【証言シリーズ】元海軍少佐 戦艦大和副砲長 深井俊之助氏に聞く 大東亜戦争 聞き手：井上和彦

[@ns982]

おやつを食べながら観ようと思っていたのですが、大変に悔しいお話をお聞かせ頂き、そんな気は失せてしまいました。 あまりにも貴重な証言と資料とお写真の数々、そして当時の方々の筆舌に尽くし難い思いをお伝え頂き、正に目の覚める体験をさせて頂きました。 今現在の日本は裏から手が回りすぎて大変な事になっていますが、戦時中からもそうとしか思えない事が重要な局面で存在したのですね。 真偽はともかく思いは本物です。この世代の方が人前で涙を流す事は、尋常ならざる意義があってのことだからです。 ありがとうございました。どうかお安らかに。

[@ちくしょう-d1b]

深井さん2019年に亡くなってたのね。 104歳の大往生。おつかれさまでした。

[@鴨谷周]

え？ほんま？？？

[@遠藤二等兵]

深井様、貴重なお話ありがとうございました👮

[@user-xe8dr9fk1f]

こういう貴重な証言こそ、You Tubeの真骨頂だね。 ほんとに貴重。

[@チャンモンモン]

ｍｋ 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです

[@mogurazz]

チャンモンモン　の異常さ CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@修塚本-g9j]

@@mogurazz 俺もそう感じるな、タイプ的に見ても、階級的に見ても信じるに足る動画だと言えるのではないでしょうか！

[@forzaiwata]

@@mogurazz 少し調べれば、このお爺ちゃんの話と他の元乗組員の証言との食い違いや記録との齟齬がいくらでもあることが明らかにされてるのに、元大和士官だというだけで全部鵜呑みって凄いね。

[@mogurazz]

@@forzaiwata ←頭大丈夫か？何処に全て鵜呑みにすると書いた？無能だね。本物の大和の士官であれば、言うことは全て記録。正誤表は後で作れば良い。それだけのことだ。下らない言いがかりは止めなさい。

[@まさしくらまつ]

元海軍少佐深井さん…貴重なお話し有り難う御座いました。レイテでの大和の転回…怪電報の貴重なお話し…そんな世にも出なかったお話しが、有ったなんって…さぞかし悔しかったと思います。深井さんのお話しもっと聞きたかったです。大正6年生まれ…私の父は大正15年生まれの陸軍…親戚の亡くなった叔父さんは海軍金剛に乗ってました。父も94歳で亡くなりました。深井さんも104歳でお亡くなった事を知りませんでした。戦時中の貴重な体験するお話しをする方々が、少なくなり残念と共に深井さんには心からご冥福お祈りします。安らかに靖国にお眠り下さい

[@tosansakamoto]

この国を守るために戦ってくださり有難うございました。

[@keimookei]

続きのお話を掲載してください。本当に貴重なお話を有難うございます。

[@チャンモンモン]

ＭＯＲＩＫＥＩ 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです

[@mogurazz]

このしつこさ？異常な精神をお持ちの様だ。 君の信じたいことであれば何故井上さんに直接質問しなさい。ここで繰り返す？可笑しいよね？ CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@荒艦提督]

大東亜戦争の貴重な生の声に接し身をただし、拝聴させて頂きました。私たちも、子供たち、孫たちに、語り伝えていきたいと思います。どうか何時までも御壮健でお過ごし戴きますよう、お祈り申し上げます。

[@草加少佐]

なんと貴重な動画！ 見れた事に感謝する

[@ver8232]

あんた大和沈めた張本人やんけw

[@草加少佐]

@@ver8232 アメリカより先に試したかった…

[@敬介小林]

深井少佐、現在御存命なのでしょうか。私の父(故人、大正13年生)は大和の乗組員でした第一副砲に配属されていたらしく副砲射撃幹部分隊で下士官だったらしいです、因みに父の 生前に聞いた事ですが大和の主砲46cmは正確には45,5cmだったらしいです。父は口数が少なく当時の事は余り語る事がなかったようでした。私は大和の乗組員だった父を誇りに思っております。先の大戦にて御亡くなりになられた英霊の御冥福を御祈りいたします。

[@平岩慎次]

井上和彦先生のインタビューでの62年前の戦艦大和の海軍深井少佐の衝撃な謎のＵターンのお話しを、ありがとうございました。 故父は海軍航空隊中尉で鹿児島県鹿屋航空基地で戦いました。 平岩慎次

[@fufu1301]

深井少佐に感謝します、生の声が聞けて良かったです。

[@夕月夜-w1q]

まっすぐですね。まさに日本男子、ものすごい落ち着きと風格ですね。海軍少佐…なるほどなあ。貴重な記録を有難うございます。

[@haruki31717]

92歳とは思えないくらい若々しい 記憶も数日前のことのよう

[@kuranii9456]

凄い。ここまで最前線で戦い抜いて生き残った方がいるなんて。奇跡の幸運艦雪風の様なお方。もっとお話しを聞きたいし、貴重な体験を後世に残して欲しいですね。

[@nantorakuso]

私が結婚した時の仲人をしていただきました。大変な紳士で聡明。素晴らしい人物で尊敬しています。深井さんとの出会いは私の人生の宝物です。

[@鴨谷周]

深井さんは戦後は具体的に何をされていたのですか？商売をされてたとは本にありましたが、どんなご商売ですか？

[@makichan12]

UPに感謝。　もっと拡散してほしい。

[@チャンモンモン]

makichan12 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです 拡散なんてしないでください 作り話が広まるだけです

[@mogurazz]

チャンモンモン←おかしい？ CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@田中健一郎-u6y]

本当に貴重な話でした‼

[@kansaikontentu]

同じ大和の元乗員だった都竹卓郎さん(レイテ沖海戦時は通信士官で栗田らがいた第一艦橋配置)は、深井氏の発言内容を明確に「出鱈目」と雑誌「歴史街道」2015年1月号で否定してる 小沢の短刀の話はそもそも作戦立案よりも前に大和は外地にいて終了後まで帰還してないから、逆にずっと内地にいた小沢と深井氏が会える訳がない 他にも彼の発言を明確に否定してる この人の著書には他の方の話を「自分の話」として紹介してる場所もあり、はっきり言って信用できない人だよ まあだからなのか、他の戦友達とも全く交流せず、孤立しておられる(慰霊祭にも出ていない様子)らしいですしね

[@鴨谷周]

深井さんが言ってる、暗号をひいた男ですね？

[@kansaikontentu]

@@鴨谷周 さん 都竹さんの事を言ってるのかな？ そうだとしたら多分違うと思います

[@鴨谷周]

@@kansaikontentu はい。まさにそうです。違うのですか？？？？だれですか？？？まさか、大谷参謀はひかないでしょ？彼は偽電文を都竹に指示した男でしょ。

[@kansaikontentu]

@@鴨谷周 さん だいぶ勘違いされてますが、都竹さんは艦橋にいて通信室から上がってくる電文を受けてそれを通信長に渡す通信士で暗号作成の担当じゃない また彼は艦橋配置だが大和乗員で大和に旗艦を置いた第一遊撃部隊司令部の部員ではない 同じ艦橋にいても司令部の参謀である大谷参謀の部下ではないからその様な指図は受けないよ 軍隊ではたとえ階級が上でも直属の上司にしか部下への指揮権はないです 軍隊の指揮系統を知ってたらそんな阿呆な話は作り話だというのはすぐわかります あとヤキ1カ電が偽電という話も今ではひていされてますよ

