【昭和の名人】令和に語り継ぎたい伝説！破天荒すぎる数々のエピソード！

Рет қаралды 30,294

10 ай бұрын

昭和の名人・古今亭志ん生の伝説！
あまりにも破天荒で、あまりにもありえない数々のエピソード。
孫弟子の１１代目・金原亭馬生と共に振り返る！
◆お仕事・コラボの依頼・相談はこちらまで！
yonesuke5656@gmail.com
◆米助（ヨネスケ）Twitter
/ yonesuke51
【ヨネスケの落語動画】
■真打披露会見に突撃！記者で潜入＆落語協会が乱入⁉︎
• 真打披露会見に突撃！記者で潜入＆落語協会...
■【寄席の裏側】桂宮治初トリに突撃！小痴楽、神田伯山ら成金が集結！
• 【寄席の裏側】桂宮治初トリに突撃！小痴楽...
■落語界の派閥
• 落語界の派閥！笑点メンバーは一緒の舞台には立...
■前代未聞の降格？７３歳の前座！５０年ぶりの前座で・・・
• 前代未聞の降格？７３歳の前座！５０年ぶり...
■春風亭昇太の破門３カ条！笑点では見せない素顔
• 春風亭昇太の破門３カ条！笑点では見せない素顔
■笑点７人の素顔
• 『笑点メンバー７人の素顔』～ヨネスケと小遊三...
■上方落語界の派閥～吉本vs松竹の戦い！四天王による一門の戦い～
• 上方落語界の派閥～吉本vs松竹の戦い！四天王...
■江戸と上方落語の違い【徹底比較】
• 江戸と上方落語の違い【徹底比較】
#古今亭志ん生 #金原亭馬生 #昭和の名人
#落語芸術協会 #新宿末廣亭 #浅草演芸ホール #米助 #ヨネスケ #ヨネスケちゃんねる

Пікірлер: 24

@user-jq3bx5ew7k 10 ай бұрын

当代・金原亭馬生師匠との貴重なお話、たいへん興味深くうかがいました。志ん生師匠の落語を聴くのが大好きで、昔からいろいろな音源で楽しんできましたけれど、「浜野矩随」「井戸の茶碗」「抜け雀」などの名作を東京落語の現在の形に作り上げたのが志ん生師匠だったとは、初めて知りました。志ん生さんの二人のご子息、先代・金原亭馬生師匠が没後40年、古今亭志ん朝師匠が23回忌ですか....お二人の落語は幸いにも目の前で聴く機会がありましたが、亡くなられてからもうそんなに経つのですね。これからも落語界のいろいろな面を取り上げてくださる、ヨネスケちゃんねるの配信を楽しみにしています。

@user-xt6xy3kg9r 10 ай бұрын

志ん生師匠の芸風って、代々のお弟子さん継がれている感じがします。いつもヨネスケ師匠のおかげで、様様な方のお話が聞けて楽しみです

@user-us8bq2ok2o 10 ай бұрын

世知辛い世の中ですが、志ん生師匠のエピソードを伺うだけで気持ちがパッと明るくなります。素晴らしいお話を有難う御座います🙏

@kikufo645 10 ай бұрын

今CDで聴いても色褪せない志ん生師匠の逸話、素晴らしかったです✨

@NatureBoy01969 10 ай бұрын

さすがヨネスケチャンネル♪ファンを喜ばせる企画ありがとうございます。今週のＥテレ「日本の話芸」枠で志ん生師匠の番組が放送される、50年経っても存在が薄れない志ん生師匠ってすごいな。

@user-bb1gt1ii5c 10 ай бұрын

素敵なお話ありがとうございました。なかなか聞けないお話を聞けて良かったです😊

@huna27huna27 10 ай бұрын

志ん朝師匠のお話も聞きたかった。

@Hiro-A5-1 10 ай бұрын

米助師匠こんばんは。今回の配信も興味深く拝見いたしました。今回の当代金原亭馬生師匠との対談を機に、「昭和の名人」と呼ばれる師匠方を知る落語家さん方から色々なエピソードを聞ける企画も定期的に配信してくださる事を期待しています😊

@user-lu4nb3pq4b 10 ай бұрын

大変貴重なお話を聴かせて頂きありがとうございます!😊　本などでも読ませて頂きましたが生のお話は嬉しいです😊

@oranghitam4137 10 ай бұрын

馬生師匠に１１代目がいらっしゃるのを知りませんでした。小学生の頃は家が近所だったので人形町末廣に行ったことがあります。志ん生師匠、文楽師匠、小さん師匠、柳亭痴楽師匠などをリアルタイムで見られたのはラッキーでした。今はKZbinで聴いています。懐かしいです。

@TheGenta80kg 10 ай бұрын

その時代の人間でないですが貴重な話聞けました。

@shomat743 10 ай бұрын

たいへん興味深く拝見しました。貴重なエピソードを伺えて良かったです。

@y-yoshi6886 10 ай бұрын

ヨネスケ師匠の人脈は凄いな😮

@galleryTOKU 10 ай бұрын

母方の祖父は人形師でいつも竹町の家で仕事していたんですが、いつ行ってもいつも志ん生を聴いているし、風貌も似てましたから噺家みたいでした。口調も志ん生風でしたねえ。ただ博打は上手かったです。パチンコ屋にくるなってえ言われてました。

@namabeerokawari 10 ай бұрын

また神回。

@atsu5656 10 ай бұрын

再放送されていたドラマ「おりんさん」で破天荒さを知りましたが、晩年の様子などは知らなかったので興味深く見させていただきました

@user-op2tw3hp9r 3 ай бұрын

古今亭は下を育てる。素晴らしい。

@user-co6pr5hv2b 10 ай бұрын

十一代目は古今亭志ん生さんの長男である十代目金原亭馬生さんの弟子だから孫弟子にあたるのですね、昭和を彩った名人たちの逸話はいつ聞いても面白い。あと、今週の『週刊アサヒ芸能』「天才テリー伊藤対談」にゲストとしてヨネスケさん登場しており購読しました。

@user-sr6ew9sh7l 10 ай бұрын

志ん生師匠が三代目金馬師匠との対談や十七代目中村勘三郎さんの対談の音声なんかも聴いた事があります

@user-nl5tn4xc7v 2 ай бұрын

志ん生師匠の苦労話を聞いて、亡き歌丸師匠も、今輔師匠の元を飛び出て化粧品のセールスをしたのち兄弟子の米丸師匠に引き取ってもらったエピソードを思い浮かべました。

@nonames774 9 ай бұрын

談志さんは自著に（『あなたも落語家になれる』だったか）、志ん生さんの通夜の日に先代の馬生さんに「いい加減帰ってくれ」みたいな事を言われたのを「そりゃないだろ。”志ん生について”夜通し話す時じゃないか。なんでそんな事を言うんだ」と思った…というような事を書かれてたかと思います。そこには、ある種の談志さんの腑に落ちない気持ちが書かれてましたけど、当事者の方たちとしては雑魚寝しようって言うくらいだからクタクタに疲れてたっていうのが先にあったんですな。馬生さん怒るのも当然っちゃ当然かｗ　でも、最後まで談志さんが残ってたっていうのは、まさにそういう事だったのかなって改めて思います。