貴重な体験談ありがとうございます。それは嫌な想いをされましたね。。私も友人とSalt lake Cityに行った時にTemple Squareで日本人宣教師の方をつけられて、何時間もお話を聞き、信仰に入ることを長い間説得されました。Utahは国立公園が多いのでよくいきますが、やっぱり他の州とは違うなぁとも思ったのを覚えています。
おっしゃる通りでそれもあると思いますが、日本人だと伝えると、We don't have anything against you guys, so don't worry.(あなたたち(日本人)には何も敵視していないから心配しないで)と言われたので、もしかしたら、日本以外のアジアンヘイトはあったのかもしれません、コロナの真っ只中で、chinese virusとコロナのことを言ってしまった後だったので。。。 撮り溜めも少なくなってきたので、日本からの動画も上げていきます!
なるほど、ちょっとこの動画について長文で自分の思ったことをコメントします。アメリカ合衆国のアジア系に対する人種差別と日本国内にある一般の日本人が外国籍、または見た目が外国人や外国人ハーフの日本人のことについて比較をしたい。アジア系はアメリカ合衆国の移民の歴史で一番新しい移民であることで差別されやすい?アメリカ合衆国は移民の歴史で先住民をどんどん保留地に追いやって以来、始めの合衆国建設のイギリス系、北アイルランド系のプロテスタントの人々によって作られた歴史から19世紀始めのジャガイモ飢饉でアメリカ合衆国に逃れたカトリック系のアイルランド人の移民によって、伝統的なプロテスタント系白人から移民排斥の時代から新移民には厳しい態度とるのが、伝統的プロテスタント系アメリカ人である。それからイタリア、ドイツ、ポーランド、ユダヤ人がきて白人の移民の歴史のスタートである。黒人は17世紀のイギリス系の移民の時から奴隷の歴史がある。それに比べてアジア系はまだ100年ちょっとの歴史しかない。新移民はそう簡単に歓迎されないし、アジア系は人種が違うことをよく理解して当たらないと駄目だ。それは日本でも同じことで国家が誕生して約2680年経って、江戸時代には完全鎖国して約260年国を閉ざしてきたら歴史を持つ一般の日本人が今まで見たことない見た目の外国人や外国人ハーフの人に対してアメリカでいう新移民に対する警戒心を解くのは80-100年ぐらいの時間がたたないと厳しいのだ。現在は日本はまだまだそういう時代である。見た目が外国人の人が日本語をどんなに流暢に話しても一般の日本人男性が驚くのは仕方ないが、そんなことに拘っているのはもう時代遅れであるが時間がかかるのだ。それはアメリカ合衆国にいる日系アメリカ人にも同じことで移民約100年の歴史でもいつまで経っても自分たちを伝統的アメリカ人や他の先輩人種がアメリカ人と見てくれていない、アメリカ英語を流暢に話しても何故そんなに英語が上手いの?と聞くのと同じで、それは差別なのだ。アメリカ人も今までアジア系にあったことのない人が、どうしてそんなに英語を上手く話せるの?と聞くのは仕方がない?日本とアメリカ合衆国の新移民に対しての捉え方は一緒だ。そういう風に考えれば、この動画の差別は対して重要ではないのだ。別に命を狙われたわけではないのだから。差別はむしろ当たり前で英語でいうが、Racism is good.(人種差別は良い!)でその自分たちの立場を理解して上手く他の人種と上手くやっていく方法を優先的に考えるのが新移民の置かれた宿命と捉えるべきである。新移民が旧移民に対して自分たちを認めてもらうには、まず旧移民のしきたりをよく理解して尊重して、そのルールに先に従うのがマナーである。自分たちの流儀ばかり押しつけていると旧移民の人間は新移民に心を閉ざす?つまりはこういうことだ。慣れていくうちに少しずつ喧嘩しながら、お互いに妥協点を見つけて仲良くして行く。アメリカ合衆国の移民の歴史は人種同士そうやって歴史を築いて来たのだ。お互いを理解するのは大変だが、妥協し、一歩まず引かなければいけない立場は新移民のアジア系であることを忘れてはいけないよ!それは日本国内でも同じことで新移民の白人、黒人、ラテン系、アジア系は一般の日本人に一歩引いて自分たちを日本人に同化させて貰えるように立場を弁えることが大切である。そう思わないかな?長文失礼。