[@鴨谷周]

@@kansaikontentu ではだれですか？ひいたのは。

[@mykohana6575]

私のおじいちゃんが大和を設計しました。 おじいちゃんが歩いていると出会った人が皆、敬礼をしたそうです。もっとおじいちゃんにたくさん話を聞きたかったと思っています。

[@鴨谷周]

ほんまですか？

[@ホームページ制作と活用の池田]

御無念でしょう。本当に御無念だと思います。私ももらい泣きしてしまいます。この事実は知りませんでした。なんたることでしょう。あの戦争は、自滅だったのですね。上層部の責任です。今も、あまり変わりませんが。戦後の戦争への猛反発は、こういうところに由来しているのでしょう。

[@masatomomiso]

深井少佐、92歳なのにとてもしっかりとしていらっしゃいますね。今でもご存命なのでしょうか？日本の宝だとおもいます。

[@チャンモンモン]

masatomomiso 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない

[@mogurazz]

しつこいよ。明らかな悪意を持って書き込んでいますね。 とても真面な日本人とは思えません。 CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@修塚本-g9j]

@@syoutaimuman 本当な！何とかならんか、性根がねじ曲がっとる！

[@kouhaku-tuukawa-channel]

深井少佐はご逝去され、日本に佐官は皆無になりましたよ

[@siguretakimi]

今だからこそ 歴史の真実・事実のお話が必要なのだと思います。貴重なお話でした。

[@大和魂-r7k]

この方が書かれた本を持っています、とても良いことが書かれる本です！

[@Ohyeahjiful]

いやー。いい話だ。日本人で良かった！！勝たなくとも引き分けならもっとよかった！！

[@beat0601]

てもいい勉強になりました

[@kansaikontentu]

相変わらずこの人の証言を「信じてしまう」人が多いなあ ここでも過去にコメントしてるけど、彼の言ってる内容については他の当事者(レイテ沖海戦で実際に第一艦橋配置だった都竹卓郎氏)から出鱈目と雑紙で批判されるなど、この人の話す内容(このインタビュー内容含め)は信憑性がない事は今では定説化してます ちなみに深井氏は副砲長で戦闘配置は栗田らのいた第一艦橋ではない(数階下の副砲射撃指揮所)のでそもそも当時の状況を生で見ていたわけでもないです。件の都竹氏も深井氏を見てないし、彼の言ってるような状況も見ていないと明言してます 短刀を預かった話にしても、そもそも大和は6月中旬のマリアナ沖海戦に負けて本土に帰還後2週間程で出撃し、そのままレイテ沖海戦が終わるまで本土に帰還しておらず、一方小沢はマリアナ沖海戦を経て大和より1日遅れで帰還後そのまま東京の軍令部に向かい今後の作戦を検討しており、大和の副砲長でしかない深井氏と会える状況ではない そして小沢はそのままレイテ沖海戦で出撃するまで本土に居続けるので尚更会えない また映像で出てる短刀は実は他にも複数あり、それらは 「小沢治三郎中将が捷号作戦時や特攻隊隊員に授与した短刀」 と紹介されてる(Wikipediaの小沢治三郎のページにも掲載されてる) 別に特別な含みを持って深井氏に与えたわけでもないものなのだ 作戦参加者に等しく配っていただけの特に含みなどない「参加記念の品」でしかないものなのだ あとこの動画ではないが彼が出してる書籍の内容にも「他の参戦者の回想録のパクリ」があったり、「実際そこにいた人の証言と異なる話をでっち上げてる」ところが幾つもある 戦争緒戦のエンドウ沖海戦を駆逐艦初雪に乗艦して戦った際に撃沈した英駆逐艦の士官を救助し交流を持った事を自慢して自書に書いているが、この海戦での士官の捕虜は確かに1名だけだが、それを救助したのは初雪ではなく白雪であると記録されている そしてその白雪に乗艦していた春日均氏という方が戦後の書籍でその時の士官との交流を話しているが、その内容は深井氏が自慢して書いた内容とほぼ同じ(因みにその回想談の載ってる書籍は深井氏の自署が出る何十年も前に出てる本である) 要は深井氏は春日氏の回相談をパクって自分の自慢話にしていたのです そういう疑惑がある方の、他の証言や記録と食い違う証言である事を、視聴者が知った上で見て欲しい 当事者だからって事実を話すわけじゃなという好例の動画だと思いますよ

[@高田春雄]

この話しが本当なら どこの時代でもいる典型的な たちの悪い かまってちゃんだな....

[@kansaikontentu]

100歳超えるかまってちゃんってのは，もう老害でしかないですね

[@kansaikontentu]

一応私の話の出典 「私はその場に居た 戦艦「大和」副砲長が語る真実 海軍士官一〇二歳の生涯」 →深井氏の話を書籍化したもの。戦争序盤のエンドウ沖海戦で撃沈した駆逐艦の士官を捕虜にして交流があったと書いているが、別の駆逐艦に乗っていて同海戦に参加した春日均氏も同じ内容の証言をしている 当方が何方が正しいかアジア歴史資料センターのホームページで閲覧できる当時の記録(指揮をとった第三水雷戦隊の戦闘詳報)を確認したが、同海戦での士官の捕虜は1名で駆逐艦白雪(春日均氏乗艦)が収容したとなっています。深井氏乗艦の初雪ではありませんでした なお同著ではこれ以外にもおかしなこと書いてる箇所があり，ガダルカナル島米軍上陸前に零戦隊が完成したばかりの飛行場に派遣されていたが、隊長の独断で勝手に撤退したと書いていたり(当時ガダルカナル島にいて生還した山宮八州男氏は完成後日本機が飛行場に降り立つことはなかったと証言してる)していて、正直内容を鵜呑みにすることはできない。

[@足立友宏-d7z]

日本帝国海軍の酸素魚雷凄い威力ですね！

[@ジョージジョージ-w4e]

一家全員優秀すぎる

[@natu3791venefit]

旧海軍32歳前後で少佐。 極めて優秀な士官でございました(｀･ω･´)ゞ

[@MRT14331]

凄い人だ！

[@グレイターキン]

深井さんよく証言してくれましたね。想像ですが死が近づくにつれて話しおかねばと思はれたのかと、詳細な部分は多少忘れたり記憶が定かでは無いかも知れませが、深井さんの涙が悔しさを物語ってますね。 色々外野が深井さんの話を否定する者がいるが、深井さんの思いは一つ武蔵や小沢艦隊その他、多大な犠牲を払い大和に託した気持ちを踏みにじる反転はあってはならないと言う事。

[@渡辺康夫-x1r]

深井さんの悔しさが身に染みます。其れにしても栗田は何者か？

[@鴨谷周]

生活があった公務員です。

[@ウラン金寄付してほしいです]

深井俊太郎少尉ありがとうございます！胸が一杯で言葉ありません！

[@利確スキーあっぱれ]

深井俊之助氏の話を聴きけてUPに感謝しています。 英霊に合掌。 怪電報の真実を追求したいですね、深井氏にこれ以上のお願いも出来ない。 司令部の暗号を聴いた中尉がまだ生きている、真実は・・・。 大和艦内には大和の通信室と、司令部部の通信室が有ったと受け止めました。

