戦い続けるメイ英首相 ブレグジットへの2年間

英国民が国民投票で欧州連合（EU）を離脱すると決めたのが2016年6月23日。当時のデイヴィッド・キャメロン首相の辞任を受け、党首選を経てテリーザ・メイ氏が首相になったのが翌月の7月11日だった。
それから2年5カ月、メイ首相はブレグジットをめぐる格闘を続けてきた。戦う相手はさまざまだ。
自らが率いる保守党から党首としての不信任投票を突きつけられ、200対117で勝利したメイ氏は、向こう1年は党内から挑戦されることはない。
これまでの戦いぶりを振り返る。
英国法で定めたブレグジットの期限は、2019年3月29日。
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[@user-tk4ks2lt7o]

メイ首相は歴史に乗るよ

[@neko235]

恐ろしいほど大変そう

[@3188117]

1型糖尿病を患っていますから、恐らく日に何度もインスリン注射を打ちながらです。倒れない事を願うばかり。

[@riichiota2683]

メイ首相は実は元々EU残留派だったか首相に任命されたためにbrexitを推進せねばならず、EUの要件と自国の要件が相容れずに板挟みになりながら非常に苦労してる。トランプならEUを訴えておしまいだけど流石メイ首相、戦いよりも話し合いを重視。国家元首になりたくても今のイギリスの首相のポストだけにはつきたくない。

[@user-ub3hs2wk4g]

これが本当のメイウェザーってか

[@l3t5d4nc3]

よその国のことながら、メイ首相はよくやってらっしゃると思うよ。 ハードすぎるわ。(-_-;)

[@bmys3304]

変だと思いきや英国のEU離脱は過去の投票を見る限りほぼ同数字に近く２つに分かれている。これ投票の後であっても混乱するのは当たり前。 メイ英首相だけではなく近くの側近達が分かれて動かなければ絶対に纏まらない。メイ英首相だけの力では無理。 国内外において。*（それぞれの腕利きの交渉人）が必要。メイ首相が未来英首相辞任を決めているのなら血も涙もなく進める必要がある。*（しかし現在はこの力が十分ではなく不足している気がする）。ここが大きな欠点では？ このまま迷いが続けば（同じ事の繰り返しが続けば）全ての時期は延ばされ英国にとっても最悪な結果になる気がする。

[@cray8736]

さすがBBC Japan センスのないサムネイル

[@user-yd6kq1me1o]

cray ワロタ

[@01mms98]

メイ首相は本当にすごいよ。もともとは残留派だったのに首相になったから離脱派に変えた。自分の意見を変えるのは相当難しいことだよ。メイ首相こそ大英帝国にとって必要な首相。ブレグジット頑張れ！！ブレグジットを壊すな！

[@adriandistrict3295]

がんばれメイたん

[@user-ec8vq7wr7h]

サムネ草

[@takashibasket4]

この方、火中の栗を拾って頑張ってると思う。 それに対して、ボリスジョンソンは無責任だなぁと。。

[@user-yx5sl1mg2h]

頑張って欲しい。ここまで来たならあと少し。

[@user-user-0]

ブレグジットとはブレグジットですって小泉構文じゃん

[@user-hn6mz4nc6w]

◆昨日ブレグジットの方向が大きく変わりました。 別に良いニュースではありません。 メイ首相がブレグジットの締切日をブリュッセルに行って7月に延期してくれと言ったんです。 欧州連合側ではブレグジットの締切日を2つあげると言い、ブレグジットの剣のような最後の締切りに融通性を持たせると言ったのです。 メイ首相が提示した、欧州連合に有利なブレグジットが英国国会で成立されれば、ブレグジットは5月上旬が締切日になります。 (この提案書はもう2度も英国国会で拒絶され否決されたのです。) しかし、今回の英国国会で再びブレグジットを断れば、英国はこのメイという女が、なぜ国会が2回も断ったのに続けて持ち出してくるのかと言うはずです。そうすれば再びブレグジットの締切日が複雑になるのです。 欧州連合と英国の首相はブレグジットを望んでいません。 しかし国民が願っています。 英国の元首相は、自分はブレグジットを望む国民との意見が異なるため、自分は首相職を退くと言って去りました。今英国の首相メイも同じです。 彼女もブレグジットに賛成していません。しかしブレグジットをしなければならない状況にあるのです。ですから今のようなとんでもない状況でもブレグジットを巡っているしかないのです。 私(ティム・エルダー)が見る時、来週にもこのメイ首相の提案は英国国会によって断られると思います。そしてブレグジットの締切日は4月中旬へ延期になるものと考えられます。今90%の英国の国民はこのブレグジットの全体の過程に、もうとても疲れて気力を失ったと言っています。 しかし、それでもまだ英国のブレグジットに賛成した支持者たちによって、初めてのブレグジット開始決定日の2019年3月29日を見守ろうという意見が支配的に出る可能性もありますね。 ジョージ・ソロスは英国を欧州連合から去らせないようにするために、多くのお金を使いました。私はイギリスの方が今直面している状況に、どう反応するのかとても注目しています。 ブレグジットが今週判定されると思ったのですが、今では2週間後になるか、3週間後になるかわからない状況になり迷宮入りしましたね。

[@user-hb9fw7tq4j]

メイ首相、ほんとに気の毒です。 お体、ご自愛ください。

[@abcabc-rt5fj]

ごめん当事者は、笑えないんだろうけど外野から見たらツボってしまったww 特に文字落下のくだりww

[@user-kazuyoisangry]

イギリスは国家が外からどう見られるかという恥をまったく考えていない

[@jowgrimm1766]

いやまあシンプルに独立できるのかって話ですよ、、自分の周りの国がEUやからちょっとした制裁とかでもヤバイぞ〜。独立したらアジアとうまくやらんとね、特に中国w