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Amazonで激安の中華ストーブ(中国製 灯油コンロ 168型煤油炉)を購入しましたが、そのまま使えば、危険度100%の取り扱いの品物ですので改造=メンテすることにしました。
個人的なメンテなので、あくまでもご参考までにしてください。
色々メンテしてますが、すでにお高いストーブを買えるほどの
手間がかかってます。
なのになぜ愛用されるのかといえばやっぱりその小ささとデザインです。
最近は、灯油専門でもっと気になるもっと小さいのがでているので、
正直気になっていますが、だからこそ、
なぜか、実験熱が高まっているというか、
元値が安いので、壊してもいいや的感覚というかww
今回は、火入れ編です(*^^*)
でも、前途多難でした。
長時間燃焼で、火力ノブが壊れるわ、
メンテした部分は問題なくても、
もともとの素材がチャチ過ぎてそこから、じわじわ熱が伝わっていき、
結果、爆発に近づくというジレンマが勃発…
メンテしてないとこが、やっぱり危険という…
なんじゃそらって感じでした。
爆発でメラメラしましたが、なんか自分的にもメラメラしましたW
爆発が、やっぱり何度も起こるので、
気密を上げても熱放出の抜け道を作ってあげないとダメという事。
また、熱がやはり伝わりにくくする手段が必要という事。
なんかもういっそ、タンクをステンレスに変えたくなってきましたわ。
でも、さすがにそれはやりすぎ感があるので、
なので、それ以外にできるメンテと改造を施しました。
次回に、変更と改造と変更した素材を紹介いたします。
できれば、再火入れも紹介できればいいなあと考えています。
それでだめだったら、もう、違うの買おう………WWWW
炎上 8:37頃