[@チャンモンモン]

実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない

[@mogurazz]

何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@鴨谷周]

@@チャンモンモン では、この方がこれを語る目的はなんですかね、注目されたいからですかね？

[@チャンモンモン]

@@鴨谷周 さん もうお亡くなりになられてるので、どうしてこういう発言をしたのか真偽は不明ですが、注目されたかったというのはあり得るんじゃないか？とは思います 都竹さんから指摘されて以降、彼はこの話について経緯を修正しましたし (まあその結果、彼が言う「小沢が彼に託した意志」なるものが、彼の創作、思い込みだった事をほぼ認めてしまってる事になったんですが😅) 彼の出した著作での、レイテ沖海戦以外での証言についても、作り話であるとか、もうお亡くなりになってる別の方の証言をパクって自分のことにしているなど、疑惑を指摘されてます 例えば、開戦してしばらくして起こったエンドウ沖海戦で、彼が乗っていた駆逐艦初雪は撃沈した英駆逐艦の乗員を救助し、そのうちただ1人の士官だった男性と交流を持ったという話を著書で書いています ですが戦闘詳報に残されたこの海戦での敵捕虜を救助したのは初雪ではなく、後に駆逐艦神風の艦長として戦争末期に活躍された春日均氏の乗っていた白雪の方で、しかもこの時の捕虜で士官は白雪が救助した中の1名だけです つまり初雪が捕虜を救助した記録はありません そしてここからは重要なんですが、白雪に乗っていた春日氏は、深井氏が自署で書いている捕虜の士官との交流とほぼ同じ事を、何十年も前に刊行された「艦長たちの太平洋戦争」って書物で証言しています どういう事なんでしょうか？ 春日氏の話をパクってると考える方が無難だと思います😅 戦記もので生還者の証言というものは確かに思い違いはあります 命懸けの戦闘中ですし、そもそも日記とか記録もつける余裕もない、証言も戦争から何十年も経ってからしているのが殆ど ですから後々調べて「この話は記憶違いされてる」と分かる事なんてザラにあります ※だからこそ宇垣纏が戦死するまでほぼ毎日記録して残していた日記「戦藻録」が一級資料と評価される訳なんですが だから当事者の証言といえどもちゃんと考証してから「事実」と判断しないと見誤ります 深井氏の発言は残念ながら穴だらけだと思います。思い違いをするにしてもエンドウ沖海戦での証言のように記憶違いとはいえないものもあります なぜそんな証言をするのか考えると「目立ちたい」からと言われても仕方ないと思うレベルです (見せた短刀もどうやら作戦参加者に対して小沢が贈った記念品らしく、海戦前に贈ったものではないらしいです。) こういった動画「だけ」見て事実だと思うのは、歴史の事実を知るという意味ではある意味間違いだと思いますね

[@鴨谷周]

@@チャンモンモン ご丁寧にありがとうございました。深く感謝します。困った年寄りだったって事ですね。なんとも悲しいわ。

[@hyperuso800]

後世に残さなければならないインヤビューですね。

[@チャンモンモン]

hyper tesla 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです

[@mogurazz]

しつこいよ、その努力で、井上さんに質問しなさい。 Cp＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@user-hl2tc2mz1s]

当時の現場に参加し，経験し，その記憶を現代に伝える貴重な方々が今や数少なくなりつつある今に伝える貴重な動画をありがとうございます。現代の腐敗教育を少しでも改善出来る日本になれば過去の大戦がいかに意味のあった戦いであったのだと思えるのですが。さきの大戦で散華された英霊の方々は今の現代日本を知ったとしたらどう思われるのでしょうか。私自身もそのあたりを良く考えながらこの日本で生きております。未だ戦地に残る英霊の柱をひと柱でも多く帰還させる気持ちと協力は出来る限りしたいと思います。

[@鴨谷周]

どこがどう腐敗教育なんですか？この方は少佐程度だから言いませんが、この人らの上司、上官なんて人間のクズですよ。天皇陛下や国民を守れなかったではないですか・・・だいたい、あの戦争をはじめる動機なんてそんなキレイなものでもないし、戦のやり方も、負け方も滅茶苦茶です。私はあの期間は日本の歴史でないと思っています。忘れましょうね、身内の恥は。

[@user-jo5kv1br3g]

限りなく少ない編集、印象を操作する要らぬBGM、演出無しで二時間丸々のインタビュー 素晴らしい番組でした テレビも見習ってほしいですね(もう見てませんがw)

[@kazuya45123]

右に同じくｗ

[@チャンモンモン]

騙されてるだけ

[@チャンモンモン]

実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない

[@mogurazz]

チャンモンモン 嘘つき非日本人さん、しつこいよ、悪意ある鼓動だね。確信する。 CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@シュルービラーゴ]

たいへん貴重な映像をありがとうございます。 深井さんの見立ては、戦闘に挑む男の熱い想いと死力を尽くした艦隊や兵隊に対する慈しみが溢れているものと思いました。 もっと大局的に観た場合、大和温存は是であったかもしれません。 日本の国名を冠した巨大戦艦をこの時点で失うのは、全体の士気を下げることに等しかったのでしょう。 仮にレイテの作戦が成功したとしても、形勢を逆転させることは難しかったと思われます。 大和温存は、上からの指示であったと同時に、海軍上層部の共通の思いであったとしても不思議ではありません。 ドイツのビスマルクが沈没したことがドイツ軍や民間人の戦史喪失につながったことが当時の情勢として伝わっていたことでしょう。 大和沈没がそのまま日本の敗戦を意味すると考えていたとすれば、最後の最後まで残しておきたいという気持ちは、作戦成功より優先したかもしれません。 電報が他の艦でも受信されていたとか、捏造説の方が問題だといった議論もあるようですが、とにもかくにも大和は生き延びたのですから、温存の意思が働いていたことは無視できないことに思います。 天皇が裏切ったとか山本五十六がスパイだったという説は、あまりにも日本の勝ちにこだわった、負け惜しみにも似た慚愧の念であろうと思えます。 あの戦争は、勝たなくて正解。と思っています。戦争目的を果たし、表面上の勝利はアメリカにくれてやるのが最善であったと思っています。表面上の勝利を手にしても、アメリカがそのまま黙っていたとは思いません。白人国家には『報復権』すらあるのですから。 アメリカに本土上陸を許したことで歴史の捏造や歪曲、隠蔽が起き、日本人は精神的な傷を負いましたが、より確かな真実を知る人が増え、それも癒されてきました。

[@nagoyashimin569]

小沢艦隊の電報は小沢艦隊にしか届いていない、大本営さえ艦隊が返ってくるまで小沢艦隊の戦闘状況が全く不明。 受信していたとか捏造は100%無いですね、温存というよりは時間切れと作戦失敗と判断して反転しただけだと思います。

[@こんどうかずなり]

ガ島の金剛榛名による艦砲射撃は一回だけ30分間である。飛行場は翌日から使用されている。海軍の三式弾は滑走路を貫通しないので穴があかず損害が小さい。米軍の艦砲射撃は連日で日中ずっとである。海軍艦隊が夜戦に勝ってばかりいれば制海権がなくなってあんなに餓死者ばかり出たりしない。海軍参謀たちの戦中の誇大戦果発表と戦後の誇大宣伝は嘘ばかりである。

