いたいです。(若くない身体がどれだけ利用できるかどうかは定かではないですが…) 遺言は最小限にまとめて、あとは全てこの世に残された人たちに任せれば良いと私は思っています。迷惑かけても任せなければなりませんしね。

[@matsumotobible]

とてもよく備えておられますね。

[@nobuyakishimoto1713]

私も人の子なので、死ぬ瞬間は不安(痛かったり苦しかったりするかも)で怖いと思います。しかしイエス様の恵みにあずかった者として“死”そのものは怖いと思っていません。恐らく死んで神様と共にいれば“あっ、あの地上での死ってこんなものなのか…”って思うのではないでしょうか？(実際まだこの世で生きているのでわかりませんが…)

[@hirokomiurah4871]

人格の変化は、自分自身より他者の方が先に気づくと思います。私は「変わった」と突然、言われたことがあります。「えっ！！！」でした。 すべて主権者である「父なる神様」がご存知です。

[@nobuyakishimoto1713]

@@hirokomiurah4871 “人格が変えられるか？”だけではそうかもしれませんね。他人の評価は非常に大事だと思います。そうでなければ良きイエス様の証し人にはなれないでしょう。私自身今でも完璧ではありません。これは“聖化”される事であって、日々のデボーション(毎日聖書を読み、毎日神様とコミュニケーションを取ること)が唯一変えられる手段ではないでしょうか？しかし性格の丸さに関しては他人に言われなくても年を取れば意外とわかりますよ。確かに昔の若い時とは違います。これは身体の衰え(劣化)と関するかもしれませんし、いちいち気にしていてもきりがない事を悟るからだと思います。要するに“腹の立つことは沢山ある。しかしそれら全てに対応して言っても疲れるだけ…”というのが本音になってくると思いますよ。そのように悟りだしたのも50歳を過ぎてからぐらいですね。貴方の年齢は知りませんが、そのうち歳をとれば自分が丸くなっていくのに不思議に気がつくと思いますよ。