昭和39年　この場所は現在どうなっていますか？　～新選組の墓参り～

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小田急TIME

Күн бұрын

多磨駅周辺を巡ってきました！
音源はこちらをお借りました
噛み砕く術 by のる　様
dova-s.jp/bgm/...

Пікірлер: 26

@user-es4vr6ty5o Ай бұрын

探索お疲れさまでした。いつも貴重な映像ありがとうございます。

@user-lz2pg6iy8o Ай бұрын

近藤局長の実家は７回程行きました。人見通りから少し歩いた所にあります。実家の真向かいにある道場は娘婿が80代で亡くなるまで継いでいたと言われており建物は当時のままと言われております。少し離れた所から眺めて一見の価値ありです。局長のお墓は右から確か2番目だったような気がします。自然が綺麗な所でもあり癒されます。

@yu_ino6478 Ай бұрын

板橋で勇が処刑されたのは、慶応4年4月25日、処刑を確認した勇の甥は、急いで大沢に帰り、親戚と相談の上、27日の夜、叔父と埋葬地に行き遺骸を掘り起こします。そのまま雨の中、夜を徹して板橋から遺骸を運び、28日朝には「人々の出迎えを此処に受け、両人にて棺を担ぎ、菩提寺なる龍源寺に着いたのである。（「近藤勇略伝」1935）」とあります。罪人としての処刑から、わずか4日で郷里の人々は勇を寺に迎えています。勇が郷里の英傑であったことをうかがわせます。

@time3276 Ай бұрын

2日後に掘り起こされているんですね。勉強になります！

@ao1341go Ай бұрын

今回は旧多磨墓地前駅(2001年まで)が舞台ですね！多磨駅は府中市にもかかわらず、近藤勇の生家は調布市にあるのは意外でした。

@toshitani2705 Ай бұрын

彼等は彼等なりに「義」と「誠」に生きた。罪人として処されても罪人のままにして置けず掘り起こして故郷の寺に弔った近藤勇局長の甥に真の「義」と「誠」を感じました。

@corporal-aria Ай бұрын

新撰組は時代劇では悪役も多く、「人斬り集団」とのレッテルを貼られていますが… 生家跡のある調布と墓所のある三鷹での近藤勇さんは、今でも地元の英雄なのです。今から約40年前、私は天然理心流の剣道を習っていましたが、地元の剣道大会は「近藤勇先生生誕〇〇周年(忘れましたw)剣道大会」と称していたほどです。

@danslejardindecytrus Ай бұрын

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 👍🙏

@user-qv7lm7vo9z Ай бұрын

いつも有難うございます。近藤は武士になりたかったが、武士として死ぬ事叶わず。無念だったろうに。

@liveluck-mp1kh Ай бұрын

空が遠く広く青いのが、より夏の暑さと共に、兵どもが夢の跡を連想させますねぇ。。。実際にはここで戦をしたわけではないのですが、調布市の力の入れようが半端ないですね。そう言えば、板橋の方は隣接の喫茶＆食事処が閉店して、不動産屋さんになっていました。長年（確かその前は写真館が有った気がする）当たり前のように営業していて、直近では近藤勇の墓とのコラボ？も有ったのに、いきなりの閉店は誠に残念です。🥲

@user-co8fn9kg3k Ай бұрын

自分の居住するところは土方歳三の出身地。生家もかつて、現存していたのですが現在は残っていません。日野市役所近くには新撰組に関する施設が残っています。さらに旧日野本陣もあります。近藤勇の墓所のある龍源寺も行ったことがあります。ここは三鷹市大沢になり、生家跡は調布市ですが近くに親族が居住されているときいたことがあります。場所は知りません。

@user-fg2gn8kc8r Ай бұрын

生家後の道路挟んで反対側ではないでしょうか。天然理心流の道場、撥雲舘が敷地内に建ってます。(案内板あります。) 内部の公開はしてませんが、往時を偲ぶことができると思います。

@user-co8fn9kg3k Ай бұрын

@@user-fg2gn8kc8r たぶん、そうだと思います。近くにあるとまでしかきいていなかったので返信ありがとうございます。

@saquita51 Ай бұрын

ありがとうございます。車で時々通りますが、降りたことはなく気になってました。

@taz7843 15 күн бұрын

この人見街道は昔仕事でよく通っていました。大河ドラマの頃は新鮮組の幟が道沿いにずらっと立っていましたが、店は「御狩野」という少し大きめのそば屋が一軒あるだけでした。地元への経済効果はどうだったのでしょう。ちなみに昔、多摩駅では近くのアメリカンスクールに通っていたデビュー前の宇多田ヒカルがうろうろしていたとのこと。

@user-wi2go5yy7i 14 күн бұрын

UP有難うございます。興味深かったです。生家跡地が整備されてるんですね…なかなかいいところですね。近藤勇の首は、京都・三条河原で晒された後、粟田口の刑場周辺に埋められたらしく、そのあと、首を探しに仲間の方が何度か来られたんですが、全く見つけられなかったと伝わっています。が、わりと最近、会津埋葬説の有力証拠が出ました。近藤と親しかった下僕（上坂仙吉＝侠客で通称・会津小鉄）が、単独で晒し首を盗み、近藤の愛刀とともに会津に運び葬った、という内容が書かれた、松江会津市長（当時陸軍少将）のメモが見つかったそうです。。勿論、本当かどうかわからないですが、幕末が専門の京都・霊山歴史館も、会津説が有力との考えで、その愛刀のほうはその歴史館に現存します。（首と日本刀はめちゃくちゃ重いそうですから、侠客なら頑健そうだから、がんばって運べたのかな…？？）新選組は会津藩預かりだった為、会津のお寺（天寧寺）には近藤の首塚があるという内容の、元会津藩士の発言記録も残っているそうです。。もし、仮に本当だったら、会津藩はやっぱ義理堅いですね…。「近藤勇の墓」とか、昔の看板は本当達筆で感心します。。