[@草加少佐]

この動画絶対消すなよ

[@tana7779]

貴重なインタビュー（証言）ですね、初めて聞く話ばかりでショックを受けています。

[@carat9191]

参謀達の気持ちが何となくわかる様な気がします、負けるにしても無条件降伏など誰も微塵も思っていない訳ですからね、良かれ悪かれ私はそこに日本人の形を感じます。

[@鴨谷周]

生活がありますからね・・・

[@waterman1326]

戦艦比叡に2,500人も乗ってたのかよw ちょっとした町だな。

[@goroutachibana2161]

こんな重大な情報、驚天動地の話、戦史に載らないなんて！重大な怪電報、司令部一部の人達の中で作文されたなんて！レイテの謎の反転を栗田長官の責任にして良いだろうか？生き残った当時の人に真実の話が聞けて良かった。これはとくだねです。

[@ricehayashi6330]

まだ見てない。早く見ないと。

[@鴨谷周]

@谷干城 どっちが嘘つきなのですか？

[@FF-xf6bf]

戦争証言はいろんな人の話を聞いたほうがいい。 現在に通じる深い闇があるから。

[@keijiiwamori177]

深井さんだ 昨年だったか亡くなられたそうですね 合掌

[@bandsss5673]

この方の発言に関しては(特に栗田艦隊反転に関して)他にもいた生存者の証言等と照らし合わせて不審な点があるので100％真実と受け取らない方がいいです まず彼は副砲長で、その戦闘配置は副砲射撃指揮所、栗田らのいた第一艦橋ではありません 副砲射撃指揮所は第一艦橋の副数階下です そして当時大和主計長で愛宕沈没時に死亡した栗田の副官の代行を命じられて戦闘中常に栗田の傍らにいた石田恒夫氏の証言は艦橋は第一戦隊と第二艦隊の司令部要員が入ったので手狭となり、艦長以下大和の幹部は必要最低限だけ残して他へ移動し、艦長ですら上の防空指揮所に移動したと証言しています なぜそんな状況下で深井氏が第一艦橋にいたのでしょう？ 因みに反転した頃は米機と交戦中であり指揮官が持ち場を離れていい状況ではありません

[@mitinorinagai9515]

2015年1月号の歴史街道で、当時大和の通信士で、実際に艦橋配置だった都竹卓郎さんが、この証言に関して明確に否定し、作り話と断じておられます。 内容はband sssさんが書いている通り、深井さんは当時の配置は副砲射撃指揮所で艦橋ではなく、艦橋配置だった都竹さんは深井さんが言うような事は見ていないし聞いてもいない。また短刀に関しても、小沢と深井さんが出会える状況はなく、短刀を貰うなどできないという事です 蛇足ながら、その後出版した本では内容を変えて「小沢提督から送られてきた」というニュアンスに替えていますが、それだったらこの人が言う小沢提督の考えとかが、本当に小沢提督の考えだったのか怪しくなる というか深井の経歴で、小沢と接点をもてるような経歴がなく、面識があったかどうかも怪しいです

[@mogurazz]

又聞き同士を比べて、貴方が判決を下すのですか？可笑しいですね。 片方で無く。公平に聞いてみては？ 僕は、生のこの声を信じたいと思います。この声は信じられます。文字を見て信じる事に勝ります。

[@ichioniritama1066]

@@mogurazz 横からですけど、テレビを見ただけで「この声に迷いはない」と安直に信じれる方が、ちょっと危ないと思いますよ 新聞にしてもテレビニュースにしてもそうですが、素人が情報を鵜呑みにして間違った批判をする事例はいくらでもあります 私は関係する戦史叢書や戦闘詳報、他の生存者の証言とか調べてますけど、深井の言うような話を他の人もしていたことは一切ありませんでしたし、短刀の話も、私は他の生存者から「これはレイテ沖海戦に参加した将兵に小沢から送られた記念品」と聞いた事があります。深井の言うような趣旨で送られたとは聞いていません 深井氏の講演も、都竹氏の講演も聞きましたが、資料を見聞きしていた自分としては都竹氏の話の方が信じられましたよ mitinori～さんの話は口が悪い点もありますけど、大筋では妥当な疑惑だと思います。 深井氏はヤキ1カ電を栗田艦隊だけしか記録していないと勘違いされてるし(実際にはほかの部隊にも同趣旨の情報は当時届いている) 大和の通信能力は海軍一と勘違いしているし(実際に大和通信士官だった都竹氏は、レイテ沖海戦時の大和は通信員の多くは新兵で経験が足りず、しかも司令部の通信員が不足していてそこに要員を割いたのでオーバーワークと化していた。しかも相次ぐ空襲で通信線が断線し、通信能力が大きく減じるなど、多くの障害が発生していて通信能力は麻痺状態だったと言っている) 軍令部の記録員など、他の部隊の生存者のほぼすべてが「この時点で小沢艦隊が囮作戦に成功している事は知らなかった」と証言しているのに、彼は「成功している事はわかっていたはずだ」と言い張っているし わかったはずという証言として「旗艦を大淀に移乗す」という電文を紹介するし(これだけでは大淀にどうして旗艦を変更したか当時ではわからない。瑞鶴が攻撃されたのかすらわからないし、攻撃されたとしてもそれが空襲なのか、マリアナ沖海戦のような潜水艦による攻撃なのかもわからない) などなど、おかしな証言を多くしておられます テレビを見て証言を信じるのは結構ですが、それに対する批判を、自分で確認もせずに「この声に迷いはない」と言って妄信するのもどうかと思いますよ

[@鴨谷周]

暗号を引いた男は死んじゃいましたね・・・

[@jasonsmith1143]

love battleship Yamato!!!💪💪💪🙏🙏🙏🙏🙏 too bad I didn't understand what they are saying

[@鮭児-y3o]

副砲長の証言の映像が今🙄アニメで描かれてる🤔宇宙戦艦ヤマトの２話でもその絵があったな😌最初のガミラスの偵察機を撃ち落とすシーン😌沖田艦長が支持をだしながら島・古代が主砲を取舵に向け照準を合わせる、撃ち落とした後に反動でヤマトが面舵に傾いてくシーンも実際にアニメでも構成されてたのか〜😁

[@toshif.7409]

タラれば的で何だけど　当時の上層部は戦争を知らずして先人に立つたのが間違いと後から話を聞きますね。

[@user-ky6kg7oe6b]

誰から聞いたのか笑 そういう迷信はあかんてわすわ

[@toshif.7409]

@@user-ky6kg7oe6b 当時の７千万人の人たちは右向け右を信じたんでしょうね、山本五十六は反対論者と書かれてますね。自衛隊にさんたちには常に敬意は有りますが戦争は嫌いです。

[@芳村登美夫]

❤❤​@@toshif.7409

[@kansaikontentu]

深井氏亡くなっているやね ネットとかでもニュースになっていなくて気づかんかった 深井氏の証言を、同じ大和元乗員として雑誌「歴史街道」で痛烈に批判した都竹さんが亡くなった時はネットニュースでも話題になっているのに 実際の深井氏の評価が元乗員たちや界隈では実際はどうなのか？なんとなく分かる一幕でした とりあえず故人のご冥福をお祈りします

[@bandsss5673]

