【正欲】原作→映画を徹底比較！映像化困難だった？削除＆オリジナル追加要素多数！改変ポイントの全てに意味がある？【朝井リョウ/新垣結衣/稲垣吾郎/映画公開記念解説④無限まやかし高野水登大島育宙】

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無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@烏丸-o5v 11 ай бұрын

9:42 私は、夏月がよしみつの家の窓を割ったのは性欲というよりも、親友を他に友達に取られた時のような独占欲によるものかと思いました。

@yamada_mametaro206 11 ай бұрын

新垣さんと磯村さんが公園で水遊びしてるシーンで、噴射口から出てる水を透明なコップを逆さにして受け止める行為が凄く印象的でした。

@mamyuka1013 8 ай бұрын

U-NEXTで観てきました〜。喫茶店で結婚指輪を渡すところのシーンで泣けてきました。原作にはないシーンがたくさんあるのになぜ、こんなにも原作と地続きなのか。最近の原作者さん脚本家さんの問題を思い出し、深く考えさせられました。あぁ、原作も映画も素晴らしかった!!!

@minheejinunnie 11 ай бұрын

今更ですが、いつもサムネおしゃれですよね。素敵です。自分にとって印象深く残る本と出会うことができてよかったです。紹介いただきありがとうございます。読了してから解説聞きにきました。ガッキーと稲垣さんのビジュアルだけ見ていたので、読んでいて、完全に夏月と寺井を重ねてました。すごいしっくりくる！ガッキーと稲垣さんを見るために映画見に行きたいけど、小説の世界観をまだ抱きしめていたい🤧

@あり-t2m 11 ай бұрын

お二人がおすすめされていたので、小説を読んで映画も見てきました。小説で八重子を自分に重ねて病んで、映画で夏月と佳道に対して私は1人だなと病みましたが、お二人の解説を聞いて落ち着きました。どちらも面白かったです。紹介がなければ読むことも見ることもなかったので、充実した週末を過ごせました。ありがとうございました。

@little-medayo 7 ай бұрын

映画を観ました。孤立は寂しいし悲しいけれど、誰にも理解出来ないだろう事を理解して貰いたいとは思わない。人に寄せる事や同調を強要される事は嫌悪。その中で、見つけた『同じ』最後の『いなくならないから。』に震えました。

@botamochidesu 11 ай бұрын

小説未読で映画見に行きました!! この動画見て見終わって１番に稲垣吾郎って流れてきて、え、ガッキーじゃないの!ってびっくりしました共感は出来なかったけど、なんとなくわかる、そーゆー人いるんだね、否定しないよって感想です映画の中では吾郎ちゃんが悪いみたいな描かれ方したけど子どもがYou Tubeで顔出しして配信するってなったら私も反対するし、自分の知らない間に他人が家に上がったらイヤだし水に興奮するやつなんていないだろ!と決めつけて話してるところは、それは違う、そーゆー人もいるかもだよって思いましたけどガッキーが職場の妊婦さんを睨みつける顔、震え上がりました、ゾッとしました、いいぞ!ガッキーって思いました周りにこの映画見た人いなくてここに感想をダラダラ書いてしまいました失礼しました

@Kosame-channel 11 ай бұрын

はじめまして朝井リョウさんの本を初めて読んで、先日映画を見てきたものです。今回のお話聞いててふむふむ！そうそう！！なるほどの連続でした！わたしは素人なので不思議だったのですが、原作の最後のところで寺井にお互いが｢いなくならないから｣と言っていたのに、何故映画ではそこを描かなかったのかなと。書いたらわかりやすいのにと思うところが素人なんですけどね（笑）結構小説を読んでる時に頭で描いてた映像がそのまま映画でもデジャブかのように見られたところがあったりして、気持ちがよかったです！また原作読み直してみます！

@USO03 11 ай бұрын

原作を実家に置いてきてしまったので確認できていないのですが、寺井は妻の涙に興奮する的な描写があったので、子どもの教育方針で揉めて妻が泣いたとき、その話につながるかな〜と思ったのですが、そこは端折られていましたね。性行為のときだけの話だったかもしれませんが、、、、

@chataro-d3r 11 ай бұрын

普段あまり小説を読まないのですが、お二人のプレゼンを聞き本屋に走りました。お二人のお話の通り小説はとてもおもしろく二日間で完読、そして今日映画を観てこの無限まやかしを聴いたところです。正欲漬けの数日間でしたのでまだぐるぐるといろんな思考を巡らせてしまいます。個人的に、金沢八景大学というのが、横浜市立大学をモデルにしていると思うのですが、卒業生の私からすると、八景祭(浜大祭)、学祭実行委員やスペード(ALMA)という団体のステータス、空気感が妙にリアルに書かれていることに驚きました。兄弟が横浜国立大学生だと横浜市立大学にいる自分はちょっと失敗した感を感じるのもリアルでした。小説回、とても良かったです！次回を楽しみにしています。