#昭和の東京シリーズ

[@nobtgms18]

故郷が水没するって辛いことだろうな。この犠牲の上に都会生活が成り立っていることに感謝いたします。

[@user-tm9qp9xh4i]

祖父の代まで先祖代々この小河内で暮らしていました。幼いころの祖父や親戚がどこかに映ってそうですが見つけられなかった。 この映像を祖父や祖父の兄弟たちに見せたいです。

[@hyatt777]

全く一緒ですな。

[@user-hp4gq6wz7i]

普段から、何気なく当たり前のように使っている水道水。日常生活では、飲用や料理、風呂、トイレ等々、人々のあらゆる場面で水は、人間にとって必要不可欠です。今、カルキ臭を嫌いコンビニ等で天然水を買い求め飲用にしている現代人も多い。浄水器の普及、汚染水でも浄化して再利用される事が日常茶飯事となりました。『水』の大切さを、改めて知って欲しいですね。

[@drfg-ub3no]

ナレーションの集落の所が不自然に聞こえるのは、おそらくオリジナルでは部落と言っていたんでしょうね。 本来部落という言葉は（特に東日本においては）集落や村落と同じ意味で使われていて、差別的な要素はなかったはずなんですけどね。 東京の人間には理解不能な言葉狩りって感じです・・・

[@homarejumo2134]

小河内ダムも、昭和39年（東京オリンピックの年）には大渇水に襲われ湖底に沈んだ村も現れたとか

[@zero-55]

奥多摩のみんなありがとう

[@GINZASAKUSA]

ダムカード貰いにダムに行った後に図書館で偶然そのダムに水没する前の村の写真集を見て、この村の人達の犠牲の上に便利な生活が成り立っているんだなぁと、感謝の念を持ちました。 だけど今はそのダムは、テレビで霊能者？が来て以来心霊スポットにされて、夏ともなればバイクの音や花火の音で大迷惑｡ 水没した村の事は、ダムのホームページやパンフレットを作って、もっと世間に知らせるべき。

[@user-wb9lo1bk5p]

以前訪問した地元の方に、「しょうがないダム」と言われてました。 理由を問うと、屋形船やカヌー及びキャンプ場等レジャーに利用されている津久井湖の城山ダムと違い、小河内ダムは地元に何の恩恵ももたらさないとの事。 その方の親戚はダム完成時に水没してしまうため、皆転居してしまったそうです。

[@junkers721]

4:01の所で不自然に音声が途切れていますね。オリジナルを尊重して欲しいものです。

[@rokkenbori8451]

上手く音声を切って、「集落」と言っているように編集していますね。

[@chibimaru1404]

被差別地域を連想させる単語だからでしょうか？風俗みたいな感じですかね

[@user-ry3du7we4k]

この辺は昔、小河内村って呼ばれてたよな。で、小河内ダム。丹波川（多摩川の源流）を更に上流にいくと小菅村や丹波山村へと至る

[@ziny2814]

87人も殉職してるの？？

[@user-ht1mr1ir1q]

あとから付けたBGMは全く要らない。

[@seiko05]

土工の皆さんお疲れ様です。山谷ブルースが頭によぎります。

[@ja11ha57]

昔の人って雨の日も風の日もとか言うフレーズ好きだよね（笑）

[@tonosaki7766]

なんとも言えない悲しい気持ち

[@14mattiify]

4:29 小学生とは思えない、心に響く表現

[@tokyo]

動画をご覧いただきありがとうございます。 作文を読んでいた小学生が、今、どうしているのか。探しに行った動画も掲載しています。ぜひご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/o3SUl6ucf6ecjNE

[@gomi_yashiki]

アパッチ野球軍　思い出す ダム建設派と反対派

[@user-to4fl5sm5f]

湖底の故郷

[@user-yl8go7hv7e]

卒業生です。悔しいけど大人のエゴのために我慢しました