実際に終始栗田の傍にいた(そして直接の部下でもない)石田恒夫氏等の証言で深井氏のいうような証言の裏付けは一切有りません ヤキ1カ電の真偽についても、栗田艦隊から遠く離れた第六艦隊が貴下の潜水艦にヤキ1カ点近辺に敵艦隊がいるので急行せよと命じている事が戦闘詳報に記載されているし軍令部作戦部長の中沢祐氏の手帳にはヤキ1カの地点に敵機動部隊発見のメモ書きがあるし、その事は軍令部の記録係の野村留吉氏も覚えていると証言している。ヤキ1カ点が栗田艦隊の創作だと深井氏は断言するのなら、この矛盾はどう説明するのだろう？ また反転を進言したのは第二艦隊参謀だけではない、 石田氏の証言では第二艦隊と第一戦隊の参謀が集まって協議し、栗田に反転を進言している こういった矛盾がこの証言にはあることを視聴者は知るべきだ。 嘘つきとはいわない、70年もたてば記憶の混濁はあることだ。 問題は考証も事実確認もせずに「真実の証言」としてそのまま流している制作側の態度だろう

[@mogurazz]

それを直接井上さんにぶつけなさい。 経験も記憶も無い人が、又聞きを集めても、貴方には発言権が無い。証拠を持って井上さんに掛け合いなさい。 其れをしないのであれば、肉声に勝る資料とはならない。

[@ichioniritama1066]

@@mogurazz 横からですけど、テレビを見ただけで「この声に迷いはない」と安直に信じれる方が、ちょっと危ないと思いますよ 新聞にしてもテレビニュースにしてもそうですが、素人が情報を鵜呑みにして間違った批判をする事例はいくらでもあります 私は関係する戦史叢書や戦闘詳報、他の生存者の証言とか調べてますけど、深井の言うような話を他の人もしていたことは一切ありませんでしたし、短刀の話も、私は他の生存者から「これはレイテ沖海戦に参加した将兵に小沢から送られた記念品」と聞いた事があります。深井の言うような趣旨で送られたとは聞いていません 深井氏の講演も、都竹氏の講演も聞きましたが、資料を見聞きしていた自分としては都竹氏の話の方が信じられましたよ band～さんの話は口が悪い点もありますけど、大筋では妥当な疑惑だと思います。 深井氏はヤキ1カ電を栗田艦隊だけしか記録していないと勘違いされてるし(実際にはほかの部隊にも同趣旨の情報は当時届いている) 大和の通信能力は海軍一と勘違いしているし(実際に大和通信士官だった都竹氏は、レイテ沖海戦時の大和は通信員の多くは新兵で経験が足りず、しかも司令部の通信員が不足していてそこに要員を割いたのでオーバーワークと化していた。しかも相次ぐ空襲で通信線が断線し、通信能力が大きく減じるなど、多くの障害が発生していて通信能力は麻痺状態だったと言っている) 軍令部の記録員など、他の部隊の生存者のほぼすべてが「この時点で小沢艦隊が囮作戦に成功している事は知らなかった」と証言しているのに、彼は「成功している事はわかっていたはずだ」と言い張っているし わかったはずという証言として「旗艦を大淀に移乗す」という電文を紹介するし(これだけでは大淀にどうして旗艦を変更したか当時ではわからない。瑞鶴が攻撃されたのかすらわからないし、攻撃されたとしてもそれが空襲なのか、マリアナ沖海戦のような潜水艦による攻撃なのかもわからない) などなど、おかしな証言を多くしておられます テレビを見て証言を信じるのは結構ですが、それに対する批判を、自分で確認もせずに「この声に迷いはない」と言って妄信するのもどうかと思いますよ

[@ohoyamato]

生残った人間としてすべてを語ってほしい。まだ生きている部下が居るなどと言わずに。 個人の名誉よりももっと大切なものがあるではないか。 ①　作戦の目的に殉じた多くの乗組員が浮かばれないではないか。 ②　二度と同じ過ちを繰返えしてはならない。教訓が生かされなかったら何度戦っても同じだ。 この過ちをすべて日本人が共有することが大切だ。 個人の責任たたきは重要だ。軍法会議でしっかり裁かれるべきであった。（→軍法会議が責任隠蔽体質で開かれなかった。） その上で、教訓を学ぶ姿勢がなかったら何度戦っても同じ失敗を繰返す。

[@チャンモンモン]

ohoyamato 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです

[@mogurazz]

貴方という嘘つきの言葉ですね。しつこいよ。 CP>何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@keijiiwamori177]

チャンモンモン 2 年前 ohoyamato 実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです mogurazz 2 年前 貴方という嘘つきの言葉ですね。しつこいよ。 CP>何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ ↑この二人なんなんだww この動画のコメントであちこちみるｗｗ

[@y0910]

2007年頃の動画ですね。

[@mitinorinagai9515]

歴史街道の記事の事触れてる人もいるけど、2015年1月号に当時大和の通信士だった都竹卓郎さんが、深井の証言は間違い、作り話だと言われてます。 私は都竹さんの証言の方を信じますね。 ここで深井さんを賛辞している方々ははっきり言って当時の状況の認識不足です。 都竹さんが指摘しているように、この時の大和のマリアナ沖海戦後の状況と、小沢提督の同時期の行動を把握していたら、この人の発言が作り話だというのは簡単にわかります。参謀に意見したというのも、この時艦橋にいて戦後に証言を残した人は深井だけではなく数多くいるのです。都竹さんもその一人です。ですが、誰も深井が参謀に食って掛かったという証言はしていない。数人の士官がやってきて意見を述べただなんて誰も見ていない。 たった一人の証言を「当事者だから」というだけで信じちゃう思考回路の人が多いのはホントに驚きです。騙されやすい人々なんでしょうね まず一言いえば、深井俊之助の当時の役職である副砲長は、配置は艦橋ではなく第一艦橋の3階も下の副砲射撃指揮所です。副砲の戦闘指揮を統括する立場である彼が、なんで戦闘行動中に第一艦橋にいるのでしょう？栗田艦隊はこの25日は午前のサマール沖海戦後も断続的に空襲を受けていて、この反転時も空襲中、反転後も継続して戦闘中。そんなときに副砲長が配置を離れて艦橋に数人と共に言って参謀達に食って掛かるだなんて事は出来る訳がない。 対して都竹卓郎は大和通信士でその配置は第一艦橋、通信室と艦橋との連絡役でした。彼は戦闘中終始艦橋におり、この反転時も第一艦橋にいて終始現場を見続けた人です どちらの証言が信じられるか一目瞭然でしょう 賛美者の中には「深井さんは現場にいたんだからその証言に間違いはない」という人もいるでしょう。 ですが、深井が艦橋に常にいた訳ではないです。状況が落ち着いたりして艦橋に行った事はあったかもしれないでしょうが、戦闘たけなわのこの反転時前後にいた、もしくは行けたとは考えられず、都竹や他の生存者に目撃されたり記憶されていないのだから、副砲射撃指揮所におり、彼の証言する様な事はなかったと考えるのが妥当です。 因みに彼は宇垣第一戦隊司令官が反転した事を怒って激怒していたとも証言していますが、宇垣の部下でもあり、都竹と同じく第一艦橋に詰めていた伊藤敦夫（第一戦隊航空参謀兼大和飛行長）は宇垣は怒っていないと証言しています まあ賛美するのも仕方ないとは思います。こんなこと前もって勉強したりしていないとわからないですしね 一番悪いのはこういった輩の証言を検証せずに短絡的に信じ込んで放送するマスコミだと思います。視聴者が検証するのは難しいんですから 井上和彦は軍事専門家と豪語されているようですが、実態はそうでもないようですね

