長期間のツーリングでも宿泊費を０円にする野宿のすすめ

[@みぎー-b9j]

俺は夜間にテント張る。コツは大きな川を超える橋を見ることです、ちらっと下みて野球サッカー広場らしいのあったらビンゴ。橋から離れてグランドの端っこで寝る。朝早く練習来ることがある。テントは雑巾ひとつ買っとけば濡れたのふける紐を縫い付けて走りながら乾かす。警察はパトロールというが殆どは不審者が河原にいる！と善良な市民が電話する。おれも何回か受けた

[@kitahii]

登山とバイクツーリング（＋4輪ジムカーナ）をする自分。アルパインクライマーの大学の先輩のせいでツェルトをテントだと最初は思っていたｗ コールマンのテントも最初は考えたけど山に持って行く気にはなれずアライのエアライズ2をずっと愛用しています（45000円するけどそれは見ない事に） 　学生時代の北海道バイクツーリング（30年位前）ではライダーハウス（無料～800円まで。800円はじゃがバター食べ放題＋五右衛門風呂付）泊ばかりでした。 　冬用寝袋はバイクツーリングでは不要ですね。真冬でも夏用ダウンシュラフ＋インナー＋ゴアテックスシュラフカバーで問題無しです。マットは学生時代は銀マット、就職してからはZレスト＋サーマレストを使い分けています。ランタン…持ってませんｗ　学生時代に買ったパナソニックの単三4本豆電球の奴をLEDに取り換えて使っています（白色LEDなんて無かった）カメラもデジカメなんて無かったのでニコマートFtnを愛用（岩場で滑落しても凹むだけで壊れなかった）今はスマホ 　野宿で変質者は無かったなあ（北海道は体育会系の5人で行った）ソロ登山は逆に女子大生のグループに夕食誘われたりして（多分ナンパ避け）変な経験はありませんでした。 　収納は苦労しますよね。学生時代（GSX-Rに乗っていた）は安いサイドバッグと適当な鞄をリヤシートに乗せていました。今（ちょっと古いハーレー）でもボロくなった当時のサイドバッグとやっぱり適当な鞄やボックスで何とかしています。 　ツーリングよりもライディングスクール通いばかりの最近、また北海道に行ってみたいと思っています。

[@ローンライダー-i6i]

３年前、北海道をキャンプツーリングをしている途中 九月に入ってコロナのせいで全道のキャンプ場が閉鎖に成りました。 霧多布のキャンプ場に泊まる予定でしたが泊まれず、 途方に暮れて取り合えず考えようと霧多布漁港に降りていきました。 すると沢山の車が止まっていて人が沢山居ました。 何事か聞いてみるとサケ釣りの人達でした。 事情を話すと芝の所でテント張ったら良いよと、言われ其処で寝ました。 次に行った様似漁港の奥には小さな防波堤ドームが有って雨も気にせず快適に寝ました それ以降寝る場所に困ると漁港に行きます。大きな漁港の隅っこがいいです。 偶に入れる廃墟が有ったりコンクリの屋根が有ったりします。 釣り人が居たりするとちょっと安心もします。