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「デジタルの日」に日本の製造業DXについて考える
特別な7日間『製造業DX WEEK』延長戦!
旭鉄工株式会社 代表取締役社長 木村哲也氏との対談2回目
前回は、「人材不足・人材育成」をテーマに、「CASE」が進みつつある自動車業界の中で、
IoTの活用、DX化の推進により企業改善を行い、生産性を飛躍的に高めた「旭鉄工株式会社」
今回はそんな企業が生産性・企業改善に結びつけた事例・経営ツールをご紹介!
以前はトヨタの生産調査部にいた木村社長。トヨタ生産方式では、「無駄な動きは働きではない」と考えており、
普通では気づかない細かい動き等を一つ一つ改善していくことにより、会社の労務費を4億円削減できたとのこと。
改善を風土にし、無駄を削ぎ落とすことでこれほどの結果を残すことができた、
大企業ではなく、中小企業でIoT・DXを用いた非常に大きな改善事例です!
そんな結果を残した企業の「重要なポイント・サービス」を特別にご紹介して頂きます!
ぜひご覧ください!
▼動画内で紹介のあった、現場の改善動画が紹介されているi Smart Technologies社のKZbinチャンネルはこちら。
/ @ismarttechnologies4104
▼前回の動画はこちら
• 【中小企業のIoT化が自社で完結!?】IoT...
▼タイムコード
0:00 オープニング
1:00 「改善できる」人材を如何に育てるか
3:00 「特別に」改善の上位概念と事例を一部ご紹介
13:42 Kaizen as a Service(Kaas)について
28:59 Kaizen as a Service(Kaas)の柱となるもの
▼木村哲也氏 概要
1992年東京大学大学院工学系修士修了、トヨタ自動車に21年勤務。主に車両運動性能の開発に従事後、生産調査室でトヨタ生産方式を学び2013年旭鉄工に転籍。製造現場はもちろん、経理、営業でもIoTデータを活用する体制を構築し労務費だけで年4億円節減。「IoTは入れただけでは意味が無い」とIoTモニタリング、データ分析、改善指導までトータルで生産性向上を実現するKaaS(Kaizen as a Service)を全国展開中。これまで数百回の講演、100社以上の改善指導実績あり。
▼氏の著書はこちら
www.amazon.co....
■天野眞也 プロフィール
大学卒業後、株式会社キーエンスに新卒で入社。組織横断型の社長直轄プロジェクトを率い、同社が売上数百億円から2,000億円を超える企業に成長するまで、第一線でけん引。自動車、食品、半導体など、あらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年起業。
現在は株式会社FAプロダクツ会長のほか、ロボコム株式会社社長、日本サポートシステム株式会社社長などを兼務し、製造業のDXを一貫支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の旗振り役を務める。
日本の基幹産業である製造業を元気にし、日本を元気にするために、公的機関や団体・企業と連携し、デジタルファクトリーを核としたスマートファクトリー・スマート工業団地を「新しい輸出産業」にする構想を推進中。また、「製造業を未来を担う若者が憧れる人気業界にしたい」との想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。
Team Cross FA(チームクロスエフエー)| connected-engi...
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製造業のDXを体感できるショールーム | smartfactoryla...
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