[@mogurazz]

貴方が直接井上さんに掛け合いなさい。真実を明らかにしたいなら。 僕はこの声の主を信じます。この声に迷いは無い。 CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@ichioniritama1066]

​@@mogurazz 横からですけど、書いているように都竹さんは栗田や宇垣のいた第一艦橋に通信士官として配置され、レイテ沖海戦を最初から最後まで第一艦橋で見てきた方 一方の深井さんは副砲長と言っても配置は第一艦橋ではなく、階層も違う副砲射撃指揮所が配置の方 その都竹氏も深井氏と同様レイテ沖海戦の証言者だし、講演とかで数多く証言もし著書も出しています 双方どちらの証言が信憑性があるかと問われたら、現実に第一艦橋配置だった人の証言の方が信憑性があると思いますよ あとテレビを見ただけで「この声に迷いはない」と安直に信じれる方が、ちょっと危ないと思いますよ 新聞にしてもテレビニュースにしてもそうですが、素人が情報を鵜呑みにして間違った批判をする事例はいくらでもあります 私は関係する戦史叢書や戦闘詳報、他の生存者の証言とか調べてますけど、深井の言うような話を他の人もしていたことは一切ありませんでしたし、短刀の話も、私は他の生存者から「これはレイテ沖海戦に参加した将兵に小沢から送られた記念品」と聞いた事があります。深井の言うような趣旨で送られたとは聞いていません 深井氏の講演も、都竹氏の講演も聞きましたが、資料を見聞きしていた自分としては都竹氏の話の方が信じられましたよ mitinori～さんの話は口が悪い点もありますけど、大筋では妥当な疑惑だと思います。 深井氏はヤキ1カ電を栗田艦隊だけしか記録していないと勘違いされてるし(実際にはほかの部隊にも同趣旨の情報は当時届いている) 大和の通信能力は海軍一と勘違いしているし(実際に大和通信士官だった都竹氏は、レイテ沖海戦時の大和は通信員の多くは新兵で経験が足りず、しかも司令部の通信員が不足していてそこに要員を割いたのでオーバーワークと化していた。しかも相次ぐ空襲で通信線が断線し、通信能力が大きく減じるなど、多くの障害が発生していて通信能力は麻痺状態だったと言っている) 軍令部の記録員など、他の部隊の生存者のほぼすべてが「この時点で小沢艦隊が囮作戦に成功している事は知らなかった」と証言しているのに、彼は「成功している事はわかっていたはずだ」と言い張っているし わかったはずという証言として「旗艦を大淀に移乗す」という電文を紹介するし(これだけでは大淀にどうして旗艦を変更したか当時ではわからない。瑞鶴が攻撃されたのかすらわからないし、攻撃されたとしてもそれが空襲なのか、マリアナ沖海戦のような潜水艦による攻撃なのかもわからない) などなど、おかしな証言を多くしておられます テレビを見て証言を信じるのは結構ですが、それに対する批判を、自分で確認もせずに「この声に迷いはない」と言って妄信するのもどうかと思いますよ

[@apatheticempathy]

we need this translated to english please

[@hamanax]

謎のＵターンの時の艦橋内のお話は貴重ですね。レイテ特攻作戦は作戦の開始が予定より遅れたためにアメリカのレイテ上陸部隊はすでに荷揚げを完了して内陸部へ移動してしまっていたので作戦の続行は意味が無いということを司令部は認識していました。揚陸直後までのアメリカ陸軍が標的であって空荷の輸送船を沈めることが栗田艦隊の目的ではありません。兵を動かすのは意気込みが必要ですがそれは効果が期待できるならの話で栗田さんが暴走を止めたから深井さんが生きてこうした事実を語れるのです。

[@hamanax]

攻撃目標の揚陸部隊もいないうえに集団自殺、それこそ無茶苦茶ではないのですか？揚陸に間に合わなかった時点で負けたということを司令部はわかっていたということです。レイテに突入して戦争が早くに終わったでしょうか？原爆は落ちなかったでしょうか？航空戦力の時代に一隻の戦艦で何ができるのでしょうか？たらればファンタジーは後でいくらでも言えるのです。

[@hamanax]

大和だけが受信した電文、これが全てを物語っているでしょう。栗田艦隊はレイテ突入作戦中に敵艦隊と遭遇の機会あらばそちらに行っても良いというお墨付きをもらっていました。当初から作戦に疑問をもっていた栗田長官にしてみれば都合の良い攻撃目標の出現です。揚陸開始から８日が経過、空荷の輸送船団と刺し違えることに不服だった事と様々な収集しうる情報を考慮すれば反転は将として当然の判断です。深井さんの証言で艦橋内は怪電文が無ければレイテ突入は避けられない集団自殺にむけた暴走状態だったことがよくわかりますね。

[@hamanax]

時系列を把握しているのでしょうか？捷一号作戦の発動はレイテのスルアン島に米軍が上陸した翌日ですよ。 捷一号作戦の発案は８月以前で発動は１０月１８日です。作戦発動が輸送船団の到着を意識したことがわかりますね。 三日三晩想定以上の戦闘を続けレイテ沖にたどり着いたことが奇跡だと思います。負けが決した今最期までやる必要は無いと栗田長官は一人腹の内におさめたとは思えないのでしょうかね・・・。厳しくも赦すお人柄であったということですから。

[@mitinorinagai9515]

「栗田さん含む艦橋上の誰もが作戦参謀の持ってきた、発信者が無い・どの船でも受信してない・大和の司令部だけにある不思議な電報１枚（実質のＵターン命令）だけを根拠にそれに従ったと証言」 まず、深井氏が勘違いしているのは、栗田艦隊はこの前より、艦隊の北方に複数のマストを目撃する情報が見張り員から届いており、同じ艦橋にいた宇垣第一戦隊司令官から「そちらに向かった方がいいのでは」と進言を受けたりしている(栗田はこの時は進言を却下し突入を継続している)し、前日から継続して空襲を受けている(ハルゼー機動部隊からの空襲と認識していた)事から複合的に判断したのであり、ヤキ１カ電だけで判断した訳じゃない。これは戦闘詳報や戦史叢書にも記述されているが、深井氏はそういった記録を考証して発言している形跡がない。 また、小沢艦隊の囮作戦はこの時点(25日昼)では日本海軍の誰も認識していない事は当時の各隊の戦闘詳報にそういった電文を受電した記録がない(記録があるのは小沢艦隊所属艦艇ぐらいしかない)し、当時軍令部の記録員だった野村実氏も小沢艦隊の囮作戦は失敗しているという認識だったと証言している。次長の伊藤整一は栗田の反転北上を「かえって危険だ」(つられていないハルゼー艦隊が栗田艦隊の北方で待ち構えていると認識していたから)とも言っています。 ヤキ1カ電自体、記録がないのは事実ですが、同様の内容の電文(位置情報が少し違っている)が第二航空艦隊や第六艦隊に届いている記録はある(但しこれも受電記録自体はない)ので、実際にヤキ1カ周辺に敵を発見した電報は存在し、栗田艦隊、第二航空艦隊、第六艦隊がその情報を元に行動した訳です しかし深井氏は戦史叢書に載っているこの事実を知らないようです。こういった公開される番組で自説を述べるなら、その内容が正しいかどうか考証ぐらいするべきだと思いますね。 横から割り込みですみません

