昭和６０年代にリレーでゲーム基板を作ってしまうのが逆に凄い！ユニーク過ぎるミツフジの設計思想！

[@dgmjp]

今回はミツフジのホームランバッターの内部を詳しく解説しちゃいます！ ゲームプレイ中に機械内で「ガチャ、ガチャ」と音がする理由は基板に使われているリレーによるものだったんです！

[@MA-HIRA]

館長さんの内部解説はわかりやすくて勉強になりますねｗ

[@dgmjp]

かなりマニアックな知識ですけどね！

[@大野真弓-p8i]

解説分かりやすかった

[@dgmjp]

好評だったら、また解説動画やりますよ！

[@ネッキー-d2g]

裏の配線自体が100Vだとは思わなかった 改めて昭和の凄さに驚いた！！

[@dgmjp]

他社製のゲーム機でも、ブロッカーやソレノイドなどで１００V使っていたりしますが、 その場合は端子は絶縁されていているので感電することはないですね。

[@noritaka5496]

kいつも楽しくみています。ほとんどが子どもの頃遊んだものです。

[@dgmjp]

「子供のころ遊んだゲーム機の中身はこんな感じだったのかぁ」といった感じで懐かしがって、これからも見てくださいね！

[@Lagerbeer1412]

60年代でも精密に出来ていたのですね！

[@dgmjp]

独特な精密さですけどね。

[@immasters]

１００v通電とか部品がアクリル板製とかリレー制御で動くとは昭和６０年代でもスゴイなぁ😮

[@dgmjp]

昭和５０年代から半導体が主流でしたけどね。

[@梵天-w8l]

Time 80 中身見てみたい。

[@しんかわはるはる]

コインセレクターなど、アクリル板でシンプルですね。内部のカウンターの、10と50は、当たり券と大当たりの券の支払いのカウンターでしょうか?70年代のオーディオのプレメインアンプ、リレーが使われていました。

[@dgmjp]

内部の電磁カウンターは当たり券と大当たりの券の払い出し枚数ですよ！

[@敗北王測試用頻道はいぼく]

只有電磁繼電器的遊戲機欸 時代的眼淚 電容器易損壞 特別是用在交流電的電容器