[@mitinorinagai9515]

「攻撃目標の揚陸部隊もいないうえに集団自殺、それこそ無茶苦茶ではないのですか？揚陸に間に合わなかった時点で負けたということを司令部はわかっていたということです。レイテに突入して戦争が早くに終わったでしょうか？原爆は落ちなかったでしょうか？航空戦力の時代に一隻の戦艦で何ができるのでしょうか？たらればファンタジーは後でいくらでも言えるのです。」 まず「いない」と日本側が断言していた訳ではないです。そこら辺を少し勘違いされています。 元々捷号作戦では「敵が上陸開始したら2日以内に突入する」としています これは2日以上経っていると物資も人員も揚陸し終えており、陸地のどこにいるか判らなくなると想定したからです 米軍のレイテ湾上陸は20日(17日はレイテ湾入り口のスルアン島への1個中隊上陸であり本格的な上陸ではない)ですから5日も経過している訳です。 この為司令部内で「突入しても既に敵は揚陸し終えているのではないか」という疑念があり、それよりもハルゼー機動部隊を叩いた方が大局に貢献するのではないかという考えがあった事は小柳参謀長などが証言しています なお、揚陸し終えた相手を砲撃するのは素人が考えるよりも難しいです wikiなどに上陸当日の現場の写真が掲載されていますが、上陸地点は海岸から直ぐに南方特有のジャングルがあり、物資を簡単に隠すことが出来ます。部隊も上陸されたら射程外に移動されたり、日本軍と交戦して乱戦状態となり、同士討ちの恐れが出てきたりし攻撃できない可能性大です だからこそ上陸2日以内に突入して狙う事がしやすい輸送船や沿岸にあるうちに攻撃する事とされていたのです。単純に突入したら地上の敵を攻撃できるわけではないのです 栗田艦隊側が疑念をもっていたのはこういった理由であり、妥当な疑念だとはおもいます。只「判っていた」というのは言い過ぎでしょう。疑念はあくまで疑念だった。出撃時はまだ可能性があった。地上部隊や航空部隊からの偵察情報である程度現場の状況を事前に認識できると期待していた。しかし実際は最上の偵察機が24日に概略情報を報告してきただけだった。そのため25日ごろにはその疑念が大きくなり、突入しても敵を攻撃できる可能性がない確率が高くなったと考えるようになったのです (なおこの時点で栗田艦隊の持つ観測機は大和の1機だけ)

[@kahoru726]

暗号をひいた男も亡くなってしまいましたね。

[@goroutachibana2161]

前のコメント栗田長官の件だけ訂正します。そのほかはそのままです。

[@akisugi7514]

発信者不明の怪電報を艦長は確認とかせずに信じるのか？その程度の人が艦長になるのか、事実なら3千人の命を預かる資格はないと思う、

[@鴨谷周]

怪電報自体がないんだよ・・・深井さんには気の毒だけど。

[@masakikanazawa6190]

今月の「歴史街道」の中で深井さんの証言を完全に否定している文章がありました。 「参謀に抗議している姿などみていない」また深井さん達は外地の泊地におり小澤中将は内地にいた。青年士官達と接点はないよって「作り話」と断言しています。　 高齢の深井さんに再度のインタビューや反論を求めるのは無理かと思いますが後世の為にもやはり真実は知りたいものです。 私はハッキリ言って逃げた！と思っています。 　

[@mogurazz]

貴方が疑問に思うのなら直接、井上さんに質問をしなさい。間に人を挟まず。 この声の人物が当の本人であるなら。嘘をつく人物の声で無いと其れを信じます。 理路整然、思い違い、記憶違い？その様なことが無い発言と思えます。 僕なりに其れを見る目を、自分の力を信じていますから。

[@nagoyashimin569]

温存というよりは時間切れと作戦失敗と判断して反転しただけだと思います。

[@feAt.tAkuyA]

だからそれを独断専行というんだよ。このレイテ沖作戦は基地航空隊を含めた陸海軍の共同作戦なんだから、勝手に反転なんて許されるわけがない。そもそも同作戦の前から栗田のことを信用してなかった司令官たちが少なくなかったという時点で栗田の軍人としての資質が問われる話。 それに戦後に栗田が反転について様々な質問を受けたが、その都度で話が変わっていることを見ても信用ならない国賊であったことは間違いない。この国賊は自己保身の塊で調べれば調べるほど腹が立ってくる。日本が不幸なのはハンモックナンバーの人事制度がそのまま日本の命運を握るポストに就けてしまう体制にある。

[@鴨谷周]

同感。プラス　命が惜しい普通の公務員が艦橋に集まったって事です。あと、言い訳からはじめる公務員ね。最高の言い訳だったと思いますよ。砲戦の時から。そもそも、あれだけ追い回して捕まらない当たらない空母を改造空母の雑魚部隊だと思わないわけがないと思いますよ。ハルゼーではないと、わかっていながら追い回し、燃料がなくなり、あなたの言うよう時間がないと最高の言い訳をつくりたいだけで、追い回しただけですよ。現に追撃行動中に反転する電報打ってますからね。生きて帰りたくて帰りたくて仕方なかったんですよ。

[@鴨谷周]

@@feAt.tAkuyA そう熱くなりなさんな。公務員なんて今も同じですよ。ただ、この作戦で西村提督は本物の人だと思いますよ。栗田は怖くなったのですよ。前日の空襲と西村さんの全滅を聞いて・・・

[@nagoyashimin569]

@@鴨谷周 西村は蛮勇をふるっただけだよ、下士官なら優秀だったね。

[@鴨谷周]

@@nagoyashimin569 ええええすごい評価ですね！

[@ricehayashi6330]

コメント欄を見ると、どちらかが嘘をついている…って事になるのですが・・・

[@ウラン金寄付してほしいです]

深井俊之助でした。すみません！

[@1974shoji]

ヤバイ証言だ。。 大和の艦橋指令部(日本軍内部)に工作員がいたということか

[@鴨谷周]

要するに、生活がかかった公務員がいたって事だけですよ。工作や売国とかある意味、高度な事はないですよ。命が惜しかっただけ・・・ 　レイテに行けば全滅は必至、それ以前に敵の機動部隊に捕捉される恐れもある。基地航空隊が特攻までかけても、艦隊への空襲は増すばかり、味方の攻撃に効果がないって事ですよ。攻撃の効果があれば空襲は減るでしょ？びくびくしながらの進撃です。現実に西村艦隊は壊滅してます。怖くて行けなかっただけですよ。今でいう公務員ですよ。言い訳からはじめる公務員。弱いモノには強い海軍って事ですよ！

[@平平-n7s]

海軍入るってそんなにすごいことなの？

[@forzaiwata]

「海軍に入る」というだけならそんなにすごいことではない。 当時「帝大以上の難関」とも言われた海軍兵学校(いわゆる海軍の幹部養成学校)に入って海軍士官になった人たちは、当時の超エリート。

[@草加少佐]

@@forzaiwata 士官になれるのは一握りだな

[@yuji7777777]

うちらの世代劣化しすぎｗ

[@akanyankoi]

お話を聴いていると、物量の差以外にも日本海軍が負ける事が当然のような事例がまだまだいくつもあるのだなあと思いました。 さらに、砲撃していた様子を、さも自分が凄い事をしていたように楽しそうに語られてるのを見て、私は軍人という職業がますます嫌いになりました。 職業として命令されているとはいえ、人殺しをしている感覚を無くしてしまっているようにしか見えません。 若い頃に鍛えられて苦労された元気なご老人であるとはいえ、敬愛する気持ちにはなれませんでした。

[@rm-qr7zi]

戦争ですからね 先に殺らないと自分が殺られるという状況におかれてるんですよ 歩兵が肉薄戦で相手の顔が見える距離で銃を撃つのと、 高速で飛来してくる殺戮マシーンを艦砲を使って撃ち落とそうとするのではかなり差があるように感じます この方は後者の方なので、僕は嫌いになるとかならないとかそういう感情は一切感じなかったです

[@yokehuku1]

怪電報を出したのは誰なのか？何の目的で？

[@ichioniritama1066]

怪電報という認識自体が現在では否定されてますよ 実際は他の部隊にも同様の内容の電文が届いている記録はあります。場所を示す「ヤキ1カ」という所が違っているだけで、電文の趣旨である「9時台の時点で栗田艦隊の北方に米機動部隊がいる」という情報は、記録されてるだけでも第二航空艦隊、第六艦隊、軍令部に同時間帯に届いています ではこれらの電文は誰がだしたのか？どうして各部隊に届いたときに位置情報が違っているのか？ これについてはなんこか説がありますが 1 基地航空隊の偵察機(彩雲)の1機が同時刻にサマール沖海戦中の上空で4か所に敵巡洋艦をそれぞれ1隻ずつ発見した電文をうっている。 この機は自機の位置を見誤り際より北寄りに報告、しかも海戦中を航行中と見誤り、極めつけは通信機が不調でちゃんと送れず、基地に戻った後に基地の通信機を使って13時ごろに再度電文を打っている。 この際の北寄りの位置が実はヤキ1カなど八件報告にあった位置情報に近く、通信機の不調でちゃんと送れなかった電文が間違った内容で通信所を経由して各部隊に送られ、こういった位置情報が違う内容で各部隊に知らされた。という可能性があります ２ ヤキ1カ電は南西方面艦隊からのものだと栗田艦隊側は認識しているが、南西方面艦隊は電文を打電していないといわれています。だが実は「南西方面艦隊は打電していない」という話は誰が言ったことなのか実は不明 そもそも南西方面艦隊は所在地がマニラで、その後のルソン戦やマニラ市街戦で記録を多く紛失しており、そもそもレイテ沖海戦の詳細な記録を残していない。関係者も海戦後に司令長官を含め多くが転属してバラバラになっており、関係者が記録を纏めて残すこともできなかった。 関係者自体もその後の戦闘で戦死してたり、戦後まもなく病死したりしていて証言も殆ど残されていない そんな状況下で、いったいどこから「南西方面艦隊はヤキ1カ電を打電していない」という話が出てきたのか、実は全く分からない などという話もあります この問題は、実際は怪奇現象でもなんでもなく、単純に海軍の通信機構の混乱が原因で、あった電文がなかったかのように記録されたりしてるのが怪現象、謎、と言われているだけだと思います 当時の通信は現在のようなインターネットや携帯のように誰でも相手に直接リアルタイムで情報を送れるような通信ではありません 電文はモールス信号だし、相手に位置を知られないように通信所を通じて通信するのでダイレクトではないのでタイムラグが発生するし通信能力も現在ほど強力でもないので通信不達も起こりえるしと言うような状況 ヤキ1カ電だけでなく、通信がこちらの部隊には記録はあるが、あっちの部隊には受電記録はないという電文例もあります 受電していても通信所経由なので、ものによっては半日以上受電が遅れるものもあります こういった当時の現状等をちゃんと認識してたら、怪電波だとか謎の現象だなんて話は一笑にふす話です 深井氏以外の生存者には、彼の発言内容をひっくりかえす証言をしている人は多くいますし、先日亡くなった都竹卓郎氏のように深井氏の証言を「作り話」と紙面で断じている人もいます 何でもかんでも当事者だからと言って内容を妄信するのは危険ですよ

[@AsMr-xy8cj]

電報は、近衛文麿。

[@20110521a]

1:22:45 戦闘が面白い　(笑)

[@高田春雄]

帝國海軍って、真珠以外になんか戦果あるの？

[@forzaiwata]

このお爺ちゃんのお話を丸のみにして栗田さんを批判している人は、超長文なレイテ沖海戦のWikipediaを頑張って一度全部読んでみましょう。怪電報云々の話はほぼ確実にこのお爺ちゃんの作り話だということが検証されています。まあ、このお爺ちゃんの話を全部丸のみにして栗田さんをスパイ呼ばわりしちゃってる人たちにその読解力があるかは甚だ怪しいところではありますが…

[@ricehayashi6330]

Wikipedia の情報が、怪しい時もある…

[@豚まん屋さん]

質問やねんけどこのお爺さんは大和には乗ってたん？5ヶ月も前のコメントにあれやけどもw

[@岡本叉弥-e8d]

深井さん笑顔で話してるけど・・・一体どれだけの戦友が戦死してると思ってるのかな・・・？ ある人の話によれば、部下に浮きを渡して死んでいった上官もいるらしいけど・・・ この人はそんな感じにはみえないなぁ・・・。 別に死ねって言ってるわけじゃないけど・・・少なくとも笑いながら話すべきじゃないと思う。 長文失礼しました。 コレは個人的な考えですので、批評などありましたら胸の奥にしまってもらえると幸いです。

[@チャンモンモン]

実際にこの時艦橋配置だった都竹卓郎さんが、歴史街道2015年1月号で深井の証言を否定し、作り話と断じていますよ。 深井は副砲長なので配置は栗田らがいた第一艦橋の3階下の副砲射撃指揮所 空襲中で戦闘配置中だった反転前後数時間の間に彼が配置を離れて艦橋にこれるわけない 当事者だというだけで無条件で100%信じちゃうような知識のない方に戦史を論評して参加した方々の決断をどうこう言う資格はないです

[@mogurazz]

チャンモンモン しつこいね。その無能さ驚くね。 CP＞何処にその記録が有りますか？その方は一緒に居たのですか？ 　　でなければ、「艦橋に来られる訳が無い」と言うのは思い込みでしかありません。 　　何があったか？誰が知りますか？その人の自分の経験だけ聞きなさい。 　　お二人の意見が食い違っても当たり前ですね。違う身体なのですから。 　　貴方の言葉（文章は）明らかに悪意のある物と判定できます。 　　公平な証言とは言えません。で無ければ、余りに無責任としか言い様が無い。余りに無能だ。

[@forzaiwata]

@@mogurazz このお爺ちゃんのたわ言を全部鵜呑みにして疑わない無能さの方に驚くわ

[@mogurazz]

@@forzaiwata ←無能の工作員かな？説明は彼方でしたので、書かない。しつこいよ。

[@forzaiwata]

@@mogurazz 気に入らない相手は全て工作員呼ばわり。ネットの愛国者擬きによくある奴ね。